端野 萬造
QRコード提供BARnoise/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ

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2009815(土) 02:278時間前

まんぞうのへりくつ

書込数:1601/参照数:156842user×12
 「小ネタ」用掲示板です。

 ブログ記事をアゲないかわりに、ココで一言居士的なハツゲンをしていこうかなぁ、と。カキコされるも結構、放置されるも結構。いつまで続くかワカリませんけれど。

 思いがけず大変長くなってしまったので、自分のために(笑)目次を作りました。「目次・まんぞうのへりくつ」を参照ください。

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2008/10/12(日)
No.1201 (・∀・)
 画像は>>1199の赤福に付属してたご挨拶と箱と包み紙。全部に販売当日の日付が入ってるんですよ。ご挨拶文にまで日付入れるのはやり過ぎっていうか不要っていうか涙ぐましいというか。あーあ。これで記事がひとつ終了。

>>1200 山茶花 四十郎さま
 「さよなら」っていえば、なんといってもオフ・コースの曲になりますわね。「さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのは確かに君だけそのままの君だけ」

 当時白い衣装を着て、武道館で唄っていた小田和正さまはあれはもう明らかに新興宗教の教祖さまでしたね。観客はもう完璧に陶酔感に浸っている表情で彼を見つめていた。その有様をTV通じて眺めていました。「思考停止している」

 あれ宗教にハマるとなんでもやってしまいますからね。常識、ですとか真っ当な判断というものの呪縛から解き放たれてしまう。もしかするとそういったものから自由になれる解放感に対する憧れなのかな、宗教の魅力って。それにお墨付を与えてくれるのが教祖さま。「『僕らは自由だね』いつかそう話したね」

 「笑い男」と二十世紀少年の「ともだち」の近似性について考察を深めるのは意外と楽しめるのかもしれません。ちなみにワタシは両者に対してほとんど素人。下手に触ると「スカイクロラ記事状態」に陥ってしまって、終了後脱力感に襲われるでしょうね、きっと。

 「トムラウシ全体を放牧場?」

 ある意味それはもう達成されているのかもしれません(笑) でも、すぐそれに気付かれたのは流石としか申す他はございません。

No.1202 (・∀・)
>>1201

いつも「ともだち」を連想してしまっています。
「ああ,これなんだ」と納得しています。あれは浦沢直樹の警鐘だったんでしょうね。21世紀のともだちはおかしいと。

思考停止は楽ですもの。傷つかなくていいし。
でも,そこには向上的変容はないんですね。それは自分にとっても,相手(生産者や読者や友達)にとっても不幸なことであるのは間違いないです。
それが伝わらないのは歯がゆいところ。
観念的すぎるんでしょうかね?(笑)


富村牛。確かに牧場化は達成されているかも・・。

木材も米も政策一つで飛ばされて・・。もう自力で解決していくしかないのでしょうか。ただ,そういうプロジェクトを行政が支援するというのは心強いと思います。

拓殖鉄道が走っていた頃は,まだ新得の北の地域も元気だったはず。その活気を何世代か後の若者が取り戻そうとしているのでしょうね。

おじちゃん,負けていられません。

久しく食べていない「赤福」。一つくださいな(笑)

とらやの羊羹,福いちの串団子,さかきやの大福。
あと,ひいばあちゃんのおはぎ。

あんこ,大好物なんですよ。
植えるCAFEのデザートに出ないものかと・・。

No.1203 (・∀・)
 画像は新得町トムラウシ地区の山並み。雨降りでしたけれど、この靄のかかり具合がなんとも素敵で。ここからもっと奥に行かないとトムラウシ温泉東大雪荘にはたどり着けないらしい。http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/tomurausi/tomurausi.htm外部リンク

>>1202 山茶花 四十郎さま
 最近の金融恐慌とも言える経済の動きをほぼ予告していたのが副島隆彦さまらしいのですね。先日信奉されている方から、膝詰めで釈伏(オルグ?)されてしまいまして(笑)

 で、ウィキってみますとちょっとオモシロい記述があったのですよ。「日本の一般民衆は、自分ですら自分が何を考えているかわからない無意識の状態になっており、その結果、日本では、政治家が育たず、国家戦略なき国家となり下がり、意識的・無意識的に、イギリス、アメリカ等その時代時代の覇権国のコントロールを受けている」

 こういった時代背景の中で、意見を述べるあるいは具申するという行為は煙たがれるのは無理ないのですよね。ただ、ワタシ将来楽しみにしている。「だーかーら、言ったじゃないのー」

 でも、それはなかったことにされるのよ。「『見ざる、聞かざる、言わざる』ですってぇ。ほほほ」

 そう。考えないことは悪いことじゃないんですよ、どういうわけか。まさに衆愚政治が肯定されてしまっているのが現代日本ですらね。マイとかちの多数派の方々ってそうじゃないですか。貴殿やワタシは非主流に留まっていますし、だからこそ存在価値がある。クラウザーさま仰るところの「多様性を保つ」という部分でしょうな。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/338#comment1

 赤福ね、あれ2個だけお裾分けいただいたの。画像はワタシが喰い散らかした後に撮ったもの(笑) さかきやさまの草大福はスーパーで半額になっていれば必ず買ってしまいますね。最近、売り切れが多い(悔)

No.1204 (・∀・)
>>1203

トムラの動向,気になります。

副島隆彦氏。
実に久しぶりに名前を聞いた感じ。
『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』の上巻だけ読みましたなぁ。
四十郎になった頃だったかしら。

ちょっと調べてみると,
本のタイトルだけで,予言的中と申しましょうか,
平成になってからの世界の動きがわかりますね。
明日,さっそく書店に出かけなきゃ。

欧米から見ると,
日本は相変わらず極東の島国なんです。

ゲームとアニメとソニーとホンダ・・とトヨタとキャノン。と,ハラキリ(泣)

金融「恐慌」とは決して呼ばない情勢の中で,
日本が踏み出す一歩の着地点は? その軸足の置き場は? 最初の一手は?

