とりあえず基本、タバコ関係の話は追記のみに記載します。

情報的に、非常に膨大な説明を要する事になり、時間がかかる事が想定されますので、優先順位を下げた上で、纏まった時間単位で追記していく形でいきます。

 

なので、他の記事が更新され、埋もれることもありますがその点はご了承ください。

尚、この話は私独自の考査により導き出した結論ですので、100%と言う事は無い点もご了解ください。

 

まず、最初にタバコ関係の話で出したもう1つの結論を出しておきます。

「研究者のくだらないプライドが作り上げた有害論」

と言う物です。

 

結論を導き出す上で用いた情報は下記の通り。

餅を焼こう - タバコは十害あって五、六利ありぐらいではないか。

紫煙の行方1 - パイプの愉しみ方|日本パイプクラブ連盟

たばこの煙に含まれる有害物質について。

タバコってどうなってるの?

〜情報補完の為に必要なサイトは随時追加〜

▼INDEX

・良く言うタバコの煙の成分は4000種類、うち200種類が発がん性物質。では、「本物のタバコの煙に含有するのは何種類?」

・タバコの話をあやふやにする「化学物質添加」

・相関は相関でしかなく、相関以上にはなりえない

・子宮頸癌と比較する「煙草の害」に関する情報のいい加減さ

・タバコの有害性研究は半世紀続いている

・妊娠前の嫁に「タバコ臭い」と言われ、妊娠後の嫁に「タバコ臭い」と言われない私

・研究者に足りないのは「物事を柔軟に見つめる視点」だと思う私見

・○○倍と表記すると大きく感じるが、「宝くじで1等2億円を当てる確率」に言い直すとそこまで大きく無い現実

・正しく研究され、正しく害が証明される事を願います。

以降、時間を見て情報を追加していきます。