端野 萬造
QRコード提供BARnoise/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ

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2009815(土) 02:276時間前

まんぞうのへりくつ

書込数:1601/参照数:156797user×12
 「小ネタ」用掲示板です。

 ブログ記事をアゲないかわりに、ココで一言居士的なハツゲンをしていこうかなぁ、と。カキコされるも結構、放置されるも結構。いつまで続くかワカリませんけれど。

 思いがけず大変長くなってしまったので、自分のために(笑)目次を作りました。「目次・まんぞうのへりくつ」を参照ください。

矢印
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2007/7/27(金)
No.151 (ノД`)
まもなく私の第二のふるさと帯広を離れる時が来ました。当地滞在中は夏空の広がるすがすがしい毎日を過ごす事ができました。これもひとえにマイとかちブロガー諸氏の日記を拝見していたからこそと思っています。

さよなら帯広!

じきに帰ってくるから、待ってろよ!

No.152 (・∀・)
あっという間?マイとかちの旅
待ってろよ!
待ってるよ♪

2007/7/28(土)
No.153 (・∀・)
>>159
私は先日、「辻仁成」さんのエッセイを読んだときに
萬造テイストを感じました。
なんとなく文体が似てたんですよね。

太宰は読んだことないんですけど、なるほど、そういわれるとくわず嫌いせず読んでみようかな?

週末、そろそろココでお逢いできるかな??ww

No.154 (´・ω・`)
>>146

>caskさま
 ワタシのこと、相当お嫌いな方々がいらっしゃるようで、管理人さまのとこに苦情が持ち込まれてるんですって。

「あいつ、なんとかしてくれ」って。

 面倒を起こすのなら止めて欲しいなっていうのが正直なところなんでしょうね。申し訳ないなって、思います。なんだかそんな雰囲気はヒシヒシと感じているワケですよ。

 でもねぇ、ワタシ信念持ってカイテます。誰にでも、ドコにでもなんて言っていただいても、ヘーキですけど、是非議論を戦わせたいものです。その上で判断して欲しいな、と。

 逃げないから、ワタシは。

 人になんとかしてもらいたい、とかいい年して泣き言いうだとかは見苦しい。ワラわれてもショーガナイでしょ。ワタシ自身、そのリスクを背負ってカキコしている。

 覚悟の質が違う。そうでなきゃ、これまでのキッツい内容のカキコなんかできはしないって。

 と独り言でございます。

 あ、聞いてた?

No.155 (・∀・)
>>147

>maikyon師
 十勝を満喫していただけましたでしょうか。3日間ではせいぜい「サワリ」でしたでしょうけど、それでも事前学習の効果は相当あったご様子。

 下手な十勝人より、十勝のことを知ってしまったという。

 次回訪問は是非是非、真冬の厳冬を体感していただきたいものです。

>おさるのかぐや彩優木さま
 maikyon師の訪問にさぞ驚かれたことでしょう。ワタシとはまだお会いしてませんのにねぇ。灯台もと暗し、とはよく言ったものでございますよ。

>月水せんせえ
 あ、名前戻されましたね。解脱できてなによりでございます。

 次回訪問前にはワタシと会えますかネェ。写真勝負はなしよ。

No.156 (;゚∀゚)=3
>>149

 嬉しいですねぇ。お読みいただけましたでしょうけど、お望みのものとは違うかも知れない、と思うと胸が痛みます。

 現在のワタシにはコレが限界でしてね。

 懲りずに今後もお付き合いくださいましたら、幸甚でございます。

No.157 (*´д`*)
>>153

>いくぽんさま
>おさるのかぐや彩優木さま

 うむむ。実は太宰治も辻仁成もほとんど読んでおりません。影響受けている、ということはないでしょうね。もしかすると抱えている絶望感、という部分に共通項があるのかと。

 これはワタシの勝手な推量に過ぎませんが。

 太宰治で唯一印象に残っているのは「津軽」。あの作品は楽しくて何度も繰り返し読みました。それ以外の作品は読めていない、というのが実情。

 無頼派、としての生き方は興味がありますし憧れますけれど。壇一雄の「火宅の人」は読んでンですけどね。

 どうやったら、あれだけモテるようになるのか。

 辻仁成は「エコーズ」時代から存在は知ってました。その頃は帯広に関わりがあるなんて想像もつきませんでしたけれど。

 中山美穂の顔は好みではないので、結婚したと聞いても、どーでも良かったですね。あ、コレは全然関係ないですね。

 いずれにしても、ワタシの文体について気にしていただけてること、嬉しゅうございます。明日にでも、最新「落選作」をアップいたしましょう。

 情けなや。

2007/7/28

いくぽん @plala.or.jp
▼返信する
No.158 (・∀・)
辻さんは読んだことがなく・・・
私は太宰作品では「道化の華」がお気に入り。

そうそう、すみませんが近々、プライベートで
お話したいことが。
個人的にメールしてもよろしゅうございますか?

