端野 萬造
QRコード提供BARnoise/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ

コミュニティ > ふつうの掲示板(全ての閲覧者に公開されるBBS) 

2009815(土) 02:278時間前

まんぞうのへりくつ

書込数:1601/参照数:156849user×12
 「小ネタ」用掲示板です。

 ブログ記事をアゲないかわりに、ココで一言居士的なハツゲンをしていこうかなぁ、と。カキコされるも結構、放置されるも結構。いつまで続くかワカリませんけれど。

 思いがけず大変長くなってしまったので、自分のために(笑)目次を作りました。「目次・まんぞうのへりくつ」を参照ください。

矢印
コメントフォーム

2009/4/16(木)
4/16(木)22:25

ちゃお @asahi-net.or.jp
▼返信する
No.1501 (*´д`*)
丸井今井に弁当&惣菜コーナーがあれば、その脇に電子レンジがあるかも・・・というのを期待してはダメでしょうか。
かぶりつくと、肉汁がじゅわっとでてきて、まるで小籠包みたいな肉まんなんですよ〜。
あ、400記事おめでとうございます。

2009/4/17(金)
No.1502 (・∀・)
 画像は大樹町北海とかち農園さまで見かけた放牧豚・アップル草原ポーク。今は亡き番組「どっちの料理ショー」特選素材になった逸品。十勝で味わえるのは、植えるcafeさまくらいかしらね。製品の購入は大樹町道の駅。

>>1501 ちゃおさま
 小籠包みたいにジューシーなんですか。そりゃあ、いい。東京のどさんこプラザではもう購入できませんけれど、北海とかち農園さまで製造している肉餃子は餡にチャーシュー製造時の出汁で作る煮こごりを入れますんで、出来立てはビシュっと肉汁が溢れます。当然遣うお肉はアップル草原ポーク。放牧豚の道内でのハシリですね。

 丸井今井さまの地下で電子レンジねぇ。かなりゲリラ的な行動になってしまいそうですね。しかもそれをどこで食べるのか。という問題も(笑) でも食べてみたいなぁ。札幌宿泊時なら、ホテルでなんとかなるかも。

 そうなんですよ、400記事。ご祝辞、ありがとうございます。300記事の時は大騒ぎしたのですけれど、それが異例だったようです。にしても1年掛からず100も記事増えたというのは、とっても意外です。自分でカキコしているにも関わらず。

 近時の記事はボリューミーなのが多くて数はアゲられないのですよ。その割にはカキコしているのね、と。まぁ、創作はコピペ主体なんですけれど。

 500記事までは続けてみたい、と決めておりますよ。今年中の達成というのはありえないですから、少なくなくとも来年まで「端萬記」は継続する見込みですね(苦笑)

2009/4/29(水)
No.1503 (・∀・)
 画像は海鮮旬菜雌阿寒さまhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/412でいただいたエスパゲティーマリスコス(海鮮スパゲティー)でございます。この日は手長えびがまるごと一尾。オロ・デ・カスティーリャ・ベルデホ[2007](白)と一緒に。

 ワタシこの日、実は居酒屋ひらやさまhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/422に行ってましたの。そこからオウチまで歩いて帰るつもりでしたのね。でも、オウチに向かわずに雌阿寒さまに行ってしまったという(苦笑)

 でも、信じられます? 西17条南5丁目から西3条南16丁目まで歩いてしまったんですよ。酔っているのに。だから余計酔うんだって説もあるんですが。

 さて、久方ぶりのまんへりでございます。最近記事をアゲる機会が多かったですし、コチラにツッコンで下さる方もいらっしゃらないものですから、参照数も閑古鳥。記録によれば毎日20以下、一桁の日もありました。

 それでね、インデアンに関するまんへりでのカキコが相当数になってしまって、下手な記事よりオモシロい状況になってるんでまとめてしまおう、ということでついにインデアンさまに関しての記事をアゲたわけです。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/427

 ああ、そういえばcaskスペシャルのことについて言及するの忘れた。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/278

 で、必然的にまんへりへのリンクが多くなったわけですよ。それで「あ、まんへりの参照数があがるかも」と期待しておりました。ところがさ・・・。

























 ほとんど参照数に増加は見られませんでした。おもしろいですよね、いくらなんでも、誰もリンクに飛ばなかったということはないと思うのですよ。マイとかちのカウンターはいまだに疑問です。

2009/5/2(土)
No.1504 (・∀・)
 画像はインデアン極辛×3オーダーの証拠画像。木曜あたりからコートを脱いでも平気になりましたね。そんな軽々とした気持ちがフットワークを良くしているのかも。夕食前にです(笑)

 今回の訪問は東3条店さま。この時間ですとまちなか店さまより来店客が多いでしょうね、間違いなく。またレジ近くの席に座りまして、「インデアン。極辛×3(3倍)で」とオーダー。

 なんか色がね、違う感じがするんですよ。より赤っぽいっていうのかな。ご飯の部分にルーを伸ばすと余計感じます。「明らかにカプサイシン系の香辛料が多い」

 意を決して、一口。「甘さがない・・・」

 そうなんです。×2では感じることができたインデアンさま独特の甘さがもはや感じられませんでした。旨味は感じるんですよ。でもね、甘さが旨味のベースとなって沈んでしまっているっていうのかな。その分深い味わいになっている。

 で、相当辛いですけど食べられないほどではない。スプーンは躊躇なくウゴきます。そのペースは変わらない。ただ、汗の出方がちょっと強いですね。明らかに額からタラリと顔を伝っていきます。途中水は口にしません。辛さが緩和されては面白くないので。

 食べ終える直前、ピクルス3種を味わい、最後のカレーを一口食べ、仕上げにしょうがで〆るのがパターンですけど、しょうがに福神漬のレンコンを足してしまいました。甘味が欲しかったんです。

 それとね。最後にお水を飲んだのですけれど、甘いの♪ ほんとそう感じましたね。「帯広のお水が美味しくて良かったぁ」

 お店を出て、口に残る感触を確かめます。上あごと舌の付け根に苦味というかいがらっぽさが残っていました。鼻水の量も×2の時より多い。何度もハンカチを使いました。「ここを超えると苦痛になるかもしれない」

 この感じでは次は一気に5倍チャレンジかしらね、と。「それで、打ち止めかしらねー」

No.1505 (・∀・)
 画像は素知らぬ表情で佇むインデアン極辛×3画像。素人さんは手出しせぬほうが賢明ですね。でもなー、やっぱりバイトのお嬢さまは「3倍」って言っても平然としてるんだよねー。結構普通なんだろーなー。

 さて、やっぱり翌月になってしまったじゃないの、の恒例>>1486人気記事ランキング。4月は珍しく記事一杯(19記事! )アゲましたんで、まんへりには全然閲覧される方いらっしゃらなくて、ページビューでは6位になってしまってます。

