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2009年8月16日（日） 18:15 |
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高速道路、JRで混雑ピークに
お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュは16日がピークとなっています。
高速道路は山陽自動車道の上りが、午後5時に倉敷市の二子トンネルを先頭におよそ24キロの渋滞、また兵庫県の播磨インタから和気インタまでおよそ20キロの渋滞となるなど各地で混み合っています。
西日本高速道路では混雑は16日いっぱい続くと見ています。
一方、JRも16日が混雑のピークとなりました。
新幹線は午後2時48分岡山着東京行きのぞみが、乗車率160%となったのを最高に150%から110%の混雑が続いています。
また在来線も、午後3時11分岡山着の特急しおかぜが180%の乗車率となるなど込み合っています。
JRは、混雑は16日いっぱい続くと見ています。
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