No.159 (・∀・)
>>158

 辻仁成作品は確か道新の日曜版に掲載されていましたよねぇ。ちょっとワタシの感じとは違うな、と。

 メールするとかしないとか、コチラで確認する必要はございませんよぉ。コチラ毎日百人以上の方がご覧になっている掲示板でございますから、恥ずかしゅうございます。

 メールはいつでもどうぞ。返事は遅れると思いますが。

2007/7/28

いくぽん @plala.or.jp
▼返信する
No.160 (´・ω・`)
ありがとうございまする。

萬造さまの創作を読ませていただいてると
随所に「男のニヒルさ」みたいな描写に
目がとまることがよくあるんです。
機会がありましたら是非、読書遍歴なぞ・・・
ブログ再開の折にでも(・∀・)

近々、メールさせていただきます

2007/7/29(日)
No.161 (;゚∀゚)=3
>>160

 オトコのニヒルかアヒルかよくワカリませんけれど。あ、ココ、ワラっていただくトコですから。

 読書遍歴ねぇ。全集で持ってるのは筒井康隆ですね。でもそれ以外は遍歴、といってご披露できるようなものはないなぁ、正直言って。

 小学生の頃はルパンやホームズが好きでしたけれど、今推理モノは全然好きぢゃありませんし。大体において、最近発表される作品自体、全然読んでませんし。

 そういった意味では、時代遅れなワタシでございます。

 だから、メール云々はココに書きなさんなって。恥ずかしいから。

No.162 (・∀・)
 朝食をパンにしようと思いましてね、エスタのますやパンさんに行きましょうかと。木の実の天然酵母パンが食べたかったンですよ。

 ナッツやフルーツがみっちり、これでもかっっっ、っていうほどつまった、みっちりしたパンでしてね。330円とお高いンですけど、1個食べれば満腹になるくらいのボリュームと栄養価ですから。

 で投票を済ませてから、ちゃりちゃりと駅へ。とかち駅物語の開店前に着きましたらね、20人程度の行列が出来てるンですよ。観光客の皆さまですね。

 あらすごい人気ね、と感心。ところがですね、オープン後その方々またある場所に並ぶンですよ。さて、なにが目的なのでしょうか。

 じゃがポックル目的の方々なんですね。未だ人気衰えず、ということなのでしょう。ワタシはじゃがりこ海の幸味のほうが地域限定商品としては旨いと思うンですがねぇ。

2007/8/3(金)
No.163 (・∀・)
お久しぶりでございます。(ブログでは)
informationが微妙に変わっていますね。
昨夜、立ち飲み屋さんに行こうかなと思いつつ屋台の串揚げ屋さんにいました(^^;

2007/8/4(土)
No.164 (・∀・)
立ち飲み・止まり木なんて言葉、お洒落なマン造君の口から聞くとは思ってもいませんでした。
怖いもの見たさ、下々の風俗に興味が出てきたか?
今度会う時は、「男の最高の一杯」をおごれるように僕も頑張るよ。

No.165 (・∀・)
>しょうぞう。さま
 そうですか、そうですか。ひびきやさまに是非行ってみてくださいまし。日本酒をカジュアルに楽しめます。

 じっくり、というときには蔵粋(くらしっく)へ。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=140

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=207

 informationでお気づきの通り、しばらくの間ワタシは酒を飲みませぬゆえ、代わりに行ってくださいまし。

>maikyon師
 ワタシは「たち呑み」に相応しいと言われておりますよ。

 酒以外に「最高の一杯」てナンだろう。とても楽しみでございます。

No.166 (・∀・)
 まぁ、そんなわけで。大酒呑みがいきなり酒を断ってしまいました。別に禁断症状も起こりませんから、慢性アルコール中毒ではなかったことが判明しましたね。