 例によって2位から。pvはページビュー数、timeは平均閲覧時間です。ちなみに今回の対象期間は2009/3/29〜2009/4/28まで。>>1486では7記事で意外に多い、でしたから4月は「異常に」多い(笑) 期間中は17記事です。まさにランキングの意味があるかと。

2位 2009/4/23 追悼・白いバーバーショップに宿る店主の想い/西洋床シンヤシキ 669pv time 3:27 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/425

3位 2009/4/2 バラカツ丼ってなんだ!?/六宝は札幌北24条のワンダーランド 619pv time3:46 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/414

4位 2009/4/20 居酒屋ひらやは普通に全てが高水準/女将さんはアンジェラ・アキ 572pv time2:29 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/422

5位 2008/11/27 生キャラメルカフェ・ホエー豚亭で端萬唸る/千歳空港での憂鬱 518pv time4:08 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/389

6位 2009/4/13 幸華園の中華チラシ・ホイハンは記念碑と共に鉄南を見守っている 496pv time4:01 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/418

7位 2009/4/21 あぶらラーメンってホント?/新メニューはやっぱり小麦の木流 490pv time1:57 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/423
(続く)

No.1506 (・∀・)
 画像はワタシが愛してやまない新世紀ヱヴァンゲリヲンの赤木リツコ博士♪ どこかの女優さまがご結婚されたとどこかのブロガーが嘆いておられましたが、リツコさまはずうっとワタシのものなの♪

(続き)
8位 2009/4/6  十勝和牛が国産ブランド牛肉として認められていることは嬉しい 451pv time3:37 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/416

9位 2009/4/27 極辛×2!インデアンカレーのサービス精神は街中を変えられるか 446pv time3:26 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/427

10位 2009/4/22 ジャパンスパゲティーで妙に納得/サンジュリアンのゆるゆる加減 432pv time2:21 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/424


次点 2009/4/7 昭和天皇ご行幸の御宿/十勝川温泉橘香苑ホテルのスーパーレトロ 413pv time3:28 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/417

次点の次点 2009/4/14 後楽園と五条書店と五条歓楽街/帯広駅と記念碑の狭間の記憶 376pv time2:22 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/419

もう一つ次点 2009/4/1 「海鮮旬菜 雌阿寒@帯広/アロス・ア・バンダ」をブックマーク 330pv time1:42 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/413

同点なので 2009/4/17 毎月18日は日本酒半額/エヴァンジェリスト蔵粋の心意気 330pv time3:00 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/421

ついでの次点 2009/4/26 FLOWMOTIONの現実離れした異空間でたんぽぽコーヒーを 272pv time2:47 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/426

 では栄えある第11回端萬記「1ヶ月ランキング」の第1位は764ページビュー、平均閲覧時間2:51。先月のランキングと同様妥当だけれど閲覧時間が短いなぁ、の、

No.1507 (・∀・)
















 意表をついたでしょ。文字数制限でカキコできなかったのよ。

2009/4/3 マルセイビスケットに六花亭の製品開発力弱体化が見えないか!? http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/415

 でしたぁ。相変わらず、「生キャラメルカフェ・ホエー亭」記事は強い。どうなってるんでしょうね、ってくらいアクセス集めています。検索ユーザーさまが多いんですね。それと2位の「シンヤシキ」は4/23初登場にも関わらず健闘してます。コメントが珍しく多くついたというのがその要因でしょう。

 それとね、Google Analytics によるページビュー数とマイとかちカウンターとの乖離幅なんですけれどね。日によって異なりますが0から332の幅があって、平均は158.58ポイント、マイとかちカウンターは大きい数値になる。どちらが正しいかはワカりませんけれど、目安にはなりまさぁね。

2009/5/8(金)
No.1508 (・∀・)
 画像はインデアン極辛×5(5倍)を食べちゃいましたの証拠画像。ちなみに薬味を味わったのは食べ終えた後。やっぱり、夕食前の水代わりにしてしまいました。

 今回はまちなか店さま。19時半頃だったのですけれど、珍しくボックス席にも2組ほどいらっしゃいましてね。夜間でこんなにお客さまがいらっしゃるのを見たのはワタシは初めて。

 カウンターで店長さまの目の前に座りました。一番スペースが空いていたからですね。直々オーダーをとってくださいました。「インデアン。極辛×5で」

 作ってくださっている最中にインタビュウしちゃいました。「今までで、最高何倍を作られました?」




































「30倍です。一口召し上がられて、『辛すぎる』と残されましたね(苦笑)」とのことでした。そこまでいっちゃうともうカレーは風味しか感じられないでしょう、とのこと。実際店長さまも自分で食べるのなら2倍が限度かな、と。

 まちなか店さまでも10倍をオーダーされる方はいらっしゃるんだそうです。それも毎回。女性でも毎回6倍をオーダーされる剛の方がいらっしゃると。「平気な顔で召し上がってらっしゃいますね」

 さて、出来上がりました。色もさることながら、香りがきっつい。胡椒系ですよね。色は唐辛子系の赤が強い。加えて、粘り。香辛料は小麦粉よりも粒子が粗いのに量が多いものだから、そういった粘りが出てるんです。

 まず、一口。二口。萬:「あー、まだ美味しいですねぇ」店長:「えっ、そうですか!?」

 辛さに関しては3倍の時とそれほど印象は変わりません。確かに辛さは強烈になってきますけど、「あー、からいー」と舌を出すようなことはないです。ただ、喉が非常にいがらっぽい感じ。
(続く)

No.1509 (・∀・)
 画像はスプンを倒してもなかなか粘って垂れようとしない、インデアン極辛×5のルー。店長:「お客さま、平気そうな顔で召し上がられますね」 萬:「うん。だって、ギャーっていう辛さじゃないもの♪」

(続き)

 思うに10倍も15倍もいけるだろうな、というのがワタシの予想です。なぜなら、足し増ししている香辛料の量が増えるだけで、辛さのレベルがアップするわけではないからです。ただ、バランスが崩れてマズくなるだけ。ひたすら、カレーというものから乖離するだけだからです。

 「ブート・ジョロキア(辛さ世界一)」の使えば、カレーの形態を維持しつつ、死ぬほど辛いカレーができるのかも。

「また、きまーす(次ぎは9倍か10倍か)」

 さて、今日は通勤途中で自転車がパンク。元々前輪に穴が開いてまして、チューブがはみ出ていたものですから、いつかは破裂すると覚悟していました。「あのね、パン!、って大きな音がしたの」

 運良く大通南13丁目のサイクルショップ大角商会さまから10分程度の場所でしたんで押して歩きました。交換の作業中、社長さまとお喋り。「レンタルサイクル、ウゴきます?」「出張族が多いんですよ」「えっ!?」

