ワーキングマザーの皆さまへ

 応援メッセージが届いています!

 あなたの生きかたを応援する、メッセンジャーの方々。

 メッセンジャーって?

 ワーキングマザーである方、ワーキングマザーだった方、そして、ワーキングマザー

 を応援している!という方、いわば、ワーキングマザーのサポーターです。

 皆さまの生きかたの参考にしていただければ嬉しいです。

 (掲載の順番に、特別な意味、意図はありません。)

 (今後も、メッセンジャーを募り、暖かい呼びかけを追加していきます。)

 

 弁護士 渥美雅子様より  

 メッセージ


 いま、子育て時代を懐かしく思い出している。

 急病の息子を救急車に乗せて赤信号を突っ切って走り

 ワクワクしたっけ。
 

 ベビーシッターさんに休まれちゃって、

 子連れで法廷に行ったら、廷吏さんが子守りを

 してくれたっけ。

 

 窮すれば通ずで通してきた。
 あの頃は充実していて楽しかったなぁ。


 ホームページ

  女性と仕事の未来館・館長あいさつのページ  

  女性と仕事の未来館 ホームページ 

 

 長野佳子様より

 (長野様は現在、音楽講師と公民館の保育相談員をしています。
  神奈川県立こども医療センターでボランティアもしています。)

 メッセージ      

 子どもを育てながら、自分のやりたいことを実現させるのは、本当に大変だけれど、

 とても素敵なことだと思います。
 

 子どもは親の背を見て育つ、お母さんがイキイキとしていることが、一番の

 子育て必勝法(?)だと思います。

 一緒に、頑張っていきましょう!


 

 工藤美香 様より

 メッセージ

 がんばりすぎないで。 


 時々、自分を褒めてあげて。

 きっと自分のこと一番知ってるの自分だから。

 

 

 畑中佳香様より

 メッセージ

 今まで「なんでこうまでして自分は働いているんだろう?」と、

 子育てしながら働き続けることの意味をよく考えてました。

 でも、最近わかりました。
 「普通のOLでも恋愛・結婚・妊娠・育児・介護しながらでも働き続けることが

 出来る。働き続けることはいいことだ。」

 ということを世の中のみんな、会社のみんなに証明するために、

 私は生まれてきたのではないのかな?と

 気がつきました。普通の人間でも「意志」と「信念」と「何か人の役に立ちたい」

 という心があれば、なんでもできるんだということに気がつきました。

 「成せばなる成さねばならぬ何事も 成らぬは人の成さぬなり」

 新しいことを始めるときの私の掛け声です。

 

 関根雅子様より

 メッセージ

 魅力的なワーキングマザーが増えることは、

 日本を元気にすると思います。
 

 仕事も育児も楽しんで、そんな風に暮らせるヒントを

 一緒に見つけていきたいです。

 

 地方公務員 黒澤佳代子様より

 

 メッセージ

 あなたのために、あなたの家族のために祈っています。

 
 宗教でもなんでもなく、

 私にはそう言ってもらえる人がいます。

 なんでもない日常のなかで、ものすごく心にしみて、

 じんわりと心も体も温かくな ります。

 この温かい感じ、あなたにリレーします。

 ブログ

 

 http://pub.ne.jp/kayoc120613/

 久松正典様より

 メッセージ

 私達はワーキングマザーを支援します。


 産婦人科という専門の立場から

 少しでも快適で楽しい1日が過ごせるよう、

 皆様方にアドバイスをします。

 

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 医療法人 三友会 久松病院

 

 カルピス株式会社 藤沢須雅子様より

 メッセージ

 結婚し、子供をもっても仕事を続けたいとちょっとでも思ったら、
 やってみよう・・・というたけながさんの言葉に励まされて早○○年。

 長男は、中3年になりました。
 

 子供が小さいとき、病気では本当に悩みました。

 (今は、なつかしくあの頃は可愛かったと思い出します。)

 

 

