2009年08月19日

東京12選挙区 惨忍なチラシ配布妨害事件 (1)

東京12選挙区 惨忍なチラシ配布妨害事件 (1)

 西新井警察署の一日も早い犯人検挙を願う

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 人間が身体の中で一番攻撃されて衝撃を受けるのは目の部分であると言われています。だから目を攻撃するというのは無慈悲で残酷な手口であり、誰でもがやれることではありません。

 目を攻撃されると被害者は恐怖心で怯え震えが止まらずに、うずくまって立ち上がることも出来ない状態になるということです。今回の事件は顔を拳骨で殴られたというような事件とは違います。

 創価学会の「池田大作批判ビラ」を配布していた「政教分離を考える会」のメンバーが、他の仲間とはぐれて一人になった所を5人で取り囲み、後から傘で突くなどして始まりました。

 まるで狼の群れが仲間から外れた一匹の羊をいたぶるように取り囲み、脅しながら追い詰めて傘の先で突付きながら追い詰めて行くというやり口です。

 そのような中でこの被害者は怯えて逃げ出しましたが、その内の一人が追いかけ、前に立ちふさがるようにして、傘の先を持ち替えて50センチという至近距離から目に傘の先を突き刺すように襲い掛かったのです。

 傘を持ち替えたという手法を更に詳しく説明するなら、傘の先の方を短く持ち直し、まるで短刀を突き刺すかのようにして、目をめがけて上から下ろしています。これはもう明らかに殺意があったと言っても言い過ぎではないでしょう。

 もみ合って傘の先が目に触れたというような事件ではないのです。目を突くというその行為に、今回の戦慄すべき恐ろしいまでの憎悪を感じます。この犯人がそのようなことを平然とやり遂げることの出来る人物であったということです。

 さて、この事件は平成21年8月2日の午後4時半過ぎにおきています。この時期の4時半というのはまだまだ明るい時間帯であり、白昼と表現しても何らおかしくありません。

 この凶悪事件は将に白昼に堂々と行なわれたのです。また映像で確認していただければ分かりますが、へんぴな人通りの少ないところではなく、一般の人も多数通る場所で発生しています。

 それだけにこの凶悪犯を野放しにすることは絶対に許せません。西新井警察署はどんなことがあっても、この犯人を逮捕してその背後関係にまで捜査のメスを入れて欲しいのです。

 被害者がこの日仲間数人とチラシ配布を始めると、創価学会の会員と思われる連中から執拗に付きまとわれ始めました。これは我々がチラシ配布を行なったときに経験したことと全く同様な付きまとい行為です。

 一人になってしまったところを狙われたわけですが、事件の詳細はまた被害者の言葉を交えながら明日以降にお伝えします。私はこの被害者に直接お会いしました。

 この目を突かれた衝撃はかなりのもので、本人はそのショックで夜寝ていても、突然目を覚ますなど、その恐怖心を払拭できないでいると言います。

 この被害者は110番で駆けつけた警察官によって、病院に搬送されています。このときに被害届けが出されており、本来であればこのときから事件の捜査は開始されていると考えるのが普通です。

 ところで映像で確認して欲しいのですが、創価学会側はこの事件があったことをまるで知らないかのような発言をして、事件そのものを否定するのにやっきとなっています。

 私が「目を突かれた事件があったよね」と警察官に尋ねるや、創価学会側は次のように語りました。

 「それは事実なんですか?」

 「それは本当なんですか?」

 「本当じゃなかったら、それこそ・・・」

 「それこそあれじゃないですか」

 私が事実を確認していると何度言っても繰り返していました。

 このときに110番で呼ばれた若い警察官は、聞き取りにくい小さな言葉ですが間違いなく次のように答えています。

 「そういう事件ありましたよね」と尋ねると。

 「110番が何回もあって・・・」と答えた後に「モ・ト・キ」とはっきりと口にしました。

 この事件現場こそ足立区本木新町周辺なのです。

 交番の若い警察官もこの事件を知っていたのです。この事実をなかったことにしたい創価学会は、この映像でもわかるように余計なことを言って馬脚を現したのです。

 さて、この捜査はどこまで進んでいるのでしょう。この事件をウヤムヤにすることがあっては絶対になりません。これは西新井警察署や警視庁だけの問題ではありません。

 日本の司法当局の問題が問われているのです。我々はこの事件の解明を強く司法当局に求めます。これをウヤムヤに処理することになれば、それこそ日本の司法は完全にやみ勢力に支配されてしまったと言っても過言ではありません。

