2009-08-16
■17日、本日で終了となります。

銀座ミレージャギャラリーでの恋人の作った人形の展示は17日で終了です。
いろいろ宣伝してみたり、まだ彼の作品は拙いものばかりだけれども、
それが周囲の目に晒され、そのことで彼が自分に足りないものや
これから身に着けていくべきものは何か、学んでくれればいいと思います。
いや、足りないものだらけだと思いますから。
17日は17時までとなります。
私は一日いると思います。
お暇な方は涼みにでもいらしてください。
コメントをしてくれれば、携帯にメールが届くように設定してあるので、
銀座をふらついていても、ちゃんとギャラリーに戻ってくることでしょう。
いろいろと疲労しています。
時間も足りません。
何か書く気力がわかないのが困りものです。
ゴシックでエレガントな出で立ちで行くはずが、
とんだ寸足らず!
もう着たくてたまらないので着てみました。
自分がもういい年したオバサンだと重々承知しているけれど、
2009-08-13 Nightmare展 於銀座ミレージャギャラリー
若手アーティストたちによる「グロテスク」をコンセプトに制作した作品の展示です。
15日(土)にはパーティも開かれますので、よろしければご参加下さい。
8月12日(水)〜17日(月)
11:00〜19:00(初日は12:00より。最終日は 17:00まで)
【参加アーティスト】
島崎亮助(イラスト)
日月(イラスト)
http://www.myspace.com/mojamojamojamoja
飛永雄大(イラスト)
【アクセス】
2009-07-13

ゴシック・クラブイベントに知人のコルセット職人さんのファッションショウを観に行った。
彼の作るコルセットは輸入品の高級ものよりもお値段はお手ごろにも関わらず、
彼一人の手によって注文者の要望やサイズに合わせて制作される。
ボーンにもスチールが使われ、その着け心地は日本のコルセットブランドとして有名な
エクサントリークの比ではない拘束感と締め上げ力。
彼が私の背中、コルセットの紐を引き絞る。
壁に手をついてもたれた私は、苦痛の中に感じる愉悦に恍惚の表情を浮かべ、
周囲にいた者たちに恥ずかしげもなくあえぎ声を響かせた。
失神寸前のところで床にくったりと座り込み、
毛穴から汗という汗が吹き上がる。
みなが心配する中、私は肉体の芯に残った悦楽に酔いしれていた。
2009-06-22

mirainodaifugoo
何だか分からないけど、いつも見てます。
私にとっては不思議な世界ですが、私に周りにはない世界でもあります。
だから、興味もあるんでしょうけど・・・。
automate_tomo
ご覧頂き、ありがとうございます。ごく一般人のありきたりの日常生活だと思いますよ。でも一般的って何だかわかりませんけれども。
mirainodaifugoo
そうですね。
私が知らないだけかもしれません。
いずれにせよ、今後も拝見させていただきますね。
automate_tomo
あなたの住む世界も私にはよくわからない世界であることと同様に、
あなたも私の住む世界がわかりませんよね。
きっとお互いに別の世界に住んでいるのだと思います。
ここはM78星雲ですが、そちらはどちらでしょうか?
mirainodaifugoo
そうですねぇ。
私の住むところは、「平成時代における日本戦国時代の生まれ変わりの私が500年前を思い出す世界」といったところですな。
2009-06-21

