LOUIS VUITTON × CHANEL
テーマ:LOUIS VUITTON日曜も、原稿締切のため、黙々と過ごして、夕方からお出かけ。
この頭痛から解放されたい…。
夕方から気分転換に夫とドライヴとカフェごはんに。
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また招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約した、コレクションのお品の引き取りを楽しみにしているわ!
そして…コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)の日に購入してきたLOUIS VUITTONのお気に入りのジャケット。
↑担当さんが「Joaillerie様に!」と、お取り置きしておいてくれたプレタのひとつ、私のフランスサイズ34(日本の5号)のジャケットを、着ようかと。
もう秋の気配がするこの頃。
家の空調は一年中、一定させてあるから、外出すると余計にそう感じるなあ。
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カフェごはん前に、CHANELに寄って、気になっていたアイテムをチェック。
↑まずは、このブーツ。
もこもこしたウールとレザーのコンビ。
ブラックとホワイトがあったけど、やはり今年のブラックで。
ふくらはぎまでのレングスだから、そのまま履いたり、パンツをインにしたりできていいの!
そこに、オススメされたプレタで、ファーのブルゾン。
「LOUIS VUITTONさんの方でお持ちですよね!」とよくご存知で…。
↑私のLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケット。
またこのジャケットと同じような形で、ローゲージのニットジャケットもオススメされた。ローゲージってところがかわいい。
↑加えてこちらのCHANELの「Paris-Moscou」のニットワンピースと、
あとはブラックのチョコレートバーのブラックワンピースも。
私のイメージからして、細身のミニ丈かAラインがいいみたいね。
それと、CHANELのスポーツラインだけれど、カシミアのジップアップ。
グレーが一番かわいいかったかな。
ハイゲージでものすごく薄いカシミアだから、いますぐにでも着られる感じ。
左腕のところにCHANELマークがスパンコールで縫いつけられていて、かわいかった。
12万ちょっとと可愛いお値段。
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ちょうど、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約した、「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のゴールドスパンコールのバッグたちと重なるわ!
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグのスパンコールは取れちゃうと担当さんも言っていたけど、それはそれでいいし。
CHANELのスタッフさんにもそのことを話したら、「あぁ、あの!」、「でも、ビンテージっぽくなるのも素敵ですものね」と。
CHANELのプレタの方のスパンコールはしっかり縫いつけてあったよ。
前にVALENTINOで購入した、スパンコールの立体リボンのニットは、すぐにスパンコールが取れて、お直ししたんだったわ!
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やはり、今期はブラックがあちこちのメゾンで多いから、「CHANELのブラックで!という人もいるのでは」とか「ココ・シャネルの映画も好評だし」などと、話題も尽きず。
CHANELの永遠のブラック。そこにホワイトやベージュ。
スタイルが一貫しているのも、またそれはそれで素敵よね。
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昨日の記事にも書いたように、いつものLOUIS VUITTONのグローバル店の担当さんが、「マリシャス・ライン」ハイブーツも、お取り置きしていてくれているし!
今シーズンは、どこのメゾンも好きなものがいっぱいだなあ。
夫は、前から「CHANELのコスメはずっと使っているしさ。」
「それに、CHANELの靴も上品だし、あと洋服もJoaillerieの好きそうなのがいっぱいじゃん。」と
言ってくれるんだけど。
じゃ、買ってね!
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それで、飲み物ですでにお腹がいっぱいになっていたけど、カフェに。
つい、いつものメニューにしてしまう…。
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↑そうそう、エルメスのバングルを、オレンジの方にしてみた。
エルメスオレンジも永遠のお色。
↑それと、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、オーダーして購入した「Monogram Skin」のリング。限定だから、オーダーしておいてよかったわ!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて やはりどこのメゾンでもそうだけど、ゆっくりとお話ししたりするのが一番。その中で購入するのって本当に楽しいもの!
店長さん、担当さん達、スタッフさん達に笑顔で迎えられ、楽しく談笑し、お店の扉のところに店長さん達皆さんが揃ってずっと見送ってださるのは、振り返る瞬間も含めて、本当に癒されます!
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