原油高も穀物高もすべてベールに包んでしまい,
マネーゲームの贖罪をさせられている。

道産子として,
十勝人として,
何をするべきか,何を考えるべきか。

そして,「2個も赤福食べやがって」という僕の怒りと嫉妬はどこにぶつけたらよいのか。

課題山積みです(泣)

猿のまねしてる場合じゃないのだ。
だから,イエロー・モンキーと蔑まれるのですよっ。

2008/10/13(月)
No.1205 (・∀・)
 画像はまだワタシがまだ目にしていない雑誌、和樂(和楽)2008/10/06発売号の表紙。ちなみに未だかつて和樂(和楽)って購入したことないのですけれど。本号の記事にどうやら十勝の企業が登場しているらしい。

 ワタシが毎日覗いているブログに紹介されていたのですよ。相当プライベートなブログなので、紹介することは控えますけれど。ちょっと興奮しちゃいました。その企業と取引のある先の記事をアゲようかな、と考えていたのでね。

 これはまず、読んでみなければ記事カキコできませんな。

>山茶花 四十郎さま
 やっぱりお読みになったことございましたか、副島隆彦さまの著作を。そんな気がしておりました。まずは図書館でもよろしいんじゃないかしら。しっかし、和樂(和楽)なんて雑誌、どこ行きゃ買えるンだろう。宮脇さまか喜久屋さまか。ザ本屋さまのちっちゃい店じゃ、置いてないだろうなぁ。

 現実生じているのは、まさに「金融恐慌」といえるでしょうね。米国のウゴき方次第では大変なことになるという。まさに「原爆」を落とすに等しい。スイッチを押すのは新大統領オバマさま。「ドルを半値にしまーす」

 米国の金融債を山ほど持っている日本の「優良企業(笑)」って、さてドコなんでしょ。 おもいっきりインフレの世の中になるかも知れません。「これから大切なのは、現物だ」

 怒りと嫉妬ですか。それはワタシにはどうしようもありませんね。想像するに、「米ラブ」で「あんこ大好物」という「お仲間」は多いでしょうから、その方たちに癒してもらうほかございませんねぇ。「いいなぁ、『ともだち』がいらっしゃって」

No.1206 (・∀・)
>>1205

萬造さ〜ん,遊びぃましょ〜(笑)

戦争の借金のつけなのか。
ユーロ潰しなのか。
中東原油への対抗なのか。

アメリカのやることはちょっと信用できません。
「米」国なんて,呼んではいけませんね。


ドル操作は最後のカードでしょう。
国益を優先させると,アメリカ国内の企業が全滅しかねない。そこまで抜けているとも思いたくないし,「やりかねない」とも・・。

インフレに傾くのは確かでしょうね。
生産しない仕事に就いている自分としては,生産者を応援することしかできませんよ。
なんだ,自分のためかよって言わないでね(泣)

和楽にしろ日経にしろ,
紹介される記事はとても魅力的ですなぁ。
6月でしたか。日経の小麦記事。実に面白く読みましたよ。

2008/10/14(火)
No.1207 (・∀・)
 画像は結局帯広図書館でコピーさせていただいた、和樂最新号表紙。著作権的にコピー制限かけられているんですねぇ。知らんかったぁ。ちゃんと書類に記名して、ドコからドコまでって記載するんですよぉ。コピー、A3でとったのに、左端が切れちゃいました(悔)

 で、和樂を手に入れるために喜久屋書店さまと宮脇書店さまに問い合わせいたしまた。喜久屋さまは、「定期購読の受付のみいたしております」で、宮脇さまは「必要な号は取り寄せできます」との回答。帯広図書館でとりあえず手にはしたのですが、やはり現物が欲しいということで、札幌在住のエージェントさまに連絡。「最終的には、紀伊国屋書店札幌本店で確認取ってみて(願)」

 手を尽くしていただいたあげく、やっぱり紀伊国屋さまではなんとか入手できたようです。「北海道ではウチでしか手に入りません」と誇らしげにおっしゃられたとのこと。「やっぱりねぇ」

>>1206 山茶花 四十郎さま
 「遊びぃましょ〜」はとっても恐ろしいです。「かごめかごめ」が想起されてしまいますもの。

 さ、休み明けの東京市場が一体どのようなウゴきになるか、非常に注目です。中川「郷土の誇り」昭一財務金融担当大臣がぽろっと口にした「預金全額保護の復活」はなるでしょうかね。というか、しなきゃ駄目かも。「なんといっても、風評が恐ろしい」

 ああ、「日経 小麦」といえばこの記事http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/334ですね。小麦の品種については、個別農家さまで各種取組をされているところがございます。「遺伝子組換えだって、やらずんばなるまいよ」

 ああ、もうこんな時間。新記事はもう無理ね(苦笑)

2008/10/15(水)
No.1208 (・∀・)
>>1207

エージェント,各地にいらっしゃる(笑)
スミスか?

金融恐慌で,もっとも恐ろしいのは風評被害。もっとも風評被害は,金融だけの話じゃないですけどね。

ここ,まんへりですよね?
間違ってませんよね?(笑)  烏ッ!マンボッ!!


生クリームについての記述。
納得して読みました。
こだわるのはあの店だけでしょうね。




             

2008/10/16(木)
2008/10/16---
この書き込みは削除されました

No.1210 (・∀・)
 画像は百里香さまの醤油ラーメン。これもファンが多い。きくらげと優しいスープが印象的です。本当は中華丼を食べたかったの。中華ちらしはメニューにございませんし。

 「えーと、中華丼!」「もう、ラーメンと餃子だけなんです」「えー、ご飯切れちゃったの!?」午後11時前でございます。「ライスはありますけど。あら!? 萬造さん。昔と印象違うから気付かないのよ」とはいうものの、中華丼はどうにもならず。思い直して「たんめんに変えられます?」「もう、麺が入っちゃったから、無理」ま、そういう日もございます。麺を食べ終えた後、パブロンを水でごくり。

>>1208 山茶花 四十郎さま
 端萬記のエージェントさまは本人が気付かないうちにその活動の一端を担わされているという不幸。そういった意味では無限増殖といえるかも。その活動に疲れ果てて、顧問に昇格された方もいらっしゃる。それにしても「少佐」は一体ドコまで行かれたのか。「あのごついお嬢さまに介添えなんて必要なのか」

 でも、バトーは向かったのよ。少佐のもとに。

 現在の日本では、”無農薬”や”有機栽培”、”だれだれさんが作った”など、レストランのメニューにも食材のパッケージや小売店の棚にも安全・安心を保証するかのような謳い文句が堂々と表示されています。そんなブランドに踊らされず、生育環境は本当に安全なものであったか、いかにストレスなく命を育んだ食材であるかの実感を、消費者が知ろうとする努力が必要と堀江さんは言います。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/371

 ラ・グラディスカさまか、いいですねぇ。でも、違った意味でコチラも愉しいかなとエージェントさまが。>>1008 質実剛健ですって。フレンチですけどね。

2008/10/17(金)
No.1211 (・∀・)
 画像はやっと昨晩ありつけた百里香さまの中華丼。この画像の100倍は美しいのよ。プリプリ烏賊の白さがまた、堪りませんでね。「ウチはラーメン屋よ」と元姑娘さまは仰るけれどなかなかどうして。

http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/361
 ↑の画像を携帯でお見せしましたらね、「あら、綺麗に撮れてるわねぇ。これって、携帯なの? いつ撮ってた?」って。

 「いつか八宝菜(\1,600.)が食べたいんですよね」「えっ!? でも、あれ結構量があるから独りじゃ飽きるかも」「ご飯のおかずにならない?」「なるけど。でも、何人かでビールとかのつまみにするのがいいんじゃない」「白乾やりながらだったら、独りでもヘーキな感じするんですけど」「まぁねぇ」

