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所詮共産党は…
最近、私が尊敬している数少ないパート社員の姿を見かけなくなった。
その人は、使えない私を根気よく指導してくれた、私にとっては恩人に当たる人で仕事もでき、パートさんからの信頼も厚かった。ところが、この春の人事異動で、その人は夜勤の職種に移動になってしまった。そのパートさんは、どう見ても50を超えている。異動してしばらくたってから、私と同じ時間帯に顔を合わせる機会があったので、夜勤はどうですかと聞いたら、眠くてつらいという返事が返ってきた。その後は会社に対する不満・グチをぶつけ合い、この会社の社員はどうしようもないという点で一致した。
ところが今月に入って、そのパートさんの姿が見えなくなった。最初は「夏休みかな?」と思っていた。ところが、いつまでたっても復活する気配がない。どうしたんだろうと心配に思って、親しくしている別のパート社員に聞いてみると、返ってきたのはとんでもない事実だった.
「がんで入院した。1月くらいは職場に復帰できない…」
目の前が真っ暗になった。
そして、高齢者にムリな夜勤を強いた会社を呪いたくなった。
その人も他に仕事がないから我慢して仕事をしているうちに、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのだろう。
その人ががんで死んだら、間違いなく会社の責任だ。
だが、会社は絶対に自分達の責任を認めないだろう。
「体調を崩したのは『自己責任』だ」と。
その人も、いい年こいた「おじさん」。
リーダーで今までがんばってきたのだが、その人も人事異動で、今までの午後通しから御前通しに時間が変更になり、同時に担当部署も変わった。
本人はやめる理由として「一身上の都合」としかいわなかったが、周囲は
「時間変更で収入が少なくなり、生活を維持するのが難しくなったのではないか」
と見ている。
以前にこのブログで書いたが、うちの会社はベテランに本当に冷たい。
業務内容はパートさん達のほうが精通しているのに、社員は本当に業務に疎い。にもかかわらず、社員はえらそうな態度をとり、パートさん達はそんな社員に反感を募らせている。
文句があるのならやめれば?やめても仕事があるの?
一生懸命やっているパートさん達に対して、なんという失礼な仕打ち。
働きぶりが気に入らなければ、なんだかんだ理由をつけて部署を異動させ、自分から「辞める」というのを待つ陰険さ。ガンで倒れた人を含め、リーダーを辞めた2人はいずれも「うるさ型」の人間で、ことあるごとに社員に業務のことで「ああせい、こうせい」とうるさくいっていた。そういうのが、うちの課長に気に入らなかったのだろう。
ちなみに、うちの会社は共産党傘下の労働組合である「全労連」に加入している組合だ。
全労連はことあるごとに「連合」を批判するが、やっていることは連合と同じではないか。
ただ「右」か「左」の違いに過ぎない。
にもかかわらず、現実には「共産党」の評価は高い。
私が管理人をしている護憲派コミュで「どの政党に投票するか」というアンケートを設置したら、圧倒的に共産党が多かった。彼らは一様に共産党を称え、憲法を守るのは共産党だけになったと口にする。
バカめ!
彼らは何もわかっていない。
私が住んでいる地域の議会の共産党議員は初出馬の時、カンニングペーパー(カンペ)を見ながら演説していた。それでも市民は「共産党だ」という理由で、その人物を議会に送り込んだ。
党本部から「出馬しろ」といわれ、何の知識もなくただカンペ棒読み状態のまま出馬する候補者と、それを知らず「共産党なら間違いない」と盲進する有権者達。
ああ、頭の中がくらくらしてきた…
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