端野 萬造
QRコード提供BARnoise/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ

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2009815(土) 02:276時間前

まんぞうのへりくつ

書込数:1601/参照数:156799user×12
 「小ネタ」用掲示板です。

 ブログ記事をアゲないかわりに、ココで一言居士的なハツゲンをしていこうかなぁ、と。カキコされるも結構、放置されるも結構。いつまで続くかワカリませんけれど。

 思いがけず大変長くなってしまったので、自分のために(笑)目次を作りました。「目次・まんぞうのへりくつ」を参照ください。

矢印
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2007/8/15(水)
No.251 (・∀・)
今日も、気温は猛暑日の一歩手前まで上がる予報。

おきがるは、既に掃除機もかけ洗濯機を
3回目回し終わり
沢山の洗濯物を干しました(⌒^⌒)b

きっと『あっ!』と言う間に乾くでしょうね。

こう暑くっちゃ食欲が、元々無い方なのに
更に無くなりそうです( ̄▼ ̄;

2007/8/15

いくぽん @plala.or.jp
▼返信する
No.252 (・∀・)
朝刊のトップ記事でしたからねぇ、I製菓。
銘菓だけに残念です。

おきがるさま
我が家の洗濯物も(バスタオル2枚)
2時間で乾きました、完璧に。

2007/8/16(木)
No.253 (・∀・)
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=119#comment28

 ↑、コチラの七誌さまのコメントが秀逸でございますよ。是非お読みくださいましな。ちなみに広東麺については、コチラでございます、↓。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=236

 ああ、そうそう。昨日の「へりくつ」で『お盆』と『終戦(敗戦?:ドッチでもいいんだ、ワタシは)記念日』の関係についてカキコしました。

 ウィキしましたらね、やっぱり似たような記述がございましたねぇ。ワタシだけがそう思っていたワケではないらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%88%A6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5外部リンク

No.254 (・∀・)
>>251 おきがる姐御

 いやぁ、確かに見事な晴天、気温(35.5℃)でございましたねぇ。しかし、あの時間帯で既に掃除、洗濯を終了されていたとは、働き者。

 いい、お嫁さんになれまっせ。ワタシが太鼓判を。

 今日は夏も小休止。といいますか、これから一雨毎に秋が近づいてくるのでしょうね。そうなれば、嫌でも食欲が湧いてきますれば。ご安心なさましな。

No.255 (・∀・)
>>252 いくぽんさま

 ミートホープ事件よりもよっぽど、北海道に対するイメーヂ低下ですね。「あの企業がやってるんだから、他でも」となりますから、通常。

 雪印事件の教訓が全く生かされていない、というか結局は他人事だった、ということでございましょうねぇ。もって経営者は教訓としていただきたいな、と。

 ああ、今日のお空は信じられないくらい暗いよ。

2007/8/16

七誌 @plala.or.jp
▼返信する
No.256 (・∀・)
わざわざ紹介してもらって有難う御座います。

七誌と言います。

ふくべさんは萬造氏のブログで知り、あまりにも衝撃を受けたのでいつかは体験したいと言う気持を胸に秘めておりました。

それが今回現実となり、お店を訪問した時は一瞬目を疑うような店内で正しくオープンキッチンそのもので何も隠し事をしないお店でかなり年配の大将が中華鍋を振っている姿が頼もしくて私には一種のショータイムに見えました。

派手さはないのですが、華があります。

色々なお客さんを見ていると皆に愛されているお店だと言うことを実感します。

こう言ったお店は皆で守っていきたいですね。

サービス業でサービス精神旺盛・・・これが成功の秘訣かと思います。

またお邪魔させていただきますね。

PS、いくぽんさん、粉ワサビの件、有難う御座います。

今度試して見ますね!