 軽費節減のあおりで、レンタカーが借り辛くなってるんでしょうね、と。意外でした。観光客ばかりだと思ってましたから。もちろん観光客の利用もあって、剛の方は紫竹ガーデンさままで行くんですって。豚丼屋めぐりの需要もけっこうあるとのこと。

 今まで乗り捨ての被害にあったことは一度もないそうです。料金も後払い。3時間で5百円って、おっしゃってたかな。10台単位の大量予約もあるんですって。「おもしろいですねー」
(続く)

No.1510 (・∀・)
(続き)
 ところで、ワタシあるブログ記事の動向に注目しております。すっげえ盛り上がっているんですけど、ブロガーもコメンターも皆さん無責任。組織というもの、公僕という存在をどのように考えているのかな、と。内容が問題なのではなく、遣り方の問題です。そこらへんの認識は薄いなぁ。「境界をあいまいにしてしまって問題になるくらいなら、全くの虚構にしたほうが全然楽なのよ」

 へりくつ深夜直前便でした。まったく、こんなヒマがあるなら記事完成させろよなって(苦笑)

2009/5/12(火)
5/12(火)21:47

Maruo
▼返信する
No.1511 (・∀・)
あるブログ記事、読んだときに私にとってはその内容が問題。
でもまんぞうさんはやり方の問題、とおっしゃっているのですね。
もう一回今行ってみたらこんなに盛り上がっているとは知らなかったのでちょっとびっくりでしたが。

2009/5/13(水)
No.1512 (・∀・)
 画像は明日オープンするお店の試食会で味わった「関西風あっさり味の」かけうどんと「とろとろ玉子で具だくさんの」親子どんぶり。この二品、なかなか結構でした。お味と内容とのバランスがとれてます。

 「プレ・オープンに必ずいる男(by山茶花四十郎)」の面目躍如というところでしょうか。未完成記事ぶん投げて、明朝緊急アップするかもしれません。

>>1511 Maruoさま
 「まんへり」にブックマーク恐縮でございます。本人に通知がないものですから、ブックマーク一覧でチェックするしかないんですよね。気がつけて良かったです。「最初から最後まで読んでみたい」というのは嬉しいカキコです。内容にヴァラエティがありますし、スリルもありますからね。「恋も涙も笑いもボヤキも文句も諍いも馴れ合いも」

 実際、就寝前に>>1から読んでみましたけれど、愉しいんですよね。でも長い。もう、1500超えているわけですから。それもひとつひとつがボリュームありますし。「だから、オモシロイんですが」

 さて、とあるブログ記事のことですが。同じものを見つめていると仮定してカキコしますね。コメント欄では組織の上司のあたると想定される方の発言らしきものも掲載されていました。それをカキコするのもどうかと思いますし、上司の発言自体もどうかと。「組織の統制というものが取れているのか、それで」

 結局、問題が起こった時に誰が責任取れるの?ということを指摘しているんですけどね。組織の出自を明確にしてしまうとそこが危険ですよ、と警告しているんですが。「盛り上げるのは簡単なのよ」

2009/5/14(木)
No.1513 (・∀・)
 画像は久し振りに会ってきた札幌すすきのモンヴィルさまの手前がペン吉、奥がケティちゃん画像。もうかなり大人になってしまっているのですよ。この記事と比較していただきたいのですが。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/116

 さて、上の画像は記事の画像と違って、ガラスに白い斑点が写っていません。ちなみにこの白い斑点はフンでなく、塩の結晶なんですって。ジャーマネmadokaさまが教えてくださいました。あ、それで写ってませんでしょ、白いの。

 扉を開けてくださったので、間近で撮ってるからなんですよ。スゴイでしょー。ズーム使ってないんですよ。それでも逃げないで落ち着いてくれてるの。エサのほうが気になってるせいかも知れませんけど。

 ケティちゃんの嘴の前に手を出したんですよ。当然突付きました。噛み付くといったほうがいい。想定の行動ですから、ワタシ慌てず騒がず、「ね、怖くないでしょー、キティちゃん」って。そうやって、仲良くなろうとしたんですよ。なんども繰り返しました。madokaさまが悲鳴を上げます「萬造さん、大丈夫?」

 駄目だ、っていうのに手を出して、ケティに指を噛み付かれて血を流す方が少なくないんですって。でも、ワタシには生噛みですから、そんなことにはならない。全然平気でした。その結果どんなことになったかというと。
















 ワタシが放り投げたえさ(解凍わかさぎ)を直接パクって口にくわえるようになったんですよ(喜) ペン吉は以前からそうしていたんですけど、ケティちゃんはあまりそういう習慣はなかったらしい。madokaさまも驚いてました。「ケティ、あんたもそれするの!?」

 次ぎ会いにいった時、憶えていてはくれないんだろうなぁ。ペンギンは嫌な記憶はすぐ忘れるとはいうけれど。

 あのね、今日はお昼ご飯食べなかったの。1日1食。胃酸過多が酷くてね。

2009/5/15(金)
No.1514 (・∀・)

まるでナウシカがテトと初めて出逢うシーン…


「ね?怖くない」


まんぞう様、神々しいまでの慈愛の心です(笑)

No.1515 (・∀・)
 画像は宮崎駿監督作品(トップクラフト制作でジブリじゃない)でワタシが一番愛する「風の谷のナウシカ」で、キツネリスのテトとナウシカが邂逅したシーン。「あなたは何を脅えているの? まるで迷子のキツネリスのように」(←ナウシカがトルメキアの王女、クシャナに言った台詞)

>>1514  豚(トン)ジョラボルタさま
 お久し振り(笑) エージェントさまからのご指摘で気付いた次第。

 そう。あのシーンには非常にシンパシーを感じているのですよね。ワタシには人間以外の動物を吸い寄せる能力があると信じております。 犬でしたら大抵仲良くなる自信がありますね。

 吠えまくっている奴でも「ん、どした? なにが気に入らない?」から始まって、「なんにもしないから。大丈夫だから」って声を掛けていくとそのうち大人しくなる。ぺろぺろ手を舐めるようになる。

 時折噛み付く奴もいますよ。でも大抵生噛み。それがワカっているから、ビクつかなければ大丈夫なんですよね。ただ相手によっては、流血の大惨事という経験もあります。「よい子は真似しちゃだめだぞ」

 ちなみにモンヴィルさまのペンギン飼養能力はペンギン学会関係者の間でも高く評価されているんですって。とにかくペンギンの状態がいいって。あの旭山動物園ですら全滅させてしまったくらい、ペンギンを飼うのって難しいんです。

 畜舎の清掃を徹底しているのとペンギンの状態をしっかり観察して、獣医師との連絡を密にしているのがポイン。ペンギンって、生活している環境が嫌だと身体的な抵抗力を失うらしくって、病気になるとすぐ死んでしまう傾向にある。これだけの長期間生きているってことは、この場所を気に入ってることなんだって、学会の方が教えてくださったそうです。

 最近はぎゃぁぎゃあ騒ぐことが多くって、とってもご機嫌なペン吉とケティなんですって。是非、会いに行ってくださいましな。

No.1516 (・∀・)

萬造さま。



エヘヘ(笑)判らなかったですか(・∀・)ノ?計画通りッス!