 なんてことを語りながら、どんどん食べ進んでいきます。あまりに烏賊の透明な白さが可憐だったものですから、途中で携帯を構えましたらね、「食べてる途中のも撮るの!?」って哂われてしまいましたぁ。

 実はワタシ、この前におさないにて焼鳥一通りを食べ、芋焼酎天酔神を2人で空けてしまっていました。「うちはロックか水割りしかやらねぇんだよ」と相変わらずの親仁さま(苦笑)

 味もいいし、勘定も真っ当なんですけどねぇ(苦笑)

 ちょっと早目の久々「まんへり深夜便」でございました。今日は12時前に眠りにつけるのかしら。ちょっと、怪しい。

2008/10/22(水)
No.1212 (・∀・)
 画像はなんとかものにした、1,000,000アクセスの達成画面。どなたかに踏んでいただこうとあえてログオフしておりました。ちなみにキリ番ゲットされたのはゲストさま。

 想像していたよりも、ずうっと早かったですね。気がフレたようなブログアップを止めたにも関わらず、アクセス数はそれほど落ちずに推移しましたのでね。

 今後も物議を醸しつつ、「それでも読みたい『端萬記』」をしばらく続けて参ります。でも、どっかで終わるんですけどね(笑)

No.1213 (・∀・)
>>1212

自分で「祝」とつけない謙虚さに敬意を表します(笑)

アップしない上に,
書き込み行脚もしない。
なのにアクセス数が落ちない。

女性の涙とブログ(アクセス数も)は,
量より質ですなぁ。
なんて書いたら,偏向したジェンダーの方々に
怒鳴られそうですが・・。

ちなみに僕のキリ番ゲッターは
9割がゲスト様。
どーしてなのっ??

No.1214 (・∀・)
わぁ100万HIT本日達成したんですね!
おめでとうございます!
(^^)/~~~▼▽▼▽▼▽[☆おめでとう☆]▼▽▼▽▼▽~~~\(^^ )

萬造さんの記事数で、この数字はやっぱり凄いです。
記事あげなくてもコンスタントに1000以上ですもんね?
あの内容で毎日記事あげるのは物理的に無理ですよ。
いっときは本当に心配でしたがww

みなさん、そう思ってることだと思いますが、萬造さんの記事は噛めば噛むほど味が出るというか。
過去記事もまったく色褪せないところが凄いと思います。
ちょっと行きたいお店とか気になるお店ができたとき、そういえば萬造さんは取り上げていたかしら?と検索することも多いです。ためになる情報が満載なのでね。

存在があるというだけで、とっても安心するものです。

>人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある・・・

これ、大好きな「容疑者Xの献身」からの一説です。

ちょっと飛躍しすぎ、ズレてますかね?(笑)

これからも萬造さんらしい「端萬記」愛読させて頂きますね。

とりあえず、節目のアクセス、改めて
(*^^)/。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆ Congratulations!!

No.1215 (・∀・)
100万HITおめでとうございます。

彩優木さんのお言葉通り
”存在があるというだけでとっても安心するものです”
私も同じ思いです。

>芋焼酎天酔神を2人で空けてしまっていました。

↑お酒はまた飲まれるようになったのですか?

2008/10/24(金)
No.1216 (・∀・)
 画像はa glassさまの向かいで開業するカフェの看板。記事の代わりに延々画像をコチラでアップしましょう。「まんへり」ファンへの特別企画。

>>1213 山茶花 四十郎さま
 記事の出来栄え、という視点でみると貴殿のアクセス数は少なすぎるとワタシは見ています。マイとかちでやっているなら、もっと評価されて然るべきと。ただ、開設当初未だ間もない、というハンディはいかんともしがたいのですよ。

 ワタシの初期の頃の記事に比べればお話にならないくらいのハイ・クオリティな内容ですから、自信を持って続けていただきたいな、と。将来ドコまでいかれるのでしょう。楽しみでなりません。

 あと半年、今のペースで続けられれば1日あたりのアクセス数でワタシの後塵を拝する必要はなくなるでしょう。「早く抜いてください。ワタシは楽になりたいよ」

 キリ番はねぇ。あれ、あしあと消して行動されている方のも残るのよね。「あら、ご覧になってたんですかぁ」

 「端萬記」のキリ番も統計はとってませんけれど、9割はゲストさまです。次がワタシ。「少佐」が「端萬記」のキリ番ゲットされた直後に失踪されてしまったことが非常に印象的です。「お読みになってる?」

 女性の涙ね。昨日朝から結構キツイ状況に置かれていますよ、ワタシ。「不徳の致すところ」

No.1217 (・∀・)
 つづいて開店告知と募集広告。山茶花さまがお気づきになったようにシェマエダさまとパティスリーありがとうさまのコラボレーションなカフェなんでしょうね。通常では「とっても、楽しみですぅ」って、なるんでしょうが。「期待はしてます」

>>1214 おさるのかぐや彩優木さま
 大阪道頓堀の「えべっさん(恵比寿さま)」画像ありがとうございます。ワタシもいつもこのような笑顔でありたいものですが、とても旦那さん>>1177のような出来た人間ではございませんでね。

 改めて端萬記がたどってきた道程を振り返ってみますとね。昨年の3月14日あたりから6月9日まで3日と空けずに記事アップしているのですよね。まさに気がフレていたのでしょう。自身をとりまく環境の変化に対応することすらできないほどに。

 その頃だって、アクセス数が1,300を超えることすら希だったわけです。それが今では10日間放置を続けていても1,200を下回ることがなくなってしまった。正直、この意味をワタシは量りかねています。確かに遣い捨てにならない内容を常にココロがけてはおりますがね。それに対する評価だとすれば、とても嬉しいのですが。

 この「まんへり」の参照数もなにかカキコがあれば100台にのりますけれど、昨日なんかは23にしかなってない。ということはまんへりまでチェックされるコアな読者さまというのは200人いないんじゃないか、と思っています。

 ワタシは客観的に決して「健気に」とされるような存在ではございませんけれど、読者さまにとって、なんらかの「動機」になり得ているのだとしたら、存在意義もあろうってものです。

 ちなみに昨年同時期の総アクセス数は370,000程度。1年で63万アクセス稼いだわけですけれど、このペースが今後どうなるかは予断を許しません。2百万アクセスまで、ワタシはもつのだろうか。「マイとかちとワタシとドッチが長生きできる?」

No.1218 (・∀・)
 ありがとうさまの中札内本店ではケーキバイキングを中止されましたよね。ケーキバイキングの実施自体、企業イメージとしてワタシ疑問視していたのですけれど。このカフェの開店とバイキング中止の関係について気になるところです。

