自然の力を頂く、虫刺されローション
2009/08/26 22:04
いらっしゃいませ。
こんばんわ。 ひよこです なんだか短かった今年の夏の終わりにこの話題で、すみません このオレンジの液体を、お盆に三重の叔母に頂きました これ、なんと手作りの虫刺されローションなんです。 びわの葉を、焼酎につけたものらしいですが、詳しい分量などは私にはわからないので、興味のある方は調べてみてください。ある本で、焼酎に蛇いちごを漬ける虫刺されローションの作り方も見ました 自然のものばかりなので、肌には優しいと思います 使い心地は・・・ちょっとしみます。同じく虫刺されの薬、キンカンを塗ったときの感じ。 (どうでもいいんですが、我が家は虫刺されには『ムヒ』派。ちなみに軟膏の方。しかし祖父母のうちでは『キンカン』派なので、キンカンの使い心地もよくわかるのです・・ってどうでもいいこだわりでした そうそう、それでこのローションはマイルドな効果です。 でもそれが安心する感じです。 叔母は50代後半なんですが、今年の3月まで、看護士としてずっとはたらいていて、手術室での勤務も、婦長さんも勤めたキャリアウーマンなんです。 そんな医療現場にいた叔母が、こういう自然の虫刺されローションを作る・・・・。 きっと、自然回帰と言いますか、自然の力の偉大さを、医療の現場にいたからこそ感じていたのかななんて。 医療と自然の力、どちらもうまく利用できたらいいなと感じたのでした。 しかし。 しかしですよ。 このローション、ぴよにつけたら ものすごく染みたらしく 普段どんな薬もオールオッケイなぴよが、あまりに染みてぶるぶるするくらいでして。 それ以来 「オレンジ薬イヤだ 「それはお母さん専用!」 と、私のトトロの物まねの次に、このローションを毛嫌いしています・・・・ 自然って・・・・。厳しいねえ。(笑) 興味のある方、来年試してみてください。使用の際は合う合わないがあるかと思いますのでパッチテストをしてからご使用ください。 それでは明日もいい1日を♪ ひよこでした
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