酒井法子容疑者覚せい剤事件 建設会社社長「最悪の事態になるかもしれないので保護した」
失跡中の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)と一時行動を共にしていた建設会社社長が、FNNの電話取材に再び応じ、「酒井容疑者が継母と2人きりだと、最悪の事態になるかもしれないので保護しました」などと話した。
この社長は、酒井容疑者の継母と40年来の知人ということで、自らの一連の行動について、「酒井容疑者が継母と2人きりだと、最悪の事態になるかもしれないので保護しました」などと話した。
また社長は、酒井容疑者とは、ここ20年で5回程度会ったという間柄で、2日深夜に渋谷で会った際は、5年ぶりくらいだったという。
(08/20 19:45)