無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

中の人の徒然草256

ふぅ・・・以前から私を付回して誹謗中傷する連中が居ましたが、今度はついに他者のコラムにまで私の攻撃を書き始めました。こういう風評被害は迷惑以外の何ものでもありませんし、なによりも関係のない人に迷惑をかける行為は止めて頂きたいものです。こういった社会人とは思えない人達が同じ業界の人間だと思うと非常に憂鬱です。こういったあくどい人々は嫌でも目立ちますので、業界そのものの印象が悪くなる危険性が十二分にあります。実際にマスメディアは過剰にITを悪だと誇張する傾向がありますのでなおさら注意せねばなりません。
私は匿名は必要だと考えているのですが、こういった連中が居ることを指摘されると反論し辛くなります。こういった程度の低い人々を庇護する事は出来ませんので、「匿名だとこういう事があるでしょ」といわれればとても匿名の利点を主張し辛くなります。物事は利点だけではなく、不利益も考慮されるものです。おまけに日本は不利益にたいして過剰に反応する傾向があります。
それを考えると、昨今は匿名の利点だけを主張するのではなく、不利益に対してどうするのかという理論がなければならないと考えるようになりました。 それでひとまず、私に出来る事は注意しかないと思って注意してきたのですが、残念ながら効果がないようです。初めから言って分かる人ならば、あのような愚かな事はしないでしょうから、当然といえば当然なのですが、かといって個人が出来る事なんて注意ぐらいしかありません。これは根が深い問題ですね・・・
だからと言って、問題から逃げ、安易に実名を義務付けするのは反対です。何故ならば、匿名の問題から逃げて実名にしても、同じ問題が形を変えて発生するだけだからです。ですから、これは我々が解決せねばならない問題だと私は思います。そうしないと「あの人達は例外」だという主張には説得力がありません。放置していれば、他の業種の人から「IT産業に従事する人々はああいう常識足らずだ」と思われても仕方が無いでしょう。
インターネットの風紀だけが原因ではないのですが、IT業界に関する評判は既に悪くなっています。ですから我々は今こそ自浄能力を発揮していかねばならないのではないでしょうか?
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