ペンギンってどうしてどうして愛嬌の塊り。ある意味獰猛らしいですがねー(笑)

そんなに飼育って難しいんすかー?!勉強になりやす。


機会があれば是非来訪したいッス(*´∀`)ありがとうございます。


私は映画ナウシカも好きですが漫画のほうで衝撃を受けたクチです。善悪表裏一体の極みでした。全て受け止め、それでも前に進もうともがくナウシカに涙……

No.1517 (・∀・)
 画像はANIMAGE COMICSワイド判「風の谷のナウシカ 1」(宮崎駿)より。ほとんどここらへんは映画とおなじですよねー。

>>1516  豚(トン)ジョラボルタさま
 そんなワケで1巻から5巻までは持っていたものですから、ついついアップしてしまいました。でも映画でのクライマックスのところは載ってないんですよねー。町内会の資源小屋に捨ててあったのを拾ってきて10年は経つんだけど、まだちゃんと読んでなかった(笑)

No.1518 (・∀・)

ありゃー6巻、7巻(最終巻)からがこれまた凄いんですよー(汗)もうグチョグチョデロデロです(笑)またΩ(オーマ)の存在が秀逸。


映画版では外なる人間の業(対自然)であり、漫画版では対内なる人間の業であったと感じます。根本的に思想が異なるものだなぁ、と。

是非ナウシカ完全版を宮崎監督が死ぬ前に撮って頂きたいです(笑)

私の中には漫画版ナウシカはエヴァより深い(爆)

No.1519 (・∀・)
 画像は未だ記事にならずに溜まってしまっているサントリーウィスキー3兄弟のキャップを並べてみましたの図。ちなみ今やっているのはいわゆる角瓶。「だって、いちまるセンターさまで1,080円だったんですもの♪」

>>1518 豚(トン)ジョラボルタさま
 それでは折角のお勧めでございますので、これから斎戒沐浴させていただいた後、「風の谷のナウシカ」を読破してみましょうかと。そして、その感想については明日になるか、後日になるか、ワタシにもワカりません。

 なんせ、眠いのよ。その気になって読んだら2時は過ぎますでしょう。でも明日も6時前には起きなくてはなりませんし。

 でもね。つまみは一杯あるのよ。それを頬張りつつどこまでナウシカと睦みあうことができるのかしらね。とっても、楽しみですわぁ。

 「ヱヴァより深い」ですか。なるほどね。でも、ナウシカさまと赤木リツコ博士♪さまとどちらを選ぶ?って2人に迫られたら、やっぱりワタシ、リツコ♪さまを迷わず選ぶでしょうね。「えっ!? そういうことじゃない?」

2009/5/17(日)
No.1520 (・∀・)
 画像は明日カキコする予定の記事からコボれてしまった、札幌狸小路5丁目で見かけた、「こりゃなんじゃ」(笑) どうやらここから発信してビッグになろうかな、という企画のようなんですが。

 お好み焼き風たまごせんべいのお店「たません」http://tamasen.sapporocity.info/外部リンク

 モバイル版はhttp://tamasen.sapporocity.info/mobile/index.html外部リンク


 北海道で流行るかしらね。でも、この商品で店を出してしまうというガッツにとりあえず感動です。次ぎ通りかかった時にまだ営業していれば、一度食べてみようかしら。

http://sapporo.100miles.jp/paris16e/article/327外部リンク

2009/5/30(土)
5/30(土)11:30---
この書き込みは削除されました

No.1522 (・∀・)
 画像は本邦初公開かもしれませんの某十勝産銘柄豚による生ハムとサラミ画像。なんてったって、本場イタリア仕込みの技量で製造されたものですからね。特に生ハムは20ヶ月熟成。「本当の生ハムです」

 エージェントさま曰く、「生ハムの出で立ちが美しい。絶対美味しい」「サラミの脂が大きいってことは原料豚の脂に相当の自信があるのね♪」って。確かにその通りなのよ。

 帯広では十勝生ハム製造研究所さまhttp://www.tokachistyle.jp/td.cgi?id=TD000014047外部リンク

大樹・源ファームさまhttp://www.natural-coco.jp/SHOP/disign_07.html外部リンク

ランチョ・エルパソさまhttp://www.elpaso.co.jp/webshop/prosciutto.html外部リンクの取組が知られていますけれど、正直それらはブッ飛んでしまうだけの代物であることを断言いたします。

 これらは基本的に小売されることはないでしょうから、当面の間十勝で味わうには極く限られた店舗でしか難しい。そしてむしろ、首都圏の高級レストランにて提供されることになるでしょう。例えば、東京都港区三田コートドールさまhttp://daydiamond.blog45.fc2.com/blog-entry-2387.html外部リンククラス。

 生ハムも廉価なものであれば原木で4万円前後というのがございますけれど、最高級品ハモン・イベリコ・デ・ベジョータになりますと10万円前後。http://www.rakuten.co.jp/ns-shop/596133/外部リンク

 それに匹敵する扱いを受けるはずです。十勝オリジナルとして。そう遠くない将来、そのプランの全容が明らかにされるでしょう。ほんと、びっくりしますから。

 とりあえず、記念カキコということで。携帯でのリンク不調につき、>>1521を削除しました。

2009/6/3(水)
No.1523 (・∀・)
 画像は>>1522でご紹介した生ハムをグリッシーニに巻いちゃいましたの図。アルペスカさまでしか食べられない、わけではないんですね(笑) でもとっても贅沢。いや、グリッシーニはただクラッカーみたいなパンというだけのことですよ。

 ただ、生ハムと一緒に食べるというところに妙味があるわけでして。生ハムのネットリした歯応え、味わい、塩味を融合させるというか、愉しみを増幅させるグリッシーニの食感。「辛口の白ワインも欲しーい」

 あーそーいえば、帯広駅の改札口でこわーい御姐さまと携帯でお話しているときにhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/451、スーパーとかち5号から下りてきた乗客の中にこの生ハム造りの核となる人物がいらっしゃいましたね。飲食店経営にも乗り出された某病院理事長さまですとか、帯広の旧家某病院理事長夫人さまですとかも。ご夫人をちゃーんと理事長さまがお迎えにこられていたのが微笑ましくってですね。しんむら牧場さまのミルク瓶を下げて待ってらっしゃいました。「誰が見てるって、ほんと気が付かないのよ(笑)」

