②こうして私はMIXIを去りました…後編バージョン
テーマ:ブログ金髪コケシ、マサル…この二人にたいしてどんなにむかついても自分の頭から放り去ることにした
そして飲み会も再び続けていた
そして年が明け新年会をこの店ですることになった
ちょうどこれから酔っ払うか?なんてモードになった時にヤツラはMの兄と言われている40くらいの引きこもりニート(恐喝で刑務所に滞在しその後また恐喝で告訴されているが家がお金持ちらしく解決している)を連れて店に怒鳴り込みにきた…
Mの兄は私の友人Mに付きまとってこぶたちゃんさよならって言われたのを根に持ってこの金髪コケシと利害関係が一致してると勘違いしてつるんでるのだろう
Mの兄「おまえら何やってんだぁ!!おまえらMとつるんでR子やマサルをむちゃくちゃ言ってるんだろう?」
くだらない、ってか思い切り営業妨害 帰れ
私「つうか帰って…めんどくさいし」
彼等は店に入りさらに怒鳴り続けようとする、そしてもう一人ミドリって男が私の腕を掴もうとしたので払い抜けた
ミドリ「なんで一方的に怒ってR子ちゃんの話を聞かないんだっ!」
冗談じゃない
誰が誰とどういう付き合いをしようがまず勝手である、さらにこいつらはお店の営業妨害をしていると言う自分の無礼さ加減についてはなんとも思わないのか?
私はぶち切れ過ぎて熱湯の入ったポットを持ち出し
てめぇら営業妨害だし場の雰囲気崩れるんだよ、帰れ、警察呼ぶぞ(怒)
店主があわてて私からポットを取り上げて、そしてヤツラも退散した
これでこの話は普通終わるはず、これから半年以上も経ちすっかり彼等のことなど忘れていた
後ほどたまにMIXIで見知らぬ人から金髪コケシが私から嫌がらせを受けてるって聞いたのですがホントですか的なメールが来ていたが無視していた
ところでドルフィンさんから受け取った電話の話に戻ろう
私「そいつさぁ、精神科系のコミュニティにたくさん入ってる女子大生じゃない?」
ドルフィンさん「あぁほんとだ!なんかこいつが旧キャバ嬢さんの飲み会でみんな詐欺被害にあって私も言われのない嫌がらせを受けて出禁にされましたとか書いてあるメール来たよ」
犯人はこの女か、だいたい馬鹿な発言も程ほどにしろ、詐欺被害に合うような場所でおまえは嫌がらせ受けて出禁にされたって時点でどれだけ矛盾している発言なのか気付け
ドルフィンさんとそいつの頭のおかしさについてお互い語り合い大爆笑してとりあえず電話を終えた
さらにこの女は私がアカウント削除されてから私との共通の知り合いにいきなり私がアカウント削除されたことについてメールしまくったらしく友達が大変気味悪がっていた
MIXIはなぜこの金髪コケシやMのアニのような犯罪系の人間は野放しにしてなんの断りもなくいきなり私を消すのだろう
苦情さえ入れれば、誰でも消せる
そりゃそうだな、まともな人間はMIXIのようなところで嫌いな人や気に入らない人に出会ったとしても相手にしない 当然だが通報にまで至らないのだ 自分がスルーすれば終わる話なのだし
そしたら苦情ばかり言う人間が確実に残ることになる
いつも思うが、苦情入れるヤツこそそんなサイトに入らなければいい、矛盾が矛盾を呼び、悪質な電波が今日もMIXIで飛び交ってるのだろう
ちなみにMIXIで行われる男女差額のオフ会はほとんどお店の料金上乗せしたぼったくりである
それは違法じゃないのか?
営業行為や営利目的一切禁止と書いてあるが…会社を経営しているものが自分の職業を名乗ればもうそこで営業である
普通にお店の商売やらなんやらを営業することの何が悪いのか?
居酒屋の料金を詐称してオフ会する連中のほうがおかしいじゃないか
つぶれちまえ!私は自分のアドレス変えて新しくアカウント作ってまであの世界には戻らないぞ(激怒)
1 ■印象派?
新しい写真、色が良いね。気に入ったよ。