このページは、
FX業者間価格差アービトラージの無料解説書を読み、
さらに自動売買を無料お試しされた方が、
有料でも良いから自動売買を使い続けたい 場合に
お申込み頂くためのページです。
このページは新規会員募集期間内のみ閲覧でき、
募集が終了した時点で削除されます。
新規会員募集期間は以下の説明に書いてありますが、
期日前に終了する可能性もありますので、ご注意ください。
いますぐに申し込みたい方も、
口座開設特典を利用する方も、
冷やかしでちょっとだけ見に来た方も、（笑）
今後の利用条件に関して詳しく書きましたので、
少しの時間だけ冷静に読んで
納得してから申し込んでいただきたいと思います。
FX業者間価格差アービトラージの無料解説書を読み、
さらに自動売買を無料お試しされた方が、
有料でも良いから自動売買を使い続けたい 場合に
お申込み頂くためのページです。
このページは新規会員募集期間内のみ閲覧でき、
募集が終了した時点で削除されます。
新規会員募集期間は以下の説明に書いてありますが、
期日前に終了する可能性もありますので、ご注意ください。
いますぐに申し込みたい方も、
口座開設特典を利用する方も、
冷やかしでちょっとだけ見に来た方も、（笑）
今後の利用条件に関して詳しく書きましたので、
少しの時間だけ冷静に読んで
納得してから申し込んでいただきたいと思います。
まず前提事項の確認です
FX業者間価格差アービトラージ自動売買の無料お試しで利用した方が対象ですから、
以下の事項を理解して頂いていることを前提としています。
この取引手法は、
・正しく使えばリスクを最小限にして確実に利益を上げられる手法であること
・資金管理（資金移動）と適切なレバレッジ（建て玉）の設定が重要であること
・高い勝率を期待できるが100%ではなく、扱い方を間違えたり
システムトラブルが起こると損失に結びつく可能性もあること
・取引するFX業者及び通貨ペアが指定されていること
・まだ改善の余地があり、取引対象拡大中であり、
バージョンアップを繰り返している状態であること
もし、あなたがこれらを理解されていないのであれば、
おそらく無料解説書（＋ブログ記事）を読んでいなくて
無料お試しをされていないのだと思いますので、
こちらのブログから無料解説書をお申し込みください。
（但し、無料解説書はただいま配布を自粛していて、
再配布の予約を受け付けている状態です。）
上記の事項をすべて理解されている方は、続きをお読みください。
あなたは今すぐに申し込みたくてしょうがない状態かもしれませんが、
私なりに色々と考えて伝えておきたいことがありますので、
もう少しお付き合い頂ければと思います。
この取引手法は指定FX業者間の価格提示が一定水準以上ずれることが前提です。
従って、指定FX業者２社の価格提示次第で運用成績が左右されます。
私なりに色々と考えて伝えておきたいことがありますので、
もう少しお付き合い頂ければと思います。
１週間ごとの成績を気にし過ぎない様にしてください
この取引手法は指定FX業者間の価格提示が一定水準以上ずれることが前提です。
従って、指定FX業者２社の価格提示次第で運用成績が左右されます。
ブログでは１週間ごとに成績を公表していますが、
今までの成績は週ごとにかなり大きい差があります。
※かなりの差があるといってもいくら勝てるかということであって、
成績を公表しはじめてから週単位で獲得PIPS数がマイナスになったことは
一度もありません。
※但し、これから先も損失がないという保証ができるものではありません。
当然お分かりのこととは思いますが、念のため。
今までの成績は週ごとにかなり大きい差があります。
※かなりの差があるといってもいくら勝てるかということであって、
成績を公表しはじめてから週単位で獲得PIPS数がマイナスになったことは
一度もありません。
※但し、これから先も損失がないという保証ができるものではありません。
当然お分かりのこととは思いますが、念のため。
しかし、１週間ごとの成績を気にしすぎることなく、
是非長期的な視点で投資を捉えて欲しいのです。
なぜならば、
この自動売買ツールを動かすプラットフォームとなっている
メタトレーダー4（MT4）を採用しているFX業者は、
日本企業では１２１証券１社のみです。
日本法人がある会社としては、
ODL（本社：英国）とゲインキャピタル（本社：米国）があります。
日本で口座開設できるMT4採用FX業者は以上の3社のみですが、
世界的にはMT4採用FX業者は60社以上あります。
アービトラージは組み合わせが多ければ多いほどチャンスが大きいので、
