2009年08月23日

残虐な目突き犯罪者の一日も早い逮捕を!

東京12区 惨忍なチラシ配布妨害事件(5)

 残虐な目突き犯罪者の一日も早い逮捕を!

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 この連載で追及している残虐な事件の犯罪者は、必ずや逮捕されると確信しています。しかし、現在の日本社会では「創価学会タブー」というものが存在します。少しでも事件に創価学会が関係していると思われる事件に関しては、何故か警察の動きは鈍くなります。

 今回のこの残虐な犯罪は警察官が警戒に当たっていた、その隙に発生しておりしかも本木新道という比較的広い公道で起きています。近くには(50メートル以内)には消防署や交番もありました。

 事件直後には警察官が被害者を発見、警察官が付き添って病院にまで行っています。この事件がウヤムヤニ処理される可能性は現在の所100%とないと私は固く信じています。

 では、被害者の生々しい言葉を前回に引き続き紹介しましょう。

 私は他のメンバーが気がかりでした。電話をして無事を確認し車の方向へ戻り始めました。
 そうすると何やら後ろから数人の男が近づいてくる気配を感じた(16時29分)。

 本木新道手前約50メートルの消防署を過ぎた辺りで、直ぐ後ろまで男が迫ってくるのを感じました。
 このうちの20代から30代の眼つきの鋭い男が「おい、何をしている」と私に怒鳴りつけるような声を浴びせました。

 私は「歩いています」と言うと、この男は私の背中を傘の先で突いてきました。私は恐怖感で一杯でしたが、もう少しで広い道に着くので、その相手の行為を無視していると、大きな本木新道に着いたその瞬間、「クソじじい」と暴言を吐き、私の左手に回って傘の先で私の右目を突いてきたのです。

 ここまでが前回紹介した記事です。

 この結果、私のメガネはレンズが外れ、右目は突かれた衝撃で全く見えなくなりました。鼻からも出血し右頬は腫上がりました。私は酷い痛みで声も出ないほどでした。

 かなり混乱していましたが、とにかく携帯電話で逃げる犯人を撮ろうとしましたが、目が見えず撮ることが出来ずにその場から仲間に電話をしました。

 直ぐにパトカーがやってきたので、手を振って助けを求めました。現場から50メートルくらいのところには交番がありました。そこで救急車をまって、警察官が一人同行して文京区の東大病院の方に運び込まれたのです。

 私は治療を終えると病院から西新井警察署に向かいました。正確な時間は覚えていませんが、19時30分は過ぎていたと思います。そこで被害届けを出し調書を作成しました。

 ※この後重要な証言を得ていますが、今後の捜査に及ぼす影響も大きいと思いますので、簡単に記述させてもらいます。

 私は初めに警察官から「この中に犯人がいるかどうか、5〜6人を連れてきているので見て欲しい」と言われたので顔合わせをしました。

 調書の作成は20時半を過ぎた頃に終わりました。それから現場に向かって現場検証も行なっています。帰宅しな時間はかなり遅かったと思います。

 病院には現在も通っています。当初は全く見えない日が続きました。光や色はある程度は分かりますが、ぼんやりして見えませんでした。

 現在は前よりはかなり回復してきたようにも感じますが、眼帯をかけたままの状態で、出血を抑える薬や眼圧を下げる薬を飲んでいます。

 以上

 この憎むべき犯罪者を一日も早く逮捕して、事件の解明に挑んで欲しいと思います。これは単純な事件ではありません。この事件がもしウヤムヤニなってしまったら、それこそ国民が本気になって立ち上がることになると思います。

 また、創価人のブログはこの事件をどうしてもなかったことにしたいようですし、 創価の犬ブログは宗派対立の事件として矮小化したいようです。しかし、これは紛れもなく集団的な暴行事件であり、重大な事犯なのです。

 言論の自由に対する、それを認めない連中の言論弾圧と暴力事件であり、これを許すことは絶対に出来ません。

 創価学会が絡むと思われる事件は、マスコミがマトモに報道しようとしません。マスコミ界には「創価タブー」が厳然として存在しています。
 このような事件をマスメディアが沈黙し追及しなければ、この事件は真相が闇の中に葬られる危険性もあります。

 そこで皆様にお願いがあります。西新井警察署に対して、一日も早い犯人逮捕を求めるハガキを出して頂きたいのです。電話やFAXでは業務に支障が生じる可能性もあるのでハガキでお願いします。