No.257 (・∀・)
萬造さん
できれば市内、または近郊で
ソバのうまいところを教えてもらいたい。
南町にあった八千代食堂が、
とても口に合い、その姉妹店の、恵み亭にも
よく通っていたが、閉店となりました。

本州より親戚筋が遊びに来るので
どこか、そのような感じのソバ(私の趣味ですが)
で、なにかいいところがあれば
教えてくだされ。

No.258 (・∀・)
>>257 アシスト様
萬造様、横レスすいません。
お蕎麦のおいしいところ、
そば処「おびひろ縹」様(川北ではなく西9南13)
手打ちそば「円庵」様(西16北1)
「元禄そば」様(西24南3)
生粉打ちそば「伊織」様(池田町西2条8丁目)
あたりは個人的にオススメですよ。
好みが違うかもしれませんので、その時はごめんなさい。

八千代食堂は私も好きで、祖母を連れて行ったの想い出します。
田舎蕎麦がお好みなら
そば工房「百姓(笑)庵」様(幕別町駒畠)もおすすめですよ。

萬造様のお好きなお店はまた別に書いて下さいましね。
おせっかいだったらごめんなさいです。

No.259 (・∀・)
>>258
おさかぐさん いや マミーと呼びましょう。
近く ということで
特に 最初の2件が参考になりました。
ありがとうございます。

2007/8/17(金)
No.260 (・∀・)
>>259 アシスト様
参考になったのなら良かったです。
でも何故にマミー??それは謎です。
普通に呼んで下さるようお願いします。

No.261 (・∀・)
>>256 七誌さま

 おぉ、「へりくつ」にもご登場いただけましたね。

 読者の方々にご紹介いたしましょう。七誌さまはワタシがブログを開始する以前から、某掲示板において食に関する記事を続けてこられた方です。

 帯広市内の店舗を中心に、短い文章ながら的確な表現でご紹介を続けてこられました。ワタシはROM専ではございましたが、紹介される店、内容などにシンパシーを感じることが多く、注目しておりました。

 残念ながら、今ではその掲示板は存在しません。

 ワタシの記事のコアな読者であれば、食記事に時折訪れて、詳細なコメントをされる存在に気付かれていたことでしょう。

 そして、七誌さまと端萬は一面識も無い。掲示板を主催されていた方と七誌さまが同一人物では、と憶測したのが現在の関係の始まりです。

 七誌さま。できれば、あの世界をここで再現していただけたら、と希望する次第です。「へりくつ」読者はそれを歓迎するでしょう。

 もっといえば、画像もお持ちのようですから記事をアップされるのがなお宜しいかと。

No.262 (・∀・)
>>257 アシストさま

 懐かしい名前ですね、「八千代そば」と「恵亭」。ただ、思うにこの手のそばがお好みでしたら、ほとんど絶滅しているのが現状かと。

 近時オープンするそば店はほとんどが「そば道場」出身とか「そば道」に邁進する、といった店が主体ですから。

 昔ながらのそば店の雰囲気、味わいを継承するところは極めて少なくなってきている、というのが現状。ワタシ自身のランドマークは「そば小川」ですから、全然お好みではございませんでしょう。

 いわゆる、「八千代系」のお味と雰囲気をお求めでしたら、「長寿庵」でしょうかねぇ。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=225

 あとは十勝郡部に棲息しているような気がいたしますね。参考になるのはコチラのブログ、↓。

http://blogs.yahoo.co.jp/men_no_nariyuki/folder/907377.html外部リンク

 お亡くなりになった店はコチラ、↓。「恵亭」も掲載されています。

http://blogs.yahoo.co.jp/men_no_nariyuki/folder/928014.html外部リンク

 「ぎんが」とか「かっぱ」とかも良かったんですけどねぇ。

No.263 (・∀・)
>>258 おさるのかぐや彩優木さま

 横レス大歓迎でございますよ。本来的な掲示板の流れでございますればぁ。

 しかしまぁ、お詳しいですね。「おびひろ縹」と「円庵」はドチラかというと「そば道」系統かも知れませんねぇ。「円庵」しか食べたことがないですけれど。いいそばでした。

 「百姓(笑)庵」は、あのガリガリっとしたごぼう天婦羅がいいんですよねぇ。

 マミー、って何です(笑)?