海外の業者も積極的に利用すべきです。
そのひとつの理由として、
日本では2010年8月から段階的にレバレッジ規制がかかりますが、
海外の業者にはその規制も関係ありません。
また、長期的に見れば円高と思われる時期に、
日本円からドルやユーロの口座へ資産を移動して
直接運用することも有意義なことであると考えています。
今後海外業者の取引を推奨する場合には、
その入出金方法もできる限りご説明したいと思います。
アービトラージに話を戻して、
仮に60社すべて取引可能だとすると、
ペアを作る組み合わせは3540通り（60×59通り）あります。
そして技術的には60社の中から最高の売り値（BID）と最低の買値（ASK）で
売買することもできます。
但し、実際に売買するには60社すべてに口座を持っていなければならず
現実的にはもっと絞り込む必要があります。
現在の指定FX業者は20通り以上の組み合わせを検証した結果
ベストなものを指定していますが、
これらの理由も価格提示の傾向が変わったのであれば、当然調査し直し、
より資金効率の良い通貨ペアを選択していきます。
いずれにしても、この取引手法の可能性はまだまだ大きく広がっています。
是非長期的な視点で投資を捉えて欲しいのです。
なぜならば、
可能性は大きく広がっています
この自動売買ツールを動かすプラットフォームとなっている
メタトレーダー4（MT4）を採用しているFX業者は、
日本企業では１２１証券１社のみです。
日本法人がある会社としては、
ODL（本社：英国）とゲインキャピタル（本社：米国）があります。
日本で口座開設できるMT4採用FX業者は以上の3社のみですが、
世界的にはMT4採用FX業者は60社以上あります。
アービトラージは組み合わせが多ければ多いほどチャンスが大きいので、
海外の業者も積極的に利用すべきです。
そのひとつの理由として、
日本では2010年8月から段階的にレバレッジ規制がかかりますが、
海外の業者にはその規制も関係ありません。
また、長期的に見れば円高と思われる時期に、
日本円からドルやユーロの口座へ資産を移動して
直接運用することも有意義なことであると考えています。
今後海外業者の取引を推奨する場合には、
その入出金方法もできる限りご説明したいと思います。
アービトラージに話を戻して、
仮に60社すべて取引可能だとすると、
ペアを作る組み合わせは3540通り（60×59通り）あります。
そして技術的には60社の中から最高の売り値（BID）と最低の買値（ASK）で
売買することもできます。
但し、実際に売買するには60社すべてに口座を持っていなければならず
現実的にはもっと絞り込む必要があります。
現在の指定FX業者は20通り以上の組み合わせを検証した結果
ベストなものを指定していますが、
最近少し気にしているのは、無料解説書を公開してから
価格提示の傾向が変わってしまったかもしれないことです。
この取引手法の無料解説書の公開やブログ記事が
きっかけとなって価格提示が変わったとは考えていませんが、
本当のところは良くわかりません。
※もしわかってやっていたらインサイダー取引でお縄になってしまいます。（笑）
価格提示の傾向が変わってしまったかもしれないことです。
この取引手法の無料解説書の公開やブログ記事が
きっかけとなって価格提示が変わったとは考えていませんが、
本当のところは良くわかりません。
※もしわかってやっていたらインサイダー取引でお縄になってしまいます。（笑）
しかし、本当に価格提示が変わってしまって
現在の指定FX業者が使えなくなったとしても、
可能性は大きく広がっているのです。
現在の指定FX業者が使えなくなったとしても、
可能性は大きく広がっているのです。
通貨ペアにしても、現在はUSDJPYに固定していますが、
その理由は以下の様なものです。
・スプレッドが比較的小さいこと
・値動き幅が小さく長期ポジション保有になっても資金が偏りにくいこと
・約定しやすいこと
・過去数ヶ月の価格提示のずれがこの取引手法にマッチしていたこと
その理由は以下の様なものです。
・スプレッドが比較的小さいこと
・値動き幅が小さく長期ポジション保有になっても資金が偏りにくいこと
・約定しやすいこと
・過去数ヶ月の価格提示のずれがこの取引手法にマッチしていたこと
これらの理由も価格提示の傾向が変わったのであれば、当然調査し直し、
より資金効率の良い通貨ペアを選択していきます。
いずれにしても、この取引手法の可能性はまだまだ大きく広がっています。
そして、新たなFX業者を選定する際には、
既にあなたがお持ちのFX業者口座が使えるかどうかを優先的に検証します。
