これらの口コミは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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ネタとして一回行ったら、もう行くことはない店(でもなぜか再訪している)
'09/08/08
('09/07 訪問)
nkmgr (107) (20代後半・男性・東京)
'09/08/08
('09/06 訪問)
いろいろ噂には聞いていて
いつか行きたいと思っていた店に
ついに行くことができた。
ここは焼き鳥さんと一言で言い表すには
ちょっと違うような気がします。
お母さんの造る鳥料理のお店
という感じでしょうか?
いろいろ過去の書き込みに
独特の(?)システムのことが書かれており
どんなものかビビっていたのですが、普通のお店でした。
きっとマナーの悪いお客さんが多いので
有志がきちんとしようと立ち上がってのことなのでしょう。
お客さんからそんな声が上がるのは
店がいい証拠だと思います。
料理ですが素材が新鮮で甘みがあり
大変おいしかったです。
特にハツと刺身のレバーは絶品でした。
次もぜひ再訪したいと思いました。
次はぼんじりにつくねも試してみたいです。
しかしCPがすごい!!!!!!
リミットは残り2年間、悔いの残らないように極上レバ刺しとお母さんを求めていきます!!!
'09/08/02
('09/07 訪問)
jazzymasa (311) (20代後半・男性・東京)
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09/07 再訪問
今月三度目の訪問。
今回は初めて砂肝とささみに挑戦しました。
砂肝に関しては少し筋が気になりますが、歯ごたえがあって塩の加減も良いです。
ささみは恐らく刺身用のものを焼いていると思いますが、山葵をつけて食べると、ささみの淡白さにアクセントが出て美味しいです。
ちなみに4つ分のささみでボリュームあり。
久々にレバ刺しオンリーにしましたが、贅沢でした。笑
写真は、初めの10枚です。
09/07 再訪問
今日食べたものは、写真の最初の10枚。
久しぶりに柔らかいモツをタレでオーダー。タレもいけます。
09/07 再訪問
二週間ぶりの訪問。
今日はレバ、ハツ、手羽先、つくね、刺身ミックスとビール、ワインを少々いただきました。
つくねはタレ、塩の両方の味付けでも注文可能ということを今日初めて知りました。
先の二本がタレ、付根の一本が塩です。こんな頼み方があったとは。。。
再訪問はまだまだ続きます。
09/06 再訪問
ちょうど一年ぶりの訪問。
思い起こせば一年前の訪問時は、このお店の最大の魅力であるレバ刺しがもう入らなくなるかもとお母さんが言っていた。
そしてその後一時期レバ刺しの提供は控えていたみたいだが、そのレバ刺しも見事に復活していました。
ただし、お母さんからの忠告が。「自己責任で食べてくださいよ!!」。
もちろん自己責任で食べます。このレバ刺しとお母さんのトークを求めてこのお店にきているのです!!どんなことがあろうとも責任もって食べます。笑
ただでさえ今日は外も蒸し暑かったですが、店内は例のごとくぎゅうぎゅう詰め状態でお店の中も蒸し暑いですが、これもこのお店の魅力。
さて、今日は串ものは柔らかいモツ、ハツ、正肉、追加で合鴨を注文。
手羽先を久しぶりに食べようと思ったのですが、今日はお母さんが忙しそうだったので、次回にしてといわれました。ここはお母さんにあくまで従います。
そして刺身はレバーとささみのミックスで。
瓶ビール2本にワインで今日も結構飲みました。
刺身は最高です。濃厚すぎます。都内ではCPを考えれば確実にナンバー1です。
ちなみに今日のお会計は二人で割引してくれて、4000円でした。
一人2000円の破格です。ありがとうお母さん。
あと2年間悔いの残らないように食べます!!!!!
08/06
渋谷ののんべえ横町のお店。
もう10回くらい訪れていると思います。
今日は最終回の九時半からの予約。
いつも、はじまりを知らせる
「では、はじめさせていただきます。」
というお母さんの言葉が個人的に好きです。
今日はやわらかいモツ(塩)、ハツ、しっぽ(ぼんじり)、合鴨、ミックス刺身(ささみ、レバ)を注文。
瓶ビールで乾杯をして、おろしを口にしているとモツが焼き上がりました。
ほんのり半生のモツは甘みがあり、口の中でとろけてとても好きです。
次にハツ。
ここのハツは、噛むと中からジューシーな旨味が出てきます。
一本の串が大きいため食べこたえもあります。
ここで、ささみとレバ刺し。
ここのレバ刺しは今のところナンバー1だと思っています。
いつもごま油をもらうのですが、これがレバ刺しにはやはり良く合います。
夏が一番レバ刺しは甘みがあり、美味しいのですが、お母さんの話に寄ると、今年の夏のお盆以降はレバが入らないかもということ。
燃料高の問題が関係しているという話でした。
心配です。。。
でも、お母さんのコネクションがなんとかしてくれることを祈ります。
ちなみに今日始めて知りましたが、レバ、ささみ、砂肝は鳥取の大山から仕入れているみたいです。福島の鳥も昔は試してみたということですが、最終的に満足できたのは鳥取のものだったみたいです。
しかし、その中でも水っぽいレバはお店では使わないというこだわりを披露されていました。
そこまでのこだわりがあるからこそ、この上質なレバを提供することができるのでしょう。
合鴨は築地から仕入れているということです。
しっぽ(ぼんじり)はなにげに初めて注文し明日が、そこそこでした。
軟骨を隣の人が注文していて、初めて軟骨がこの店にあることを知りました。
次回は注文したいと思います。
最後に合鴨。
ここではいつも正肉ではなく、合鴨を注文します。
鴨の旨味を十分に感じることのできる一品です。
最後はおしんこと鳥スープで心もほっとします。
お会計は、二人で3400円。
いつもどういう内訳なのか気になります。
お母さんの人柄も含め倍の値段を払っても全然惜しくはないというのが毎回の本心です。
あと三年で60周年みたいです。
お母さんも60年は続けることが当初の目標だったと仰っていました。
いつまでも続けてほしいものです。
渋谷でほっとできる素晴らしいお店だと思います。
レバ刺し
'09/07/22
('08/10 訪問)
30過ぎの道草王 (306) (30代前半・男性・東京)
一言で言うと「衝撃の連続」。
この店のことを何も知らないまま、ただただ行ってみたいという思いだけで、
何度も当日予約の失敗にぶち当たっている中、
5回目くらいで運良く当日予約にこぎつけました。
「これから行きたいので7:00くらいから入れますか?」
「7:30からなら、入れますよ」
なぜ、7:30からなのか、行ってみてわかりました。
どうやらこのお店“いろいろなルール”的なことがあるのです。
(あえて多くは語りません。他の方のコメにもあるので)
実際入店できたのは、30分遅れの8:00(お店の都合で、待ちました)
一人で切り盛りしているおかみさんの言葉に従いながら、
席についてみましたがとにかく狭い!!隣の人と方がぶつかり居心地が・・・
(最大11人しか入れません。大柄な人がいると相当きつい)
と思いつつも、その雰囲気になんとなく馴染んでいく感じがします。
誰かが作った「ルールブック」を読みながら、このお店の全容が序々に明らかになります。
おかみさんにオーダーを問われ4品ほどお願いしたそのとき、
「食べられないと思いますよ」の一言で、残念ながら3品にとどめることに。
その理由は、出てきたそれを見てすぐにわかりました。
とにかく・・・驚きです。
確かに一人では食べきれない。
こういうお店、必ず常連(ぶる)がいるもので、うざいと思いながらもその味を堪能。
ビンビールを飲みながら、お肉をいただくとこれまたなかなかの美味。
ああ・・・
これ以上多くを語りたくない。
全て食べ終わったのは、1時間半後。
おかみさんの発せられたお会計にびっくり!!