 工藤真理子様より

 メッセージ

 ワーキングマザーとして出発して、早12年。 一人息子も小6になりました。

 息子が3才までフルタイム、その後夫の転勤で2年間は専業主婦、

 帰京後パートタイム勤務で現在に至ります。 

 今年、私の妹がフルタイムのワーキングマザーとして新たな出発を始めました。

 世の中いろいろ制度は整ってきていますが、その実態は

 12年前とあまり変わっていないですね。

 特に3才までの小さいお子さんを抱えたママは毎日が綱渡り。


 一番大変だった当時を思い出しながら、

 私も参加させていただきます。

 

 

 NPO法人こども医療支援わらびの会理事

 儀間小夜子様より

 メッセージ

 しなやかに、凛とし、いつも前向きのたけながさんが目標です。

 仕事が、人との関わりがその人を一回りも二回りも大きくしてくれます。

 暖かい沖縄から応援しています。

 

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 (掲載可否確認中)

 

 有限会社アリカエンタープライズ代表取締役
 鮎川整体センター有限会社代表

 田中賀鶴代様より

 メッセージ

 有限会社を起したのは、娘が3歳の時。

 
 仕事と育児を両立できたとは言いがたいですが、
 娘は今年大学受験、まもなく私の手元から離れていきます。

 
 そんな時「仕事を持っていてよかった。」と感じております。


 超多忙なワーキングマザーの皆さん、

 今の時期を充分楽しんでくださいね。

 ホームページ

アリカエンタープライズ

 

 NPO日本交流分析協会九州支部  

 金生郁子様より

 メッセージ

 精子と卵子の受精後数日して心は形成され、

 母親と同調し始めます。
 

 だからといって快いことばかりが現実ではないし、

 不快なことは無価値ではありません。

 そんな心の働きを研究した心理学、

 心を持った人間が築く社会を捉えた人類学、社会学など、

 人間関係に関する学問研究の知識、情報を活用し、

 生命を授けられる重要な天命を与えられたワーキングマザーの

 みなさんの応援ができるならば、こんな幸せはありません。

 私こそよろしくお願いします。

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 NPO日本交流分析協会九州支部

 

 ゆったり工房 小林千津子様より

 メッセージ

 私は現在、愛知県で精神障害者の社会生活の自立支援

 をしている授産施設で働いています。

 
 私は自分の人生の中では主人公でいたいので、

 やりたいこと、豊になること、楽 しめること等

 実現できたらと思っています。

 女性であっても仕事を続けること、子育てを楽しむこと、

 そして自分を磨き続けることが大切だと思っています。

 子育てをしながら仕事を続けるワーキングマザーを応援します。

 

 

 太田塁様より

 メッセージ

 今や、日本の豊かさは変質を余儀なくされています。

 人生の多くの時間を割く労働に関して、

 報酬観の“書き直し”が求められているのです。

 物質的な豊かさよりも、自己実現をするための労働。

 そうであれば、報酬はお金やポストではなくなります。

 次世代型の、より豊かなライフプランを享受し謳歌する

  ためには、経済的な豊かさを多少なり我慢する必要が

  あるでしょう。

 

 身の丈にあった中で、夫婦が助け合って、ささやかだけれど、

 空疎でない人生や子育てを満喫するためには、既存の男女観では通用しません。

 

 働く女性、働く母親たちを、まずは家庭内、そして社会が

 積極的にサポートすることで、新たな報酬観が確立し、労働者、

 企業、社会のトライアングルが、真の豊かさで循環することを応援します。

  (文筆家/経営者/産業カウンセラー)

 

 ホームページ

 

 バベルの図書館−或る物書きの狂恋夢  

 

 アイ・イー企画株式会社

 

 渡辺文子様より

 メッセージ

 上は大学生、下は中学3年生。今日も、皆がそれぞれの場所に出かけて行き、

 自分だけの世界で過ごし、そして同じ家に戻ってくる。

 それは20年前から当たり前のように続いていることだけれど、これが今、

 どんなに貴重なことかを感じています。


 自分だけの世界を持つ、これは母親業と両立できるものだし、子育てをする

 母親だからこそ持つべき、とも思います。

 自信をもって仕事を続けてください。応援しています。

 松本美奈子様より

 メッセージ

 「ワーキングマザーのみなさん、

 今日一日はどんな日でしたか?