※有料会員だけの特権 として、
自分の持っているFX業者のMT4口座を
優先的に検証するためのリクエストができることとします。
これから利用条件についてご説明します。
結論だけではなく、考えた過程もご説明しますので、
納得するまで申し込まないでください。
この取引手法はかなりの確率で
一流証券会社が取り扱っているファンドや投資信託とは
比べ物にならない利益率で運用できます。
ですから、これを一般公開せずに
大口投資家に売った場合いくらで売れるでしょうか？
億単位の運用であれば、
少なくとも年間数千万円から億単位の利益が出ますから、
数千万円でも買う人がいるでしょう。
ですから、小資本の方でも利用し易いように従量制にします。
つまり資本が少なくて利益も少ない人には安く、
資本をたくさん持っていて利益も多い人にはそれなりに
利用料を払って頂きたいと思います。
そしてライセンス販売（売り切り）ではなく、
月額課金で利用した月のみお支払い頂くこととします。
ライセンス販売の問題点は、
未来の利益を見込んで始めに大きな額を支払うことにあります。
この点、入会金なしの月額課金として、始めに大きな金額を支払うことなく
リーズナブルな利用料で使い始めることができる様にしました。
以前にも自己紹介で書きましたが、
私は相場師ではなく、東京大学工学部を卒業した科学者です。
勝ち負けを繰り返すギャンブル的な取引に見切りをつけて
この取引手法にたどり着きました。
ですから、価格設定も科学的に行いたいと思います。
幸いこの取引手法では、資本を大きなリスクにさらすことなく、
目標とする利益を設定できます。
そして、私のポリシーとして、
利用者が受ける利益の10分の1を目安として価格設定しようと決めました。
例えば、1ヶ月の利益目標額が10万円の場合、
利用料は1万円/月にするということです。
そして、利益目標額に対する達成度合を数ヶ月に1回確認して、
提供内容や価格設定を見直すことにします。
今の時点で未来の提供内容や価格設定を保証することはできませんが、
もし、価格設定に対して提供内容が満足いかないものであれば、
月額利用料を払って継続する人が少なくなり
提供する側が困ることになりますから、かなりフェアな利用条件だと思います。
返金保証はありません。
少しでも安心して利用してもらうためには有効な手段かも知れませんが、
付けない事にしました。
それに今回は、無料お試しもあり、
初期費用のいらないリーズナブルな月額利用料で、
満足いかなければいつでも止められるフェアな利用条件です。
運用成績が悪ければいつでも継続しないことを利用者が選択できます。
提供者としては継続率を見ることでサービスに対する利用者の満足度を計り、
改善に結びつけるべきと考えました。
また安易な返金保証はかえってクレイマーを生み出してしまい、
健全な提供者と利用者の関係を阻害するかもしれません。
今回の企画内容で返金保証を決め手に申し込もうとされる様な方には、
かえって申し込んで頂かない方が良いかなとも思っています。
それでは2009年9月分の利用料を計算根拠とともに発表します。
しかし、2009年8月に入ってからの成績はいまいちという感じで、
週に50PIPS程度、月に200PIPS程度となってしまいました。
これが、季節的なものなのか、市場環境によるものなのか、
それともFX業者に対策されてしまったのか、原因はよくわかりませんが、
現時点では保守的に少なく見て月200PIPSの利益を目標利益としたいと思います。
これは0.1ロットの取引で月2万円の利益になります。
ですから、
利用料は2万円の10分の1で、0.1ロットあたり2千円/月
とします。
もしあなたが1ロットで取引したいなら、その10倍の2万円/月です。
その場合はもちろん目標利益も10倍で20万円になりますし、
必要な資本も10倍になります。
いかがでしょう？リーズナブルな価格設定ですよね？
そして、申し込めるロット数に関してですが、
この取引手法はドローダウンがほとんどなく、
複利運用が可能です。
※但し、絶対ということはありません。
繰り返しになりますが、システムトラブルなどのリスクは必ず付いて回ります。
また、今回は初回ということもあり、
一人が申し込む取引ロット数の制限は設けません。
0.1ロットあたり2千円/月が払えるなら、
ご希望の取引ロット数分注文してもらって結構です。
しかし、申し込んだ方々の合計取引ロット数が
私の考える取引許容量を超えたら期日前でもその時点で締め切り ます。
※私の考える取引許容量は非公開です。