ひとつ思ったことは、複数人で行ったほうが、いろいろ味わえていいと思いました。
評価詳細:4.60
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クチコミを見ると、色々批判系のこえも聞きます。
もちろん理解はできます。
が、高いお金を払って美味しい物。これ当たり前です。
やすくてうまい。って店はじゃー最高か?と言われれば庶民の味方だと自分は思います。
狭い。酒が飲めない。頼み方がわからない。自分のペースで食べれない。
色々不平はわかります。他にも同じ値段で食べれる店はあるでしょう。
が、ここはここでしか味わえない。味があるのです。雰囲気とか含みます。
それもまた一興。ってスタンスで行けば最高の店です。
夏場はレバーが最高にうまい時期です。これからです。
料理を楽しむ。会話を楽しむ。
ゆっくりリラックスして食べる店が良くない。ということではなくて、ここではここでの食べ方がある。
なんでお客が気を使わないといけないの?金払ってるぞ!って意見も良く聞きますが、今の時代ネットで検索すれば事前にわかっていることです。
自分に合わない?って思ったらいかなきゃいいだけです。
鳥重は鳥重でしか味わえない味があることは確かです。
自分は田舎の親をわざわざ呼んで(山口県)食べさせました。
おやじにも近いうちに食べさせたいです。そう思わせる味です。
暗黙のルールが面倒。それは面倒です。が、その面倒を楽しむこともまた一興です。
'09/04/10
('09/04 訪問)
バビグリン (76) (男性・東京)
焼鳥部門で1・2を争う高評価だが、クチコミを読んだ限り魅力を感じず、長らく行こうとは思わなかった店。なぜなら下記のように勝手に想像していたから。
1.予約が難しい
2.一串が巨大でシェアして食べるスタイル。種類も少ない
3.店内狭く快適ではない
4.独特の窮屈なルールがあり、それに従わねばならぬ
今回、突然時間が空き、電話すると当日でもすんなり取れたのである意味「通過儀礼」として訪問。超有名店のこちらも行った事も無いのに偉そうに”焼鳥道”語るなと言われそうなので・・
まあ、ほぼ想像していた通りの店でした。
事前の上記想像1-4を検証すると
1.予約は1人なら当日でも入り込める余地あり(というか定員にプラスされぎゅうぎゅうに)。2-3人以上は1-2週間前の予約がベターか。あまり早いと「そんな先の・・」と嫌がられるようだ。
2.これが大問題。確かにデカイ!これは後で詳しく述べます。
3.確かにぎゅうぎゅう。しかも結構時間が掛かる(今回食べ終わりまで2時間)のでかなり窮屈。正直不快に近いレベル。
4.これは事前の情報もあったせいか、さほど気にならず。おかあさんも感じよく、押し付けがましくないので、不便だがさほど不快には感じなかった。
以上、4.以外はほぼ想像通りであった。
さて、問題の2.の焼き物だが、はっきりいってここの順位は過大評価もはなはだしいですね。まあ一人くらい辛口のコメントも必要でしょうし、”鳥重フリーク”の反感・逆襲を恐れずに言えば、そんなにありがたがって食べるレベルの串ではない。以前、同様にこちらで1・2を争うとり喜も過大評価と切り捨てたが、正直”スミマセンでした”の気分。料理として比べたら比較の対象にもならない程「とり喜」が遥か彼方上空ですね。
一串がデカイのだが、まあ大ぶりの焼鳥屋の2.5-3倍はあります。今回一人ゆえ3本しか頼めず、苦肉の選択で、レバー、とり、だんご、の自身が大好きなトリオを選択。どうやらハツが人気で迷ったが、レーバーとハツではモツ系がかぶるので、最終選考からは漏れる。
レバー : クサミなく不味くはないが、やはりでかすぎで、火入れにむらがある。激しく焦げているところと、内側あたりでレアと言うより生の部分の差が激しすぎ。旨みも薄い。タレは良し。
とり : ほぼ鳥皮状態。伊勢廣などにある”皮身”以上に皮の部分が多い。肉は全体の20%程度か?これはこれで鳥皮として食べればなかなかであった。塩加減も良し。
だんご : 一つが冷凍のミニ・ハンバーグ位の大きさでそれが3個刺さっている。正直ビックリして「一人でこんなに食べれるかなー」と後ずさり。これが美味ければペロッと食べれるだろうが、はっきり言って”マズイ!”。不完全解凍のミニバーグさながらでパサパサ、ぼそぼそで、今回塩にしたのも失敗だったが、味も無く、七味や柚子胡椒に醤油などかけ、変化を付けながらなんとか完食。タレにすれば何とか食べられるレベル。
と全体に印象悪く、あーもートゥーマッチで早くスープ飲んで帰りたくなる。が、ここはルールブック通り、その回全員揃ってスープを出す為無意味に待たされる・・さて出てきたスープは塩に加えて味の素まで降りかけて登場。大根おろしの”もそもそ”にごまかされているが、さほどの品でもない。やっとお会計で終了。(あー疲れた・・)
思うに、こちらは有名店&値段も安いので、若い人や、まだそれほど焼鳥を食べつけてない”焼鳥初心者”のクチコミ評価による高順位とみました。同じ通り先にある鳥福の方がだいぶいい。「鳥福」が玄人向けのでこちらは素人向けのお店の印象。まだまだ他に美味しい焼鳥屋はゴマンとありますよ!
