容易に頭髪を脱色する、最近の若者についての考察
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昨日、一年ぶりに、ブリーチをかけてみました。写真は、イメージです。
経済的に余裕が無いので、美容院ではなく、市販のブリーチ液を使っての、手作業であった。ちなみに、自分で脱色するのは、約3年ぶりである。季節がら、せめて髪の毛ぐらいは明るくやりたいものである。
もっとも、流石に年も年なので(※筆者の中では、筆者は20歳というコトになっている)、あまり派手派手な金髪では顰蹙というもの。実際、免許の写真は、ゴールドセイントであった(笑)今回は、ナチュラル・カラーでモテかわスリム(←意味が分かりません)。
果たして、我ながらまずまずの技術を発揮できたと思う。全般的に、程よく脱色できた。うん、けっこう小器用なのかな、筆者は・・・。
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某予備校のチラシに卒業生の写真が載っていて、男女とも茶髪の人が多かったのには驚きました。時代がかわったなあと…。
2009/3/10(火) 午前 0:58
筆者も高校の時分も、髪の色を抜くなど、ヤンキー(死語・・・)のやることだったような気がします。戦隊のメンバーも、今では、真っ黒な髪の方が違和感を覚えるほど。時代は変わりました・・・。
2009/3/11(水) 午後 7:49
あたしは高校んトキ、自分で脱色して、大失敗したんでw
・・・それからはずっとお店行ってます。。。
2009/3/11(水) 午後 10:01
筆者も、予算があれば美容師さんにお任せしたいんですけどね〜・・・。ちなみに、初めてブリーチかけたのは21の時でしたが、何を思ったのか、ブリーチ液つけたままコンビニに行きました(笑)いったい、当時の筆者は何を考えていたのか・・・。
2009/3/11(水) 午後 10:12