これはFX業者との駆け引きがありますのでトップシークレットです。
利用料（月額）、取引ロット数、目標利益（月額）、想定資金、
１２１証券想定口座残高、FXDD想定口座残高の関係を
以下の表にまとめましたので、参考にしてください。
今回の募集で提供をお約束できる自動売買対象は
１２１証券とFXDDのUSDJPYのみです。
しかし、お約束はできませんが、それ以上のものも提供できるかも知れません。
それに関しては、申し込んで頂いてからのお楽しみということにしたいと思います。
今回の募集は8月25日（火）から8月29日（土）までの5日間のみです。
準備に手間取って、来月の取引開始が間近に迫ってしまったためです。
また5日経たなくても、申込みが殺到して取引許容量を超えたら
早期に締め切る可能性もあります。
募集締め切り後、当方から速やかに実行ファイルをお送りしますので、
それまでの間お待ちください。
今回、有料会員募集を終了した後、
次の募集がいつになるかは決まっていません。
今後の通貨ペアやFX業者の拡大などを含めた適正取引量の見極め次第です。
まず第一に優先するのは、先に申し込んだ方の利益確保ですから、
その見通しが立たなければ次の募集はないかも知れません。
逆に見通しが立てば来月にも再度募集ができるかも知れませんが、
現在は無料レポートの配布や無料お試しの申込みも自粛しているぐらいですから、
すぐには募集しない可能性が高いです。
但し、今回申し込んで頂いた方には
来月もまたご希望の取引量を申し込んで頂ける様にします。
そして、継続して申し込んでいる間は次の月も優先的に申し込んで頂けます。
もうひとつ大事なお約束は、次回募集時に値上げする可能性がありますが、
継続している間は値上げしないということです。
逆に次回募集時に値下げする場合には、継続している方も値下げします。
つまり、継続している方に対して不利な扱いは絶対にしないということです。
但し、もし途中で継続しないことを選択された場合には、
次回の新規募集までお待ち頂き、
新規の条件でお申込み頂くことになりますのでご注意ください。
※口座開設特典を受けられている方は、継続中とみなしますので心配は要りません。
今回お申込み時の決済方法はPayPalのみしかご用意できませんでした。
PayPalは、北米最大のオークションサイトeBayの関連会社で、
オンラインでの決済代行会社としては
最も安全で使い勝手がよく手数料も安価であることが知られています。
FXDDへの入金方法としてPayPalからの入金を推奨していますから、
皆さんアカウントをお持ちかと思いますが、
万が一アカウントを持っていなくてもアカウントを作らずに
クレジットカードで支払うことができます。
他の支払い方法も用意すべきなのはわかっているのですが、
事務作業に時間をかけるより
自動売買をバージョンアップする方に力を注ぎたいと考えていますので、
ご協力よろしくお願いします。
お支払い時には、
姓とメールアドレスを無料お試し申込み時のものと照合しますので、
もしそれと違う姓やメールアドレスでお支払い頂く場合は
別途 info@investtoollab.com までメールでご連絡ください。
※無料お試し申込み時の姓とメールアドレスは、
「【業者間価格差自動売買】無料お試し版をお送りします」
既にあなたがお持ちのFX業者口座が使えるかどうかを優先的に検証します。
※有料会員だけの特権 として、
自分の持っているFX業者のMT4口座を
優先的に検証するためのリクエストができることとします。
個人投資家向けに利用条件を考えました
これから利用条件についてご説明します。
結論だけではなく、考えた過程もご説明しますので、
納得するまで申し込まないでください。
この取引手法はかなりの確率で
一流証券会社が取り扱っているファンドや投資信託とは
比べ物にならない利益率で運用できます。
ですから、これを一般公開せずに
大口投資家に売った場合いくらで売れるでしょうか？
億単位の運用であれば、
少なくとも年間数千万円から億単位の利益が出ますから、
数千万円でも買う人がいるでしょう。
しかし、私はそうしたくなかったのです。
私と同じく大きな資本力を持たない個人投資家に、
退職金や年金が十分でなくて将来に不安を抱えている一般市民に、
使って欲しかったのです。
私と同じく大きな資本力を持たない個人投資家に、
退職金や年金が十分でなくて将来に不安を抱えている一般市民に、
使って欲しかったのです。
ですから、小資本の方でも利用し易いように従量制にします。
つまり資本が少なくて利益も少ない人には安く、
資本をたくさん持っていて利益も多い人にはそれなりに