あとやはり焼鳥屋として評価出来ない店は、一串がでか過ぎるので、皆さん串から外してシェアする。それを私は”焼鳥”と評価しない。焼鳥は串からハフハフ一人完食するもの。串から外した瞬間にもう焼鳥ではない・・
と、まあ色々と辛口でしたが、おかさんはなかなか魅力のある人で、常連さんはここの味というより、おかあさんに魅かれて通うのでは?その点”教祖様”の様な存在か。その為、妄信している”信者”の方達に他の”宗派”を進めても無駄であろう。
また、会計も焼鳥3本にビール一本で1,700円。確かに安いが焼鳥一本400円?数人で串をシェアすれば安く感じるだけでは?種類も食べれず・・まあ一人で行く店ではないですね。
今回通過儀礼としての訪問は果たしたので、もう余程のことが無い限りこちらの”宗派”にうかがうことはないであろう。 ナムー。
追記 : 信者からの分かりやすい反論クチコミが楽しみです。
'09/03/08
('09/03 訪問)
今夜、ずっと行きたかった鳥重に行ってきた。
このお店は焼き鳥業界の奇跡なのだろう。
渋谷のんべい横丁という狭い路地に入ると、すぐ目の前に鳥重の看板がある。
この路地は、せいぜい幅1メーターあるかないか。9:30の指定の時刻の
前にまっていると、同じく9:30に予約を入れている人達が集まって店の
そとに並んでいる。前の部の人達に、最後のメニューの鳥のスープが振舞われると、
出口の前の人達から順番に精算を始める。皆が出きったところで、順番に名まえが呼ばれ、
お店の中に入っていく。
前のお客さん達が残していったお皿などの後片付けを一緒に手伝って、ようやく
準備に入る。こちらのお店は、”お母さん”一人で切り盛りしているので、
お客さん達の共同作業がどうしても必要なのだ。
今晩最後の回は、お客さん全員で10人。
前の人達のお皿が洗い終わると、”お母さん”はおもむろに注文を取り始める。
当店には、メニューも料金表もない。だから、一見さんは、分からないところは素直に
教えてもらいながら、注文する。最初は、焼き鳥を2本。タレか塩で頼む。
今夜一人で行った私は、レバーと合鴨を頼む。レバーはタレ、合鴨は塩だった。
まず全員レバーを頼んだので、それを焼き始める。
普通のレバーの焼き鳥7~8本分はあろうかという巨大レバー棒を炭火の上で焼き始める。
表面は、炭火のおかげで、少々焦げ目がつくような感じになってくる。
通常の焼き鳥を作るよりももっと長い時間を掛けて、じっくり焼いていく。
全体に火が回った頃に、タレにつけてもう一度焼く。
今度は直ぐに、全体を回し焼き、一本づつ渡される。
驚くほどに大きいレバーだが、串からとると分かるように、真ん中の部分はレアに
なっているのだ。まず何も付けずに食べると、レバーとタレの合わさった旨さと
甘みを堪能することが出来る。特に、外はウェルダン、中はレアという絶妙の
コンビネーションが旨さを引き立てる。これは、超一流の料理店ならどこでも
心がけているところである。やはり日本一の焼き鳥店も同じだった。
これが出てきてから、飲み物の注文をとりはじめる。
瓶ビール、日本酒、赤ワイン、ウーロン茶など、皆が頼み始める。
酒が強くない私は瓶ビールを頼む。
レバーの焼き鳥を食べている間に、次の焼き鳥の焼きに入る。
三々五々違うものが頼まれているので、焼き上がりに若干の時差がある。
私の二本目は、合鴨だったが、やはりこれも巨大合鴨棒だった。まず、一口、何も付けずに
食べる。すると、滋味溢れる合鴨の肉の味がするのだ。さらに、柚子胡椒、七味、山椒など
を一口づつ付けながら食べる。食べている間に、他のお客さん達が、刺身(レバーと
鶏肉のミックス)を頼み始める。量が多いので、どうしようかとなやんでいたが、
結局、自分も頼むことにする。
”お母さん”が丁寧に切り分けたレバーと鶏肉の刺身を、ニンニク、生姜、ワサビと、
塩入りゴマ油で出される。やはり、焼き鳥同様に何もつけずに最初に食べると、
刺身自体のほのかな甘さを味わうことが出来る。これを、ごま油に漬けて食べると
また旨味が増すのだ。ニンニク、生姜、ワサビでもそれぞれ味わってみる。
自分が一番すきなのは、ごま油だ。
さて、刺身なので、しょうゆに漬けたら旨いのではないかと思い、実践してみた。
が、刺身の自然の旨さに対して、お店においてあったひげた醤油の味が負けてしまっていた。
なので、少なくともお店にある醤油は適さないだろう。
(恐らく、もっと自然に長期熟成で作った醤油ならば、こちらの刺身にも合うだろう。)
ここまで食べて、私はお腹が一杯になってしまった。
隣のお客さんは3人づれで、少しづつ色々な種類の焼き鳥を楽しんでいた。
恐らく、3~4人位で来て、焼き鳥をシェアしながら食べるのが一番楽しめる食べ方だろう。
最後に、お新香と、焼き鳥を漬ける大根おろしと鶉卵を少し残したものに入れてくれる
鶏のスープを飲んで〆た。お腹一杯、大満足。”お母さん”の話にも大満足。
そして、このお店をこよなく愛して通っている、イチローに思いをはせながら、お店を
出る。ちなみに私はこれだけ食べて飲んで、合計1800円。
味もさることながら、お値段も驚異的であった。
こんなお店は他にあるまい。
次回の予約を入れて、お店を後にした。
最後に、このお店は、”お母さん”が大切に58年間守ってきたお店です。
”お母さん”のアドバイスの一言一言はとても意味があります。どうか、その意味を
よく汲んで下さい。
”お母さん”は、あと2年は頑張る、とおっしゃっていました。
こちらのお店で、”お母さん”の味があとどれだけ楽しめるか分かりませんが、
行きたいと思われている方は、どうか、出来るだけ早くチャンスを見つけて行かれることを
望んでいます。
2009年3月14日再訪
新たな発見がありました。前回、刺身を食べた際、醤油を使った食べ方が違っていました。
すりおろしたニンニクと生姜は、醤油に溶いて食べると、これがまた絶品になります。
前回、ヒゲタ醤油は合わないと記載しましたが、実は私の食べ方が違っていたので、
訂正いたします。
今日は、2名で訪問。以下の順番で供された。
大根おろしとウズラ卵
レバー
ビール
はつ
刺身3種盛り (とり、レバー、軍鶏のレバー)
ウーロン茶
ぼんぢり
砂肝
鶏スープ
前回、食べられなかった、はつ、ぼんじり、砂肝をたべ、前回同様に刺身の合わせ
頼んだところ。すると、変わった白いお刺身がついてきた。あとで聞いたところ、
大変珍しい軍鶏のレバーだったようだ。極めて濃厚な味で、上等なバターのような味わいだった。
これ以外も、滋味深い味わいだった。
4月30日、夜9:30 5回目の訪問。
2ヶ月前とくらべてだいぶ暖かくなって来た。
お店の戸は開け放たれていた。暑すぎず、涼しすぎず、丁度よい頃合であった。
中で料理を作るお母さんは、暑くて大変かも知れません。くれぐれも体調には気をつけて
いただきたいですね。
今回は会社の同僚をつれてきた。このようなお店はあまり来たことが無いらしく、
一つ一つに驚いていた。最後の方では、”お母さん”と意気投合して話が盛り上がった。
今日は、
レバーたれ
はつ
とり
ぼんぢり
刺身(レバとササミの合わせ)
同僚は、ウーロン茶、私は焼酎「いも神」のお湯割り。
〆て3400円なり。
”お母さん”の仕事ぶりにはいつも脱帽です。
6月5日、夜9:30 6回目の訪問。
ほぼ1ヶ月ぶりの鳥重。今日は雨が降る中の訪問。19:30開始の方達が盛り上げっており、
今日はスタートが21:55。予約の時間から25分遅れ。今日も来店客は10人だった。
3人での訪問。レバータレ、ハツ、鶏肉、合鴨、ぼんじり、あと刺身の合わせ。
レバーの味が以前より濃くなってきているように感じた。”おかあさん”が夏はレバーが
一番美味しいといつもおっしゃっていますが、どうやら味がうまくいっているようだ。
ビール、ワイン2杯、焼酎「いも神」を二人でロックとお湯割り。いつもながら、素晴らしい
味わいです。一緒に行った連れも感動していました。また、”おかあさん”のプロフェッショナル
の仕事とは何ぞや、という話も聞かせていただきました。いつもいつも、本当にありがとうございます。
'08/11/29
('08/11 訪問)
ankariya (61) (20代後半・女性・東京)
会社の同僚に連れられて、ずっと行きたかった鳥重へ。
平日21時30分の予約。
お店に入れたおは10時ちょっと前。
まだ、テーブルの上には前のお客さんのお皿が残っているが、
お母さんは「すぐ片付けますからね~。」と優しい口調。
もう一気に、お母さんの空気に引き込まれてしまいました。
色々と暗黙の了解なルールはあるようです。
でも、優しいお母さんにタイミングを見計らって聞けば心配なしですV
串は本当にどれもおいしくて、よかったぁ~。
特に、レバーとハツが絶品でした。刺身のレバーもサイコー。
とろっとして、あまーく、びっくりしました。
こちらではとにかくレバーがオススメのようですね。
レバ刺注文時にお母さんに言われました、、
「冬場になってきて鮮度が少し落ちてきて水っぽくなっちゃててますがいいですか?すみませんね。」
と。ですが、めっちゃめっちゃおいしくて、夏場のベストシーズンに食べるとどんなにおいしいんだろう??とすっごい想像。。。
確かにお店は狭い!想像以上い狭い!!!