 もちろん、それまでも「休肝日」は設けておりましたから、酒を呑まないのは珍しいわけではございませんけれど。

 ただ、これからもう呑むことはないのだろうなぁ、と思いますといささか感慨深くもなろうかと。禁煙とドッチがツライのでしょうね。

 ただ、ツマラないのは食事の楽しみです。酒と食べ物の組合せはホント考えるだけでも楽しいですけど、それを味わえなくなるのはツライ。

 昨日も某所で宴会だったのですけど、アルコール以外の選択ってウーロン茶やコーラ、ジュース類しかないワケですよ。

 その中でワタシがオーダーしたのは「トニック・ウォーター」。ジン・トニックに使うヤツですね。ちょっと苦味のある炭酸水。

 さっぱり感があって、甘過ぎず、いいですよ。用意しているところも増えてきてるんじゃないでしょーか。

 あと、2次会でオーダーしたのはアイス・ティー。これも食事には悪くない。特にデザートとの相性がいい。

 飲食店の方々には、酒を売る努力ももちろんですが、酒以外の飲料との組合せを提案してもらいたいものです。

 これから間違いなく、非アルコール派が増えてきますから。

2007/8/5(日)
No.167 (・∀・)
 今年初めてトウモロコシを茹でました。道内産ということでしたが、まだしずくがついていましたから、十勝産あるいは近郊産なのではないか、と期待しまして。

 今では当たり前になりましたけれど、店頭で皮を剥いてこれる、というのは嬉しい。そして、トウモロコシは鮮度が命。畑でもいでから即茹でるのが旨さの秘訣。朝もぎを夕方茹でてしまっては意味がない。

 8本購入して、スグ家に戻って茹でました。アツアツをさましながら齧りましたが、これぞ季節のものですよねぇ。

 いつもは食べない朝食も、旨いもんのためなら、ということでございました。

 ワタシの子どもの頃は冷凍庫なんかありませんでしたから、大量に茹でたトウモロコシを芯からもいで、紙の上に拡げて乾燥、保存したものです。

 それを冬場、湯でもどして、マヨネーズか何かをかけて食べたり、ということをしておりました。同じようなご記憶のある方、いらっしゃいますかねぇ。

 決して美味しくはないんですよ。ただ、懐かしい味覚ということだけでございますねぇ。

 さ、もう一本食べとこうかな。今年の夏は短いかもし知れないから。

No.168 (・∀・)
大好きなトウモロコシにピクリと反応してしまいました。近郊産がでたのですね、嬉しいです♪

わたしの子供のころは農家の方から頂く大きな飼料袋に山盛り入ったとうきびを大鍋で何回も茹でたんですよ。

次からつぎと茹で上げられ竹の大ザルが山盛りになるのです。。。。。

有るうち食してました〜。

2007/8/6(月)
No.169 (・∀・)
>>168

 ワタシの子供の頃もそうでしたけれど、今のトウモロコシとはかなり味違っていましたよねぇ。あの頃のは今みたいな甘さではなかった。

 最近のは、生のを口にしても甘いですものね。軟らかいし。清水町でトウモロコシジュースを初めて口にした時は驚きました。青臭さが全然なくて。

 なんでも最近のきつねさんは、畑のとうもろこしを召し上がるらしいんですけど、農薬をかけた列とかけない列を分けておくと、ちゃぁんとかけない列のほうだけをかじっていかれるそうです。

 人間より、よほどこだわってらっしゃる。命に関わることですからね。

 大鍋かぁ。最近はイベント等でしか見かけなくなりましたね。

2007/8/7(火)
No.170 (*´д`*)
 昨日の昼食は、ますや食堂で(あんかけ)やきそば大盛り、に致しました。午前11時過ぎという時間でも営業しているのが嬉しい。テレフォン人生相談もそこそこに入店。

 女性3人で営業されてましたね。でも、そのうちお一人は80代のお母さんですから、実質2名。メニューは以前と何も変わりません。日替わり定食も健在。昨日はサバのから揚げでした。

 カウンターには在りし日のご主人の写真が飾られておりましてね。調理服を着て微笑んでおられました。この笑顔で店を見守っておられるのでしょうね。

 その遺影を横目で見ながら半年振りに大盛りやきそばと対峙したワケなんですが、最初ちょっと後悔しましたね。「もう、大盛りは難しいんぢゃないか」って。

 でも、食べ始めてしまえば杞憂であることがワカリましたね。あっさりした醤油味は食べ飽きることがありません。ちょっと焦がした麺が食感にアクセントを。

 あえて、ワタシはご主人のことに触れずに店を後にしました。ワタシの希望はただできるだけ長く今の味を、雰囲気を維持していただきたい、それだけですね。

No.171 (´・ω・`)
とうもろこしたらふく食べて、次は焼きソバ…。

調子が戻ってきたようで…怖い!(笑)

