ファニエスト外語学院
さんまのスーパーからくりTVの1コーナー。
セイン・カミュを先生に、ボビー、エリック、アドゴニーの3人が日本語を学ぶというもの。
どこまでネタで、どこまで地なのかわからないけど、そんなことは私にはどうでもよいのです。
この3人(特にボビー)には、何回泣かされたことか。
何が一体彼らをああさせるのか。
とにかくめちゃめちゃおかしい。腹筋が笑いについていけない。
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (6)
最新コメント5件
2002/04/29
まきこ 今日はボビーが「私は男ですか?」ってあの白い歯見せて満面の笑顔。それに怒るセイン。ご長寿は、いつも脱力です。
ノエル 私が忘れられないご長寿のお答え…「木下藤吉郎が織田信長のために懐で温めていたものは?」「リス」
ぬほりん セイン&ボビーで漫才コンビとして売り出せばヒット間違いなし!
2002/04/30
まきこ わー、それ面白そう!では、ぬほりんさんに名付け親になっていただきましょ!
信生(ほい!) きっと、ネタあわせしない漫才コンビなんでしょうね。個人的には、コーナーとしてはファニエストイングリッシュのほうが面白かったけど、今のほうがよそで見られないセインの毒が見られて貴重かも。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (1)
ボビー・オロゴン
- (ひよ鍛冶)
釣りバカ日誌に出ることになって西田敏行さんと絡んでました。 毎度の事ながらおもろかった・・・(いや、西田さんも生かし上手なんですけどね?) 彼の「一番言っちゃまずいだろ...