正直、椅子にまっすぐ座れなかった、ちょっと落ち着かなかった。。。
こういうお店の雰囲気自体は好きなんですけどね~。
しかし、せまいのが気になるけど、気になるけど、きっとまた行ってしまうでしょう☆
'08/11/02
('08/11 訪問)
cat-the-gang (36) (男性・東京)
他を持って代え難い価値を持つお店だが、「お店に合わせる」ことがマストなので事前の予習が必須。
・驚異的に良心的な値段。2名でビール2本と特大の焼き鳥5本で3400円だった。
・焼き鳥は、値段を考えれば、とてもおいしい。
・食後には味塩のきいた鶏ガラスープがついてくる。
・そして何より、雰囲気がすばらしい。場所は渋谷駅の裏、宮下公園下の路地の並びの奥にあり焼鳥屋としてこれ以上ないロケーション。小さくまとまった店内のBGMは小型テレビから流れるナイター中継の音声。
だがこのお店独自の流儀がいくつか存在するので、そこが難しい。例えば・・・
・焼き鳥の本数は2名で5本までが基本(おそらく仕込みの便宜&回転の確保のため)で、それ以上お願いすると、「そんなに食べられますか?お腹いっぱいになりますよ」と、優しくたしなめられてしまう。しかし、いくら串が大きいにしても、成人男性2人では満腹になるには至らない分量。
・となると、お酒で腹をくちくしたくなるところだが、ビールも2人で2本が基本でそれ以上注文すると、パターナリスティックにセーブされる。これもお店の味であるが、酒飲みならばもの足りない。
・メニューはない。ビール以外のお酒はあるけれど(常連さんらしき人は焼酎のボトルを入れていた)一見さんが頼めるかは不明(思い切って頼んでみてもよかったが、空気を読めないやつと思われるのが怖くて、勇気が湧かなかった)。また、お刺身もあるのだが、その場で注文しても、食べられない様子があった(「様子があった」などという書き方になるのは、これまた尋ねることがはばかられる雰囲気があったからである)。前もって予約時にお願いするか、常連になるかしないと無理と思われた。
・回転制だが、予約時間≠入店できる時間に注意が必要。予約時間ちょうどに前の客が引けるわけではないので、店外で待つことになる。ちなみに私の時は15分ほど遅れてのスタート。なおお店の正面でこれ見よがしに待つのは、マナー違反のようである。
と、いろいろあって、お店の雰囲気を壊さない努力を要求されて、この不便さには肩が凝ってしまうかもしれない。
こういった点に留意して、観光客的な目線でこのお店をシャレとして楽しむのならそれも一興。あるいは近所などで通い詰めることが可能な人なら、じきに店の仕組みもわかって馴染みになる楽しみもあるだろう。だが、面倒なことを考えず気楽に好きなだけ飲み食いするという使い方はできないところ。
それにしてもこうユニークな店では評価の数値化が困難というか意味をなさない気がしてくる。他店との比較不能な路地の奥地。
'08/10/31
('08/08 訪問)
白いヤツ (23) (30代前半・男性・東京)
先月の8月1日に初来店。
その料理はもちろんのこと、雰囲気やおかあさんの人柄が、すっかり気に入ってしまって…
再度予約をしようと8月11日の予約のお電話をしたのですが、私の名前が珍しい事もあるとは思いますが、店主のお母さんが名前を覚えてくれていて…予約電話で感動してしまいました。
【料理】
さてこちらのお店。
鳥取の大山鳥(だいせんどり)を使った新鮮でボリュームのある焼き鳥が何よりおススメです。
その新鮮な鳥を「超近火の強火」でガツッと焼いて出てきます。
表面がカリカリに焼けていて、中は半生でジュワっとしている…
新鮮だからこそできる焼き方だと思います。
最初に「大根おろし+うずら卵」を出してくれるので、これをつまみます。
◆①レバー …大きくて外側がコンガリ!中はコッテリ・トロッしていて美味☆
◆②ハツ …数えたら11匹分の鳥の心臓が刺さっていて、思わず「ありがとう!」と言いながら食べる…コリッっとした食感が美味☆
◆③ボンジリ…大き目で軟骨が通っています。カリッ・ジュワー・コリコリ(⇒ココが軟骨)
◆④カモ …これが大山鳥ではないのですが、カモのコクのある味わいがまた美味しいです♪
◆⑤ダンゴ …軟骨が入っているつくね焼きです。コリコリしてこちらも美味☆
そして、最初の「大根おろし+うずら卵」にスープを入れてもらって〆ます。とても優しい味です。
※大体、①のレバーが出た後にドリンクオーダーを聞かれますので、それまでは慌てずに待つのがルールのようです。
【サービス】
一言でいうなら「お母さん劇場」。
お母さんのペースに合わせることが大切です。
しかし言葉遣いや、端々の気遣いの言葉や、話題など、本当に楽しいです。
これは一度入ってみないことには分からないと思います。
私が言うのも生意気ですが、50年以上、ずっと一つの店を続けてきたならではの「サービスの原点」があるように思います。
【その他】
・こちらの他の方の書き込みで見たのですが、あと3年で閉店との事。
・あと、常連になると○○でも出してくれることもあるようです…。
※更新9月26日…3回目の来店----------------------------------------------------
今回も初来店&興味津津の知人を連れて3人で予約。
私だけ、出張の関係で1時間弱くらい遅れてお店に到着したのですが、
「おかえりなさい」とのおかあさんのご挨拶で、すでにノックアウト。
本当に昔のユーモアというか、お母さんの機転というか…素敵だなって思いました。
知人にも満足してもらいました。
特にCPについては…驚愕レベルだったようです。
おかあさん、いつまでも健康で美味しい焼き鳥を作り続けてください!
