東京12区 惨忍なチラシ配布妨害事件(6)
我々に対しての暴力事件が遂に発生!
先ずは下記のようなコメントがありました。
なんと日護会ビラポスティングのつきまといは現職公明都議の大松あきらが指揮していたようです
http://ameblo.jp/jmuzu1081/
Posted by カルト犯罪者集団 at 2009年08月25日 14:54
指揮していたか、どうかは別にしても、ご本人が現れたことは事実のようです。映像の写真の方は大松あきらさん本人に間違いないようです。大松氏の個人サイトで顔写真を確認しました。
ご本人の個人サイト
http://www.komei.or.jp/giin/tokyo/omatsu_akira/
執拗に繰り返される創価学会のチラシ配布の妨害ですが、今回のように現職の公明党の都会議員が登場してくるとは驚きです。告発したからと言って、それを我々にに通告しても意味はありません。そのくらいのことは百も承知なのでしょうが、相当焦っているように感じますね。
チラシ配布を法的に止めたければ、配布禁止の仮処分を裁判所に出せば良いのです。それが出来ないからこそ、このような執拗な妨害嫌がらせ行為を働いているのです。
さて、今回下記のような投稿もありました。
ポスティング中に殴りかかる創価学会員夜間なのでカメラに写らないと思ったのかついに暴力行為までするようになった
「創価学会批判ビラ」暴行事件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8033685
Posted by 暴行現行犯 at 2009年08月25日 13:19
これはまたトンデモナイ事件が起きてしまったようです。しかし、これは即効で消されていました。又、誰かがUPしてくれることを期待しています。とうとう恐れていた事態が起きたという事でしょう。
今回はただの付きまとい行為ではなく、殴りかかってきたということで、これは大変な問題となります。これまで我々に対しての直接的な暴力行為は起きていませんでした。
「政教分離を考える会」の会員が傘の先で目を突かれるという陰惨な事件は起きていましたが、我々の側の人間には暴力が振るわれたことは一度もありませんでした。
しかし、今回「日本を護る市民の会」の黒田大輔代表に対して、チラシ配布を妨害しようとした人間が、いきなり殴りつけてきたのです。もう、末端の信者をコントロール出来なくなっているのかも知れません。
足立区において、チラシ配布を妨害して相手の目を突いて逃亡している犯人が、一日も早く逮捕されることを我々は願うものです。目を突いても逮捕もされないと思って、更にエスカレートすることも考えられるからです。
今後刃物で刺されるような重大な事件が起きたら、一体警察庁や警視庁はどのような責任を取るつもりなのか。そのような危険な水域に突入しているのではないかと我々は危惧しております。
民主主義社会の中で、言論活動が暴力によって止められるなどということがあってはなりません。今回配布していたチラシは、創価学会の池田大作を批判する単行本の宣伝パンフだそうです。
これは言論出版妨害事件であり、絶対に許すことの出来ない暴挙です。もし、又創価学会が絡んでいるとしたら、言論出版問題では何ら反省していないということにもなります。
それにしても、ニコニコ動画は「権利者の申し立て」により削除しましたと言っていますが、この暴力を振るった権利者とは誰なのか?それを被害者に知らせる義務があるのではないか。
消されてもまたUPされたチラシ妨害映像
創価学会員が「告訴されたチラシ」の虚偽を連発
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8029525
こんな面白い映像もありました。未来の尖兵かな・・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7351774
☆お知らせ
削除された映像がユーチューブに再UPされました。今後いくら削除されても次々にUPされると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=8mK0So8yEzo
〜新風連ブログ〜 女子美術代大学理事の不祥事問題(2)
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