 さて5/18から6/1に至るまでの15日間、ワタシ狂ったかのように記事を毎日アゲました。これは意図してやったことでしてね。これまでは12日間連続というのが最高だったんですよね、実は。1年目2007/1/15http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/147から

1/26http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/160の間、

4/29http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/229から

5/10http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/241の間ですね。

 記事のボリュームを比較していただければご理解いただけると思いますが初期の頃に較べると量的に相当重くなっておりまして、結構仕上げるのが大変。それでも15連続にこだわったのは、一週間後に迫った「端萬記3周年」の記念事業(笑)というわけです。

2009/6/6(土)
No.1524 (・∀・)
 画像は「あるよ」のバーでいただいたマルガリータ。パッションフルーツの絞りたてを使用でございますから。これがねー、ほんと美味しかった。ねっとりと爽やかな甘味。「アルコールがキツイので、美味しいんですけど、どなたにでも勧められなくて」と中島バーテンダーさま。

 あー10日過ぎる前で良かった、とほとんど開き直り気味の、恒例>>1505人気記事ランキング。4月に引き続きまして5月は狂ったかのように記事アゲしました。

 例によって2位から。pvはページビュー数、timeは平均閲覧時間です。今回の対象期間は2009/4/28〜2009/5/28まで。期間中にアガった記事数は20。多いよなぁ。久し振りに仕事したよな(笑)

2位 2009/5/22 黙って味わう/焼きとりおさないに見る店主と客の関係の憂鬱 688pv time4:23 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/441

3位 2009/4/29 はなとかち豚丼特盛は超得盛だ/移転はファンにとって福音となる 683pv time4:29 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/429

4位 2009/5/8 これ「あらとん」ではありません/札幌ら〜めん共和国のあらとん 633pv time3:46 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/432

5位 2009/5/20 豚丼元祖に異論あり!?/門外不出のレシピで鴨川は孤高の位置を 544pv time4:07 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/439

6位 2009/5/25 東のたん吉はもつ鍋定食で勝負します/とん田とまつながの狭間で 519pv time3:55 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/444

7位 2009/5/10 とろっとろチャーシューが丼一面っていうのに憧れて/寶龍清水店 517pv time 3:28 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/433

8位 2009/5/21 寶來のみそラーメンって常連専用?、はたまた一見さん向けなのか 486pv time2:29 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/440
(続く)

No.1525 (・∀・)
 画像はかのヘミングウェイが愛したレシピで作ってもらったモヒートhttp://www.mytokachi.jp/barnoise/entry/703comment14 軽い苦味が爽やかでした。飾りのミントがないのはご愛嬌♪ ああ、そうそう。「あるよ」についての解説はこの記事。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/176

9位 2009/5/12 十勝を遊ぼう/地元を愉しめなければ観光客など呼べはしない 480pv time3:15 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/435

10位 2009/5/19 聚楽のスープチャーハンにハマる/北の暴力餃子とコンビでの悦楽 476pv time 2:35 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/438

次点 2009/4/28 居酒屋春夏_冬でなんと読む?/鮮魚一尾で創作料理の技量に! 469pv time2:48 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/428

次点の次点 2009/04/30 イン・ザ・スィートの宴会料理/ユーロ・アジアン・キュイジーヌ 450pv time 2:03 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/430

もひとつ次点 2009/5/27 きゃばくら天使の病院でナースに癒される?/観光案内所でおほほ 401pv time2:52 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/446

さらに次点 2009/5/26 とっくりに大衆居酒屋の懐かしき姿を追う/養老乃瀧ってご存知? 398pv time4:12 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/445

最後の次点 2009/5/23 かれー丼がお勧め!?/藪半はメニュー表と商品で2度美味しい 397pv time2:27 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/442
(続く)

No.1526 (・∀・)
 画像はあるよのバーで出た塩茹で落花生。帯広では2度目ですね。1度目はコチラ。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/408 でも、とにかくノイズさまのは立派な落花生でした。おワカりになるでしょ。

 これをねー、味わわないでお帰りになる不届き者がいらっしゃるんですよ。団体さまですけどね。「えっ!? あいつら全然食わないの? もったいねー」久々登場のチリビーンズも美味しかったのになぁ。「ノイズのチャームを他のと一緒にされると損します」

 (続き)では栄えある第12回端萬記「1ヶ月ランキング」の第1位は897ページビュー、平均閲覧時間3:50。六花亭記事よりもページビューでも閲覧時間でも勝ってますのは、


























2009/5/14 プロがつくる「おうちご飯」/日替わり定食に感じる彩菜の思い http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/436

 でしたぁ。まぁ、トップは断トツでしたね。この感じで行くと来月の1位と2位はこうなるかな、っていう予想が立つんですがね。かえすがえすもワタシが残念なのは2007/5/18道産食彩HUGは北海道食材のワンダーランド/札幌狸小路の取組http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/437が20記事中最下位に沈んでいることですね。

 さて、Google Analytics のページビュー数とマイとかちカウンターとの差についてですが、集計期間の最高ページビュー数は5/14「彩菜」記事の日で1,246でアクセス数は1,543。2位は5/27「天使の病院」の日で1,246でアクセス数は1,538。やっぱり300近くの乖離はあるようですな。そんなものなのかしら。

2009/6/13(土)
6/13(土)04:34

cask @plala.or.jp
▼返信する
No.1527 (・∀・)
バローロ、行ってきました・・・
としか言いようがありません。

No.1528 (・∀・)
 画像はトラットリアバローロさまのメニュー表表紙。実はワタシまだメニュー表の中身見てないのよ。もうオープンから1週間経過したのね。

>>1527 caskさま
 お疲れさまでございました。料理に関してはエージェントさまより、「美味しいけどポーションが少ない、スィーツが甘すぎる」とのご感想が寄せられています。甘さについては、「イタリアンのスィーツは濃くって当然」と業界エージェントさまのご指摘も。

 「スタッフの数の割りには料理の出てくるのが遅い」との開店当初にはありがちなレポートもございましたね。

 試食用とオープン後供されていたヘルシーイタリアンヌードルの見てくれがあまりにも違うので、「苦肉の策かしら」と案じているところでした。「見た目は重視してほしかった」

 サービスはねぇ。マネージャーさまがポイントになるんですけど、経験があまりないはずなんで実質的な仕切りがまだこなれてないんじゃないかなって。コーチング
しても受け手の能力の向上を待たなければならない分時間が掛かるかも知れませんね。

 まぁ、貴殿からすれば考えられないありえない水準だったんじゃないかなぁー、と。でも厳しい意見や指摘はバスバスしなくっちゃ、ってことで。

 ははは。懐かしのKAGURAのチェックにご一緒にいかが? takaお嬢さまは相当の自信を持ってらっしゃいますわよ♪ http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/323

2009/6/14(日)
6/14(日)18:36

cask @plala.or.jp
▼返信する
No.1529 (・∀・)
ノンビンテージで、一般的に流通している、ヴーヴクリコのイエローラベル。
萬造様なら、一般的なレストランでお幾らお支払い致しますか?