>>1215 ピョン子さま
 そんなわけで、ご挨拶恐縮です。ワタシに対してはそ知らぬ顔をされるのが無難というのが常識のマイとかちにおいて、勇気に敬意を表しますよ。「なんて大袈裟なっ!」

 そう。懲りずに復活しております。7月からのことですか。約1年間の断酒生活。支えてくださる方がいたので、続けてこられたのですけれど。「人間というのは弱いもの。独り立ちするってのは生半可な覚悟ではできません」

 辛いことは日々起こりますけれど、だからといって毎日呑むなんてことは今はもうありません。必要な時だけいただければ、それでいい。「今日は必要な日なのね。遠方より知己来る」

 ふふふ。やっぱり「まんへり」のレスで1時間以上費やしてしまいました。本当は北海道ホテルで開催された「上柿本勝氏が贈るフレンチの美食晩餐会」についてのスチャラカ記事をさくっとアゲたかったのですけれど。

 明日は洗濯してから、1848さまに行かなくちゃならないものですから、時間が足らないでしょうね、きっと。だんだん鮮度が落ちていくのよ。あーあ。

2008/10/27(月)
No.1219 (・∀・)
 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/374#comment16 の後半に登場した「池畑慎之介似27歳女性」なんですけれどね。ワタシ初対面でした。別の男性とお見えになっていたご様子なんですけれど、その方は途中で退席されまして。

 基本的にワタシ、33歳以下の方はお相手しないのですけれど、その世代のサンプルを入手しておくのは「経営相談端野萬造」としてはそう悪いことではありません。

 「オマエみたいなブス、見たことない」と口の悪いマスターにいつもおっしゃられてしまうらしいのですけれど、本当にそうだったらマスターはそんなこと言いはしますまい。

 で、画像の説明なんですけれどね。まず、×印がついているのはマスクです。よくあるじゃないですか、「発言禁止」のシンボルとしてのマスク。あまりに大きな声で機関銃の如く彼女が喋るので急遽マスターが調製したものです。

 そしてその横のサングラスは女性のもの。なんでも「アタシ、サングラスをかけるとチョーいい女に見えるの!」というご主張に沿った代物。

 「この薄暗い店でそんなサングラスしなくても、あなたは十分魅力的だから」と申しましたらね、「あなた、ホストになれる」と。ホントかしらぁ(笑) まぁ、かなりお酔いになってらっしゃいましたからね。

 でもね、正直申しあげて女性にもたれかかられたり、カウンター下で指を絡めたりするのは正直ココチいい。・・・あはは、駄目ねぇ。気軽な立場とはいいながら、ただのエロヂヂィになってしまいました。

 で、当初のお相手が現れたところでワタシは引き上げることができたわけです。酒場ではこういったことがたまには起こります。「記憶を失うのはもったいない」

No.1220 (・∀・)
★"端野 萬造さん

「時間内できちんとしたサービスを提供できないと判断した場合受け入れるべきではない」という考えに基づいた対応だったと思います。
ですから,それについては問題なし。

ただ,オープンして3日目という時期。しかも,見慣れない客となると,カウンターから出て,戸口まで来て,名刺を渡すまですると,俄然印象が変わるのではないかと。

そんなことされなくても,
僕はまた行ってみますけれどね(笑)

しばらくは常連相手やクチコミで乗り切るか,
忙しくてそこまで手が回らなかったのか。

満席だった場合の対応にも通じるものがあるのかなぁ。

それでも行きたい、a glass(笑)
まずは一杯飲んでみてからですね。

No.1221 (・∀・)
 画像はついに取り壊されてしまった、帯広コルト。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/335 エージェントさまから「『帯広コルト』なくなってしまいましたね」との報を受け、バイト帰りに立ち寄ってみたれば、このような様子に。

 これで帯広の歴史がまたひとつ消えてしまったことになりますね。今更ながら記事にしておいて良かったな、と。でも、困ったな。将来肌の温もりを求めて通うつもりだったのに。老後ワタシはどうしましょ(悩)

 ああ、そうそう。恒例(笑)、とあるブログに注目しておりますシリーズ。見事なほど悪意に満ち満ちたコメントを目にして、ワタシ、ボーゼンとしました。どういった理由かはっきり述べずにカキコしてありますので、ブログ主もただ当惑するほかない。放置するのも詮方なしでしょう。

 にも関わらず「信念の行為を無にするのは、如何なものか」と述べる方もいらっしゃるようで。信念の行為なら、明確に理由を述べるべきでしょうに。想像するにそこには信念などはない。ただの嫉妬。「根拠を明らかにできないだけに、嫉妬は恐ろしい」

 ワタシ思うに、あのコメンターは即時コメントを取り下げるべきでしょうね。対応が早ければ早いほどいい。それが一番傷口を拡げずに済む。あのブログコメント欄がユーザー以外にも公開になっている、ということに気がついているのかしらね。

 さ、覗くなら今のうちかも。

>>1220 山茶花 四十郎さま
 そのお店、当面年中無休のようですから日曜日も営業されているのですよ。知る人ぞ知る超特Aの意外な方にお会いになれるかもしれません。「酒場ではこういったことがたまには起こります」

No.1222 (・∀・)
>>1221

僕はその手のお店に行ったことがなく,
興味津々でブログを読ませていただきましたよ。

職業としては認める。
でも,買うものではない。
これが未経験の理由です,いやほんとに。

まさか,
あの記事でとどめを刺したとかではないでしょうね。
自分で自分の首を絞めた結果に??(笑)


日曜に飲んだら
月曜がつらい年齢なの(泣)

2008/10/29(水)
No.1223 (・∀・)
 画像は昨日午前中の帯広コルトさまの解体現場。今日はもう更地になってしまっているかも。何もなかったかのように。

>>1222 山茶花 四十郎さま
 必要な時期が来れば、買うのかも知れませんよ。なんせ人類最古の職業ですもの。でも、それって本当なのだろうか。時間が足りないのでその件については考察深められないけれど。

 さて、ついでにいっちゃおうのひとりで盛り上がる恒例>>1159毎月の人気記事ランキング。例によって2位から。pvはページビュー数、timeは平均閲覧時間です。

2位 2008/10/22 a・glassのカウンターでたゆたう 740pv time5:49 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/374

3位 2008/10/11 JR北海道・ワゴンサービスメニューにささやかな哀愁 540pv time3:42 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/370

4位 2008/9/25 丸麦の食感と甘さにわくわく/植えるCAFEの昼下がり 529pv time3:56 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/369

5位 2008/10/18 豚丼がお皿に!?/新得・勘吉匠のいまだ新鮮な佇まいに驚き 483pv time2:51 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/373

6位 2008/10/17 牛とろの聖地で味わう丼/ドライブイン十勝の本筋は… 444pv time2:11 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/372

7位 2007/9/6 キムタク「anan好きな男ランキング」V14/’95の木村拓哉 316pv time1:33

8位 2008/10/26 1万8千円の美食晩餐会を色んな意味で愉しむinオウチ 260pv time7:39 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/375