No.264 (・∀・)
>>262 萬造さん
参考になりました。
ありがとうございます。
それから、マミー の件
  あれっ 私の読み間違えか・・・?
ご本人から NGがでたので、やめます
どうぞ 気になさらないでくださいまし。
って、かえって気になるか(笑)

No.265 (・∀・)
先日釧路へ行って、グリーンのお蕎麦を
頂いてきました。
本当は泉屋が狙いだったのですが、お昼時は長蛇の列。
細めで腰がなくて、つるっと口に入りました。

元十勝支庁長宅の久呂無木はどうですか?

http://allabout.co.jp/gourmet/soba/closeup/CU20051117C/外部リンク
私は食べ物問わず建物に興味があるので、
こういった古い住まいには必ずお邪魔するのですが、
小川様に行ったことがないのはうかつでしたぁ。

No.266 (・∀・)
mariさん
久呂無木の女将とは
3年間、一緒に昼食を食べた間柄です
・・・まわりくどい言い方しましたが、
ようするに 中学生の時の同級生なんですよっ。

一度 家族でおじゃましたことがあります。
おいしかったです。

No.267 (;゚∀゚)=3
>>265 mariさま

 グリーンそばとなれば、必然的に東屋系統だとは思いますが、店に店によって個性はきっとあるんでしょうねぇ。

 恐らく釧路市民は使い分けていらっしゃるんだろうあなぁ。

 泉屋も本店と支店で異なる、というか調理人で味とか色々違うというウワサになっておりますね。当地インデアンもそうだというハナシ。これは「都市伝説」ではなくて。

 ああ、本家カツスパも食べてみたいし、本別・浮舟の「とんてき」も是非一度でございますよ。

 やっぱりワタシ、ポークが好きなのね。

No.268 (;゚∀゚)=3
>>265 mariさま

 久呂無木さまはいつも横目で見てるんですがね、まだ訪問したことございませぬ。「ジャズ」がかかっている店というのはもういいや。

 「支店」を開設されるというのも、ワタシの好みに合いません。別に味がどうのこうの、というわけではなく。

 本来的に「そば」とか「うどん」とか「ラーメン」とかって、かなり微妙な部分があると思うんですよ。ま、なんでも料理はそうなんでしょうけど。

 調理人次第のはずなんです。

 同じ店であっても、「親父」が作るのと「息子」が作るのでは違う、と言われてしまうくらいですから。

 評判をとってしまうと店主が調理する機会が減るケースがあるますよね。経営者になってしまうという。上手く(美味く?)いく例もありますけど、駄目になった例をいくつも知っておりますので。

 料理人になるか、経営者になるか。それはそれぞれが決めること。どっちが正しいというわけではございません。

 ワタシの好みはドチラか、というのは申し上げるまでもございませんでしょう。

No.269 (・∀・)
懐かしいですね
『八千代そば』・・・
おきがるも大好きで、よく足を運んでいました。

そして『恵亭』
実は、おきがるの親友の実家でやってたんです。
八千代そばを経営なさっていたのは
親友の叔母でして一緒に恵亭をやっていたんですが
去年、閉店してしまいました。

No.270 (*゚Д゚)
 昨晩ですね、踊りつかれたワタシは某回転すし店に寄ったワケですよ。小腹が空いてましたんで。お蕎麦がポイントのお店といえば、ワカル方にはワカルでしょう。

