#わかば板で消えてしまったので図書館に上げるまでの間退避 #ふたば板の先生さん、誰か図書館に上げてくれ頼む #削除1234
淫魔の能力 人間を誘惑して精気を奪うだけではなかった。 快楽に屈した相手の性別を変える事もできた。
「おしかったわねっ・・・可愛いぼうや・・・」 「はうっ〜うぐぅ〜」 あともう一歩で淫魔を倒せるはずだった。だが心の隙を衝かれ立場は逆転。 僕は身包み剥がされあっという間に淫魔の餌食となった。 正気なら可愛いと罵られれば怒りに震えただろうだが今では、人知を超えた快楽のため頭が真っ白である。 「はあっううう・・・」 ろくに喋れず子犬のようにうなり声を上げるのが精一杯だ。 「うふっかわいいっわ」 淫魔は己の豊満な女体ぎゅーとすりよせてきた。だが散々精を吐き出した僕は勃起することも無かった。
「最高で最後の快楽を与えてあげる。」 服を脱がせペニスに舌を這わせる 「ふふふ 永遠に続く快楽が貴方の物になるの・・」 舌に触れた途端、勃起することも無いように思えた僕のペニスは膨らみ始めた。 淫魔は口に咥えると、唾液でペニスを浸しはじめる。 「出したいでしょ、今はだめよ。ふふふ 逞しいモノを持ってるわね」 男は苦しそうに呻く 「残念だけど、これが使い収めよ」 淫魔は立ち上がると指先で自分の乳首を弄び、 もう片手の指で大陰唇を開き、その中身を僕の顔の上に晒した。 サキュバスの膣の赤い溶岩のような肉壁を目にする。 そこからマグマが滴るように愛液が垂れ、僕の顔を濡らす。 淫魔はゆっくりと後ろ向きに移動して僕の体に万遍なく愛液を塗りたくった。 そして股間の位置に来るとゆっくりと腰をおろし騎乗位の姿勢をとり、熱い肉壷にゆっくりペニスを沈める。
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