9位 2008/7/3 帯広コルトの謎に迫って/イカずにどこまで語れるか 147pv time4:13 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/335

10位 2008/9/8 母娘と父子と女と男/スカイ・クロラに観る感情のゆれ 140pv time2:27 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/367
(続く)

No.1224 (・∀・)
(続き)

次点 2008/8/21 大盛ジャンボチャーハンに挑む/広尾・大将はパラダイスなのか!? 127pv time1:42 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/364

さらに次点 2008/7/25 極太麺3玉にぐだぐだスープ/あらとんのあら盛はもう目一杯 109pv time2:02 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/350

もういっちょ次点 2008/6/19 サンドイッチにネギチャーシュー!?/札幌さえらで妙に納得 98pv time3:38 http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/330

 今回の集計期間は2008/9/26−10/26でした。この間新しい記事は6記事。必然的にランキングは旧記事が入ってくるのですけれど、やはり特筆すべきは7位のキムタク記事。9位の帯広コルト記事は閉店の情報が流れるまですから大したものです。

 嬉しかったのは10位母娘スカイクロラ。ただね、timeが短いのよ。そんな時間で読めたのかしら。読めるか。そして次点の2記事、あらとんとさえら。札幌方面の方にhitしているのでしょうね。ある仕掛けの効果もあるはずなんですが、さえらはちょっとワカんない。

 では栄えある第6回端萬記「1ヶ月ランキング」の第1位は740ページビュー、平均閲覧時間3:00
















































2008/10/14 フレッシュいちごクレープの酸味にくらくら/新鮮苺の素晴らしさ http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/371

 でした。マイとかちユーザーのブログアクセス統計でもそこそこ、今現在で725hitと凡庸な数値ではありますが最近の記事としては高い。

 さて10月の地域からのセッション数です。全8,583セッション中、札幌が4,541、帯広1,222、新宿398、渋谷276、千代田269と順位に変動はありませんね。

2008/10/31(金)
No.1225 (・∀・)
 画像はついに日本での公開が終了(10/24)してしまったスカイ・クロラのポスターじゃないかしら。

http://sky.crawlers.jp/tsushin/news/post-51.html外部リンク

 あああああああああああああああああああああああ。見逃してしまいましたよぉ。NHK-BSハイビジョンで「ハイビジョン特集 アニメ監督 押井守『スカイ・クロラ』を撮る〜新作密着ドキュメント〜」なんて、やっていたんですね。11/5に再放送されるようなんですが、ワタシは録画の装置を持っていない。くぅぅ(悲)

 大部分のマイとかちユーザーの方にはかなり冷淡な扱いを受けたスカイクロラ関係の2記事

仮想現実とはなにか/スカイ・クロラのテクニカルな側面http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/366

母娘と父子と女と男/スカイ・クロラに観る感情のゆれhttp://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/367

 ですけれど、やはり「そっち系」の方々にはそれなりに気になっているという評価をいただいているようです。hatena関係の方々ですね。素人なりに渾身の力でカキコしましたんでね、相当思い入れがある記事なんですよ。

 今年この映画に出逢えたということは、ワタシの人生にとって意外なエポックメイキングになってしまうのではないか、という予感がいたします。

 日本国内では、盛り下がっていた「スカイクロラ」に対する評価ですけれど、今後世界公開に入ってどのような展開を見せていくか非常に興味深いですね。恐らく、一般的な盛り上がりには欠けるでしょうけれど、ワタシのような形で影響を受ける方は一定数必ず生じるでしょう。そういった方々がどのような反応を起こすか。

 ああ、クリスマスには「攻殻機動隊2.0」が発売されて、より魅力的になるであろう「少佐」に逢えますし、来年になればスイトさまにも逢えるのね♪

No.1226 (・∀・)


先日の山茶花様の場でコメント頂き有難うございます^^

んー重いですねー。管理人さまには、ある限定の方のみに設けている制限の意味を問いたいところですが。

やはり私はコチラでは飲食店記事は書けそうにありません(笑)きっと重圧に耐え切れないッスから。

あ、それと事後報告になりましたが、ようやく「たね家」さんの初訪記事を書く事が出来ました。しかしやはり端萬記記事でのコメントで書き切りましたので、改めて同じ内容をリアップしてもしゃーないな…と。ですので少々趣きの異なる記事になりやした。

で、端萬記の記事をリンクさせて頂きましたのでどうかご了承下さいませ。ホント事後報告で申し訳ございません。


押井守ですが、私は以前インディーズ映画(聞こえはいいけど…)撮っていた身でしたので実写「ケルベロス」や「紅い眼鏡(だっけか?)」「トーキング・ヘッド」辺りに思い入れ^^

2008/11/3(月)
No.1227 (・∀・)
 画像は小樽ホテルヴィヴラント小樽にあるベルギー人ショコラティエの手づくりチョコレート、ショコラ・デュ・ノールさまhttp://otaru.chocolatdunord.com/外部リンクで購入致しました、ベルギーチョコレートバー2層タイプ(ピュア)とミルク。立ち上げの経緯を存じているものですから、感慨深い。それにしても十数年ぶりに訪れた小樽という都市は興味深い都市。歴史がある、ってことは街の文化にこうした深みを与えてしまうのか、と。餅屋、湯屋、市場。蝦蛄が年中獲れるんですって。 >>1226 ぶーさま 山茶花さまの掲示板http://www.mytokachi.jp/jojo40/bbs/1013と当「まんへり」は常時臨戦態勢を強いられておりますよ。表現や意見表明ということに関して自覚的であれば当然の備えでありましてね。まさにマイとかちの「二人ドン・キホーテ」 管理人さまのご意見はハッキリしておりますよ。「やりたくて、やっているわけではありません。私はジャイアンからのび太を護るドラエもんです」その当否は別として。そして、貴殿が感じる「重圧」は「二人ドン・キホーテのせいですね。他の方々は私に従う善良なる無辜なる民ですもの」と管理人さまは見解を述べるでありましょう。http://plaza.rakuten.co.jp/cafeboo/diary/200810300001/外部リンク はい、この記事拝見させていただいておりました。いつもとは違う展開にも関わらず、多数の皆さまがぶーさまの感想を求めてワタシの記事にお見えになっております。押井監督初の実写作品「紅い眼鏡」、「紅い眼鏡」の前日譚「ケルベロス 地獄の番犬」、映画論を語る映画「トーキング・ヘッド」、仮想現実の果てに見えたもの・・・の「アヴァロン」、そして「立喰師列伝」、「女立喰師列伝」、「真・女立喰師列伝」と押井守監督実写シリーズは続いていくわけなんですが。どれもこれも魅かれてしまいます。とりあえず「トーキング・ヘッド」あたりからオサエに入りましょうかね。

2008/11/6(木)
No.1228 (・∀・)
 画像は小樽、新南樽市場にて仕入れたシャコ。殻付きでしたが、指導を受けてワタシがすべて剥きました。いっただっきま〜す。

 というのを旅行中リアルタイムで某掲示板にアゲましたらね、「傑作」といってもいいレスが続きましたんでご紹介しますね。

(Aさまがカキコしました)
さすらいの板前修業??

