2009年08月20日
文先生7男、文亨進様 2万1千拝 敬拝の精誠!!!!
本日は文先生7男、文亨進世界会長の記事です。
先ず就任当時のニュースを。
そんな文亨進会長が、この度教会の伝道を飛躍させるため、また、超宗派的な礼拝施設「天福宮」を建設させる為の精誠2万1千拝の敬拝を捧げられました。
敬拝というのは、韓国でよく行われる儀礼です。
縦的な関係に対して敬い拝するものでキリスト教や仏教でも行われます。
今回は、その敬拝を一日3000拝、7日で2万1千拝を神様に捧げました。

御夫婦で敬拝を捧げられ、祈祷され

いよいよ、2万1千拝です。




一日3千拝というのは6時間はかかる大変な作業です。

真夏の時期に世界会長の激務の中、敬拝を捧げます
心をこめて・・感謝を忘れずに・・・・・

その文会長の精誠に心を動かされ世界中の教会員が精誠を共に捧げました


そして、いよいよ最終日、皆に精誠を尽くしたろうそくを分けてあげ

本部にて最期の精誠を捧げます。


疲労がピークになられながらも最期の敬拝を捧げられました。

その後の感謝祈祷はただ涙、涙でした。


神様の前に、真の父母様の前に深い悔い改めと感謝の祈祷を捧げられました。
「〜私たちはあなた様の前にその真の愛を相続し
あなた様にお返ししたく思います
心から感謝申し上げます。
お父様、この小さな精誠を全て受け取ってください!〜 」

祈祷の後は記念の揮毫を書かれました。


「七死復活真の愛に倣わん」
真の御父母様の命がけの真の愛を相続しようという意味でしょう。
まさに、今度は私たちが基準を立てなければいけません!!
私たちを目覚めさせてくださった亨進様に感謝申し上げます

先ず就任当時のニュースを。
そんな文亨進会長が、この度教会の伝道を飛躍させるため、また、超宗派的な礼拝施設「天福宮」を建設させる為の精誠2万1千拝の敬拝を捧げられました。
敬拝というのは、韓国でよく行われる儀礼です。
縦的な関係に対して敬い拝するものでキリスト教や仏教でも行われます。
今回は、その敬拝を一日3000拝、7日で2万1千拝を神様に捧げました。
御夫婦で敬拝を捧げられ、祈祷され
いよいよ、2万1千拝です。
一日3千拝というのは6時間はかかる大変な作業です。
真夏の時期に世界会長の激務の中、敬拝を捧げます
心をこめて・・感謝を忘れずに・・・・・
その文会長の精誠に心を動かされ世界中の教会員が精誠を共に捧げました
そして、いよいよ最終日、皆に精誠を尽くしたろうそくを分けてあげ
本部にて最期の精誠を捧げます。
疲労がピークになられながらも最期の敬拝を捧げられました。
その後の感謝祈祷はただ涙、涙でした。
神様の前に、真の父母様の前に深い悔い改めと感謝の祈祷を捧げられました。
「〜私たちはあなた様の前にその真の愛を相続し
あなた様にお返ししたく思います
心から感謝申し上げます。
お父様、この小さな精誠を全て受け取ってください!〜 」
祈祷の後は記念の揮毫を書かれました。
「七死復活真の愛に倣わん」
真の御父母様の命がけの真の愛を相続しようという意味でしょう。
まさに、今度は私たちが基準を立てなければいけません!!
私たちを目覚めさせてくださった亨進様に感謝申し上げます