やっぱり美味しく食べられるってのは、いいね。

2007/8/8(水)
No.172 (;゚∀゚)=3
>>171

 怖い!、ってのは食べることですかね、カキコすることですかね。

 酒を呑まなくなって、夜食ってしなくなってしまいました。買い込んであった缶詰類が減らなくってねぇ。宴会後のラーメンとかも食べなきゃ、っていう焦燥感がなくなってしまいましたね。

 これは、いいことなんでしょうかね。

 全然関係ない話ですが、現在「憲法問題入門」を読んでおります。ワタシの生まれた頃に出版された本で、版元は知る人ぞ知る左翼出版社「新日本新書」。

 亡父の蔵書を整理する過程で眼に触れたので。もう40年以上も前の本ですから、実態に即していない部分もあります(例えばソ連が消えた)が、問題の本質はなにも変わっていないのだなぁ、と。

 一方、南Q太を古本屋で購入。若いってのも、楽しそうね、と。

No.173 (・∀・)
 とても久し振りに釧路虹色ラーメン海皇(ハイファン)に行ってまいりました。もう、このお店が帯広に開店してからもう15年は経過しているはず。

 初めてこのラーメンに出会ったときは衝撃的でした。白濁、というか完全に白いスープはとんこつスープが珍しかった当時の帯広において、紅しょうがと共に「ああ、博多ラーメンはこんな感じなんだろうな」と思わせるのに充分。

 紅しょうがの食紅が徐々に溶け出して、スープが桃色に変化していくのがたまらなくセクシーでしてね。これにチンゲン菜の緑色が加わる。

 ビジュアルとして「美しい」という形容が妥当であったのですよ。ラーメンの見てくれで感心したのは、ラーメン来杏の「波の華」に出会うまで待たねばなりませんでした。

 海皇のクライマックスはチャーシュー代わりの豚角煮ではなくて、煮玉子であることを今回再確認いたしました。どうってことないんですけど、スープと一緒に味わうことで妙に旨くなる。

 ただ、残念であったのはスープ。最近の個性派揃いの中にあってはインパクト不足。印象が弱い。味がないところに味がある、というべきなのか。

No.174 (・∀・)
 閑話休題。

 ここんとこ13時過ぎに豚丼「とん田」の前を通ることが多いんです。平日ですけど、店の外に行列が出来てますね。すっかり有名店の仲間入り。

 市内中心部で武田精肉店を営業されていた頃からご夫婦を存じ上げておりますけれど、この業態転換は想像つきませんでしたね。

 繁盛を知っているからこそ、かえって行きづらくなってしまうという(苦笑)。

 後発であるし、場所も決していいとは言えない(駐車場は隣接しているイーストモールを利用か?)のになぜ成功しているのでしょうか。

 元々肉店時代から「豚丼のたれ」は作っていたはず。そういった意味で味もさることながら、まずは部位毎に提供するというアイデアを得たことでしょうね。ヒレ、ロース、バラと分量を変えることで新味を出しました。

 それ以外は広告宣伝に遣われている画像の選択が上手くいってることくらいかなぁ。なんせ、まだ食べたことがないから、それ以上ワカんないという。

 とん田の並びに、めん吉→藤という名店ラーメンの流れをひきつぐ店がオープンしましたね。どうなるのか、楽しみです。ここもまだ、行っておりません。

No.175 (・∀・)
とん田様、個人的にはタレがちょっと甘すぎるかな?