流れ板 萬造 暴れ旅Y
「朝里川温泉混浴殺人事件 温泉女将の危機を救う流れ者 運ばれた死体の謎 殻付きシャコに隠されたダイイングメッセージとは?」

といった感じなのっ??

{萬造コメント}この作品は小樽朝里クラッセホテルさまでロケしたのですけれど、混浴風の露天風呂がなくってさ、そこだけ定山渓温泉某ホテルで撮影。 海での水死体には蝦蛄がくっついているケースが多いらしくって、それで蝦蛄を嫌う方がいらっしゃるようなのですけど、海をお掃除してくださる生物を嫌う道理はありませんよねぇ。ワタシは美味しくありがたくいただきます。

(Bさまがカキコしました)
暴れ旅のT〜Xが気になります。
とりあえず、今回の危機を救ってお帰りあれ〜!

(Aさまがカキコしました)
流れ板 萬造 暴れ旅 T
流れ板前 萬造 推理レシピ 美人OL連続殺人 スイーツの甘い罠 

{萬造コメント}初登場作。緊張しましたぁ。だって普段、包丁なんて握ったことないんですから。美人と甘いものには目がありませんから、それはそれで楽しかったんですけど(笑)

流れ板 萬造 暴れ旅 U
グルメレポーター連続殺人事件 中の島に隠された謎と悲劇
札幌〜大阪〜長崎 萬造の包丁が隠された過去に切り込みを入れる
{萬造コメント}結局ワタシは札幌ロケのみの参加ですよ。ロケ地のホテルライフォート札幌さまは中の島じゃなくて、中島公園が正しいのですけれど(笑)
(続く)

No.1229 (・∀・)
 画像はワタシが初めて食べた赤福。へらに「あかふく」って。でも味わえたのはこのうち2個だけ(笑)

(続き)
流れ板 萬造 暴れ旅 V
萬造決死の七変化 潜入一流ホテル ウエディングドレスの新婦の恐るべき過去!
ダイエット殺人事件

{萬造コメント}こんな潜入ってありか!?っていう無理のある設定ですけれど、それなりに愉しかったですよ、ワタシ。掃除婦(!)から始まって、宅配サービス、マッサージ師、流れのコメディアン、結婚式2次会の売り込み、貸衣装屋。調理人に戻った時にはホッとしたという(笑)ノボテル札幌さまはオープン型レストランからの眺めが絶景でしたね。

流れ板 萬造 暴れ旅 W
伊勢志摩・海女伝説殺人事件! 真珠と赤福と伊勢エビをつなぐ線上の秘密
行列のできる店の悲しき母子愛に萬造の心は・・・暴かれた悲しみの真実

{萬造コメント}これも札幌ロケのみ(笑) 先輩板前の思い出を語るだけなんですもの。暴れてないって(笑)ロイトン札幌さまはさすがに素晴らしかったけどさぁ。で、ほんとに初めて赤福食べたのよ(喜)

流れ板 萬造 暴れ旅 X スペシャル
豪華特急カシオペア殺人事件 日本海に消えた有名女性シェフ 海峡を越えた愛と殺意 金沢〜函館〜小樽 朝市殺人ルート 萬造の推理と包丁が冴える

{萬造コメント}やっぱり、カシオペアには乗せてもらえませんでした(苦笑) 運河の宿小樽ふる川さまは元々カナルJBインっていうオッシャレー度の高い感じでしたのに、モデルチェンジされたんですね。そのとってつけた感にワタシ感動しました。

DVD NOW ON SALE
(続く)

No.1230 (・∀・)
 画像は札幌大丸さまで見てきた「白洲次郎と白洲正子展チラシとそこで購入した2冊の本。あー時間ギリギリになったぁ。

(続き)
(Bさまがカキコしました)
面白そうだなぁ。
さっそくDVDを買わないと。
暴れ旅Zには、エキストラとして使ってもらおうかしら。
青森が舞台の林檎殺人事件。

(Aさまがカキコしました)
主題歌は郷ひろみと樹木希林(笑)

(Bさまがカキコしました)
あ〜あ、かなしいねぇえ〜、かなしいね〜

(Aさまがカキコしました)
流れ板 萬造 暴れ旅 Z
萬造 故郷へ帰るの巻

{萬造コメント}現在撮影中なんですけれど。ヒロイン役の人気女優が「やっぱり青森でっ!」って騒ぎはじめて、どうなるかワカらなくなっております。まぁ、こうご期待(笑)ということで。

お帰りなさい。
お土産はチョコでしたか。

(萬造がカキコしました)
 帰帯いたしました。最後は札幌大丸で開催の「白洲次郎と白洲正子展」で締めて、このツアーは終了。今日は最終日でしたね。書籍を2冊購入。「文藝別冊 総特集 白洲次郎 日本で一番カッコイイ男」と「白洲次郎の日本国憲法」。でも、しばらく読めないだろうなぁ。

 いやそれにしても「流れ板 萬造 暴れ旅」シリーズには大笑いしておりました。これだけのものを「言いたい放題」に埋もれさせるのは惜しい、と。ちなみに暴れ旅Zは「林檎殺人事件」ではなかったか、と(笑)

2008/11/7(金)
No.1231 (・∀・)
『トンテキとにんにく焼きは進化していた!/本別・浮舟で感動』http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/379

 この記事は意外なほど出来上がりがよく、自分でも気に入っております。書き終えるまでに相当時間を経過させましたが、それは全て出来上がりに自信が持てるように努力した結果です。そして、その記事を評価(ブックマーク)してくださる方がいるのは、素直に喜ばしいことでした。

 しかしながら、どうしたものかその行為を無にせんとばかりの行動を取られる方が複数いらっしゃる。考えるにワタシの記事が評価されることをココロ良く思われていないのでしょうね。

 それは別に構わないのですけれど、折角「紹介したい」というおココロを無にされるような行動は正直不愉快です。たとえそれがワタシの不徳の致すところとはいえ、ブックマークしてくださった方には無関係なこと。「意外と関係あるのでしょうか?」

 ブックマークは1日1人1回の制限を設けるべきでしょうね。少しは考えてブックマークするようになるでしょう。それこそ、ブログの質を上げるために画像数を制限します、という考え方と同様。恣意的にブックマーク制度を悪用しているとの無用な詮索を受ける必要はなくなるでしょう。

 そして、ワタシがあえて「まんへり」でそれを述べるのは、今奇妙な行動をされている方に対しては絶望以外の言葉を持ち得ないからです。「これから、先のある方々に対して、啓蒙したい」