で、また来週の予約もしちゃいました!
※写真は敢えて入れません…。
※更新10月4日…4回目の来店----------------------------------------------------
今回は土曜日の利用で、初の一回転目でした。
相変わらずの美味しさと幸せな雰囲気…!
それは良いのですが、最近ネットで有名になったからでしょうか…?
「無断でキャンセル」する方が増えて、おかあさんとしてかなり
困っているそうです…。
無断キャンセルをした人の名前を覚えていても、次回は別名を名乗っているらしく、
特定できないとのこと。
私もコチラのネットに書き込んでいる立場上、責任を感じました。
どうか、ご予約は計画的に。
なお、こちらのお店は日曜・祝日と第三月曜日が休みとのことです。
70過ぎたおかあさんが一人で頑張っているお店ですので、お休みを確認の上で
お電話いただけたら良いと思います。
お店側に立った偉そうな口コミと感じたらスイマセン…m(_ _)m
※更新10月30日…7回目の来店----------------------------------------------------
今日も至福のひとときを過ごさせていただきました。
改めて、このお店には「飲食店の原点」がある…最近そうとも感じています。
私も飲食の仕事に15年ほど関わっていますが、お母さんのキャリアの半分にもなりません。
お母さんが、飼っている猫ちゃんに引っ掻かれて手に傷を負ったとのこと。
かなり痛そうで、でも止血して痛みに耐えながらお客さんをしっかりともてなす、
そのちょっとゴツゴツして、力強い手を見ながら「プロだな~」と改めて思いました。
また前の回のお客さんが塗り薬を持って戻ってきてくれたりしているのを見て、
本当に素敵な空間だな、と感動。
※更新09年8月1日…10回目くらいの来店-------------------------------------------
私事ですが、独立をしまして、09年に入って初めての来店でした。
地元に帰ってしまう友人のリクエストで、この日の最終の回で予約をしました。
驚いたのは、電話で予約をした際、もう半年以上も行っていない私のことを
お母さんが覚えていたこと。
年末に、お歳暮代わりに鰹節を持って行ったのですが、そのことを覚えておられました。
久々の来店。
相変わらず、美味しい焼き鳥。
・やわらかいモツ(タレ)
・鶏肉(皮入り)
・合鴨
・○○を半々で
をいただきました。
「ナンすかねぇ、生きてて良かったって感じっすよね。」
郷里に帰る、友人へ良き思い出を、また1つ作ることが
できました。
郷里に帰ってもがんばれよ!!
おまけに帰りに、お母さんからお土産が…。
年末の鰹節のお礼とのこと。
めっちゃ、涙が…
身体も、心も、ポッポと、温かくなる…そんなひと時でした。
'08/08/30
('08/08 訪問)
APPLEの東京☆グルメナビ (198) (女性・東京)
鳥重@渋谷
詳しくはこちらのブログへ↓どうぞ
http://ameblo.jp/appleblog214/entry-10122771635.html
こちらは渋谷「のんべえ横町」の焼鳥屋さん「鳥重」
クチコミでも渋谷総合部門でNO.1、そして東京焼き鳥部門でNO.2のお店です。
大変人気が高く、4回の予約玉砕・・・今回やっと待望の来店です。場所は渋谷の「のんべい横町」。
私たちは、抜け道として何度も通ったことはありますが、店内に足を踏み入れたのは、今回が初めてです。おそらくこのお店以外では、これからも足を踏み入れる事はない筈・・・
(他に有名なところで「ビストロダルブル」もありますが)(のんべえ横町は、大変コアな場所です。)
お母さんが立ちっぱなしで一人で切り盛り。店内はカウンターにギチギチで10名程度。隣と肩がぶつかるくらいの狭さ)時間も6時、7時半、9時半の3回転です。おそらく、東京1のコストパフォーマンスを誇るお店です。尚、前述通り、お母さんが一人きりの作業なので、初めて訪れる人には予備知識が必要だと思いますが、店内に常連さんが作ったと思われるルールを書いた冊子がありますので、
注文の流れ、注意事項は、そちらを見てね!
まず「大根おろしとウズラの卵」が来ます。少しお醤油を垂らして、食べます。
また、後々の焼き鳥のお口直しにも。そして、最後にこちらに、ガラスープを入れて飲むので全部は食べず、多めに最後まで残しておいた方がスープが美味しくなりますので注意。
その後は、焼き鳥が運ばれてきます。
まずは「レバー」:お刺身でも食べれるレバーなので中はレアに近く、外側はこんがり。ものっすごく美味しいです!! これは絶対頼むべきです。(以下全て2人で1串の大きさ。充分過ぎる大きさです。)
次にハツ(心臓):これまた、最高です!!焼き加減はいずれも中はレア、外はこんがりで、噛んだ瞬間、弾けます。こちらも絶対注文すべきメニューです。 きっと驚くと想います。
お次は、ぼんじり(しっぽ):脂たっぷりで、とてもジューシーです。
でも、こんなに脂があるのに、決してしつこくない。コリコリ食感も含め、いいお肉使ってます。
とり:皮パリッ。中ジューシー!鶏肉本来の味わいが堪能出来ます。
合鴨:適度に締まった食感が。真鴨よりも脂控えめ。
お口直しのお漬け物
〆のスープ最初のお通しの大根おろしの器に、ガラスープと長ネギが入ります。
大根おろしは多めに残しておくと、より美味しくなりますよ。
いずれも単品お値段は判りませんが、今回2人で¥3100です!!
どうですか!?すごいです!
噂には聞いていたけど、ここまでスゴイとは・・・お母さんに頭があがりません。
焼き鳥は、どれも鮮度が良く、焼き加減は、外はこんがり、中はレアです。
そして、ここに訪れて、このボリュームにビックリしない人はまず、いないでしょう。
串1本あたり、通常のお店の3、4本くらいはあります。特に私のオススメは「レバーとハツ」これだけは必ず頼んでほしいです。
また、「レバー&ササミ刺し」を楽しみにしていたのですが、噂通り、現在は供給停止中・・・残念
取引先の倒産により、安全証明書付きの生肉が入手不可。との事情・・
お母さんご自身は「食べてるんですけどね。」って仰ってました。
焼き加減については、他にもっと上手いお店もあると思います。
でも、この値段で、この質と量の串を食べられるお店は、絶対に他には無いです。
私たちも、近々予約が取れれば再訪します。一度は行っておきたい焼き鳥店ですね。
注意
スペースの関係上、同席客の運、不運が伴います。体格のよろしい方が一緒の時間だと、かなり辛いです。また、今回は10名でしたが、場合によっては11名の時もあります。+ウルサイ方がいるとちょっと・・・という点もあります。一番は「10名全員で予約」が、最高の使い方かもしれませんね。
こちらのお店、あと3年でお店を閉めるということなので、気になる方は早めに・・・
開店してから57年。 屋台を含めれば、開店してから59年のお店。
元気をもらいました。お母さんありがとう
ちなみにイチローさんも、帰国の際には必ず立ち寄るそうで、お母さんのご自慢。
ツー・ショット写真&頂いたサイン・バットの袋(#51ソックス)を、嬉しそうに見せて頂きました。
'08/07/27
('08/07 訪問)
駆け出しの紳士 (99) (20代後半・男性・神奈川)
レバ刺しが無くなるとの口コミがあったので、その前に食べに行こうと再訪。
ところが肝心のレバ刺しがもう提供できないとのこと。
レバー自体は仕入れているものの、検査書がないために生では提供できないようです。
ササミも同様に生では提供できなくなりました。
「検査書があれば安心してお出しするんですけどね~」
とお母さんは仰っていたので、復活するのを心待ちにしています。
その代わりに「ササミのふんわり焼き」なる新メニューが登場。
1人前で2本のササミを銀串に刺し、塩焼きで頂きます。
(二人だったので4本頂きました)
コレがまた美味しい!