カロリーを気にしてw「ヒレ」頼んじゃったのですが
きっと「バラ」が一番美味しく人気もあるんでしょうね。
でもほんといつも混んでいるみたいですね。

ラーメン屋さんのほうも、私も気になってましたww

No.176 (・∀・)
>>172

食べること!(笑)

ほら、タバコやめると太るって言うじゃない。
でも、もう少し体大きくした方が貫禄出ていいと思うよ。
夜食は良くないので薦めませんが、ほかは充分好きなだけ食べたらいいんじゃない。
美味しいものに困らない土地だもんね。

古い本を読むのは、いい環境にあるって事だと思うんです。最近出版される本って、偏見もあるけど手にする気分にもならない。僕も買おうと思えば絶版ばかり。そんな時にいつも使っているのは、
http://sgenji.jp/外部リンク スーパー源氏です。
古書といってもきれいなものばかりです。

No.177 (・∀・)
>>175

 甘めなのね、なるほど。ハヤク味わってみたい。でも何時行けるようになるか、ワカンないという。恐らく、お盆明けには混雑も緩和されるのでしょうが。

 うふふ。カロリーオフでヒレ選択ですか。お気持ちはワカリます。残念ですネェ、豚肉の味わいは脂身にあり、でございますからぁ。

No.178 (・∀・)
>>176

 貫禄、という言葉はワタシには無用でございます。あくまでソリッドでシャープで、が基本。そう思っていないとどんどん贅肉がついていくという。

 ワタシも偏向してますけど、師にはかないません。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=maikyon&blog_code=113

 ↑の記事の「子供達を戦場に送るな」あたりは一体なんでしょうか。戦争が起こってからでは、意味がないのですぞ。

 沖縄の県民性についても、喧嘩を売っているとしか思えません。日本のどこかの勤勉な県民と違ってたって構わないぢゃないですか。

 そうやってずうっと生きてきたのだから。独立した国家だったのを無理やり併合したのは日本でしょうに。

No.179 (*´д`*)
>きゅーちゃんさま
 いつも「萬造記」をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。おまけに「へりくつ」にブックマークまで頂戴いたしましたこと、恐縮しております。

 このぼそぼそ語りでも、人によっては読みであるのでは、と自負してますんで、とっても嬉しいです。

 大きく叩けば大きく響く、小さく叩いても大きく響くこともある、をモットーにレスしますんで、いつでもお気軽にカキコしてくださいましな。

No.180 (´・ω・`)
>>178
ワタシも偏向してますけど、師にはかないません。

サンキュー!いい感じで元気出てきたね(笑)


沖縄の県民性については、これは経験的事実。
仕事で行けば100%僕の経験に近いものを誰でも実感できると思う。まあとにかく、スゴイよ(笑)

君の言うとおり、沖縄返還は失策だったと思う。

「子供達を戦場に送るな」って言うスローガンは、
きっと何か、言葉とは裏腹に、全然役に立たないイディオロギーの隠れ蓑だと思うんだ。
送るな!と言っておきながら、始まったら口つぐんじゃう。また同じ失敗をするな!って言う意味で書いた。

それより何より、今度会うときは、こういう話しもゆっくりやりたいね、萬ちゃん。

2007/8/8

千絵蔵side by maikyon @dti.ne.jp
▼返信する
No.181 (*゚Д゚)
>>独立した国家だったのを無理やり併合したのは日本でしょうに。

噛み付くわけじゃないです・・・。
微妙にすれ違っているような気がしたので・・・。

薩摩藩が強制的に併合した時代なのでしょうか、
それともmaikyonさんがいう沖縄返還なのでしょうか。
ニュアンスからいうと薩摩藩のほうなのかなとつい思ってしまいまして・・・。

あとmaikyonさんの話じゃないですが沖縄の前身、琉球王国には「踊り大臣」が存在したそうです。すごい!

2007/8/9(木)
No.182 (;゚∀゚)=3
>>180

 事実がどうであろうと、「日本人なのに」という危険な思想でくくって判断されていることに異議を申し立てているのです。

 日本人が単一民族であって、単一な思考・価値観を持っている「はず」とされることがどれだけ危険であるか。むしろ、そういったくくりは為政者にとって都合の良い思想といえるでしょう。

 沖縄返還は失策でもなんでもない。これは日本政府が独立国家としての主権のもとに早急に行わなければならない義務ですよ。

 ワタシは返還を失策などとを申してはいない。千絵蔵side by maikyonさまがご指摘の通り、琉球を併合したことを述べています。

 日教組嫌いの師ですから「子どもたちを戦場に送るな」というスローガンを全然役に立たないイデオロギーの隠れ蓑と判断されるのは無理もないでしょう。

 しかし本来、このスローガンは「母と女教師の会」のものです。日本女性に参政権が与えられたのは戦後のことですよ。同じ過ち、というご指摘はどうなんでしょ。あ、確か師は女性にも何らかの偏見を持っていらした。