2008/11/9(日)
No.1232 (・∀・)
>>1231

「啓発したい」というのが,
現在の正しい使い方だそうです(笑)

それ以外は全くの同感。

No.1233 (・∀・)
マシンは安いが,粉は買いだめ。
地震が来ても安心だ(笑)
7〜10日で一缶。

晩酌しないので,これでいいのだ。

No.1234 (・∀・)
 画像はNHK「映画監督押井守 妄想を形にする 〜新作密着ドキュメント〜」でロケハンする押井守監督。>>1225でボヤいた番組を録画したDVDがねぇ、手に入ったのよ。やっぱり、カキコしといて正解♪

「実際に現場で撮影する実写映画と違ってアニメーションは人間の妄想から生まれる/でも、妄想は現実から離れた途端ただの絵空ごとになる/主人公がどんな部屋に住んでどんな場所で食事をしてどんな車に乗っているのかをきっちり描くのが映画の基本だと僕は思う ――押井 守」

 もしかしたら、という淡い期待はあったのですよ。どんな方が「まんへり」をお読みになっているかワカりませんしね。篤志家がいらっしゃらないとは限らないでしょう。『とある』エージェントさまを通じてDVDが届いたのですけれど、『匿名』エージェントさまがいらっしゃるの、ワタシ初めて知りました。この場で御礼申しあげます。「その気はない、とおっしゃるかもしれませんけれど、『とある』エージェントさまがエージェントって、おっしゃるんですもの♪」

 そのDVDでワタシは「スカイ・クロラ」に再会を果たすことができました。躰が震えましたから、ほんと。より一層深い部分で押井守監督と「スカイ・クロラ」を感じとることができました。「スッゴイ、ってことがよくワカる」

>>1232 >>1233 山茶花 四十郎さま
 「啓蒙と啓発」について。クスクス。はい、ご指摘の通りかと。でも「言い換え」を配慮する時点で「お役人」の優越と苦悩が表現されてしまいますよね。ワタシは潔さ、という意味で啓蒙を推してしまう(笑)

 「地震が来ても安心」ですかぁ?(笑) お水とガス、電気はどーすんの!? でも貴殿なら、しっかり備えてあるような気がするなぁ。「なにはなくとも、エスプレッソ」

2008/11/11(火)
No.1235 (・∀・)
 画像はカフェ・ド・ロワイヤルさまのキャラメル・カプチーノのアップ。お姉さんは「かわい〜」って拍手してくださったんですけど(苦笑) そこらへんの経緯はこの記事http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/381の後半に追加してございます。

 ワタシ、例のごとくバイト明けで午後8時近くにお店にお伺いしたのですけどね、「あ、どこかの取材が来ているな」という感じでした。カメラを構えたラフな感じの女性とネクタイを締めた男性のペア。

 フラッシュを焚いたりしてましたんで、ワタシにも気遣いをしてくださいました。「すみません。すぐ済みますから」「いえ、全然構いませんよ。ごゆっくり、どうぞ」

 バケットサンドと他に何かをフューチャーしていたようですね。来月のソーゴー印刷さまかかちまいさまのドチラかに掲載されるのかもしれません。「他に思いつかなくてぇ」

 それで撮影が済んで、食事をしながらの取材を始められたようです。それでねぇ、リップサーヴィスなのか本心なのか、声高に賛辞を述べられるのは結構なんですけれど、その言葉遣いがなんとも品がない。語彙が貧弱。恐らく、ライターさんでもあるのだろうなぁ。そういった方がカキコする文章には踊らされたくはないね、というのがワタシの感想でございます。

 ボロネーゼかハンバーグなのか、ひき肉の香りにへきえきとしながらキャラメル・カプチーノに入れたシュガーをかき混ぜるかどうしたもんか、思案していた夕食前でございました。

 食事前に甘いものを摂ると食欲が抑えられるのは結構なんですけれど、カロリーを考えると意味がない行動だったな、今回は(苦笑)

No.1236 (・∀・)
>>1234

>「お役人」の優越と苦悩が表現されてしまいますよね。

「せまじきものは宮仕え〜」なのです(笑)
新しいカフェ。
なかなか足が向きませんなぁ。
向かいのBarは,寄りやすいんですけどね。

No.1237 (・∀・)
その向かいのBARで、現在やっているのがこちら。さてとボチボチ帰ろうかなぁ。

JimがつかないBEAMSがありましてね。ウィスキー特級のラベルつきなの(笑)
味わいましたけど、やっぱりマイルド。ニッカウヰスキーが輸入代理店。ビームズチョイス。

あ、帰んなきゃ(笑)

No.1238 (・∀・)
>>1237

おお。アードベック。この前飲んだなぁ。
いいなぁ。
今から行こうかしら。
でも,カウンターの下で手を握られたら困るので
止めておきます(笑)

No.1239 (・∀・)
あ、それは心配ないですね。独りではありませんし(笑)

白州次郎さんがおっしゃったそうです。夜は左利き。

今日中に帰るつもりだったのに。

2008/11/12(水)
No.1240 (・∀・)
>>1239

帰りなさいって,火曜日ですよ。
って言うか,一人じゃないのに
投稿なんかして何やってんですか(笑)

No.1241 (・∀・)
萬造さま、昨日怖〜〜い先輩に会ったでしょ?
早速ご報告が(笑)

2008/11/13(木)
No.1242 (・∀・)
 画像は「新しく市場に出田乳製品が、長いこと出したことのなかったような高い売り上げを記録した成功例のひとつだ」と賞賛されているアイスランドの「スキール」

 これね、脱脂粉乳から作られているんで、おもいっきり低脂肪(0.2%)だけど、高い乳清たんぱく質とカルシウムが含まれているんですって。アイスランドでは1,000年(!)以上も受け継がれてきたレシピで製造されている。ヨーグルトよりもかなり重い感じなんで、腹持ちもよろしい。

 アイスランドのコンビニやスーパーでは、この「スキール」と各種新鮮果物とをミキサーで混合したものを提供する「BOOZTBAR(Skyr Bar)」が結構あるらしい。

 エージェントさまから「スキールだ〜。エェーッ、日本にもあるのですか?」とあなたはドコの方ですか?(笑)的コメントが寄せられました。

>>1240 山茶花 四十郎さま
 結局この日の帰宅は2時近く。それから入浴したりなんだかんだで就寝は3時。起床は6時54分。さすがに昨晩は早目(23時)に休みました。老齢に睡眠不足はこたえますのぉ。

 あの程度の投稿は指先だけで可能。おしゃべりは続けられますもの♪

>>1241 takaお嬢さま
 報告がいきましたか(笑) お会いできたのは何年ぶりなんでしょうか。それはそれで嬉しかったのですが、悲しいお知らせも同時にいただきましてね。なんとも、せつない気持ちになったものでございます。

 先輩、全然カワッてなくて(笑) 相変わらず緩んだ環境をを切り裂いてました。さすがです。
http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/169

 久方ぶりに直立不動になりましたです。はい。いやぁ、記憶ってのは恐ろしい。

No.1243 (・∀・)
スキールは初めて知りましたが、
今、流行りのフロヨに似てるわね?