 例

    〒123‐0843
  東京都足立区西新井栄町2丁目8番15号 西新井警察署

   岩永 勝敏署長様

 平成21年8月2日に西新井警察署管内で起きた、チラシ配布を行なっていた男性が何者かによって目を突き刺されるという事件が起きました。私は一国民として、このような残虐な事件を引き起こした犯人を絶対に許すことは出来ません。一日も早い犯人の検挙を望んでおります。どうか頑張って犯人を逮捕して下さい。お願い申し上げます。

    ○ ○ ○ ○

 このようなハガキをより多くの方が投函して頂けるようにお願いする次第です。また、この事件を報道するようにマスコミ各社に対しては、電話やFAXで申し入れをして頂きたいと思います。

 我々は選挙が終わったら、この恐るべき事件の解決を求める運動を、足立区管内で大々的に行なうことを計画しています。是非ともその前に犯人が逮捕されることを願ってやみません。

 お知らせ

 削除された映像がユーチューブに再UPされました。今後いくら削除されても次々にUPされると思います。

http://www.youtube.com/watch?v=8mK0So8yEzo


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 民主党300議席で一党独裁か



Posted by the_radical_right at 22:39│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

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この記事へのコメント
所謂創価擁護ブロガーなる人達は恐らく擁護ではなく創価の中の人達なのでしょう。黒田さんのところが〜正宗云々〜、を見ていて、始まったか・・・と。

瀬戸・黒田・小川各氏の始められたチラシ配布・ポスティング作戦は間違いなく創価の正体を世間に知らせるツールとなりつつあり、また実際になっている事実を創価は大変によく理解しているのだと思えるのです。創価学会と言う組織は中々にあざとく又良く考えてやって来ているのでして、世間において今では自民と共に共同で、と見せているが如く、何かに寄生し生き血を吸いながら尚且つ単独で目立つ事を極力避けて来た用心深さがありました。無論、最近のテレビ・報道においての創価芸人、三色の目立ち度は少し異常で、どうも用心深かった本尊、池田氏が体調不良かそれとも何かがあったのか、どうも生き急ぎ、以前の用心深さはどこへやらと思わせてくれますが、あくまで何かと共同で動き自分達だけでやっているのではないのをアピールしてきた事は事実だと思うのです。自分達だけでは「あざとくあくどい」正体が見透かされてしまう為に、これまた何かと共同で自分達だけではないのだと思わせる方針もあった筈です。
Posted by TB at 2009年08月23日 22:52
そうした中、瀬戸さん達がポスティング作戦を始められた。あのチラシは実に簡潔にしかも大袈裟でなく、あくまで池田発言集を元に正確に作られているものであり、本来は苦情を言うものではないでしょう。ただ、あのチラシが世間に広く周知・認知されると創価と共同しようとする組織・団体もイメージが悪くなり、「あの、創価と同一の考え方?」的に受け取られて誰もが創価と共同で歩む事を躊躇する事になるでしょう。創価学会と言う組織はそこを大変に恐れているのだと思います。
Posted by TB at 2009年08月23日 22:56
又学会内部において、創価は世間から認められているという印象を、騙している底辺会員に思わせたい為に、実際そう説明して来たのですから、今回のチラシ配布・ポスティングも正宗と共同してやっていると言う事を強調して印象付けようとし、黒さん云々、と、あくまで創価の「誹謗者、敵は日蓮正宗だけであり、世間の人達が反創価で立ち上がっているのではない」と今回の問題を矮小化しようとしているふしがあります。あくまで正宗との戦いは宗教上の問題であり、その正宗と共同している連中が反創価を掲げているのであって、世間一般の人達が反創価ではないのだ、あくまでほんの一部が反創価を言っているに過ぎないと、今回の敵も「日蓮正宗と一部のみである」と底辺会員に矮小化して
印象付けたいのではないでしょうか。
Posted by TB at 2009年08月23日 22:56
今回の反創価運動は一部のみではなく、時代の魁として世間の人達、日本人がそう思い、又事実を知り行動し、同時に創価被害者までが参加を始めたものです。敵は日蓮正宗のみであると問題を矮小化し印象操作をしてはいてもポスティング作戦時の嘘吐き妨害者、しかも本部職員までが登場しての執拗な妨害、ブログ上における異常な粘着と決め付け作戦を見せている創価学会の動きに今回のポスティング作戦に対する驚愕振りがよく分かろうというものですね。
Posted by TB at 2009年08月23日 22:56

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