 後ほど映像をUPします。

 今確認したら下の動画が消されていました。余程創価学会にとってはまずいのでしょう。又UPしますので拡散お願いします。

 問題の嘘を連発しながらの妨害行為
http://www.youtube.com/watch?v=yEtGmzvf62c

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Posted by the_radical_right at 18:40│Comments(12)TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

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この記事へのコメント
王子のポステング.5人で居たのに二人になった時に
彼らは取り囲むように来ました.
本当に気味が悪い.今度の時は子供の通学用の非常ベルを持っていく.
非常ベルが草加草加と.騒ぎ立てるのを誰か作ってくれると.
良いな.
Posted by よいこ at 2009年08月19日 18:51
今晩は、瀬戸先生。

ここに張り付いている創価朝鮮工作員は、犯人を

知っているのでしょうか?

気になるところです。

Posted by 読者 at 2009年08月19日 18:54
「自由の砦」という反創価学会のサイトがありますよね。

元々、更新の殆ど無いサイトですが、この事件に

関しても何の更新もありません。

この辺りも気になるところです。
Posted by 読者 at 2009年08月19日 19:00
消えてしまった動画の再アップおねがいします!
探しても見つかりません!
Posted by だれか at 2009年08月19日 19:18
酒井法子逃走関与の富永義政元弁護士の弟から小沢一郎に政治献金
http://antikimchi.seesaa.net/article/126021637.html
Posted by 民す党 at 2009年08月19日 19:43
5
上記の動画、消えてしまいました。よほど創価にはいやな動画なんでしょう。

再UPお願いいたします。
Posted by 第一義 at 2009年08月19日 19:45
そうか叩きと共に日本に吸い付く寄生虫な統一教会も叩いたらどうかな?そうかなんて冬前に壊滅するんだからせとさんバレバレですょ 統一教会なのは
Posted by こんにちは at 2009年08月19日 19:56
>Posted by 読者 at 2009年08月19日 19:00 さん

犯人の「創価人の面」は割れています。心配ご無用ですよ。
Posted by 関係者の一人 at 2009年08月19日 20:09
目を攻撃する手口・・・敵も相当危機感が出ているのでしょう。
許せない手口です。いずれ、犯人が明らかになる時がくるでしょう。
その時は、全て晒してやりましょう。


Posted by 猫虎蔵 at 2009年08月19日 20:09
ま、本日も数年前から当家前で騒音を立てているバイクが来た途端、家前に停車する車が。目の前に100円駐車場があるにもかかわらず、一時間以上、先ほどまで停車していましたが、停車して暫くするときちんと公明演説カーがやって参りました。こういう連携だけはやり慣れているのですね。度々同様の映像を録画していますが、公明街宣車が来る前後にいつも決まった車の停車やホームレスが家前で休憩を始める等、又、当家が選挙のお手伝いに出かける前に家前停車やホームレス、改造車の登場等々、11年分、殆ど同じ状況の映像があります。
Posted by TB at 2009年08月19日 20:11
朝鮮学校の周辺には公明党のポスターだらけなのは大阪でも同じです。私の家を盗聴監視している隣家は塾をやっておりまして、
週4日やっていたのですが、これがいつの間にか少し離れた同じ区の地域で週2日を教え始める様になりました。そこの塾の場所に行くと驚いた事に周囲公明ポスターだらけ、それどころか近所には三色旗まで立てている家まである始末。又その傍には多数の公明ポスターで囲まれた駐車場があり、そこには当家前で爆音を立てていた改造白マーチが置いてありました。塾から直線で5〜600メーターの所には朝鮮初・中級校がありまして、そこへ行くまでの周囲の会社・工場地域の壁にも公明ポスターだらけ。以前そこに調べに行くと家前には日頃より多くの改造爆音車の襲来とゴミのばら撒きが増加した事がありました。

Posted by TB at 2009年08月19日 20:11
5
本当にどこまで姑息で卑怯な連中でしょうか。
Posted by 一国民 at 2009年08月19日 20:19

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