 今日も頑張った!よくやってるよ!


 自分のことをたくさん誉めてくださいね!

 子育ての時期は、実は”薔薇色の時”なのです。

 だまされたと思って、”薔薇色の時”と3回唱えて

 新しい今日を始めてみてください。
 

 きっとあなたは、益々輝くママになることでしょう。」

 株式会社 ワーク・ライフバランス
 代表取締役社長
 小室 淑恵 様より

 メッセージ

 私は育児や介護で企業を休職されたかたの

 職場復帰支援プログラムarmo「アルモ」 を企業に

 提供しています。

 日本社会は少子化の影響で

 労働力人口がどんどん減少していますから、
 女性が子育ても仕事も両立して輝くことが、

 大きな社会の活力になります。

 企業にこのプログラムを導入することで、

 一つでも多くの企業が、 ワーキングマザーが生き生きと働ける、

 ワーク・ライフバランスの取れる企業へと 変革するのをお手伝い

 したいと思っています!

 ホームページ

 株式会社ワーク・ライフバランスのホームページ


 フルーティスト・フリーアナウンサー
 中西久美様より

 メッセージ

  ただいま、8歳と5歳の子育て真っ最中です。
  仕事で、幼稚園や小学校の行事に出られないとき、
 子供が病気のときに泣かれながら家を出るとき、
 どうしようもなく、申し訳ない気持ちになりますよね。

 でも、一生懸命にいきている姿を、
 子供たちはみてくれていると思います。
 きっときっとわかってくれるはず!

 一緒にいれないときがあるぶん、一緒にいられるときは、
 ベッタベタに過ごしましょう。

 子供たちと過ごせる時間もかけがえのないもの。
 一時一時を大切に。仕事があって、
 子供がいるって、とっても幸せなことですよね^^


 ホームページ


  http://www.nakanishikumi.com

  

 国際医療福祉大学 保健学部 

 看護学科助手
 

 上原和代 様より

 メッセージ

 ワーキングマザーのみなさん、ご家族のみなさんはじめまして。

 2才の女の子と2ヶの男 の子の母親で育児真っ最中です。


 今月、産休明けで職場復帰をしました。

 自分の希望で職場に戻ったものの、勤務中に お乳が張って

 搾乳しなくちゃいけない、夜間授乳の疲れで会議中には眠くなる、

 仕事を終えたら急いで保育園のお迎え、といった具合に

 毎日忙しく過ぎていきます。

 親も親戚も遠方で助けは望めない・・・そんな私を影に日なたに

 支えてくれるのは夫です。


 私の「働きたい」という希望を優先してくれ、

 2ヶ月のベイビーの世話をし、家事を引き受けてくれているパパありがとう。
 きっと娘と同じくパパっ子になりますね。

 母親になってはじめて夫婦の働き方の形や分量について

 考えるようになりました。

 夫の口癖は「2人で1.5人分働けばいいでしょ。

 今の時間はお金では買えないよ。」です。


  確かに、こーーんなに大変で、でも面白い時期って、

 人生で今しかないんですよね。
 核家族化がすすむ中、父親も母親も、

 働きやすく子育てしやすい環境が整うことを切に願っています。


 それに…。


 「パパとママ」ではなくときには「あなたとわたし」に戻ってお互いに向き合える時
 間をもつことは、その家族にとってとても大切なことだと思います。
 ワーキングマザーのみなさん、ご家族のみなさん、今日も笑って過ごしましょう。

 ※しかし、女性を「生む機械」よばわりする人が国のトップにいると思うと

 頭にきますよね!

 

 

 

 

 

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