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2009年8月27日 夕刊
新型インフルエンザに感染し、長野市内の医療機関で治療を受けていた長野県北部に住む30代男性が27日、死亡したことが分かった。同市保健所が明らかにした。新型インフル感染者の死者は、国内で5人目。
同保健所によると、男性は慢性心不全の持病が悪化し、肺炎も併発。25日から市内の病院に入院して治療を受けていた。26日朝になって、容体が悪化した。
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