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2009年8月15日（土） 12:10 |
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高松市でアストロノーツ・スヌーピー展
アポロ11号の月面着陸40周年を記念して、アポロ計画とそのシンボルキャラクター、スヌーピーを紹介する展覧会が高松市で開かれています。
日本でも人気のキャラクター、スヌーピーは、40年前アメリカのアポロ計画のシンボルとして選ばれ、現在も宇宙計画の安全のシンボルとなっています。
会場には宇宙飛行士とスヌーピーの写真や、NASAが作ったスヌーピーのポスターなどが展示されています。
宇宙服を着たスヌーピーは、1960年代から70年代に作られたものです。スヌーピーをかたどった純銀のピンバッジは、実際に宇宙飛行の安全に貢献した人に贈られます。
「アストロノーツ・スヌーピー展」は、高松市の三越高松店で16日まで開かれています。
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