2008年04月07日
1972年・日中共同声明
<日中共同声明と日中平和友好条約>
いく夏なやんだ日中、
きょう平和友好。
[解説]
いく夏=1972年、
なや=(19)78年、
日中、きょう=日中共同声明、
平和友好=日中平和友好条約
1972年に日中共同声明が交わされ、78年には日中平和友好条約が結ばれました。
1972年9月、日本と中華人民共和国との間で日中共同声明が交わされました。アメリカ合衆国の中国への働きかけに刺激を受けた日本政府が、中国との国交回復に積極的に乗り出し、その結果、日中戦争で日本が中国にもたらした重大な損害と責任を反省することを前提に、日中間の戦争状態の終結と国交樹立を内容とする共同声明が出されたのです。
このときの日本の首相は田中角栄氏でした。また、友好の証として、2頭のジャイアントパンダが中国から贈られたことでも有名です。
そして1978年8月に、日中平和友好条約が調印されました。平和五原則(1954年、中国・インド間ではじめてうたわれた国交原則で、領土主権の尊重、不可侵、不干渉、平等互恵、平和的共存の5つ)にもとづいて友好関係を結び、経済・文化関係の樹立に双方が努力することがうたわれています。このときの日本の首相は、福田赳夫(ふくだたけお)氏でした。
▼中華人民共和国とは国交樹立、中華民国とは国交断絶。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E