 22時閉店なんですけど、ことのほか混んでいまして。訪問が21時過ぎてましたけど、未だ満席。「おぉ、相変わらずの人気だわい」と感心しました。

 でもねぇ。出てきたものには全然感心しませんでねぇ。明らかに開店当初に較べて質が低下している、と感じました。

 なにもかもがぐにゃついているンですよ。一番がっかりしたのが、ツブ貝。しっかりした歯応えを楽しみたくてオーダーしたのに、ぐにょ、ぐにょ。

 結局、2千円支払ったんですけど、絶対に「辰巳」で上寿司頼んだ方が、舌もココロも満足したでしょうね。それを今更ながらに痛感して帰ってまいりました。

 やっぱり、あの手の業界は客の足元観てんだなぁ、と。決して、客に対して優しくなんかありません。

 うるせぇんだよ、いちいち、パフェオーダーしたぐらいで「やまびこ」すんぢゃねぇ。コケオドシもいい加減にしろ、でございます。

 ワタシには珍しく、「ネガティブ」でございましたね。ほほほ。

No.271 (*´д`*)
>>269 おきがる姐御

 八千代そばで思い出すのは、ふんわりたまごのおそば。あれ、なんていいましたっけねぇ。ああ、そうだ。たまごとじそば。(←やたら、平仮名ばかりに)。

 恵亭にしてもそうですけど、いいお店でも時を経るごとに消えていってしまうのよ。だから、ワタシは一生懸命「失われた街角」カキコするワケです。

 オモシロくないって、そしられつつも。

2007/8/17

七誌 @plala.or.jp
▼返信する
No.272 (・∀・)
萬造様のおっしゃるお寿司屋さんは大通りのなご○か亭ですね。

以前はなご○か亭さんは目に見張るネタと勢いがありましたが、料金をほぼ2種類に設定して高価なネタはメインから外したような感じになってから、アレ?っという感じになりました。

中央のカウンターに座るとおすすめの鮮魚が所狭しと並んでいたのが今では・・・時の流れなんでしょうか。

やはり今時の回転寿司屋さんのネタは輸入物ばかりがメインですからね。

なご○か亭さんには地元産と言うか国産のネタで他店との差別化を図ってもらいたかったです。(勿論、国産のネタも使用しておりますが)

あのスタイルは是非続けて貰いたかったものです。

なご○か亭の進出により、回転寿司屋さんが幾つか閉店に追い込まれたものと私は考えます。

未だに経営している、回転寿司Sは不思議に思うところでありますが。

時の流れに沿っていくのも、経営方針を初志貫徹で貫き通すのもトップの考え一つだと思うのですが。

最近は頑固一徹のお店少なくなりましたよね。

皆さんの考えはどうなんでしょうかね?

No.273 (´・ω・`)
帯広滞在中には一度もお寿司を口にする事がありませんでした。3泊4日で食事の回数は4回、後は朝食と帰り際のチョイチョイだけでしたので。
夏と言う事もあって、生魚は期待していませんでした。また、回転寿司もあまり目に入りませんでした。
当地では明らかに寿司屋は少なくなり、多くは回転寿司、人に笑われますがクルクル寿司が多いです。
味に関しては、価格を考慮すれば普通の寿司屋より安くて美味しい店がいくつもあります。
ただし、舌の肥えた方にある程度満足させる事が出来る店は僅かです。
冬に渡帯の際は寿司屋に行かなきゃ。

ブドウエビ食べさせてケロ!

2007/8/18(土)
No.274 (・∀・)
>>270

踊り疲れ・・・・って萬造さま
盆踊りで踊っていたのですか?????

何だか、想像したら( ̄▽ ̄)o0○ ポアン
踊ってる姿 拝見したかった(笑)

No.275 (・∀・)
>>270
私も店舗は違いますがお盆に行きました。
ほんといちいちオーダーを「やまびこ」されるのは
こっぱずかしくて嫌だなぁと思いましたよ。
相変わらず混んでましたけどね。

回転寿司でデザ−ト、邪道だと思いつつ食べちゃうんですよね。あそこは「かぼちゃプリン」が甘すぎずまぁまぁ美味しかったです。
布に包まった「チーズケーキ」もなかなかいけます。
でもその他のはちょっとがっかり。
生クリームがねぇ・・・
回転寿司でそこまで求めてはいませんが、その割にお値段お高いですからねww