No.1530 (・∀・)
 画像は将来全国的には豚丼を超える可能性もある新商品。既に召し上がられた方もいらっしゃるんじゃないかしら。次回の発売は6/26と聞き及んでおります。

>>1529 caskさま
 もう、ワタシにワイン系統の知識が皆無なのご存知のクセにイヂワルな出題をされる(苦笑)信頼のおける店でなければ、ワタシ、ボトルのオーダーなんかいたしませんもの。ですから言い値。「ワタシに1本5千円以上するものは、出さないよーに(笑)」

 で、ヴーヴクリコってルイヴィトンジャパンさまが正規品をお取扱されていたんですね。プライスリストによれば6,510円、ネットでお安いところだと5,600円程度。エージェントさまによれば業務用価格でややそれを下回る程度なんですってね。

 となれば、一定レベル以上のレストランで1万2千円、良心的なお店で9千円程度。「ヴーヴだったら1万円以上は出したくないなぁ」がエージェントさまのご意見でした。「ワタシはほら、言い値だから(笑)」

 もしバローロさまで1万2千円以上の価格なら、仕入れの価格がオカシイか、サービスの見直しが必要でしょうね。いかが?

2009/6/15(月)
6/15(月)19:02

cask @plala.or.jp
▼返信する
No.1531 (・∀・)
私もレストランであれば、9000円程度が妥当と思います。
正解は21500円。
全般的に、ワインは仕入れ値×3以上の掛けとなってるかと。
詳しくはお書きできませんが、全てに於いて、コンサルティングが必要ではと。

No.1532 (・∀・)
 画像は札幌市内某店で初めて存在を知った燻製タバスコ。http://www.e-shokuzai.co.jp/details/tare/0112020017.html外部リンク 隣は「コレハモットオイシイ」と怪しげなお髭の外国人から薦められたやはりチポトレ(ハラペーニョの燻製)使用のソース。記事化は今月中難しいかも。

>>1531 caskさま
 ううーん、3倍か。ちょっと常識外ですね。お料理の価格とのアンバランスが際立ちます(苦笑)酒屋さまのアドバイスが欲しいところですね。「その価格では売れませんから」

 でも、買ってくださる層を掴んでらっしゃるかもしれない(笑) これはやっぱりあの有名人の女性を突っ込んでご指導いただくほかはありませんかね。

2009/6/20(土)
No.1533 (・∀・)
画像はスーパーおおぞら9号の車内販売で買った、車内限定販売のいも男爵あんぱん(芋餡)とマンデリンG1ホットなんとかハリマオ。客室乗務員のお姉さまから伺ったのだけれど、覚えきれなかったの。

いも男爵あんぱんはね、札幌の発寒にあるその名も銀座屋さまが製造。北海道こだわりパン工場というシリーズらしのね。

確かに芋餡なんですけれどビート糖と生クリームのせいで、ジャガイモの風味はないのよ。辛うじて、舌触りにジャガイモらしさがあるかな。

グランベリーさまのスィートポテトの材料はご存知の通りサツマイモ。北海道ではあまり作ってません。ジャガイモでスィートポテトを作らないのは、糖度が足りないせいなんですね。

一度、御座候さまの記事でご紹介した、芽室町にある農業試験場では品種改良ばかりではなくて、食品加工の研究もされているんですって。そこでは茹でたジャガイモを甘くする特許技術を開発したみないなの。インカのめざめとか使った実験で成果が出てるって、文献に掲載されてました。

どなたかジャガイモでスィートポテト製品化されないかしら。農業試験場は喜んで協力してくださるでしょうね。

さて芽室に着いた。相変わらず十勝は曇り空なのね。

2009/6/22(月)
No.1534 (・∀・)
 画像はヱヴァンゲリヲン新劇場版:序での綾波レイの「笑えばいいと思うよ」と言われてしてみましたという微笑。「こんな時どんな顔をしたらよいか、ワカラないの」

 TV版でのこのシーンは何度も繰り返して見ましたけれど、レイちゃんがなんか田舎くさーい表情になっているんですよ。それまでのイメージと違うような。全ては頬に入れてある陰影としての線がウルサいせいだと思うのですが。

 それが新劇場版ではしっかり改善されておりまして、「なかなかいいなぁ」と。この感じはスカイ・クロラで編隊を組んで飛んでいる時にユーイチ君搭乗の飛行機を見つめる草薙水素さまの眼差しhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/367(←この記事の中ほどでご紹介)に感じたものとの共通するな、と。

 今回中古で「初回限定版ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序特装版」を購入致しまして、劇場以来初めてしっかり観賞させていただいたのですけれど、もうしっかり映画になっておりましてね。当たり前ですけれど。
(続く)

2009/6/24(水)
No.1535 (・∀・)
 画像はTV版新世紀エヴァンゲリオン第六話「決戦、第3新東京市」での微笑。これはこれで素晴らしいと評判になったらしいのですけれど、多分シチュエーションというか展開というか綾波レイのキャラクターの勝利ということかしら、と。

 新劇場版:序はテレビシリーズの第六話までの部分を包括しております。恐らく「破」では第七話「人の造りしもの」は取り上げられないんじゃないかしら。これはこれでワタシの好きなエピソードなんですが。

 「序」のクライマックであるところの「ヤシマ作戦」の戦闘シーンはTV版において10分程度になってしまっていて、「日本中停電にする大作戦なのに軽くないか、シンジは気軽過ぎやしないか」ってトコあったんですけど、さすがに改善されておりました。かなり緊迫感あるシーンになっておりましたよ。

 全く作りなおされていますんで、映画版になった「ファースト・ガンダム」のクオリティを想像されてしまうと非常に悲しいことになります。画質なんかはカンヌノミネート作品スカイ・クロラと遜色ありませんから。

 お時間のある方は今週金曜ロードショー枠で放映されますから、ご覧になってみてはいかがでしょうかね。この枠は庵野秀明総監督にとっても思いいれのあるんだそうです。名作♪「風の谷のナウシカ」や「火垂るの墓」(泣)がかつて放映されていますけれど、アニメーターとして関わっていらっしゃっていますけれど、監督としてはゴールデンタイムデビューなんですって。