筋が一切なく非常に柔らかいんです!
そしてほんのりとした甘味が堪らない!
山葵で頂くと甘味が引き立って本当に美味しいです!
正直ササミは刺しより焼きの方が美味しいと感じました。
いつかレバ刺しが復活することを期待しつつ、また次回も訪れようと思います。
'08/05/29
('08/05 訪問)
ぶらり食の旅 (10) (20代後半・男性・東京)
本日、渋谷で美味しい焼き鳥が食べたい!!
っと食べログ検索して出てきた、鳥重にターゲッティング(笑)
予約必須とのことでダメもとで17時に電話した所
運良く、19時半の予約Get♪
お店に行ってから分かったことですが、ホントに運が良かった・・・。
3畳程の狭い店内にリンリン電話が鳴ってました。
そして一ヶ月先でも埋まってる様な状況で
お断りしているのをしばしば耳にしました。
※ちなみに、予約は一組3人がせいぜいとの事。
4人以上だと断られる可能性大です。(理由は後述)
それもそのはず!!
どこから書いて良いのやら迷うのですが
・狭い!(笑)
カウンターのみで 10人座ればイッパイです。
・でかい!
1串がびっくりするぐらいデカかったです。量も多い。
・女将がカワイイ♪
もう5〇年も営業しているらしく年季が入っているのですが
とってもキュートです。
・うまい!
どの串も新鮮なのか、ミディアムレアーの焼き加減で美味しい♪
(火が入ってないとダメな方は向いて無いと思います)
・安い!
二人で行ったのですが、お腹イッパイ食べて+ビール一本+ワイン2杯で
4000円!! 一人2000円でした(笑)
こんなに良いところがあるのだから、混んでいるのも納得です!!
特に気に入った料理は
・心臓
もともと心臓(ハツ)が大好きだったのですが
よく焼いてあるのが一般的で、鳥重さんで出てくるような
ミディアムレアーのハツは触感が絶妙でカナリ美味しかったです。
・刺し盛り(ささみ+レバー)
これもすごい量です(苦笑)
ささみ刺しは、他の方の口コミでは大したことない。というコメントありましたが
刺しというよりは、”ぶつ”と言った方が正しいと思える大きさで
一般的には、薄く削ぎ切りされて出てくるソレとは違い
味も触感も楽しめる一品でした。
レバー刺しも、”ぶつ”状態で(笑)
臭みもなく、スッと歯切れもよく、驚きの一品でした♪
心残りは、しっぽが売り切れてしまっていたこと。。
次回行った時にリベンジしたいです!!
女将曰く
あと3年で商売をやめる予定との事。。。
計画通りみたいなので、口出しできませんが
自分の名前を覚えてもらえる位、通いたいお店でした!
行ってみたい方はお急ぎください!!
心臓
刺し盛り
'08/03/08
('07/09 訪問)
zenny (80) (20代前半・女性・千葉)
店独自のルールがある店に行くのは、月島の凛以来である。事前情報はたくさんあったが、この店はそれでも若干緊張してしまうほどだった。
予約の時間は、一番前の18:00がおすすめ。なぜかというのは、店を出た時にわかる。
この日の18:00からの予約人数は8人と、定員11人からして少し余裕があったように思える。
実際、噂ほどキツキツでもなかったし、居心地はかなり良かった。
何も知らなければ、「じゃとりあえずビールください」とか言ってしまいそうだが、そこは店主に声をかけられるまでじっと待つ。
店主が端から順番に焼き物のオーダーを取り、最初の串を炭火にかける。ここで初めて、「お飲み物は何にいたしますか?」という声がかかるのだ。
今回のオーダー
・とり×2
・鳥刺し合盛り
・やわらかモツ(塩)
・合鴨
・心臓
・ビール(ビン)、ウーロン茶(缶。サ○トリー社)
3人で行き、1人\1500程度だった。あまり飲まなかったのもあるが、これは驚きのCPである。
もう1つの驚き、それは「心臓」だった。串からはずしてみると、1つ1つは小ぶり。中が少し赤く、レアの部分が露出している。
食感は、よくあるフワフワしたものではなくプリプリしていて、噛みしめると旨味の凝縮された脂が溶けだしてくるのだ。
こんなハツは、今だかつて食べたことが無い。まさに新食感であった。
やわらかモツとは何ぞやと思いながら注文したが、これは「レバー」だった。
私は、焼いたレバーが食べられない。失敗したかと思ったが、それは嬉しい失敗となった。
美味しかったのである。
もちろんこれも中がレアなので、プリプリトロトロ。しかし、外側は炭火に焼かれてサクサク。このコラボが堪らない。
独特のクセは多少あるものの、それがまた旨味を助長している。
今回は「塩」で注文したが、「タレ」のほうが合うのかもしれない。
鳥刺しは、レバーとササミの合盛りにした。どちらか一種類を選択もできるようだ。つけダレは、しょうが醤油とにんにく醤油と塩ごま油。
ササミに関しては、確実にとり喜が上。鳥のレバーは初めて生で食べたが、私には合わなかった・・・。
とりもとり喜の「かしわ」に軍配かなぁ。今回のお店の方が量はあり、サクサクの食感もいいのだが、味に深みがなかった気がする。
合鴨は凡庸。味・食感共にすべてが予想のつくものだった。
〆のスープも、何か優しさに欠けたような味。思いっきり「味の素」使ってたし・・・。
総じてこの店の鳥は、中の中といったところ。串のボリュームも、想像していたほど大きくは無かった。ボリュームで言えば新橋地鶏屋が確実に上。
しかし、心臓だけはピカいちだと思うので、これだけを食べるために行く価値はあると思う。
お通しとして出る大根おろしはピリリと辛く、後をひく。この店の主そのものを、うまく表しているかのようであった。
心臓
やわらかモツ
友達と2人で、初めて伺いました。
電話で予約すると、「細い人なら2人入れるわよ~」とのこと。
伺った2人とも、実際決して太めではないのですが、
とにかくぎゅうぎゅうでした。
座る、というより、はまっている、という状態。
東京一うまい、と聞いていた焼き鳥に関しては、ちょっと意見が分かれるところかもしれませんが、とても興味深いお店でした。
その狭さと、ママのキャラクターと、驚愕の安さ。
中でも、ママがすごかった。
初来店なのに、私たちが店に入ったとたん、
「あら、○○さんね~、ここに座って!」
って・・・!まだ名乗ってないんですけど!?