帯広には日本で唯一、本物のフロヨがありますからね。
輸入ものなんか(生乳じゃないし)太刀打ちできない
素晴らしい味とポリシーで作られておりますです。
ものすごく引き合いがあったらしいですが、どうしたかなぁ?

・・・こういうことって地元の人は本当に知らないのよねぇ。

No.1244 (・∀・)
直立不動しましたか〜。

先輩は素晴らしいでしょう?
最近の愛読書は、エイリッヒフロムの「愛するということ」だそうです。


久々に私も先輩に刺激され、
学生時代を思い出して、哲学書読んでいます。

かな〜り頭が固くなっていて、
その後の人生で得た知識と相殺しても、考えたらず。
理解できずにぐるぐるページをめぐっております。

さて、今から和歌山に行ってきます!
クエ食べられるかなぁ?

2008/11/14(金)
No.1245 (・∀・)
 画像は藤丸さまのお歳暮カタログの「十勝の産地直送便」より。もうこのカタログ、ツッコミどころ満載でございまして、記事一本カキコできちゃう。「2008藤丸のおせち クリスマスオードブル&ケーキ」とあわせて是非ご覧になってくださいまし。

 で、画像にも載せてますけど、永花堂さまの十勝・ブランが6個で3,600円!ですよ。店頭で買えば1,500円の商品です。これねぇ、送料の問題だけなのかなぁ。通販で沖縄まで送った場合代引き手数料込みで4,695円。道内なら3,545円ですからね。う〜ん、そうなのかなぁ。

 十勝しんむら牧場さまのクリームティーセットだと5,565円。クロテッドクリームとミルクジャムを通販で買うと1,680円。これにスコーンを6個と紅茶を100グラム加えたものにあなたは6千円弱支払いますか?、ということなんですよ。確かに自分で届けるということを考えれば安いけれど(笑)

 お菓子の小松さまのはロールケーキ2本と生キャラメルの6個セットが5,830円。もう飽きたので計算しませんが、メーカーさまは通常価よりも安くだしていることは想像に難くない。つまり、これではあまり儲からないということですね。下手に売れると忙しいばかり忙しくて。

 うう〜ん。どう考えたら宜しいのでしょうね、この問題。

>>1243 >>1244 takaお嬢さま
 フロヨって、フローズンヨーグルトのことなのかしら。十勝ではルーキーファームさまの商品以外に思いつくものはないなぁ。でも、日本唯一なの!? 十勝・ブランは多分よつ葉の牛乳で作っているんじゃないかなぁ。

 「愛するということ」に哲学書ですか!? う〜ん、格調高いなぁ。ワタシなんか去年の3月に買ったホイチョイの「気まぐれコンセプトクロニクル」でさえ、読了しておりません。小学生の息子たちの手垢ですでに真っ黒になっているというのに(笑)

2008/11/14

あるふアイコン @docomo.ne.jp
▼返信する
No.1246 (・∀・)
>>753
懐かしい名前を発見しました。
お父上のご冥福をお祈り申し上げます。

20年以上前に一度だけお会いしました。

2008/11/15(土)
No.1247 (・∀・)
フロヨは、フローズンヨーグルトです。

私が知っている範囲では、ルーキーファーム以外で
聞いたことないんだけれどねぇ、他にもあるのかな?

↓のように今年の夏、東京ではちょっとした話題でした。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080801/1017209/外部リンク

もちろん、国産ではありませんよ。
ルーキーのソフト状になっているフロヨは本当に素晴らしく美味しくって、
輸入ものとは比較にならないです。

いろいろなところから、声がかかっているようです>ルーキー

No.1248 (・∀・)
哲学書って、大人になったらなかなか読まなくなりませんか?

学生時代は、自分のことを知りたかったり、
ちょっと格好つけて読んでみたりしたけど。

でも、今、改めて読むと、
ものすごく納得できたり、頭が整理できてよいものです。

ホイチョイも良いけど、お勧めします。まじで。

No.1249 (・∀・)
 画像はホイチョイ・プロダクションズ「気まぐれコンセプトクロニクル」より。ワンレングスのX攻撃について。読めるかなぁ。利庵が出てますねぇ。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/66

>>1246 あるふさま
 聡美★さまには連絡いたしましたよ。恐らく、ご覧になっていただけたのではないかと。そうかぁ、あれからもう1年近く経つのですね。

http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/298

>>1247 >>1248 takaお嬢さま
 「フロヨる?」ですか(笑) 来年以降、どの程度まで市場が拡張するか。そこでルーキーファーム製の出番が出てくるのかな、プレミアム品として。生産量が全然少ないでしょうから、戦術としては花畑牧場作戦でいいのじゃないかしらね。

 子どもの頃でも、哲学書を読んだ記憶はございませんね。必要がある場合にのみ、どこかに記述してあることを棒切れのように振り回してみただけで、ココロ奪われるようなものはなかった、と記憶しております。「だから、底が浅いって蔑まれてしまうのよ(苦笑)」

 今のワタシの硬い脳みそでは、哲学書を読んでも文字が砂のように脳のシワをスベリ落ちていくだけでしょう。攻殻機動隊における草薙「少佐」素子さまの台詞「状況の説明を……それとこの義体に関する釈明もね」あたりじゃないとココロに染み入らなくなってしまっているのよ(笑)

No.1250 (・∀・)
今日の夜は、BAR金盛さんで、
ピアニストの川上敦子さんがカウンターに入る
「敦子’s BAR」が行われるらしいです。
*彼女は料理とか一切できないから、どうなるのか・・・かなり面白そう


私は最終便で帯広に戻り、
21時ころに行く予定。

まんぞうさまもいらっしゃいませんか?
たぶん、個性的な人がカウンターに集まるはずよ・・・


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まんぞうのへりくつ


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 最近はブックマークに力を入れております。推薦文100文字でどれだけの内容を詰め込めるのか、が非常にスリリングで小気味いい。どれも結構自信作です。「端萬記」ファンならずとも要チェックでございますよ。記事よりも楽しめるかも(笑)(←ところが推薦文欄が廃止になってしまいました。なんでだろ?)

 なんだか随分長いことマイとかちで活動し続けているようなココロ持ちではございますが、やっと3年経過したに過ぎません。なのにすっかりロートル老頭児)の風格を漂わせて、地味な活動が板についてしまった次第。ところが固定ファンの皆さまの「端萬記をあきらめてはいない」というお声なのでしょうか、意外なほどのアクセス数を頂戴しておりますよ。