利用料を払って頂きたいと思います。
そしてライセンス販売（売り切り）ではなく、
月額課金で利用した月のみお支払い頂くこととします。
ライセンス販売の問題点は、
未来の利益を見込んで始めに大きな額を支払うことにあります。
この点、入会金なしの月額課金として、始めに大きな金額を支払うことなく
リーズナブルな利用料で使い始めることができる様にしました。
きめ細かい従量制の価格設定としました
以前にも自己紹介で書きましたが、
私は相場師ではなく、東京大学工学部を卒業した科学者です。
勝ち負けを繰り返すギャンブル的な取引に見切りをつけて
この取引手法にたどり着きました。
ですから、価格設定も科学的に行いたいと思います。
幸いこの取引手法では、資本を大きなリスクにさらすことなく、
目標とする利益を設定できます。
そして、私のポリシーとして、
利用者が受ける利益の10分の1を目安として価格設定しようと決めました。
例えば、1ヶ月の利益目標額が10万円の場合、
利用料は1万円/月にするということです。
そして、利益目標額に対する達成度合を数ヶ月に1回確認して、
提供内容や価格設定を見直すことにします。
今の時点で未来の提供内容や価格設定を保証することはできませんが、
もし、価格設定に対して提供内容が満足いかないものであれば、
月額利用料を払って継続する人が少なくなり
提供する側が困ることになりますから、かなりフェアな利用条件だと思います。
返金保証はありません
返金保証はありません。
少しでも安心して利用してもらうためには有効な手段かも知れませんが、
付けない事にしました。
返金保証しない一番の理由は、
一言で言えば私の理想とする返金保証制度が実現できないからです。
私の理想とする返金保証制度とは、
ブログに載せている結果などがどうであっても
利用者自身の口座で利益が出なかった方には返金できる様な制度です。
しかし、これを実現するにはルール決め、取引結果の確認など
後ろ向きの事務作業が多大に発生してしまい、
未来のための改善作業を犠牲にせざるを得ない可能性が高いからです。
一言で言えば私の理想とする返金保証制度が実現できないからです。
私の理想とする返金保証制度とは、
ブログに載せている結果などがどうであっても
利用者自身の口座で利益が出なかった方には返金できる様な制度です。
しかし、これを実現するにはルール決め、取引結果の確認など
後ろ向きの事務作業が多大に発生してしまい、
未来のための改善作業を犠牲にせざるを得ない可能性が高いからです。
それに今回は、無料お試しもあり、
初期費用のいらないリーズナブルな月額利用料で、
満足いかなければいつでも止められるフェアな利用条件です。
運用成績が悪ければいつでも継続しないことを利用者が選択できます。
提供者としては継続率を見ることでサービスに対する利用者の満足度を計り、
改善に結びつけるべきと考えました。
また安易な返金保証はかえってクレイマーを生み出してしまい、
健全な提供者と利用者の関係を阻害するかもしれません。
今回の企画内容で返金保証を決め手に申し込もうとされる様な方には、
かえって申し込んで頂かない方が良いかなとも思っています。
具体的な価格設定と計算根拠を発表します
それでは2009年9月分の利用料を計算根拠とともに発表します。
2009年7月末までの数ヶ月間の値動きを検証していた限りでは
週に100PIPS、月に400PIPS程度の利益が見込めました。
これは0.1ロットの取引で月4万円の利益になります。
週に100PIPS、月に400PIPS程度の利益が見込めました。
これは0.1ロットの取引で月4万円の利益になります。
しかし、2009年8月に入ってからの成績はいまいちという感じで、
週に50PIPS程度、月に200PIPS程度となってしまいました。
これが、季節的なものなのか、市場環境によるものなのか、
それともFX業者に対策されてしまったのか、原因はよくわかりませんが、
現時点では保守的に少なく見て月200PIPSの利益を目標利益としたいと思います。
これは0.1ロットの取引で月2万円の利益になります。
ですから、
利用料は2万円の10分の1で、0.1ロットあたり2千円/月
とします。
もしあなたが1ロットで取引したいなら、その10倍の2万円/月です。
その場合はもちろん目標利益も10倍で20万円になりますし、
必要な資本も10倍になります。
いかがでしょう？リーズナブルな価格設定ですよね？
そして、申し込めるロット数に関してですが、
この取引手法はドローダウンがほとんどなく、
複利運用が可能です。
※但し、絶対ということはありません。