更に、予約の電話を受けて、いっぱいだからと断ったら、
相手に途中で切られたことに気が治まらないらしく、
「こっちからかけ直してやる!うちの電話はナンバーディスプレイなの!」
と、なんだか謎の方法で相手の電話番号を調べ、
かけなおしてお説教してました。
どう見ても、昭和から使い続けてるっぽい黒電話ですが・・・。
う~ん、謎!
でも話すと、優しくて可愛らしいおばちゃんなんですけどね。
そして、この愛すべきママに負担をかけないよう、このお店には様々なルールがあり、初心者に向けてその指南本みたいなものまで置いてあります。
ある種の方々に絶大な支持を受けていることも確かに納得できるお店ではあるのですが、私は個人的にはネタとして1回行けばいいかな~と。
ごはんは自由に、気楽に、快適に食べたいし、
科学調味料たっぷりの味を受付けない体質なので。。。
'07/12/10
('07/04 訪問)
彩なずな (180) (30代前半・女性・東京)
2007年12月7日(金)2人
久し振りの訪問
レバー
合鴨
ぼんじり(予約しないと売切れちゃう)
とり
お刺身ハーフ&ハーフ
12月は、2回お邪魔した。
お母さんは「イチローさん」訪問のお話で毎度盛り上がってる。
最近、お客詰め込みすぎ?!なんじゃないかなと思う。
8人or9人がキャパだと思われるが、先日は11人入っていた日も
あったそう。10人はギチギチで息苦しくて疲れちゃうのに。
人気なのはわかるけど、そこまでして。って気持ちになってきたので
★-0.5にしました。
2007年4月9日(月)2人
★用途 グルメ会
デート
接待(鳥好きへ)
友人と
★喫煙 だけど、お店が狭すぎるので遠慮がちに。
★foma電波 3本
★個室 なし
大根おろし
レバー 最初でノックダウン
心臓
鳥
お刺身
合鴨
つくね
お新香
スープ
本当にいろんな焼き鳥屋さんに行ったけど
素直に鳥がいちばんおいしい。
1串120gだそうです。
全部2人で1本ずつ。狭いし、わがまま言えないし
とっても窮屈だけど、それをすべてかき消して
しまう、究極の焼き鳥。
もっと値段もとればいいのに。って心から
思ってしまいます。
'07/10/07
('07/10 訪問)
pa*lpal (46) (30代前半・女性・東京)
のんべい横丁で噂の焼き鳥屋。
前々から行きたかったけど、混んでるだろうな~
先の予定もわからないし予約とか面倒だな~と思っていましたが、思い立って当日夕方電話してみたら18時からの回ならOKというミラクルが起き、初めて行って参りました!
席の狭さは、京都の鮨屋さか井を彷彿とさせるような・・・
鶏レバ刺しがとにかく甘~くて最高。絶品です!
こんなレバをどうやって仕入れてるんでしょう。。
醤油(生姜・大蒜)とゴマ塩タレで頂きます。
串はとにかく大ぶりで焼きもかなりレア。
独特な焼き鳥で、量的に二人で1本で十分です。
食べませんでしたが手羽も尋常じゃない大きさでした。
いくつか独特の注文ルールみたいなものもありますし
確かに常連さんが多いようでしたが
新参者が萎縮するような雰囲気でも無く
お母さんが時々発するベタなだじゃれなどもあり
割と和やかな雰囲気でしたね。
何より、一見さんのわれわれを含めその場の全部のお客さん
の名前を覚えているというのがすごいです。
(注文の度にちゃんと○○さん、と名前で呼ぶ)
串は鶏、合鴨、だんご+レバ刺し、ワイン×2(ビールコップになみなみ!)、
ビール1本+お新香と〆の鶏スープで二人で4000円以下。お腹一杯。
最近、電話での断りも無く予約をドタキャンするお客さんが増えたと言うことで
予約ノートを見せながらお母さんがえらく悲しんで(半分怒り)おりました。
こういう種類の店は、元々電話番号も非公開で一部の常連さんが大事にしていた店でしょうし、予約もなかなか取れないので予約を連絡も無しでドタキャンするような一般常識の無い人にはきて欲しくないと、お母さんはもちろん多くのお客さんも思っていると思います。
ただ、キャンセル発生などの可能性もあるということは
今回のように当日予約でも運がよければ入れる可能性もある
ということですね。
確実に行ける時には当日でも電話してみる価値ありです。
レバ刺し
'07/09/17
('04/06 訪問)
waka2007 (37) (30代前半・男性・東京)
のんべい横丁自体はじめてだったのでした。ふと日めくりカレンダーを見ると…「昭和79年6月25日」と書いてありそうな…そんな雰囲気の、非常に狭い飲み屋街に鳥重はありました。8人座ればいっぱいといった感じ。
21:30に予約したので、しばらく待っていると前のお客さんが次第に出てきます。前回の皆さんが出終わった後で点呼。ママさんのソプラノで呼ばれると不思議な気分。この回はお客さん11人。お互い気遣い合って詰めて何とか座ります。
「遅くなりましたが、始めさせていただきます」ママさんの口上の後注文取り。あれ、メニューないの?と素人の私が思っていたところ、お隣のカップルも初めてのご様子。そこでママさんは有志の方(?)が作成された小冊子を見せてくれました。…どうやらここにはここの礼儀作法があるらしいです。(と言っても堅苦しいものではないです)それを見て注文するが、普通の焼き鳥屋さんとは全然勝手が違うんです…何しろママさんお一人で切り盛りされてますので。
ダンゴ、レバー、スナギモを注文。これだけで足りるのかな…と思っていたところ、その一串が非常に大きいこと、大きいこと。普通の焼き鳥ではないです(笑)
炭火でじっくりと焼かれるのをじっくり待ちます。まずは「レバー」…半生の感じで非常に柔らかい。今まで食べてきたレバーとは確実に違う。美味い。次に「スナギモ」…こちらはぐっとくる歯ごたえがたまらない。ボリュームもあり。うん、美味い。「ダンゴ」はつくねのことです。ママさん曰く「小麦粉等のつなぎを使っていない」とのこと。骨まで砕いたその味は、いやぁ~、ほんと美味い。それしか言えないですわ(笑)
次に生の「ササミ」と「レバー」をいただく。僕自身生の鶏は初めてでしたが…全然臭みがない!ってかすごい…こういう食べ方があったんだ!と素直に感動しました。
ママさんの雰囲気を見てると、「日本に生まれてよかった」とお世辞抜きに思えるくらい、心のこもった素晴らしい接客をしていただきました。
多くの方から大切にされてきたお店だと思います。味で勝負しているお店です。美味いもののためなら窮屈でも平気、ママさん一人なのだからじっくり待とう、そんな気遣いの出来る、寛大な気持ちになれるという大人の方に行っていただきたいなと思います。
'07/04/28
('07/04 訪問)
nananana1209 (253) (女性・東京)
渋谷駅近くののんべぇ横丁にある焼き鳥やさんです。
まず、通りがかりや初めての人、女性一人ではなかなか行くことができない雰囲気のお店です。
私は渋谷に住む友達と一緒に向かいましたが、小さいお店で終始満席でした。要予約だと思います。
