資金繰りのことばかり考えて、夜もろくに眠れない
かけがえのない自宅を競売にかけられそうだ
2~3ヶ月後の資金繰りの目処が全くたたない
弁護士や顧問税理士に「破産」を勧められた
減収の理由が全くわからない
債務超過で資金繰りが苦しい
手形の決済ができそうもなく、不渡りを出してしまいそうだ。
もし、あなたが上記の項目に一つでもあてはまる事がありましたら、
今からあなたにお話しすることはとても重要なものになります。
3分間だけで結構ですから、ちょっとだけ仕事の手を休め
これから私がお話しする事をじっくりと読み進めて下さい。
ただ、これから大切なお話をする前に、一つだけ確認しておきたい事があります。
あなたの会社が以下の項目に一つでも該当する事がありましたら、
申し訳ありませんが今すぐ他のページへ移動するか、ブラウザーを閉じて下さい。
そして、私は年商10億円以下の中小企業再生のお手伝いをするために存在しています。
ですから、年商が何十億もある会社を経営されている方は、申し訳ありませんが今すぐこのページを閉じて下さい。
いきなりこのような線引きをしてしまって、大変申し訳ありません。
なぜ、このような線引きをさせていただいたのかといいますと
時間がもったいないからです。
これから私がお話しする事は、経営危機に陥ってしまい、
資金繰りに苦しんでいる方に対して、再生の道筋をつけるためのお話をさせていただく訳ですから、経営が好調な方にそのようなお話をしても時間がもったいないです。
ですから、失礼を承知の上で、あえて線引きをさせていただきました。
そして、もう一つ。
私の思いを真剣にあなたに伝えたかったからです。
経営危機に苦しんで、誰に相談したらよいのか分からずに
一人で悩みを抱え込んで苦労されている中小企業経営者様にたくさん会ってきました。
もし、あなたがほんの少しでも私に興味を持っていただけたのであれば、
3分間だけでかまいませんから、私からの手紙をお読み下さい。
資金繰りに苦しんでいる方からしたら
胡散臭く思われるでしょうが、これは事実です。
銀行融資を断られ、資金ショートが確実視されたとしても、
資金ショートを回避する方法はあります。
また、債務超過に陥ってしまっても
債務超過を解消する方法が存在します。
ですから、資金繰りが苦しいからといって、安易に金利の高いお金を借りてしまったり、
友人・知人に無理を言って借りるような行動を取らないで下さい。
友人・知人など事業に関係のない人を巻き込んでしまってはいけません。
また、金利の高いお金を借りて、金利の低いところに返済するとなると
余計に苦しくなってしまうだけです。
このような行動は問題の先送りにしかならず、
資金繰り難の根本的な解決にはなりません。
ですから、このような状況下に置かれた時は、
落ち着いて行動しなければなりません。
最初に言っておきます、簡単ではありません。
それはあなたも感覚的に理解してるのではないでしょうか?
もし、事業再生は簡単だと本気で思っているのであれば
私からお話しする事はこれ以上ありません。ですから、ページを閉じて下さい
再生を自力で成し遂げるのは容易ではありません
様々な専門家の知識が必要になります。
法律に関する知識、会計、税金、これらのどれか一つでも欠けてしまうと、
再生が頓挫してしまう可能性が出てきます。
ただ、リスケジュールの申請をするだけなら、自社で書類を用意し、
そして、その書類の内容に沿った交渉をするだけですから、
簡単なのかもしれません。
ですが、リスケジュールはあくまで一時的な対症療法に過ぎません。
抜本的な解決にはならない事が多いです。
その事だけは、しっかりと覚えておいて下さい
具合が悪くなった時、あなたはどうしますか?
薬局に行って薬を買ったり、近所の病院へ行くと思います。
でも、「ちょっとぐらいなら寝れば治る」と言って、
無理して頑張ってしまう人もたくさんいます。
(私はあてまります)
無理して頑張るとどうなるでしょうか?