お寿司のお味の価値は正直よくわからないから
七誌様や萬造様のコメントはとっても参考になります♪

しつこいですが「失われた街角」シリーズ
私は愛読者ですからね(o^―^o)ニコッ

浴衣で踊る萬造様???私も想像中ww

2007/8/18

いくぽん @plala.or.jp
▼返信する
No.276 (・∀・)
まんぞうさんが踊ってたなら
見に行けばよかったニャー(^-人-^)ニャ

No.277 (・∀・)
>>272 七誌さま

 まぁ、ワタシが取り上げた「クルクル寿司」がドチラであるかは申しませぬが、とりあえず、オープン当時とはあきらかにチガウのではないでしょうか。

 ネタにエッヂがないんですよ。季節的なものだけでは、無いと思うんですよね。

 これね、店舗戦略の手法ですよね、きっと。オープン当初、赤字でも良いモノを出してライバルを蹴散らしてしまってから、ちゃぁんと利益を確保するという。

 大手スーパーなんかが十勝郡部でよくやってますよ。チラシの商品は市内と同一価格ですけど、他の商品は高くしてもライバルを潰してしまった後だから、ドウニデモできる、というような。

 そういった意味において、貴殿のご指摘は当たっているわけです。もちろん、潰れてしかるべき店であった、ということもあるのでしょうが。

 ただあの業界。いきなり職人引き抜いたりとか、結構エグイことが日常茶飯事のようですし、そういった絡め手もあるのでしょうねぇ。

 「寿司と刺身しか出さない」という『辰巳寿し』さま(西1南7)は、二代目でありながら、先代とは違った意味での矜持を持ってらっしゃる。

 繁盛店、という事実がまだ帯広も捨てたものではないな、と。

No.278 (・∀・)
>>273 maikyon師

 3泊4日も十勝にいたら、ワタシなら15食は食べてるでしょうね。ホテルの食事なんかは手をつけません。最初から素泊まり予約でしょう。

 富山の「クルクル寿司」はレベルが高いとやまけん氏も紹介されておりましたよ。

http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2005/03/post_505.html外部リンク

 ブドウエビは「寿し富」さまでしたら常時あるのではなかったかなぁ、と。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=194

 次回来帯のときはご案内いたしますです、ハイ。

No.279 (;゚∀゚)=3
>>274 おきがる姐御

 あぁ、さすが姐御。よくぞ気付いていただきました。そぉうなんですよぉ。「♪おどりぃ、つかれたぁ、ボンダンスのかえりぃ♪」でございましてね。

 なんでかワカンナイですけど、踊る破目になりました。老骨にムチ打ってですね、満面の笑みでですね、市民に姿をサラしていたという。

 まぁ、ご覧になられたら、15秒くらいは笑っていただけたのではないかと。

No.280 (・∀・)
>>275 おさるのかぐや彩優木さま

 ワタシもちろんパフェはオーダーしませんでしたけど、「やまびこ」は気になっていたんですよ。あれ、最近の流行りなんでしょうね。

 批判的な意見が増えてきたようなんで、そのうち消えると期待しているんですが。

 邪道といえばワタシもついつい鳥唐揚げを手にしてしまいましたぁ。本当は「名物」らしい「タレザン(?)(タレ付きザンギ?)」を試してみたかったんですが、間違ってしまったんですよね。

 後悔するのも経験ですからぁ。いえいえ、この回転寿司のハナシではなくてですよぉ。

 あぁねぇ。お一人でも読者のいるウチは続ける意味もありますね、「街角」。来月、一本アゲル予定です。こうご期待。

 ワタシが浴衣で踊っていたかどうかは、「闇の中」でございますよ。

 ではコレから、KAZZへ行ってまいります。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=268#comment7