私たちはお互いにお互いを独占したくて堪らず、
お互いにお互いを拘束しあいたく、
繋がって、しがみつきあってばかりいる。
オールナイトで映画を観に行った。
組織の中で拘束する側にあった男が拘束される側の少女に愛情を注ぐ。
組織解体後、大人になった彼女が今やホテルマンとなった彼の勤めるホテルに偶然泊まる。
お互いがお互いに気づく。
女は最初、彼におびえているかのように見える。
男が執拗に女に視線を送っているかのように見える。
幾度か挿入される拘束されていた時期の二人の関係。
彼女の腕の傷を舐める彼。
短く髪の毛を刈られてしまった彼女にドレスを着せる彼。
脅えていたかのように見えた彼女は男のもとに戻ってくる。
男は彼女を殴りつけ、自分を密告しにきたのか訊ねる。
意外にも彼女は彼に激しい口付けを始めた。
二人は固く抱き合い、笑い転げる。
女は男のアパートにやってくる。
夫への連絡もなく、そこで暮らし始める。
二人の歪んだ愛の歴史が再び動き出し、倒錯の中で二人は激しく求め合う。
「彼女は僕の天使なんだ。運命の再会ではなく、これは聖書の物語なんだ」
大人になった少女は無邪気なサディズムで彼の肉体を傷つけ、
彼は彼女が未だ少女かのように彼女の世話を始める。
彼にとっては彼女はまだ少女のまま、何も変わっていないのだ。
しかし組織の残党が彼らを追い詰め、彼らの退廃的な生活は破綻する。
組織の一員として登場する男性ダンサーがいる。
ダンサーは彼一人の前で裸になり、激しく踊る。
そして薬を注射してくれるように頼む。
「君が一番上手だよ」
ソドミーの比喩のようだった。
投げ出された肉体、明確に示される感情は激しい愛欲だけ。
そればかり気をとられていたが、
私の恋人はダンサーが一番心に残ったという。
結局、ダンサーは男への片思いが報われず、
組織の中の自分と彼への愛に葛藤し、彼を見殺しにしてしまうのだから、
恋人から言わせれば「ヒロイン」なのである。
ルチアは妻という身分を捨て、マックスとの愛欲への道に走った。
しかしバードはナチス残党の組織から抜け出すことも出来ず、
ルチアはマックスを求め、求められた。
バードはマックスを求めたが、求められなかった。
立場を捨てて愛を取る者、立場を捨てられずに愛との間で葛藤する者。
求められる者、求められない者。
ルチアとバードは対立関係にあるという。
その発想はなかったし、確かに指摘されてみると気づくことがある。
彼と一緒に見て良かったと思った。
「最後、彼ら二人を撃ったのがバードだったら面白いのにね」
「そうだったら確かに面白い」
それが私たちの出した結論。
「私はその映画の中で一番自分に近いと感じる役の立場から作品を観てしまうけれど、
もしあなたもそうだとしたら、それはそれで面白い」
「愛の嵐」は非常に面白い映画でした。
愛と誠
初めまして。ともさん体力ありますよね。オールナイト上映なんて。。
自分も学生の頃はよく行きましたが、今なら確実に一本目で寝ます。
愛の嵐、エロかったですね!
automate_tomo
体力ならありますね。でも、次の日が辛くなるようになってきました。もう年が年ですから。「愛の嵐」はエロいというか、うん、エロかったです。
2009-06-18