リツコ「最近の男はすべからく自分にしか興味ないのよ」
ミサト「女にはつらい時代になったわね」
 のシーンは放映されるのかしらね。

 それはともかくとして。あー、来月はなんとしても札幌で「破」を観たいな、と。バイトの予定がないことはないのだけれど。ハマるかしら。

2009/6/26(金)
6/26(金)22:52

Maruo
▼返信する
No.1536 (´・ω・`)
こんにちは〜 もう我慢ができなくて(w)バローロに行って来ました

個人的な感想ですが、きれい系やヘルシー系よりもあまり高級感のない、もりもり系のお店(e.g.札幌のオリゾンテとか池袋のギオットーネとか)だったらよかったのになあとちょっと残念でしたのでした。

2009/6/27(土)
6/27(土)09:36---
この書き込みは削除されました

6/27(土)09:44---
この書き込みは削除されました

6/27(土)12:34---
この書き込みは削除されました

6/27(土)12:43---
この書き込みは削除されました

6/27(土)12:43---
この書き込みは削除されました

No.1542 (・∀・)
画像は先日再訪したビバ!スパゲティ富士山さまhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/387でのパスタもりもり画像。もちろん、これは一人前です。食べてみると量的には1キロですから大したことないですよ。Maruoさまお考えのもりもり系とはかなり違うとは思いますが(笑)

>>1537 >>1538 >>1539 >>1540 >>1541は携帯でのリンク不調につきアゲ直しいたします。それと訂正を。>>1535でカキコ致しました金曜ロードショー「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」は7/3放映予定でしたね。謹んでお詫び申しあげます。昨日テレビ欄見て、「あら、あんで『たそがれ清兵衛』なんだろ」って思ってましたから。


>>1536 Maruoさま
 そうですか。ご想像というかご希望のお店と違ったわけですね。それは残念でした。まぁイタリアンといっても千差万別ですわね。シェフの出自が足寄のビストロ端山亭さまですから、そこをお好きだった方は復活を喜ばれていらっしゃるようです。

 ふうむ。ワタシ、オリゾンテさま、ギオットーネさまには訪問かなっておりませんけれどパラパラとネットを眺める限りにおいては、帯広で似た傾向のお店はイタリアンでは見当たらないかなぁ、と。いわゆる、がちゃがちゃとした感じのとこですよね。強いて言えば、ペペサーレさまhttp://www.pepesale.com/外部リンクの帯広店になるのでしょうか。

 もっといえば、第一熱源さまがオーナーの南欧風レストランパラッツォヴィットさまか。どちらもワタシ、訪問しておりませんのでなんとも申しあげられませんが、印象としては前者は「無難であるがつまらない。でも意外にいいかも」であり、後者は「価格ほどの満足感が得られるとは思えない。評価が少な過ぎる」
(続く)
http://www.netsugen.co.jp/palazzovitto/外部リンク

6/27(土)12:53---
この書き込みは削除されました

No.1544 (・∀・)
 画像は近日販売開始予定の十勝産大豆にこだわったナカタ食品さま開発の豆腐ジャーキーのお披露目模様。ネーミングとパッケージを思いっきり工夫してくださいませね、と貴戸社長さまに申しあげました。「とうふくんhttp://hokkaido.blog.anaihghotels.co.jp/archives/article/2148.html外部リンクより、いけまっせ社長。海外販売も視野に入りますから」

 いやー、パラッツォヴィットさまのWEB、やっと携帯でリンクできた。全然上手くいかなくて、>>1542みたいに最後にURL載せたのさ。おまけに>>1543もとうふくんに関してのいいWEBが携帯リンクできなかったんで削除。

(続き)
 あー、宝島さまhttp://love.mania.daa.jp/?eid=872606外部リンクってのもあったな。かりんさまは味を褒めていらっしゃいますけれど、ワタシの20年前の印象では感心しなかったんでそれっきりとなっております。

 30年前の宝島さまは別のオーナーで市内の蝶屋ビル(西2南10)と木野の大橋の下り口付近東側にありましてね。木野のは建物だけは残っておりますね、空き店舗かな。ここのはマルゲリータタイプよりもうちょっと厚みがある感じで美味しかったんだよなー。アンチョビーなんかのメニューもございまして、本格派でした。とにかくピッツァ自体を食べられるお店が少なかったですし。

 懐かし話しになってしまいました。

 当時帯広でピッツァといえば、六花亭本店喫茶部さまかあらやビルさま(西3南10)地下にあったNOWさま、そして宝島さまくらいでしたものね。ってことご記憶の方はどれくらいいらっしゃるか。もちろん、喫茶店等では冷凍ピザを出してはいましたけれど、あれは論外ですもの。

 大学の頃札幌中心街にあったシェーキーズで吐くまでピザ食べましたね。小樽にあった大王っていうラーメン店で麺10玉とかいうのもやっつけたな。スープがおおきな甕になみなみ入っていて、それも全部平らげるのよ。

6/27(土)15:41

Maruo
▼返信する
No.1545 (・∀・)
ペペサーレはたしかにお安い感あって...。でも...。
パラッツォヴィットは多分私は2度と行きません。
宝島は...圏外ですね...

愛のないコメントでほんとすみません。

イタリアンレストランも様々ですが、一時期のイタリアンブームが去ったあとも人気店であるとことはそれなりの理由があるかと思うのです
ニューオープンであれば、その「それなりの理由」の市場調査をして反映させる必要もあるのかなあ。どうも「個人の店=個人の夢=市場で求められている物とは関係ないです」のはもったいないと。

No.1546 (・∀・)
 画像はエージェントさまが送ってくださった札幌のピッツァが有名なイタリアン、オリゾンテさま画像。印象としては勢いで食べさせてしまうお店かしら、と。ピッツアのクルクル回しでヤラレてしまう方もいらっしゃると。じっくりではなくて、ガヤガヤが売り。「なるほど」

>>1545 Maruoさま
 うふふ。まぁ、ペペサーレさまはビックリドンキーのアレフさまですからね。パラッツォヴィットさまに似たような感想をお持ちになる方が少なくないのはどうしてでしょう(笑) 宝島さまは圏外? 距離が遠いのかしら。あはは〜。

 愛ねぇ。「あ〜あ〜、男の人ってぇ、いくつもぉ、愛を持っているのねぇ〜。あ〜あ〜、あちこちにバラまいてぇ、私をぉ、悩ませるのぉ」ってラムちゃんも歌ってましたわね(笑) いいのよ、女性は無駄に愛を振りまく必要はございません。

 道楽でない限り、「市場のニーズに無関心」な店というのはワタシの知る限りありえません。そう見えたとしても実際そんなことはないのです。もがいている経営者がほとんどですね。たとえ繁盛店に見えてもそれはそれで悩みは少なくない。ワタシにはそれがすこぉし、他の方々より事情がワカってしまうものですから厳しいことを申しあげる反面、なんとかしてあげたいと思うのですよ。供し手と受け手、相互理解の道は遠く見えても取組次第で意外に近いものだとワタシ思ってますのでね。