本当に症状が軽ければ、寝るだけで治ってしまいますが
自分の気づかないうちに、病魔に蝕まれているような場合、
症状はどんどん悪化してしまいます。
病気を治す方法は、大きく分けて2種類あります。
投薬による「内科治療」と、悪い部分を摘出する「外科治療」です。
病状が軽ければ「内科治療」で治ってしまいますが、
長年「ちょっと具合が悪いけど大丈夫」と我慢し続けてきた場合は、
外科治療が必要なほど、悪化しているケースがあります。
これは会社という組織も同じです
病状が軽ければ、リスケジュールや資金繰りの見直し、事業の見直し、
リストラ(事業の再構築)など、内科治療で治す事ができますが、
病状が重ければ会社分割や事業譲渡といった大規模な外科治療が必要になってきます。
会社がヤバくなったら誰に相談しますか?
多分、一番身近な専門家である税理士の先生に相談するのではないかと思います。
今、あなたの会社がそんなに資金繰りで苦しいなら、
なぜ、税理士の先生は具体的解決策をアドバイスしてくれないのですか?
契約によっては毎月、もしくは2ヶ月に1回(それ以下の契約もあると思いますが)
は来社して、財務諸表に目を通しますよね?
なぜ、何のアドバイスもしてくれないのですか?
それはそうです、税理士の先生は、税金の番人です。
納税を促進するのが本来の使命なのです。
それに多くの税理士の先生は、経営が好調の時は様々なアドバイスや節税について指南してくれますが、 一旦財務内容が悪化してしまうと、倒産回避のテクニックを教えてくれる税理士はあまりいません。
ただ、ここ最近は事情が変わってきたようで、少しづつですが、倒産回避のテクニックを教えてくれる税理士の先生が増えてきているようです。しかし、そのような税理士はごく少数です。
「それでは弁護士の先生だったら、いいアドバイスをくれるかも?」
今、あなたはそのように考えませんでしたか?間違ってはいないとは思いますが、それも一概に良いとはいえません。
そもそも弁護士は法の番人です。「借金が返せなくて困ってる」と相談すれば「それなら破産するしかないですね」としか言いようがありません。
一応最近では、税理士と同じく、弁護士の中にも倒産回避のテクニックを アドバイスしてくれる先生方も最近増えてきているようです。
しかし、そのような先生はやはり少数しかいません、それにいたとしても大企業相手に商売している弁護士がほとんどです。
誰に聞いたら解決するのか?
資金繰りが苦しくて、倒産するかしないかという状況に追い込まれてしまったら、倒産回避のプロである事業再生コンサルタントに相談するのが手っ取り早いのです。
事業再生コンサルタント、大仰な響きがありますが、
資金繰りや倒産回避のテクニックに詳しいだけの人です。
ただ、あなたに気をつけてもらいた事があります。
事業再生コンサルタントと言いながら、とても厳しい案件は
体よく断ってしまう人もいます。
比較的立て直しが易しそうな案件だけを選んで顧問契約を結び、
立て直しが厳しい案件は断ってしまうコンサルタントもいます。
では、そのようなコンサルタントと、最後までしっかりと支援してくれる
コンサルタントを見分ける方法は無いのでしょうか?
方法はあります。
あなたがコンサルタントを見分ける方法は簡単です。
「まったくお金がないので、成功報酬でお願いできますか?」
と聞いた時に、YESと言うかどうかで分かります。
実力がない人はYESとは言いません。
たらい回しにはいたしません。
他のコンサルタント会社から見放されたような案件であっても
私があなたを見捨てる事はありません。
再生業務に精通した各専門家とのネットワークを利用して
ワンストップでサービスを提供します。
あなたの会社に必要な事は全てご提案致します。
資金繰り改善、資産防衛、第2会社方式による再生方法など
お客様にとって必要な事は全てご提案します。
その中でお客様に判断していただき、ご選択いただきます。
当然、提案した方法にもメリット、デメリットがありますから、全て説明いたします。
お約束した事はきちんと守ります
訪問頻度、期限など、お約束した事は必ず守ります。
「忙しかったから」と言って、訪問しなかったと言う事は絶対にありません。
ですから、ご安心下さい。
サービス業である事を常に意識して、仕事に取り組みます。
「経営コンサルタント」というと、人によっては
「先生」等と呼んでくる方がいらっしゃいますが、コンサルタント業はサービス業です。
