2009-08-25 I’ll take you as you are.
[応援] 当ブログは、映画「サマーウォーズ」を応援しています!!
よろしくお願いしまぁあぁぁぁあああああす!!!!!!!!!!
画像は、映画「サマーウォーズ」公式サイト(http://s-wars.jp/index.html)にて配布されているものを使用しました。 再利用・再配布はご遠慮ください。
[引用] スイス人銀行家の教え −お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン (本田健/大和書房)
このコーナーは、私が大好きな作家、本田健さんの著書の中から、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
- 作者: 本田健
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2004/05/20
- メディア: 単行本
- Amazon.co.jpで詳細を見る
物事を完了させる (p.218より)
「人生の未完了のことは、エネルギー漏れを起こす。 やっておけばよかったなと思うことは、すべて完了させておくことが肝心だ。 普通の人は、人生で中途半端にやっていることが多すぎる。 書いていない手紙、返していないお金や本、ちょっとした電話など、気になることは、すべて先延ばしにしないことだよ」
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■ アイウエオフィス公式サイト http://www.aiueoffice.com/
「 過去を受け入れ、未来をしっかりと見つめ、現在を真剣に生きるのだ 」
本田健さんと、この本の出版に関わったすべての方々に、心から感謝しています。 素晴らしい本を世に出してくれて、本当にありがとう。
[引用] 今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン (アラン・コーエン/ダイヤモンド社)
quote/引用, - アラン・コーエン, - 今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン
このコーナーは、私が大好きな作家、アラン・コーエンさんの著書の中から、そのときピンときた言葉を書きとめたものです。
今日から人生が変わるスピリチュアル・レッスン―本当の幸せと奇跡を引きよせる
- 作者: アランコーエン, Alan Cohen, 牧野・M.美枝
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
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安心を求めることがあなたを不安定にしています (p.239より)
まったく安全な状況にいるのに、不安定だと信じることによって、本当にそうなってしまいます。 幻影は、真実と同じくらい強い効果をもっているのです。 状況から自分を守ろうとエネルギーを費やしたために、そういった体験が実際につくられ、自分のところにやって来てしまうのです。 外界にあるどんなものもどんな人も、あなたが許しさえしなければ、あなたに対する力をもってはいないのです。 恐れの中に住む人には、どんな兵器を使っても守ることはできません。 そして光の中に住む人には、どんな兵器も必要がないのです。
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■ アラン・コーエン公式サイト(英語) http://www.alancohen.com/index.php
「 すべてはなぜかうまくいく 」
アラン・コーエンさんと、この本の出版に関わったすべての方々に、心から感謝しています。 素晴らしい本を世に出してくれて、本当にありがとう。
[サマーウォーズ] さざなみ壊変さんの「サマーウォーズ」関連記事が凄い件
かずぴーさんのブログ「さざなみ壊変」さんは、私が日々巡回しているサイトさんの一つです。
巡回するようになってから、もう何年も経ってますね。 いつも素晴らしい記事に感謝しています。
舞台探訪レポに定評のある「さざなみ壊変」さんですが、この夏、映画「サマーウォーズ」関連のエントリーもいろいろと書いてくださってます。
これ、どのエントリーも充実してて、凄いですね。
半券持ってサマーウォーズの舞台上田にこいこいキャンペーン開催中! : さざなみ壊変
東急沿線に「サマーウォーズ」の観光促進ポスターが大掲載 : さざなみ壊変
上田で領民総出の合戦開始! サマーウォーズ舞台探訪 : さざなみ壊変
上田駅で「サマーウォーズ」の告知ポスターを発見 : さざなみ壊変
上田には、「サマーウォーズ」ファンとして、絶対一度は行きますよ!
上田市の映画館で「サマーウォーズ」が上映されているので、映画鑑賞+スタンプラリーで観光の二本立て。 一泊二日のプランかなぁ。 映画が公開されているうちに行かなきゃ!
