体の前面とは異なり、背中はどうしても鍛えにくい箇所です。ここでは、そんな背中をダンベルトレーニングで逆三角形に鍛える方法を説明します。
※1RMは1回の運動を行うのが限界の重さとなり、8RMは8回行うのが限界の重さとなります。
部位 | 広背筋・三角筋・上腕・前腕 |
---|---|
重量の目安 (持久力を付ける) |
20〜25RM×2〜3セット |
重量の目安 (筋肉を大きくする) |
8〜10RM×3〜5セット |
※1RMは1回の運動を行うのが限界の重さとなり、8RMは8回行うのが限界の重さとなります。
部位 | 脊柱起立筋 |
---|---|
重量の目安 (持久力を付ける) |
20〜25RM×2〜3セット |
重量の目安 (筋肉を大きくする) |
8〜10RM×3〜5セット |
トップページ|これから始める方へ|ダンベルトレーニング|腕のトレーニング
肩のトレーニング|胸のトレーニング|腹のトレーニング|背中のトレーニング|足のトレーニング
ダンベルダイエット|二の腕|ウエスト|バスト|トレーニング用語辞典|会社概要・アクセスマップ|サイトマップ
Copyright (C) ダンベルトレーニング&ダイエットガイド All Rights Reserved.