No.281 (・∀・)
>>276 いくぽんさま

 ただ15秒笑うためだけにですか? 意味ないですぅ。

 いやぁ、恐らくワタシをご存知の方お見えになっていたと思うのですけど。ワタシ目が悪くってですね、気付けナかったんぢゃないかという。

 申し訳ございませんでしたぁ。

2007/8/18

七誌 @plala.or.jp
▼返信する
No.282 (・∀・)
>>277
やはり皆さん、回転寿司屋さんのことを判ってきていらっしゃるようですね。

どうやってお客にお金を落とさせるかなど・・・

萬造様のご意見、私も全くの同感です。

オープン当初はお客にこれでもかって言うくらいの物を提供して、しっかり集客率を上げ、他店を叩いてから徐々に品質を落としていくと言うパターン。

最初はアレ?ってな感じで、でもたまたまだろう・・・で、またお店に行ったらやっぱりか・・・で足が遠のいていくパターン。

そこにまたニューウエーブのお店がオープンして同じことをされて・・・これも時の流れかと。

やっぱり私も地域密着型の辰巳寿司が一番好きです。

ネタも握りも巻きも職人の心意気が感じられます。

初代と違って物腰柔らかいですしね。

お客は多少のパフォーマンスに惹かれることもありますが、やっぱりいつ訪問しても間違いのない安定した商品を提供してくれるお店に心底惹かれるのは確かです。

お金を払っている以上は・・・

2007/8/19(日)
No.283 (・∀・)
>>282 七誌さま

 回転すしチェーンと地元密着鮨店の攻防は、大手スーパーとハピオのそれと類似してるなぁ、と。本当はコープ十勝にも参戦して欲しかったのですが、大手側の軍門に加わってしまったという。

 消費者自身が変わらなければいけない、ということなんですが訓練ができるまえに良質な店が消えてしまうという危機感がございますね、ワタシには。

No.284 (ノД`)
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=268

 昨晩、KAZZ(故大平一彦氏経営)追悼の会へ出かけてまいりました。ワタシの記憶がある店は、千客万来といった状況ではございませんでしたから、そんなにワサワサしている印象はなかったのですが。

 店にアガル階段の途中からざわめきが感じられました。そして店内はほぼ一杯。スタンディングでそれですから、相当な人数です。

 記帳をして、会費3千円を支払いました。記事にカキコしたいただいた、よしえさまとしばらくお話をしてから、辞して参りました。

 今更ながら、大平マスターは誰からも愛されていたのだ、ということが理解できた次第。自分の寿命を知っていたかのような、太い生き方をされたのだ、と。

 最後のマウイの夕陽にマスターは何を見ていたのだろうか。

2007/8/20(月)
No.285 (;゚∀゚)=3
 ワタシ洗顔フォームは花王の「メンズビオレ・スーパースクラブ洗顔」を愛用しております。他社の製品ですとスクラブの量が足りないというか、頼りなくてですね、洗いあがりのサッパリ感に欠けるンですよ。

 残量が僅少になってきましたんで、自分で買いに出かけました。そしたらですね、「ダブルスクラブ洗顔」というのが出ておりまして。ワタシ知らなかったんですね。

 同じ会社の製品ですし、「スーパー」では3センチだせ、という指示が「ダブル」では1.5センチ。一見お得な感じで、だいぶココロが揺らぎました。

 でも結局、「スーパー」に。価格は決め手にはなりませんでした。「ダブル」では肝心なスクラブ感がマイルドなんぢやないか、という根拠のない思い込みだけでございます。

 さ、今日は「毛穴すっきりパック」の日。しっかりトレるかしらねぇ。

 あ、そうそう。1848さまから誕生月プレゼントで「つるぴかマッサージ(お顔クレンジングパック)」を無料でしてくれるって案内が。これも楽しみですねぇ。

http://1848show.com/relax.html外部リンク

 ぢぢぃとはいいながら、まだまだスキンケアに気を遣うお年頃。というか、ヂヂィだからこそというべきか。ココラへんは女性とカワンないですね。

No.286 (・∀・)
お邪魔いたします。

「毛穴すっきりパック」の日と、決めてされてるんですね。
たまに、気が付いたときにしかパックはしておりません。

女ということに、あぐらを掻いていますね。

今しているスキンケアは、何年か先の自分の肌への
お手入れですから、、

萬造さんの、今日はパックの日と聞いて、
ハッとしました。

No.287 (・∀・)
>>285 萬造様
>>286 さくらちゃん
くすっ、毛穴パックまだ続けてらっしゃるのですね。
マジレスするとスクラブも毛穴パックもやりすぎはよくありませんからね。
毛穴の角栓はすっきりするかもしれませんが、開いた毛穴にまた汚れが入り込むという悪循環を起こします。
気が付くと、かえって毛穴が広がっていくんですよ。