聖地巡礼は、尾道(大林宣彦監督「時をかける少女」、アニメ「かみちゅ!」の舞台)に続いて、二回目になるかなぁ。 旅行前に作品見返して、現地でもパソコンとDVD持ち込んで、夜にホテルで見たり。 デジカメで写真撮ったり。 楽しいものです。
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[サマーウォーズ] 聖地「上田」訪問前に、読んでおきたいコミック (「花の慶次」「影武者徳川家康」)
ですが、上田といって忘れてはならないのが、戦国時代に天下に名を轟かせた、六文銭の真田父子(真田昌幸・幸村)。
「サマーウォーズ」を見て上田を訪問する際、より上田を楽しむために、ぜひ真田関連のコミックを読んでおくことをオススメします! 陣内家の門のモデルも、真田氏の名城、上田城がモデルになっていますからね。
「サマーウォーズ」と真田父子で、上田訪問の楽しさも倍増です!!
■ 花の慶次−雲のかなたに− (原作:隆慶一郎 / 作画:原哲夫)
私がオススメするのは、まず「花の慶次−雲のかなたに−」。
「だが、それがいい」という慶次のセリフで有名なこの作品ですが、漢(おとこ)の何たるかを教えてくれる、見事な作品です。 なにせ、男が惚れる漢(おとこ)、それこそが前田慶次ですからね。
この「花の慶次」には、真田昌幸・幸村父子がしっかり登場しています。 特に幸村は、作中の重要なキャラクターの一人です。
「サマーウォーズ」内で何度も取り上げられる、上田合戦が登場しています。
この「影武者徳川家康」は意欲的な作品で、実は徳川家康は関ヶ原の戦いの序盤に暗殺されており、その後の指揮を取って関ヶ原の戦いを勝利に導き、その後、天下を徳川家のものとしたのは、実は家康の影武者ではなかったか、というストーリーで展開しています。
原作は、隆慶こと、隆慶一郎さん。 この「影武者徳川家康」で隆慶一郎さんのことを知ってから、氏の作品をいくつか読みました。 小説も実に楽しいのですが、個人的に大好きだったのが、「時代小説の愉しみ」。 これがいいんですよね。 今でも好きな作品です。
ちなみに「影武者徳川家康」のコミックは、でっぷり太っていたはずの徳川家康が、主人公補正ですらっとしたかっこいいおじ様になっています。 まぁ、太ったタヌキおやじの活躍よりは、かっこいいおじ様の方が、人気も出るってものですしね。
で、作中、徳川秀忠は主人公サイドに対する悪役として登場するわけですが、この秀忠がよせばいいのに百戦錬磨の真田昌幸に手を出して、すっかりやり込まれるのが上田合戦。 おかげで秀忠は、重要な会議に遅参する羽目になるわけです。 大軍をもってもみ潰そうとする秀忠相手に、少数の真田勢が徳川勢を翻弄する様は実に見事。 上田合戦に関するページ数は少ないですが、読んでおくと、楽しいと思います。
私はこの「影武者徳川家康」で上田合戦の話は知っていたので、「サマーウォーズ」で上田合戦の話が出てきたときも、「あぁ、あの時の」とすんなり理解できました。 コミックによる知識も、なかなか侮れませんよ。
「花の慶次−雲のかなたに−」と「影武者徳川家康」といった原哲夫作品で、真田昌幸のタヌキぶりと、真田幸村の純粋さ・凛々しさを知っておくと、上田訪問の魅力がグンと増すと思います。
小説では、もちろん、池波正太郎先生の「真田太平記」。 これは基本中の基本ということで。
上田には、池波正太郎真田太平記館がありますからね。 上田に行くなら、外せません。
[応援] 映画「サマーウォーズ」との出会いに、心から感謝を
ここで頑張らないで、いつ頑張るんだい?諦めなさんな。諦めないことが肝心だよ。あんたならできる!できるって!
人生で、「サマーウォーズ」という素晴らしい作品と出会えたことに、心から感謝しています。
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