 ですからね、切って捨てることはなかなかできないのです。それをせざるを得ない時には本当に「泣いて馬謖を斬る」の心境ですね。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/455

2009/7/3(金)
No.1547 (・∀・)
 画像はモンヴィルさまで頂いたペルノ・アブサンの伝説の飲み方のセット。エメラルドグリーンのお酒がこんな風に白濁するのよ。その過程がね、また美しいのよ。19世紀の芸術家たちが愛した酒。

 本当は角砂糖を乗せる穴あきスプーンが必要。でもmadokaさまはシェーカーの穴を代わりにして冷水を注ぎましたね。そんな臨機応変もなかなか愉しい。

冴えない午後は、「禁断のリキュール」アブサンでインスピレーションを高める http://www.tokyohacker.com/gourmet/absinthe/外部リンク


魅惑の酒 アブサン http://www.xiv.com/drink/absinthe/absintheintroduct.html外部リンク


そして、アブサンを愛した画家アメデオ・モディリアーニについての拙記事はあなたの瞳がいとしくて/ワタシのモディリアーニと白い地下 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/314

 このまんへりは完成に8日もかかったしまった「くつろぎペンギンに癒されて/モンヴィルのホスピタリティが秘訣」http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/463に画像を追加するためにカキコしました。

2009/7/4(土)
No.1548 (・∀・)
 画像はラーメンなのかウドンなのかソバなのか。果たしてあなたは区別がつきますか?な代物。ちなみにワタシ、大変感激いたしまして再訪を決意しております。詳しい内容については今月中に。

 7月も5日になる前に終わらせることができるってのは立派なもんだよねの自画自賛の恒例>>1524人気記事ランキング。意外なほど意欲的に記事がアゲられました。

 例によって2位から。pvはページビュー数、timeは平均閲覧時間です。今回の対象期間は2009/5/29〜2009/6/28まで。期間中にアガった記事数は15。多いよな。よくやる(嘆息)

2位 2009/5/30 オープン間近/トラットリアバローロは何をしでかすつもりかな 1,078pv time3:07 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/449

3位 2009/6/1 焼肉カグラの周年イベントに辛うじて辿りついて端萬が得たものは 623pv time3:36 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/451

4位 2009/6/15 過去最太/らーめんてらの過剰さ加減に不足を感じる端萬が変か!? 608pv time3:02 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/457

5位 2009/5/28 羽根餃子とぶっかけラーメンでエヴァンジェリスト小麦の木は闘う 594pv time3:13 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/448

6位 2009/6/12 らーめんまるひでのこだわりある取組姿勢には共感しつつもやはり 566pv time3:00 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/454

7位 2009/6/8 つけ麺塩味!?/めん吉の地産地消の取組姿勢に感服しつつ思考す 515pv time2:46 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/453

8位 2009/6/13 悲しき現実/あらとんの復活を願ってやまないけれど時は流れるか 500pv time3:15 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/455
(続く)

No.1549 (・∀・)
 画像は某所で体験できた十勝産牛肉の食べ比べ。焼く前画像でございます。ちなみにこの直前に十勝畜産公社に出掛けておりまして、牛の屠殺直後の様子を見学させていただきましたが特にどうということもありませんでしたね。レバーなんか眺めては「旨そうだな」と。

(続き)
9位 2009/6/17 発売開始ぶためしのもとで蝦夷豚を手軽に味わう/桔梗の取組に丸 469pv time2:56 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/460

10位 2009/6/14 ホクレン直営店で吠える/北の菜路季大地で十勝?を味わいました 465pv time3:16 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/456

次点 2009/6/16 麺屋高橋/全粒粉の剛麺と濃厚すっきりスープに欣喜雀躍でした 441pv time2:40 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/458

次点の次点 2009/5/31 十勝屋の矜持/ガーデンズカフェの宴会料理に老舗旅館の粘り腰 420pv time3:16 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/450

もひとつ次点 2009/6/23 出せないメール/君の瞳に乾杯は3度繰り返されるってご存知? 358pv time3:58 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/462

さらに次点 2009/5/27 きゃばくら天使の病院でナースに癒される?/観光案内所でおほほ 267pv time2:23 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/446
(続く)

No.1550 (・∀・)
 画像は>>1549のお肉を焼いてしまいましたの図。左側が乳用種、右側が交雑種ですね。右のほうに脂分が多いのワカります? 元々のお肉以上に美味くなることはありえないのですが、切り方によって美味しさがカワるというのは確かなようで。先日匿名最強焼肉店http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/253に行ってまいりまして、講義してもらいました。「僕が鉄包丁にこだわる理由は」

(続き)
ついでに次点 2009/4/2 バラカツ丼ってなんだ!?/六宝は札幌北24条のワンダーランド 241pv time3:20 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/414

最後の次点 2009/6/26 くつろぎペンギンに癒されて/モンヴィルのホスピタリティが秘訣 237pv time2:38 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/463

 では栄えある第13回端萬記「1ヶ月ランキング」の第1位は1,130ページビュー、平均閲覧時間2:50。前回1位の彩菜記事よりもページビューで100ポイント以上も勝ってますのは、





















2009/6/4 新発想イタリアン/バローロは親しみやすくとってもリーズナブル http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/452

 でしたぁ。1位と2位が同じ題材でしかも1,000ポイント超えというのはランキング史上初でしょうね。

 さて、Google Analytics のページビュー数とマイとかちカウンターとの差についてですが、集計期間の最高ページビュー数は6/4「バローロ2」記事の日で1,204でアクセス数は1,470。2位は6/13「さらばあらとん」の日で1,201でアクセス数は1,704。携帯からのアクセスの差なんでしょうかね。


« 前のページ
次のページ »

まんぞうのへりくつ


アイコンコメント(800字以内) 



ニックネーム 書き込みに関する説明


  • ユーザー登録者の方は画像のアップロードも出来ます。(使い方
  • タグは使えませんが、「http://」から始まるURLを記入すると自動でリンクされます。
  • >>1」の様に入力すると、その番号の書き込みに対する引用符(レスアンカー)を付けることが出来ます。


information

 最近はブックマークに力を入れております。推薦文100文字でどれだけの内容を詰め込めるのか、が非常にスリリングで小気味いい。どれも結構自信作です。「端萬記」ファンならずとも要チェックでございますよ。記事よりも楽しめるかも(笑)(←ところが推薦文欄が廃止になってしまいました。なんでだろ?)

 なんだか随分長いことマイとかちで活動し続けているようなココロ持ちではございますが、やっと3年経過したに過ぎません。なのにすっかりロートル老頭児)の風格を漂わせて、地味な活動が板についてしまった次第。ところが固定ファンの皆さまの「端萬記をあきらめてはいない」というお声なのでしょうか、意外なほどのアクセス数を頂戴しておりますよ。