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2009年08月22日12:43
今年の1月か2月に一度書いたこと、一つ下のblogを書いてる時に、
自分で自分の書いてる事に、疑問を持った。

どうして、私は彼女を擁護するようなことを書いたんだろー?!、と。
時間が経てば、イイ思い出しか残らないって話は少なくとも、
私に関して言えばホントみたいだった。





私は闇を恐れている。
でも光の中で寝ることはできない。
私はどんな***とも***ことを受け入れた。 (これはまー、プレイだよね...今だから言えるケド、、)


誰が応じてくれるの?
私はあの人が私の名前を呼んでくれたあの日々を夢見ているときが唯一の幸せだった。(ちびた。だったり、以前書いた元カレAだったり、いろんな人のことも指してる)


でも一人で夢を見るのは危険なコト、
目が覚めて、部屋の角にあいつが立っているコトに気が付く。
それが恐くて恐くて堪らなかった。(これは比喩でもなんでもなく、視線に気づいて目が覚めたら、部屋の角にいつも立っていたのだ...)

私は何度も助けを求めた。。。
だケド、誰が助けてくれるの?
私は救われないと思った。
...全てを受け入れるしかなかった。
わたしは私を理解しがたくて
助けることができなくて
そしてまた来る、
いつも通りの夜が。


私はもちろん嘘をついてない。
わたしももちろん嘘をついてない。
わたしは決して死なない
私は決して...




あいつは社会に操られた、地位と名誉を剣に見立て、盾を盾じゃなくしてしまった。

あいつは... あいつは外見の美しさばかりにやけに目につく、そうじゃない内面の汚さを誰が見抜いているんだ?(汚いばかりじゃないッてこと、思い出した。
何度も何度も何度も、泣きながら電話をくれたこともあったから...)

なにが真実でなにが愛だ?みんなりっぱな偽善者だ。(これは芸能界、マスコミ関係者に対して)


あいつは大きな仏壇の置いた部屋に私を入れ、いまと同じく、カーテンを付けさせようとはしなかった。
私は鳥かごの中の鳥と同じで自由に空を飛ぶ翼はあっても、しぬまでかごの中から出してもらえない。
それは監視されていたことを意味する。(これは二人の姫のことではなく…)


今を生きていく強さが私にはなかったんだ。。
もっと早く、わたしは私と出会うべきだった。



映画が公開された1987年当時、私は1*で、
その2年後の1989の、私とは直接は関係のない事件のときは**。
そして、17年経った2006年のときすでに**だった。
つまり、私は最初から*つ、サバをよんでいた。




あいつは1人じゃない。


王を意味する英語に
キングとプリンス
があるように、

姫を意味する英語もクイーンとプリンセスがある。


姫は1人じゃない、姫も2人いるんだ。





セブンのダイヤ、または21のエースを頼れば、それを切り札に戦うことはできただろうか?

あいつは...あいつらは今度は私の*さんや*さんを**してお*を取ろうとしようとしないだろうか? 寝ている間に部屋の角に無言で立って目を覚ますのをいまかいまかと監視したりしないだろうか?





わたしも闇を恐れている。
だから光の中で寝ることに成った。
わたしは扉を閉め、鍵を掛ける。
お湯でいっぱいの浴槽の中で、地に服すコトに成ったとしても、もうすでにどうでもよく成っていた。





**を信じちゃいけない。
***を信じちゃいけない。
情報操作される、社会と、芸能界と警察と、2人の姫に...。





私が出演していたAVをリアルタイムで見ていた人からよく、
俺より年上だったはずなのに、どうして、俺の*つも下なんだ?
ホントは何歳なんだ?

なんてことを前のblogのコメレスやファンレター や某ちゃんねるで度々言われてた。

今のAV界のことはよく分からないケド、いくつかサバをよむのは、当時、当たり前にあったことだから (サバをよむのは上でも下でも、自由だから)


***

2009年08月22日11:56
某ちゃねるからのレスに.
応えるのは、
これが最後かも知れない。。

だから、一言言ってもいいかな?

ありがとうー!!
私に対してレスを書いてくれたこと、、、
嬉しかったです^^←まねしてみたのww(笑)




私が半年近く前に、
二人いる姫の内の一人のblogで書かれていたように、第三者から脅されていたのであれば、それは引退する少し前から半年間、タレントと***の二足のわらじを履いていたからで。。。
もう一人の姫と私が噂されている タレント・モデルの**の斡旋の噂の出所は、ただの**クラブでのプレイが一人歩きしてしまっただけなのだ。 (過去の日記に書いた某パーティーに、たまたま参加していた、というのは、私やもう一人の姫に関して言えばホントにただ呼ばれたから、なんとなくその場に言わせただけだったのだ。)

そして、私が死んだと報道された後に、
私が姫からの暴言や中傷のメールを貰っていたというのも、元々は私の二足のわらじの一足を自分で脱ぐことが出来なく成った状況に対して、

そんなの無視したら済むことだと、(私が脅されていたことに対して)、
何度も私の足から脱ぐことが許されない、
一足のわらじを脱がそうとしてくれていた。



今回、どうして このようなblogを書こうと思ったのかというと、
元々は3月から4月の間に自叙伝的な、暴露本を含む内容の本を、
ある出版社から発売を予定したのが事情があり、
発売や発売に関する発表みたいなものが出来なかったからである。


私や二人の姫、共に薬物や違法に成るものは一切使ったコトは無い。(某パーティー、なんて書くと、怪しく聞こえるかも知れないケド、結婚式や、誕生日などのコトを指していて、これもまた違法性の無いものだ)

ただ、ところどころ伏せて書いてあるのは、私が死んだと信じている人達からしたら、ここに書かれていることがあまりにも不適切で、最低な行為に映るんじゃないかと思ったからだ.