スクラブにクレンジングオイルを混ぜ込んで使うと、かなり柔らかくなり、油分もさっぱり洗い流せますよ。
ぜひお試しアレ。

なんでもそうですが、物足りないからといって、どんどん刺激を増やしていくのは危険ですよ〜(笑)

でも、毛穴パックでびっしり角栓が抜けたときの快感は私もよ〜くわかってるんですがねww

No.288 (・∀・)
彩優木さん!
目から鱗です(οдО;) へぇ〜!

早速、今日試して見ます。ありがとう♪

No.289 (*゚Д゚)
>>286 さくらさま

 そう、週一の習慣にしておるのですよ、鼻パック。さすがに顔全体のまでには至りませぬ。

>女ということに、あぐらを掻いていますね。

 ↑、これ、お美しい(と想定される)貴女ならではのカキコでしょうね。普通女性であればコソ、必死に取組むぢゃないですかぁ。「美女」ということにあぐらを掻いて・・・、かと。

 そうなんですよぉ。日焼け止めだって、将来のための投資なんですからぁ。おほほほほ。

 ワタシ、染み抜きクリームを頬骨の上と鼻のほくろ状のシミに毎朝塗ってます。ほっとくと拡大したり、濃くなったり。

 ああ、いやだ、嫌だ。

No.290 (;゚∀゚)=3
>>287 おさるのかぐや彩優木さま

 しっかし、さくらさまにしてもそうですけど、こんなネタに付き合っていただいて、ありがとうございますぅ。

 原発にも美容にも興味のある端萬でございます。

 毛穴スッキリパックとの付き合いは永いのですよ。発売と同時に大喜びで購入しましたから、ワタシ。当時から、アドバイスをいただいてました。

 「毛穴を引き締めないと意味ないのよ、萬ちゃん。化粧水もつかわなきゃ」って。そう、なんですよ。存じておりますぅ。

 でもね、サスガのワタシも化粧水買いに逝く勇気はございませんでね。意味ないとは思いつつ、シーブリーズで代用しております。

 シーブリーズこそ、付き合い古くて、中学時代から。ニキビが結構できましたんで。あら、懐かしいわねぇ。

 スクラブ洗顔も高校生の時からかなぁ。

 クレンジングですかぁ。化粧水と同じで、そこまではできそうにないですぅ。

 それでも最近ね、角栓がアンマ育たなくなってきて、嬉しいやら、ツマンないやら。微妙な乙男ゴコロ(←なんて読むんぢゃ、キモっ)でございますわぁ。

 乙男はおとな、と読むのかしらぁ。(←シツコイ)

No.291 (・∀・)
>>289
スゴい勘違いされてるようで(;^_^A

女は化けるのでございます。

素肌で勝負!とは年々難しくなり、
歳を重ねるごと、化ける度合いも凄さ増しております(笑) 

早速、試しました。彩優木さん。
これから、引き締め化粧水に取り掛かります!


乙男………オトメン?

No.292 (・∀・)
>>290 萬造様
>>291 さくらちゃん

さすが、萬造様、引き締めが大切なのもご存知でww
シーブリーズは「爽やかな男」を演出する必須アイテムですよね。

さくらちゃんはほんと、めんこいから。
でもその裏ではやはり人知れぬ努力があるのね。
私も見習わなくては!
はい、これは有名だけど引き締め用化粧水は冷蔵庫で冷やしてね!

「乙男」そのまま「オットコ」と読むのがよろしいかと?乙な男前って事でww

No.293 (;゚∀゚)=3
萬造さん・・・何故に香桜ちゃんなの???