あなたと対等、若しくはあなたがこちらを「こいつを利用してやる」ぐらいの気持ちでいて下さい。
そもそも、「先生」と呼ばれる事にすごく抵抗を感じますので、
社外社員のような気持ちでいて下さい。
ご質問には24時間以内に回答致します。
ご質問の回答は、原則として24時間以内にご連絡いたします。
ただし、案件によりましては調査が必要な場合がありますので、お時間をいただく事があります。そのような場合、かならず回答期日をご連絡致します。
小さい案件から大きな案件まで対応できる能力があります
事業再生は、取り扱う案件によって、様々な専門家とチームを組んで対応していきますから、
小さければ、一人で対応しますし、大きければチームを作るだけですから、
様々な案件に対応できます。
(ただ、年商10億円以下に限らせていただきます。)
成功報酬型の支援を希望されてもお引き受けできます。
再生企業は顧問料を捻出する事が苦しい場合がとても多く見られます。
しかしそのような場合でも成功報酬型による支援も可能です。
MBO型支援(株式譲渡)
最初に支援のゴールを設定し、(例えば○年後までの支援)弊社に発行株式を譲渡していただきます。(買戻し特約条項つきの譲渡となります。)
MBOによる買戻しが弊社のエグジット(出口)となりますので、買い戻していただかないと弊社が利益を手にすることはできません。この点からもご安心いただけるかと思います。
※通常の支援より割高になると思われます。
費用は0か倍以上です。
今まで一人で悩み続けていた問題を相談する事によって(吐き出す事によって)とても心が軽くなります。
「競売」にかけられてしまったらどうしようという悩みが和らぎます
なぜなら、競売から自宅や会社を守る方法があるからです。
私は現在32歳なので、10年たっても20年、30年経っても現役です。ですから、長期的に良き相談役として末永くお付き合いが可能です。
「今月は何もしてくれなかったのに、料金だけ請求された」という思いをすることがなくなります。
経営コンサルタントはサービス業です。ですから、私はサービスをおろそかにするような事はいたしません。
電話やメールでいつでも相談できるので、何かトラブルが起きてしまっても、迅速に対応できます
リスケジュールの申し込みや、資金調達の際に同行いたしますので
金融機関側から不利な提案があっても、毅然と交渉することができます。
普段なかなか聞くことができない第三者の意見を聞くことができます。
社員の方や友人・知人からですと、どうしても経営者の方に遠慮してしまい、本当の事を聞く事ができない場合が多いです。
しかし、私は迎合する事がありませんので、原状をはっきりとお伝えする事ができます。
だからと言って、駄目だしをする訳ではありません。正しい方向に向かうようにアドバイスをいたします。
日本全国対応可能ですので、会社の所在地が関東地方以外でも、会社を経営危機から守る事ができます。
遠方の場合は電話・メール・FAXでの
やりとりがメインになります。交通費さえご負担いただければ定期訪問も可能です
「瀬間さんの言う事は分かった。でも、実際にいきなりコンサルティングを頼むのは、ちょっと気が引ける。お金に余裕も無いし、できれば自社で・・・」
その気持ちわかります。
コンサルタントという人間が胡散臭く感じ、「ホントに解決する事ができるのか?」と思う気持ちも理解できます。そして、資金繰りに逼迫している状況で顧問料を支払うのはかなりキツイので、できれば自社で頑張りたいと思う気持ちも十分理解できます。
しかし、何のノウハウも無しに自社で解決というのも、かなり無謀だと思われます。なぜなら、債務に関しての勉強や再生テクニックの勉強をしているうちに、時間がどんどん経ってしまい、その間にどんどん資金繰りが逼迫してしまい、間に合わなくなってしまう事があるからです
そのような事を覚悟し、それでもなお、
あなたが「自分の力で解決するからコンサルタントなど必要ない」と
どうしてもおっしゃるのでしたら、
今後は次のような事を覚悟しなければなりません。
あるいは資金繰りをうまくまわす方法がわからず、
毎日眠れないようになってしまいます!
資金繰りの事ばかり考えて、売上を上げる事に集中できず、
寝不足の顔で常に表情が曇ってしまいます。
どこかの気難しい老人のように、しかめっ面で社内をウロつくようになり、
そんな経営者を見た社員は、不安で会社を辞めてしまうかもしれません。
そのような状況をあなたは本気で望んでいるのでしょうか?