だけど、私は正義だと、思っているからこそ、嘘は何一つとして書いてないコトをここに誓う。





文体が変わったッてのは、
よく言われる。 だから、偽者なんでしょ?、ッて言われても思われても仕方ない。
だけどね、本質は何も変わってないよー
ただ、少し成長したッて思ってたりなんか、、、しますっ!!



たりら~りら~ん♪ルンルン♪
いや、ホントは全く成長してないかもだケドww


私が傘を差してあげるの。。。

2009年08月20日01:50
今回のblogタイトルが何故、ちょっと切ない感じなのかと言うと、 何個か前の日記に『ちびた。』のことを少し書いたからで、、。

あと、パソコンで読んでくれている人にはblogデザインが『不思議の国のアリス』だと思うんだけど、携帯電話からBlogを覗いてくれた人には虹と可愛いかえるくんのデザインが見えるように設定しましたのデス。ハィ。。

だから良かったら、パソコンからだったり、 携帯電話から、だけじゃなく、いろんな場所で覗いて貰えればと思います。。

でも、そんなに日記、更新してないケドwww とか、思った人、長い目でみてください...(誤字脱字の指摘とか、普通に欲しかったりするwww ちょ、アホすぎる間違いとかしてるかもなので、綾波育成計画ならぬ、愛珍育成計画とか良かったらwwまた某ちゃんねらーにキモオタって言われちゃうね、きっと)。

そいえば、この前ね、旦那とお昼過ぎにカラオケに行った時に、 何様ナノ?!! ッて思う人がいて、かなーりイライラしてたりしてました。。。

もう、夏休みが終わった学校もあると思うんだけど、
私と旦那がカラオケに行ったのは夏休みも丁度終盤で、お昼過ぎってこともあって、中高生の女の子達がいっぱいいたのね。
それで私は受付前のソファーに他の子達と同じように座って、旦那は私の正面に向かい合うように立ってて、

いっぱいいるねー みんな夏休みだもんね~、宿題終わったのかー??、中には受験生もいるかもね~、大変なんだろーな。 私も田中くんと同じで夏休みが終わってもしないタイプかな、、なんて話してたら、
20代前半くらいの男の子と30代半ばくらいの男の人が店内に入ってきて、 なんだかゲイっぽいなー ッて思ってみてたのね。(ゲイの友達が昔から沢山いたから見たら何故かわかるのだっ)

でもどうなんだろうー? とか、どっちが攻めで、どっちが受けだー? とか、いろいろ考えてたら、私の横に30代半ばくらいの男の人、その横に20代前半くらいの子が座って、座ったかと思ったら、隣の30代の男が横にいる20代の男の子にボソリと、

「教育委員会に報告して、この地区の学校の校長とこのカラオケ店の店長に厳重に注意させないとだめだな」

ッて言ったの!!!!!
ナニソレ?? ッて感じしない?

私的にその発言があり得なすぎて、ちょ、もしかして十代の女の子達が昼間のカラオケ店にいっぱいいるから、そんなこと言ってるの??!! 夏休みナンですケドーーーっ!!! ッて言いたいくらい イライラ… ざわざわ… (胸の奥がいらだち過ぎて)、、

私の拙い文章じゃあ、いくら書いても伝わらないかもだケド、かなり上からの発言だったの!! 。。。

夏休みだし、まだ明るい時間帯だし、私はイイじゃん!!ッて思った...。

もしかしたら、夏休みが始まってから、始めてのカラオケだったり、友達とワイワイ騒ぐコトが出来た子だって一人くらいはいたかも知れない。。 それに普段より安い“夏休みパック”みたいなキャンペーンをしてる時間帯だったのタマタマ。)

それなのに若いッてだけで、チャラチャラしてる、遊んでるんでしょ? って上から見たり、上からの発言は解せない。。 というか、何様ナノ? ッて思ってしまった私はかなりお子様かも知れない。 (これじゃ、全国のお子様にも悪いよね...)


だから、傲慢だって、
聞いたとき思った。 憤慨した。
でも、カラオケで旦那と仲良く チャットモンチーの曲とかを熱唱してたら、怒りなんて吹き飛んだ。 旦那は基本、何でも歌える歌のエリート様なのだっ!!(ベジータ風に読んでもらえたら...)


。。。せっかくの切ないタイトルが台無しだ。正直、ちょっと凹む。。。



いろんなエピソード、次回に持ち越しだ。。。









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