レイ(創世種♀)
一人称/二人称:あたし/アンタ、あなた、お前 年齢/身長:19/158
「ほら、アンタらいくよ?」
「運命に逆らえ、抗え....うん、もう大丈夫」
本名はシエル・ヒンメル。
昔から様々な運命やら力やらを持っていたが、今回は『自分のため』に戦うことにした子。
一応ではあるが人間体であるため、ほかの人間とは違う能力を持っているということで迫害を受けてきた。
幼少のころから様々な能力を持っており、今現在に役立てている。
(彼女は時空の叫び、完全再生などの能力を持っている)
数年前彼女の血肉を採取し、売買していた組織を壊滅させたが、
セレビィやディアルガの力を使いさまざまな時代に送られていた。
 →血縁者や、レイリスなど彼女の血肉が採取された期間に該当しないのもこのせい。

曲がったことが大嫌い、だけども構ってほしいこ。
いわゆるツンデレ、とにかくツンデレ。
人にかまわれない孤独を知っているからこそ、そうなっている。
異様に人を突き放したり、そういうのを見るのも嫌い。
観ると怒るよ、創世種は怪力でもあるので場合によっちゃ殴るよ。
全知一か月以上が普通、手加減しようぜレイさん。
そのせいかさまざまなひとと敵対することが多い。

自転車など、スポーツ全般が得意。
ちまちまと自分の運命に従いつつ、育て屋を経営しようとズイタウンで
修行していることがある。
バトルはフルアタ戦法を好む。

関係
ケイさん(明良さん宅)→血縁 レ「にーさーんv」
ミストさん(月鳩さん宅)→血縁 レ「ミストー?なんかしたの?」
夜蒼さん(ユウさん宅)→敵対 レ「アンタ..絶対許さないんだから!」




奏瑪(カナメ) エンペルト♂
一人称/二人称:俺/お前 年齢/身長:29/185 性格/個性:控え目/好奇心が強い
「ほら、さっさと行くぞ」
「レイ、さっき闘夜が「びーえるこみっく」ってものを貰ったんだが、何だこれは?」

どっかの皇帝、レイの相棒であり、神の依代。
子沢山、だけど、奥さんが死んでたり娘たちが犯行気なのが気になっている。
バトル嫌い(だけどやるときゃしっかりやる)、コンテスト嫌い(娘が出たら応援する)、見てるのは楽しい(苦笑)

良い歳なのに天然で純粋。
理由は父親の過保護、母親+妻を早くに亡くしたりいろいろあったから。
いい意味でいい子、子供ができるまで「赤ちゃんはホウオウとかファイヤーが運んでくる」と思ってた。
『そういうこと』を始めてした日には、おびえて泣いたとか。

真面目だけどほとんど意見を言わずずいずいと突き進むタイプ。
ちったー控え目になっちゃくれませんかねという子。
自宅アルセウスにそっくり、その理由は多々。

小さい頃に国の風習に従い、13で妻をえる。
一日で三つタマゴを儲かるが、理由もなく妻を殺された。
 →殺したのは叶瑪(アルセ♂)に議大したウィル(ギラティナ♀)
そのせいもあって、男で一つ+国の力で子供三人を育てた。
いい意味で理想のお父さん。
本人いわく「エロ本とやらを読む前に実践だろう?」らしい、お前がずれてるんだよ

関係
月鳩さん宅ジークさん→子供大好き同士 奏「妻がいるとはいいことだなぁ..子沢山だとな」




水雫月(ミナヅキ) レントラー♀
一人称/二人称:あたし/あなた、きみ身長/年齢:156/20 性格/個性:憶病/気が強い
「ったく...手ごたえのない....」
「ちょっとどいてくれるかしら?」

本名はイレィナ=シャレン
コリンクの頃とある群の長だった少女。
いろいろな事情により、レイのもとにとどまっているが、
それはあくまで“復讐”を果たすためと、奏瑪を守るためらしく
レイ以外のトレーナーの命令は効かない。
 →水雫月の一族は、レイの前世である『零』の血をひいているためらしい。

昔いた群は強さだけを求める集団だったらしく、
水雫月もそれ相応の力を持っている。
いまだに群の中で有名。
趣味は昼寝と読書と散歩、甘いお菓子も好き。
小柄な体形に合わないパワーファイター。
謎の強運を持っている。
笑顔で威嚇できる。

酒が好きだが、ぶっちゃけ甘え上戸。
普段クールビューティで臆病なの?え?な子なのに
酒を飲んだら「えへぇ〜♪」となる、恋人さんのところに行く前に飲むことが多いとか(笑)

絡み
バルムンクさん(月鳩さん宅)→恋人さん 水「バルムンクー♪大好きよ!」




玄翁(ゲンノウ) ムクホーク♀
一人称/二人称:あたし/あなた 身長/年齢:160/?(17〜25) 性格/個性:いじっぱり/考えごとが多い
「ほら!さっさと乗ってよ♪」
「いや、そんなはずない.....でもなあ....ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