このお店はこじんまりしていますが、女将さんが一人で切り盛りしています。とても雰囲気のいい女将さんでてきぱきしていて常連さんが多いのもうなづけると思いました。
肝心の焼き鳥はボリュームがあって食べ応えがあります。
特に「キモ系」のメニューがおすすめなのですが、ここの「レバ刺し」はあまりレバ刺しが得意でない人にぜひ食べてほしいです。臭みがほとんどなく甘いです。ゴマ油&お塩でさっぱりいただいたら、今まで持っている感覚とまったく違うレバ刺しが味わえること間違いなしです。
あと、鮮度があるからこそ提供される「鳥刺し」これも臭みがまったくなくてさっぱりしていておいしい。今までたべたなかで一番おいしい鳥刺しでした。
ぜひ予約と取って行かれることをおすすめします。
でも入れ替わりが悪いと、予約時間ぴったりにはテーブルにつけないようでした。
あと、臭いはついてしまうのでできればカジュアルだと◎かもしれません。
ボリューム満点でとにかく安い。近くに住んでいたら常連さんになりたいくらいおいしい鳥料理を提供してくれるお店です。
レバ刺し
0票 [大きな写真]
渋谷の「のんべい横丁」にある「小さなお店の、大きな焼き鳥」と香港で紹介されたこともある店。(店のママ談)
店は驚く程、小じんまり。
でも予約でいっぱい。
1日3回の入替制で、今回の22時の回も、もちろん満席。
みんなで、肩をギュウギュウ寄せ合って、座る。
トイレなんかに行くことを許されない密着度。
注文するのは焼き鳥と鳥刺しの有無とお酒だけ。
後は決まったものが出てくる。
順序良く出てくるけど、その間、ママがソプラノ歌手張りの声で、ガンガン喋る。
でも、それが面白い(笑)
まずは、大根おろしにウズラの生玉子を入れたものがそれぞれに渡される。
それを各自、適度の醤油と七味を入れて、マ大根おろしを用意する。
そして暫し待つと、焼き鳥登場。
それにしても焼き鳥、デカい!!!
一人2本の割合でホントに十分。
そして何よりも美味い!!!
出てきた焼き鳥は大きすぎるので、串から外して、好みで柚子胡椒を付けて、最初に渡されるマイ大根おろしに漬けて食べる。
これが、何とも言えない焼き加減。
レバーなんて、ホントに美味しい!
美味さが嬉しくなる(ホント)
焼き鳥を食べると、残ったマイ大根おろしで、ママがスープを作ってくれる。
これまた、美味しい!
これだけでも食べる価値ある美味さ!
更に、会計をしてみると、かなり飲んでお腹なんて勿論一杯なのに一人2,000円也。
なんじゃ、そりゃ!?
有り得ない、安さ!!!
とにかくビックリ!
すると帰り際、ママから「良かったら読んでまた来て下さいね」と1つの資料を渡された。
タイトルは「秘伝 鳥重のママとの正しい交際方法」。
なんじゃ、こりゃ!?
鳥重、奥深過ぎる・・・。
# それも、ママ自ら配ってる・・・。
今度はもっと、勉強してから行くとします・・・。
でも、絶対行きます・・・。
レバー
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら»
店名 | 鳥重 (とりしげ) |
---|---|
ジャンル | 焼鳥 |
TEL |
03-3407-3820 ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
住所 | 東京都渋谷区渋谷1-25-10 のんべい横丁 |
交通手段 | JR渋谷駅から徒歩。 |
営業時間 |
【月~土】 |
定休日 | 日曜日、祝日、第一&第三月曜日 |
予約 | 完全予約制 |
カード | 不可 |
個室 | 無 |
席数 |
10席 (ぎりぎり10席です。場合によっては、あと1~2人多く座る場合があります。) |
駐車場 | 無 |
禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
ロケーション | 隠れ家レストラン |
空間・設備 | カウンター席あり |
備考 | |
平均予算 |
最も多くの方が実際に使った金額です。 →予算分布を見る [夜] ¥2,000 ~¥2,999 |
用途 |
多くの方がおすすめする用途です。 →用途分布を見る 友人・同僚と |
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やさいや (0m)
(渋谷、神泉、表参道 / 居酒屋)
ノン (0m)
(渋谷、神泉、表参道 / バー)
莢 (0m)
(渋谷、神泉、表参道 / 居酒屋)
鳥福 (0m)
(渋谷、神泉、表参道 / 焼鳥)
野川 (0m)
(渋谷、神泉、表参道 / 居酒屋)
水車 (1m)
(渋谷、神泉、表参道 / 割烹・小料理)
沙門 (1m)
(渋谷、神泉、表参道 / 割烹・小料理)
よしのや (1m)
(渋谷、神泉、表参道 / 居酒屋)
マカンブツサール (1m)
(渋谷、神泉、表参道 / 居酒屋)
トランド (4m)
(渋谷、神泉、表参道 / バー)
和可奈 (7m)
(渋谷、神泉、表参道 / 焼鳥)
まぐろ処 (12m)
(渋谷、神泉、表参道 / 魚介料理・海鮮料理)
Tight (12m)
(渋谷、神泉、表参道 / バー)
Bar Piano (13m)
(渋谷、神泉、表参道 / バー)
月の縁 (15m)
(渋谷、神泉、表参道 / ダイニングバー)
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http://m.tabelog.com/
さて、下書き整理してたら、悩ましいものが出てきました。
ココは個人的には評価低いです。
これまで3度ほど行っています。
「好きそうな店だから」とアレンジしてくださる方がいるのだが、一見私が好きそうに見えて、そうでもない店(心苦しいのですが)。
自由度が無い食事って苦手なんですよ。
二度と行かないですね。
美味くて安くてボリューミーってのは良いんですが、この使い勝手の悪さがタダ事ではない。
そして狭い。狭すぎる。
予約も取れない。取れなさ過ぎる。あと予約のときの対応無愛想すぎる。
ボリューム多くても種類食べれないのはイマイチ。諸刃の剣ですね。
素材は良い。けっこう美味い。でも感動するほどか、というとそうでもない。
焼きはイマイチだと思う。ムラがある。
おばちゃんは独特です。個人的には好き。
ただ、この雰囲気は、ネタとして頑張って楽しむのが限界(楽しむこと自体に無理がある)。
よってお勧めはしない。
分野は違うがゆうじなんかも安ウマでサービス等低いが、分野内での美味さのレベルと使い勝手のレベルが違いすぎる。似て非なるものだなぁ。
メニューに無いものを頑張って出してくれたりするのが好印象な私としては、対極にあるここは×。
サービスレベルが低すぎて飲食店として体をなしていないと思います。
もうココに行くのは完全にネタ以外にない。
基本再訪ナシ。自分からは二度と行かない。
周囲にお勧めもしない。
よって2.0。
友人に感想を尋ねられたときの返答は
「騒ぐほどのものでは無いよ。正直イマイチ。ネタとして行くこともお勧めはしない。」
で決定。