経験豊富な経営者であるあなたが、
そんな事を本気で望んでいるとは思えません。
もし、自分の会社を「倒産させたくない」という気持ちがあるなら、
ちょとだけ考えを改めて下さい。私は全力であなたをサポートします。
本来、コンサルティング料金を1円単位まで提示した方が、あなたも安心するとは思うのですが、支援の難易度、事業規模によって変動いたしますので、料金の目安を案内いたします。
平均は月額10万円前後です。
(月1回訪問・電話やメール支援。社員数10名以下の場合)
月に3回は来て欲しいとの事であれば、月額概ね20万円ぐらいです。
ただ、予算がギリギリであれば、その範囲内でも顧問をお受けいたします。
例えば、「月額3万円以内で顧問になってほしい」等の希望があれば、金額内でサービスを提供する事も可能です。
(このような場合、訪問等によるアドバイスなどを削ることになります)
初回の面談相談で相談内容を詳しくお聞きしてから
月額め顧問料を見積りさせていただきます。
また、大規模な再生案件(例えば会社分割や事業譲渡・M&A)が必要な場合、各専門家にお支払いする費用が発生します。(例えば、会社分割をする際に、弁護士や司法書士に書類を作成してもらうための手数料や、不動産鑑定士などに鑑定を依頼する際に発生する手数料)
ただ、これらの費用に関しましては、事前に各専門家に見積もりを出していただき、「会社分割する際に、○万○千円の費用が必要となります」といったように、ちゃんと明朗会計で提示いたしますから、ご安心下さい。
もし、あなたがお探しの経営コンサルタント会社が、都心のオフィスビルにあり、
応接室には何十万もするフカフカのソファー、受付にはとても綺麗な生花、
専門用語をまくし立て、要点を簡潔に手短に説明するビジネスライクなコンサルタント、
というような経営コンサルタント会社でなければ信用できないのであれば、
弊社はあなたが探しているコンサルタント会社ではないので、あなたに合わないかと思います。
でも、あなたのお探しの経営コンサルタント会社が、
都心に事務所を構えてなくても実力だけあれば構わない、
難しい言葉を使う事無く分りやすい言葉で説明してくれるコンサルタント、
情に厚い人間味のある現場密着型の経営コンサルタント、
また、社長が営業せず、営業マンも雇わずに営業する方法を教えてくれるコンサルタントをお探しでしたら、弊社はあなたが探しているコンサルタント会社だと思います。
Aいきなり顧問契約をする事はありません。
顧問契約の前に面談による相談で解決策を提案しているからです。
解決策のご提案後、もし、自社で進めていく事が困難であれば
(人数的なものや時間的制限など)
お手伝いさせていただくという形をとっています。
面談相談後に、顧問契約を結ぶように「しつこく」営業する事はありません。
ですから気楽に考えて下さい。
A31.500円になります(2~3時間程度)
何かわからない事がありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
お問い合わせは無料です。
Aまったく問題ありません。あなたがそのようなかたちで納得されているのであればこちらとしても問題ありません。ただ、「もっと踏み込んで支援して欲しい」とお考えであれば、ちょっと損をしてしまうかもしれません。
A相談だけでなく、もっと踏み込んで分析して欲しい。
目標達成まで支援して欲しい。
金融機関との交渉に同行して欲しい。
売上が上がるように具体的なマーケティング手法をレクチャーして欲しい。
など、あなたの会社の社外社員としてお手伝いしていきます。
A私もあまり好きではありません。
A大変申し訳ありません。無料相談はしておりません。
いかがでしょうか?
もしあなたが私に少しでもご興味を持っていただき、本気で事業を立て直したいとお考えであれば、是非、お問い合わせください。
共に会社を建て直し、資金繰りで困る事がなくなるように成長させていきましょう!
数あるホームページの中から、
なぜ、あなたはこのホームページを読んでいるのでしょう?
ただの偶然だと思いますか?
違います!これは必然なのです!
悩んでいるだけでは資金繰り問題は解決できません。
解決するには「行動」を起こす事です。
行動を起こさなければ、苦しくなる一方です。
何の行動も起さずに、あなたが育てた大切な事業が破滅の道を辿る事になっても、あなたは指をくわえて黙ってみているだけでいいのですか?
経験豊富な経営者であるあなたが、そんな事していいのですか?
いいはずがありません!!
今すぐ行動を!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。