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酒井法子容疑者覚せい剤事件 酒井容疑者、夫逮捕後に「死にたい」と漏らす
失跡中の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)と連絡を取り合っていた建設会社の社長が、フジテレビの電話取材に応じた。
酒井容疑者は、夫の高相祐一容疑者(41)が逮捕されたあと、「死にたい」と漏らしていたという。
この社長によると、酒井容疑者は8月3日未明から、都内のホテルに滞在したのち、山梨県の親族宅に2泊、その後、東京・東大和市のマンションに2泊、箱根の別荘に1泊し、警視庁に出頭したという。
山梨で、酒井容疑者は、同行していた継母に対し、「楽になりたい」、「死にたい」と漏らしたという。
また、逮捕状が出たのち、会長が酒井容疑者に出頭するよう説得したところ、本人は「わたしはやっていない」と話したという。
警視庁に出頭する際の車の中では、酒井容疑者は泣きじゃくっていたという。
酒井容疑者は、夫の高相祐一容疑者(41)が逮捕されたあと、「死にたい」と漏らしていたという。
この社長によると、酒井容疑者は8月3日未明から、都内のホテルに滞在したのち、山梨県の親族宅に2泊、その後、東京・東大和市のマンションに2泊、箱根の別荘に1泊し、警視庁に出頭したという。
山梨で、酒井容疑者は、同行していた継母に対し、「楽になりたい」、「死にたい」と漏らしたという。
また、逮捕状が出たのち、会長が酒井容疑者に出頭するよう説得したところ、本人は「わたしはやっていない」と話したという。
警視庁に出頭する際の車の中では、酒井容疑者は泣きじゃくっていたという。
(08/20 17:06)