常にニコニコしている子。
実はものすごい過去を持っていて、記憶を失っていたが取り戻しつつある。
本名はディッサ・マリオン、だけどそれが何?な子。
とにかく楽観的、だけども自分の意見は筋を通したい。
よく考えごとをしているが、ホントに考えてるのかは不明。
古株なうえ飛ぶ要因。
身体はほかのムクホークより一回りほど大きい@原型(あくまでそういう設定です
誰とでも仲良くなれる、基本GTSから来る子はこの子の友達になる(一部の例外は除く)

色恋沙汰に興味はある、親友の水雫月がお付き合いを始めたことに焦りを感じてきた。
彼女に「根気強く頑張れ」なんて言ったらおしまい、そのひとが神隠しにあったらそれはそいつのせい。
いわゆる女の子らしい女の子、最近の甘いお菓子も大好き。
だけども一番好きなのは豆板醤をいっぱいかけた白いご飯、その上に明太子。
横では白米にモモンの実ジャムを乗っけている水雫月がいるため異臭が漂うらしい。
海苔が食べれない、ぶっちゃけ微ベジタリアン。




闘夜(トウヤ) ルカリオ♂
一人称/二人称:俺/貴方、君 身長/年齢:170/15 性格/個性:勇敢/身体が丈夫
「めんどい〜!ベタ入れなんてメンドイ><」
「やっぱいいね、強いって、最初の威勢のよさを忘れるくらい君が這い蹲って生に縋るなんて素敵じゃないか」

ドSで強いルカリオ。
ゲンさんからもらった子で、最初はイライラトゲトゲ犯行ばっかりだったが、事故により記憶を失い、その後
修業中に右目の視力を失うが、そこは波動で見れるから大した変化はない。

ルカリオでありながら、波動弾が使えない。
その理由は遠縁のルカリオ♂のあかり(波動弾リオル)が、リオルの頃より波動弾を使えたのに相対するため。
あかりは、人型にはなれないが、闘夜を慕い、尊敬する弟子。
そんな子に事実を告げる気にもなれず、ずっと黙っている。

基本温和な性格、ひるむ道具などを持った相手と戦ってもなかなかひるまない。
だが、特性は《不屈の心》、宝の持ち腐れ。
レイのもとにいるリオル、ルカリオから好かれているいいこ。
....だけど生粋の腐男子、同人誌とやらを描いているらしい。
基本自分だけでやっているため夜中まで起きていることもある。
レイの収入の一部は闘夜のコピ本とやららしい。



柊(ひいらぎ) ナエトル♂
一人称/二人称:俺、私/貴方、きみ、お前 身長/年齢:19/178 性格/個性:冷静/我慢強い
「必要ない、要らないです」
「お前は俺に賛同してくれるか....?」

元々はアルセウスの椿。
彼は自分が神であることにつかれ、神として必要である”慈愛”の心とそれ以外を切り離し
何千年もの時間をかけて下界に降り、GTSで死んでいた少年の(人間の姿ではない)
ナエトルの体を奪い取り、この世に来る
だが、それも作戦の打ちだったと知り仲間を集める。
だが、最大の誤算は、柊が“愛”を理解しつつあるということらしい
だけど本人に自覚がないため、何を思っても意味がない。
最近は探検隊の世界に行ったりして暇つぶししたりマルバさん(ユウさん宅)と遊んだりしている。
バトルは苦手というより嫌い。

関係
マルバさん(ユウさん宅)恋人?(片思いされてるけど...) 「マルバ....俺に愛を教えて下さい♪(黒笑」



海瑠(カイル) マナフィ♂
一人称/二人称:/ 身長/年齢:170/18 性格/個性:ようき/こうきしんがつよい
「奏瑪さーん!なんか面白いことありましたー?」
「ぴぎゃぁ!近寄るなぁぁぁぁぁぁぁ!」

奏瑪の従者で、奏瑪想いのいいこ。
小さい頃にまんげつじまでうまれ、その時であったのがダークライだったことにびびった想いでががある。
それ以来ダークライが苦手、出会ったら効かないのを忘れてサイコキネシスぶっ放す子。
コンテストに興味があるが、参加する機会がない、自分の性格とかの項目が書いてある場所に自分の好きな味が書いてないことを気にしている。
ぶっちゃけ運命的な出会いをしたのはレイじゃなくてダークライ。
そのダークライがだれかはまだ分からないらしい。
 →ダークライさんとの絡みはどんどん引き受けます(苦笑)



紅断(コダチ) ★ロトム♀
一人称/二人称:私/貴方 身長/年齢:158/外見18〜20程度 性格/個性:おっとり/ちょっぴりみえっぱり
「あら...出るパソコン間違えましたわ」
「か、かりゃい....やっぱりからいの駄目です...」

レイが森の洋館に行ったらかくれんぼをしていた彼女に出会った。
色違いの子で、見つからないようにしてたのに見つかったおまぬけさん。
そのうえ天然、お嬢様系。
敬語っ子、ろりぺた。
いろいろな『萌要素』を詰め込む都子の子になるらしい。
からい食べ物が苦手、というより基本的に食べ物食べなくてもいいのに、苦手なカレーに挑戦する。

森の洋館にあった惨劇を知っている。
何故かウラヤマさんが苦手、あとアの像も苦手。
雪夜に新月島に連れて行ってもらったことがあるが、怖くてしょうがないらしい。
とりあえず機械に入り込むのが好き、だけど戻ってこれない。