「入って」と言うと
彼は「入って?」と聞き返してきた。
「そう、入って」
私はもう一度、言い直した。
彼は固く勃起しており、もう何回連続で交わったのかわからなかったけれど、
彼はそのペニスを片手でつかみ、もう片手で私のヴァギナを開いた。
「そうだね、入るよ」
何度してもしたくなる。
足りない。
まだしたい。
僕はマスターベーションを覚えた猿だ。
それでもやはり何回も繋がりたい。
「それならば、また入る?」
私はにっこりと笑った。
コンドームはまだ残ってる?
大丈夫。まだあるから、まだ…
彼は私に抱きつき、舌を絡め、そしてすばやく避妊具を装着した。
「なんでこんなに立つのだろうか…」
「射精するときのその歪めた顔は、まるでこの世に誕生した瞬間の赤ん坊と一緒ね」
「あなた、私の中に入り、男になりながら、最終的には私から出産されてるのよ」
私は彼の萎れたペニスからゴムを外し、小さくなったそれを口に含み、吸った。
「苦い」
私は髪の毛を耳にかけ、それをまた吸った。
彼は声を上げ、少し体を仰け反らせた気がした。
その反応から私はこれを続けることを判断し、そのまま舌で舐め続けると、
それはいつの間にか本来の姿を誇り、彼は懇願する。
「そのまま、お願い…」
私は何も言わずに続ける。舌で舐め、吸い、根元を手でしごき、
時には睾丸を口に含み、彼が達するまでそれをいろいろな手段で刺激し、
彼は私の口中に射精し、私はそれを飲む。
乱れた髪の毛を直していると、彼もまた、私の髪を解してくれる。
「枝毛はあえて切りません。どうせ長さをそろえたりしているうちに
毛先を切ったりするでしょうから、ならばある程度の長さを残すことに専念します。
これはもう、預かり物だと思っていますから」
彼は私を抱きしめ、「ありがとう」と。
「この髪の毛は今はカラーリングをしていませんが、
ここまで伸びる間に何回もカラーリングを経験し、さらに縮毛矯正も年に2回されています。
次は私、もう髪を染めません。もちろんシャギーもいれず、なるべく傷まないように伸ばします」
あなたが私に飲ませたこれは、きっと私の髪の毛をつくるでしょう。
私は少しずつ、あなたによって構成されていくのです。
私は今度、ピルを飲もうかと思っています。
そうすれば今度は私の体内にもあなたの精液が入ってきますね。
どんどんと私とあなたは近づいていきます。
私の方が年が上だけれども、幾度も繰り返せば、細胞は代謝を繰り返しますから、
私の体のどれぐらいかはあなたによって生み出されるでしょう。
だから、がんばって出してくださいね。
もう一体、あなたは特別な方法で人形を作り出すのですから。
彼は再び勃起していた。
2009-06-16 決定

写真は顔を渦巻きにしてしまったけれど私。
でも今はもう少し痩せている。
電話があった。
詳しい日取りは決まっていない。
長さもまだわからない。
70センチの人形になる。
私は泣かなかった。
電話越しに涙を流し、肩を固め、首に力を込め、
普段と何も変えぬように装いながら、
涙を流した。
この髪の毛が切られる。
いいのだ。望んだことだ。
彼が私に初めて会った帰り道、
「失礼かもしれませんし、気持ち悪いと思うかもしれませんが、
良かったら僕の人形にあなたの髪の毛を使わせてもらえませんか」
このとき、彼への気持ちは決定した。
だから、これは喜ぶことである。
そして何時完成するのかわからない。
だからあと数ヶ月。
私は今までよりも入念にケアしなければならない。
すぐにでも美容室に行き、トリートメントをして来ようか。
やはり毛先の枝毛は自分でカットしようか。
切られたあとの私の髪の毛はどれだけ残るのだろう。
腰まで伸びた髪の毛。
機会があればボブにしたいと口では言っていたものの、
いつまでも切れずにいた髪の毛。
大切にしてください。
「今日はディープスロートの練習させて!!ケースバイケースだから!!!」
昨日こんな事を言われたんだが・・・なんだよケースバイケースってwwww
使い方間違ってるよwwww てかこんなヴァカなのに何で金持ちなの??
すごいテンションでいつも10万くれるのはやっぱヴァカだから?wwwwww
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しばらくお互いに愛撫し合ってたら、女が急にカバンから蜂蜜取り出してボクのティンポに塗りたくってきてパイズリ始めたからビックリしたよ(^^;
パイズリされつつ蜂蜜塗られてティンポしゃぶってもらっての繰り返しで、気持ちよすぎて気がついたら3回イったしwww 俺淡白なのにすげwwwwww
やっぱ巨乳で工口工口な女が一番だよねーヽ(゜∀゜)ノヒャッヒャッ!!
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寝てるだけで5 万もらっちゃって真面目な自分がヴァカらしくなってさwwwww
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またマグロでさっさと中 出 しするわwwwwwwwww
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