「おや……おやおや……おやおやおやおやまあまあ、これは意外といった顔をなさってますねえ」 「あぁ、とってもいい表情。すっごくかわいい、すっごくきれい。ねえ、君は気付いてた?」 「最近イギリスさんと連絡がつかないことに。フランスさんの姿が見えないことに」 「中国が消えたことに、アメリカが静かになったことに」 「イタリア君が見当たらないことに、ドイツさんがどこにもいらっしゃらないことに」 「ねえ、君、気付いていたかなあ?気付いてなかったの?ほんのちょっとも?あぁ……いい顔。僕にもっと……もっとよく見せて。ふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 「うふふ、あなたで最後。最後のひとり。おまえはどこに埋めてやろう。畳の下はもういっぱい。沼はいつか枯れてしまう」 「土は凍てついて掘れやしない。森の中も人目につく」 「そうだ……桜。桜の下に埋めてさしあげよう」 「いいね、それは。すごくいい」 「きっときれいなはながさく」 「きっときれいなはながさく」 子供のような残酷さをもつおろしあ様と、経験値豊かで思い詰めると百年単位で爆発する日本が力をあわせて病みだしたらきっと最凶だと思うんだ。 この二人が手を組んだら向かうところ生者なしだよ!このサイト内なら!きっと二人なら世界を灰色の荒野にできるよ!このサイト内なら! この二人は最凶だ!私の中なら! あくまで私の脳内妄想! ← |