朝から近所の人にじゃがいもとたまねぎとねぎをたくさんいただきました。
ああ、ありがたい〜〜〜っっ
七夕ですね。
ワニマガジンからSABEさんが亡くなった発表があってから1ヶ月経ちましたね。
SABEさんのサイトも消えてしまいました。
SABEさんのイメージは寡黙でおちゃめで毒があり寂しがりやで優しくて友達を大切にするだらしなくてモジャモジャしている人
SABEさんと最初に会ったのは98年の冬コミです。
サークルのスペースが隣だったんです。ブルマーの括りで(笑)
快楽天で自分も描いてて名前と作品くらいはお互い知ってましたので、当然挨拶するとSABEさんは
「ファンです」
とかいきなり言うわけです。
うわっナニ言い出すんだこの人っ!それはこっちのセリフだ!と思い
ビビったのを思い出します(^_^;)
ワニマガジンの新年会で再開。
Q太さんとゆらさんにも会いました。
あとで日記に「ゆらさんかわいかったです」と書いたらとても喜んでいました。
うちに遊びに来てくださいよとSABEさんは言ったけど、数ヵ月後SABEさんは一人暮らしになっていた(^_^;)
コミケ後の飲み会などで撮った写真を送ってくれる時はわざわざHTMLにしてコメントまで書き加えるくらいマメな人でした。
一人暮らしの頃は串焼きPの頃でアシにも行った。
どうしても眠くなり目がプルプル動いて焦点が合わなくなるので、30分くらい寝かしてと頼んで寝ると、起きた時には完成していた。
どうやらもうすぐ完成だったらしい(汗)
串焼きPのクラスメイトの顔はSABEさんの掲示板に集まった仲間達です。

これが私。奥がのぶ

串Pの単行本にしてくれたサイン
SABEさんの掲示板に集まった仲間達と山形の赤湯温泉に行ったりもした。
今思えばちょっとネットで知り合った人たちで温泉行くなんてなかなかないよな…
この時カラオケも行ったけど歌が上手い。そして渋い。
のぶをモデルにしたスギタケ虐待女が漫画に。
なんだか物凄い念が込められている作品だった(^_^;)
良く編集部がOKしたものだ(汗)
00年年明け新潟のいちこさん宅に一緒に押しかける。
てっきり帰りに長岡の実家に寄るかと思いきや寄らなかった。
SABEさんの地獄組の女のサイン会にSABEさんに内緒で掲示板仲間で10人くらいでSABE Tシャツ(略してサベティーと呼んでいた)を作って着ていった。

SABEさんには特別シャアの色のTシャツで作り渡すと喜んでその場で着てくれた。
翌日はうちらの結婚パーティーで、参加してくれた。
別れるときにガンタンクのポーズをしていた。手首を回していたのでミサイルを発射していたみたい。
一緒に同人誌を描くために秩父で2泊3日の合宿もした。

二人で貸切風呂にも入った(笑)
同人誌の入稿の時にはSABEさんは相変わらず原稿が間に合わなくて、
北海道からわざわざ飛行機で原稿を持ってきて、茨城の印刷所まで行き、印刷所で仕上げをした(^_^;)
その同人誌は確かまだ売れ残っている(笑)
01年新婚旅行にとこちらから北海道へ遊びにも行った。
サッポロビール園で一緒にジンギスカンを食べた。
その夜はSABEさんの家で泊まった。
唯一の私の単行本にもコメントを描いてくれた。
SABEさんは大晦日が好き。正月は寂しくて電話をかけてきたこともあった。
痩せたので褒めろとメールしてきた。
SABEさんはきちんと自炊し、きちんと体重を量り着々と痩せていった。
なぜその計画性が原稿に生かせない?w
05年8月、世界の孫が始まり、ゆらさんの近くにもいたいし、年末には東京に戻るとメールくれました。
でもなかなか帰って来れず、うちらは06年12月に金沢に引越し。
入れ替わるようにSABEさんは東京に戻ってきたので、会えず仕舞い。
このときのメールでSABEさんは
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ポヨさんのマンガって(文章もだけど)僕から見ると、
あくまで僕の感覚での話だけど、
こう…、サービス精神なのか突き放したいのか自己満足なのか、
解ってほしいのか解らせたくないのか自己完結なのか、
楽しませたいのか悪意なのかどちらでもないのか、
そうゆう全てが同居してるように見る側(僕)には見えて、
常に期待と不安があって、で、それをおして、面白いんですよ。
これを個性と取ると唯一無二で、貴重な作風なんですよね〜〜。
他の人から見たらきっと違うのだろうけど、こんな風に感じる読者もいます(笑)。
モップは何度見てもポヨさんスよ…目が特に。
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と評してくれました。SABEさんにこんなに言ってもらえるなんて本当に有り難いです。

↑モップ
どうも私は三白眼らしい(^_^;)
メールやら日記やら読みながら思い出したりして書いたのですが、どうでしょうか。
作品のイメージとは違って友達想いの優しい人だということが分かっていただけたでしょうか。
しかし改めてメーラーみると物凄い量のメールを交わしていました。
内容はパソコンのこと仕事のことエロのことで結構なんでも書いてるかんじでした。
SABEさんはジーグのエンディングが好きだったようです。
確かにカッコいいのですが、「ひろしのテーマ」というタイトルみたいです(^_^;)
カラオケでは結構串田アキラとか時代劇の杉良太郎歌ってたなぁ〜。
そう思うとシンケンジャー見れてないのが残念。
去年の4月くらいからどうしているのか分からなくて、孫の連載も終わってるし、なんとなく心配で連絡しないとなぁなんて思ってました。
でも、まぁいいかなんて思ったりもしてました。
12月に東京に行く機会があり、時間が少しあったので、大学の先輩に連絡しようかSABEさんに連絡しようか迷った挙句、時間も微妙だしまぁいいかと、どちらにも連絡しないで帰ってきました。
そのひと月後だったので、いろいろと考えたり泣いたりしたわけですが、
半年も前だったというのもあり、どうにもこうにもというかんじでした…
今日は七夕。SABEさんはその辺の星と一緒にいるのだろうか。
場所によっては土砂崩れも起きてる大雨ですが(^_^;)