No.294 (;゚∀゚)=3
>>291 さくらさま

 あら、お噂を耳にしたことございますよぉ。なんでも、あなたの汗をふき取ったタオルを買い取りたい、と申し出た御仁がいらっしゃったとか。それだけのお方ですもの、是非一度お目にかかりとうございます。

 でも、噂は本当ですかぁ? だとしたら、……。

 化けるためのテクニック上達が早いか、肌の衰えが早いか、テクニックは「お金」で代替できるというハナシもございますわねぇ。

 乙男。乙なメンズでオトメンでございますかぁ。オモシロぉございますね。

No.295 (*´д`*)
>>292 おさるのかぐや彩優木さま

 あのぉ、どうやったら名前2段にできるんでしょうかぁ?

 さくらさまは人知れぬ努力なんてしてませんよぉ。だって、「美女」であることにあぐらを掻いていらっしゃるんですからぁ。自分でそうおっしゃってましたでしょ。

 乙男。乙な男前でオットコですかぁ。「ひょっとこ」みたいで、楽しゅうございますがねぇ。

No.296 (・∀・)
>>293 おきがる姉御

 あはは。どなたが一番にツッコムかと楽しみにしておったのですが。

 プロフィール画像がサイズの変更無しで載せられることになったようなんで、試しにやってみたのですわぁ。なんにしようかな、と考えまして、「懐かし画像」ということで。

 つりばり、ではあるんですが、あのお方はひっかからないでしょうねぇ。「誰がかかるかい、あっかんべー」って舌出してますね、きっと。

No.297 (・∀・)
>>296

なぁ〜るほど(⌒^⌒)b
おきがるが、釣られてしまったのね( ̄▼ ̄;

でも、彼女が萬造さんの画像に気付いても
笑って『誰がかかるかい、あっかんべー』って
多分言ってるわ(笑)

この画像を選ぶなんて萬造さんも
お茶目さんね(o^^o)ふふっ♪

No.298 (・∀・)
萬造さんの、噂も耳にいたします。
偶然にでも、お会いできたら嬉しいですね。

No.299 (・∀・)
>>297 おきがる姉御

 去年の今頃なんてぇ、「チャレンジ・ザ・千アクセス」なんて騒いでましたのにねぇ。あれから一年しか経っていないのに、この様変わりはなんなんでしょ。

 記事もアゲてないのに1,460アクセス越えてる。去年のワタシに教えてあげたい。「大丈夫。必ずキテくれるようになるから」と。

 ワタシはお茶目ですし、シャイですし。あえて強面の部分を強調することもございますけれど、誰でも使い分けは致しますよねぇ。裏表というわけではございませんが。

No.300 (・∀・)
>>298 さくらさま

 出逢いは偶然ではなく、必然でございますよ。「人は必要なときに必要な人と知り合う。それは早すぎもせず、遅すぎもせず」

 ま、そんなことはともかくとして、ワタシの釣り針を見事ハズしましたね。大人でございますねぇ、さくらさま。

 あ、そうそう。先程メンズビオレ毛穴すっきりパックし終えましたぁ。角栓小さいのぉ。つまんないぃ。冷凍庫シーブリーズ、効きましたね。


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まんぞうのへりくつ


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 最近はブックマークに力を入れております。推薦文100文字でどれだけの内容を詰め込めるのか、が非常にスリリングで小気味いい。どれも結構自信作です。「端萬記」ファンならずとも要チェックでございますよ。記事よりも楽しめるかも(笑)(←ところが推薦文欄が廃止になってしまいました。なんでだろ?)

 なんだか随分長いことマイとかちで活動し続けているようなココロ持ちではございますが、やっと3年経過したに過ぎません。なのにすっかりロートル老頭児)の風格を漂わせて、地味な活動が板についてしまった次第。ところが固定ファンの皆さまの「端萬記をあきらめてはいない」というお声なのでしょうか、意外なほどのアクセス数を頂戴しておりますよ。