繰り返しになりますが、システムトラブルなどのリスクは必ず付いて回ります。
ですから今月儲かった分を来月の資金として増額して
取引規模を徐々に大きくすることができます。
それが実現できる課金システムにしたかったので、
0.1ロット単位で申し込めることにします。
取引規模を徐々に大きくすることができます。
それが実現できる課金システムにしたかったので、
0.1ロット単位で申し込めることにします。
また、今回は初回ということもあり、
一人が申し込む取引ロット数の制限は設けません。
0.1ロットあたり2千円/月が払えるなら、
ご希望の取引ロット数分注文してもらって結構です。
しかし、申し込んだ方々の合計取引ロット数が
私の考える取引許容量を超えたら期日前でもその時点で締め切り ます。
※私の考える取引許容量は非公開です。
これはFX業者との駆け引きがありますのでトップシークレットです。
もうひとつ大事なこととして、既に口座開設特典を申し込んで、
9月に0.5ロットで取引できる方がいらっしゃいますが、
もしその方が1ロットの取引を望むなら0.5ロット分の利用料を払っていただければ
足し算して1ロットの取引が可能です。
つまり、口座開設特典の取引ロット数に有料分の取引ロット数を上積みして
増やすことができることとします。
※無料お試しの0.1ロット取引には上積みすることはできません。
9月に0.5ロットで取引できる方がいらっしゃいますが、
もしその方が1ロットの取引を望むなら0.5ロット分の利用料を払っていただければ
足し算して1ロットの取引が可能です。
つまり、口座開設特典の取引ロット数に有料分の取引ロット数を上積みして
増やすことができることとします。
※無料お試しの0.1ロット取引には上積みすることはできません。
利用料（月額）、取引ロット数、目標利益（月額）、想定資金、
１２１証券想定口座残高、FXDD想定口座残高の関係を
以下の表にまとめましたので、参考にしてください。
| 利用料（月額） | 取引ロット数 | 目標利益（月額） | 想定資金（合計） | １２１証券想定口座残高 | FXDD想定口座残高 |
| 2千円 | 0.1 | 2万円 | 20万円 | 10万円 | 5百ドル |
| 4千円 | 0.2 | 4万円 | 40万円 | 20万円 | 1千ドル |
| 6千円 | 0.3 | 6万円 | 60万円 | 30万円 | 1.5千ドル |
| 8千円 | 0.4 | 8万円 | 80万円 | 40万円 | 2千ドル |
| 1万円 | 0.5 | 10万円 | 100万円 | 50万円 | 2.5千ドル |
| ・・・ | |||||
| 2万円 | 1.0 | 20万円 | 200万円 | 100万円 | 5千ドル |
| 3万円 | 1.5 | 30万円 | 300万円 | 150万円 | 7.5千ドル |
| ・・・ |
今回の募集で提供をお約束できる自動売買対象は
１２１証券とFXDDのUSDJPYのみです。
しかし、お約束はできませんが、それ以上のものも提供できるかも知れません。
それに関しては、申し込んで頂いてからのお楽しみということにしたいと思います。
募集期間は５日間、早期締め切りもありえます
今回の募集は8月25日（火）から8月29日（土）までの5日間のみです。
準備に手間取って、来月の取引開始が間近に迫ってしまったためです。
また5日経たなくても、申込みが殺到して取引許容量を超えたら
早期に締め切る可能性もあります。
募集締め切り後、当方から速やかに実行ファイルをお送りしますので、
それまでの間お待ちください。
今回、有料会員募集を終了した後、
次の募集がいつになるかは決まっていません。
今後の通貨ペアやFX業者の拡大などを含めた適正取引量の見極め次第です。
まず第一に優先するのは、先に申し込んだ方の利益確保ですから、
その見通しが立たなければ次の募集はないかも知れません。
逆に見通しが立てば来月にも再度募集ができるかも知れませんが、
現在は無料レポートの配布や無料お試しの申込みも自粛しているぐらいですから、
すぐには募集しない可能性が高いです。
但し、今回申し込んで頂いた方には
来月もまたご希望の取引量を申し込んで頂ける様にします。
そして、継続して申し込んでいる間は次の月も優先的に申し込んで頂けます。
もうひとつ大事なお約束は、次回募集時に値上げする可能性がありますが、
継続している間は値上げしないということです。
逆に次回募集時に値下げする場合には、継続している方も値下げします。
つまり、継続している方に対して不利な扱いは絶対にしないということです。
