虚心坦懐、(きょしんたんかい) さっぱりした気持ちで物事にのぞむこと(明鏡モバイル国語辞典)
『虚心坦懐』、便利な言葉ですね...
交渉の席で此の言葉が相手から発せられたら、胸の内にこのようなものを潜ませていると思って間違いないでしょう、もう
危険と紙一重...
今回の衆議院議員選挙、熱を帯びて佳境に入ってきましたが前回と鳥渡様相が違います...
駅前演説
候補者同士が
搗ち合わない
候補者事務所同士の打合せがあったのか、其れとも何かよからぬ何かが働いたのか...
其れに当地区最大の駅前演説に
前職だけが未だ来ていない、何でだろう、まさか余裕綽々ってことはないはず...
静かな選挙戦ですね、冷たい熱が襲って来てるようですね、もう勝負があったのかも知れませんね...
候補者5人
公約は掲げておりますが、「やりたいこと」はどうでもいいのです、焦点は
あなたは出来るのかなのです。
お一方だけ、
根拠から丁寧に“平易な言葉”で『公約』を説明していた、していただけかも...
そうなのです、旧市内のお歴々は努努(ゆめゆめ)思ってはいないのです、政権交代はないと踏んでいるのです...
今回の選挙は
『虚心坦懐』で図れるものではないのです、今秋にもっと身近な選挙があるからです、大化け選挙が...
08月22日、向田邦子が事故で亡くなって28年、ほのぼのとした家族ドラマがなくなりましたね...