但し、もし途中で継続しないことを選択された場合には、
次回の新規募集までお待ち頂き、
新規の条件でお申込み頂くことになりますのでご注意ください。
※口座開設特典を受けられている方は、継続中とみなしますので心配は要りません。
決済はPayPalでお願いします
今回お申込み時の決済方法はPayPalのみしかご用意できませんでした。
PayPalは、北米最大のオークションサイトeBayの関連会社で、
オンラインでの決済代行会社としては
最も安全で使い勝手がよく手数料も安価であることが知られています。
FXDDへの入金方法としてPayPalからの入金を推奨していますから、
皆さんアカウントをお持ちかと思いますが、
万が一アカウントを持っていなくてもアカウントを作らずに
クレジットカードで支払うことができます。
他の支払い方法も用意すべきなのはわかっているのですが、
事務作業に時間をかけるより
自動売買をバージョンアップする方に力を注ぎたいと考えていますので、
ご協力よろしくお願いします。
お支払い時には、
姓とメールアドレスを無料お試し申込み時のものと照合しますので、
もしそれと違う姓やメールアドレスでお支払い頂く場合は
別途 info@investtoollab.com までメールでご連絡ください。
※無料お試し申込み時の姓とメールアドレスは、
「【業者間価格差自動売買】無料お試し版をお送りします」
という件名のメールでご確認頂ければと思います。
PayPalのお申込み時の画面では、
「有限会社辻プランニング」に対して、
商品「FX Arbitrage Auto Trade (0.1Lot)」を申し込む数量を入力 して
チェックアウトに進んでください。
取引上限0.5ロットを申し込むのであれば数量を5としてください。
取引上限1.0ロットを申し込むのであれば数量を10としてください。
実行ファイル送付前であればロット数の変更や返金も可能ですので、
その際には info@investtoollab.com までメールください。
※こういった対応が迅速にできるのもPayPalを利用するメリットです。
長い文章を最後までお読み頂きありがとうございました。
これまでの説明に納得して頂けたのであれば、
以下の「カートに追加」アイコンをクリックして、
PayPal社の決済（ショッピングカート）画面に進んでください。
※販売者にクレジットカード番号などは通知されませんので、
安心してお申し込みください。
PayPalのお申込み時の画面では、
「有限会社辻プランニング」に対して、
商品「FX Arbitrage Auto Trade (0.1Lot)」を申し込む数量を入力 して
チェックアウトに進んでください。
取引上限0.5ロットを申し込むのであれば数量を5としてください。
取引上限1.0ロットを申し込むのであれば数量を10としてください。
実行ファイル送付前であればロット数の変更や返金も可能ですので、
その際には info@investtoollab.com までメールください。
※こういった対応が迅速にできるのもPayPalを利用するメリットです。
長い文章を最後までお読み頂きありがとうございました。
これまでの説明に納得して頂けたのであれば、
以下の「カートに追加」アイコンをクリックして、
PayPal社の決済（ショッピングカート）画面に進んでください。
※販売者にクレジットカード番号などは通知されませんので、
安心してお申し込みください。
＜金融商品取引法に基づく表示＞
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
FXツール研究所
有限会社辻プランニング
代表 辻 利由記
【追伸】
少し長い文章でしたので、簡単に要点をまとめておきます。
・週単位の成績でなく長期的な可能性を良く考えてください。
・FX業者の選定には有料会員だけの特権（リクエスト権）もあります。
・0.1ロット単位で利用したい取引ロット数分の月額利用料で申し込めます。
・0.1ロットあたり2千円/月です。
・口座開設特典の取引ロット数に有料分の取引ロット数を上積みして増やせます。
・今回の募集は8月25日（火）から8月29日（土）までの5日間のみです。
・取引許容量を超えたら期日前でもその時点で締め切り ます。
・次の募集がいつになるかは決まっていません。
・決済はPayPalでお願いします。
・PayPalのお申込み時の画面では、申し込む数量を入力 して
（0.5ロットなら5と入力して）チェックアウトに進んでください。
是非、この機会を有効利用して頂ければと思います。