 お会いする時には、もうちょっとマシな話題があると思いますけど。

No.183 (´・ω・`)
>>181

 噛み付くわけではないのはワカリましたけれど、ご指摘はワタシになのか、maikyon師になのか、ドチラなのでしょう。まぁ、それはいいや。

 ワタシに言わせれば「踊り大臣」なるものが存在するだけの独特の文化が存在した「国家」ですよ。それを弱国というだけで併合してしまった。今なら許されないでしょう。

 「踊り大臣」は「文化大臣」というべき存在ではなかったか、と想像します。相当思想的に進んでいたわけですよ。現在の日本はそのレベルに達していない。

 県職員がアロハにアフロであって、何が悪い。沖縄ではそれがスタンダードなのですから。そういったものがあるだけ、没個性な地方より数段マシ、とワタシは捉えます。

No.184 (・∀・)
 酒を止めたワタシですけれど、別に酒場には酒を呑むためばかりで通っていたわけではございませんでね。ちょっと精神的な疲れを癒しに行きたいな、と。

 それで伺ったのが「あるよ」のnoiseでしてね。マスターがたまたまいらっしゃらなくて、中嶋さんに「アイスクリームある?」「ジェラートありますよぉ」

 やっぱり、こうでなくっちゃ。

 で、非アルコール系の飲料についての意見交換を進めるワケですよ。ワタシ、カンパリが好きなんですけど、シロップで苦味系のがあるんですって、そいつをソーダで割ったらどうだ、とか。

 やがて登場したマスターにお願いしたのが、トニック・ウォーター飲み較べ。とりあえず、サントリーのとシュエプスのを。ブラインドテストまでしました。

 ワタシが選んだのはサントリー。味わいが深くて美味いのはシュエプスなんですけど、甘いんだ。出来るだけ甘味は排除したいのがワタシの好み。

 食事と共に楽しむ、というのが主眼ですし。ただの炭酸水にレモンやライム搾ってもいいんですが。
(続く)

No.185 (・∀・)
(続き)
 エヘラエヘラした後、「さて帰る」というワタシに「あ、萬造さん。チョコレート食べていってください」「どれどれ」

 3種のチョコレートを。どれも後口がよろしくってですね。美味しい。ただ、アルコールに弱い方は酔っ払うかもしれません。下手なウイスキーボンボンより、ずうっと酒っぽい。

 それを指摘すると「うちのは高い酒、ふんだんに使ってますから」ですって。断酒中の楽しみができました。これからも各種スィーツを提供するって、中嶋さんがハリキッテらっしゃいましたんで、色んなものが味わえそうです。

 帰りにローソンでタカキベーカリーのベイクドチーズケーキとキリン・ディアボロ・ジンジャーを購入。おフランスではシロップをソーダで割ることをディアボロというんですって。

 さて、このジンジャーエール。個性的なお味で悪くないんですが、一年持たないんだろうなぁ。チーズケーキとの相性はなかなかでしたけれど。

No.186 (・∀・)
そのジンジャーエール、僕も飲みました。
やっぱりカナダドライの方が好きですね。

帯広ってコンビニ少ないね〜。何か原因あるの?
やっぱり歩いてる人少ないからかな。

No.187 (・∀・)
私もそのジンジャ−エール、昨日気になって買わなかったんだけど、萬造様の掲示板見てさっき買ってきちゃった。

確かに普通のジンジャ−エールより、しょうがの香りが効いてますね。
冷たい飲み物なのに身体があったまる感じ?
炭酸は得意じゃないんだけど、これならたまに飲めるかな?

>>186
maikyonさん、コンビニ少ないですか?
これでも充分、増えた気がするんですけど?

久しぶりに旧友と母校の周辺をドライブしたんですが、子供たちも乗せてたんですね。
「昔はこの辺にコンビニもなかったんだよね〜」
なんて話をしてたら、「いつの時代の人?」
とバカにされちゃいましたが・・・(笑)

No.188 (・∀・)
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=144#comment28

 半年振りにパスタさまを訪れたンですけど、オーダーしたのはやっぱり、ラーメンみたいな「白味噌のスパゲティ」でございます。

 ランチでしたので百円増しで追加できる、ボイルド・ポテトとコーヒーも。これって、オープン時からのサービスのハズなんですよ。

 自家製の明太子バターの作り方とか、タウン誌に紹介したりしてましたね。皮ごと蒸したじゃがいもをバターナイフでざっくり切って、それにバターを乗っけて溶かす。

 ポテトを平らげた頃、パスタが出来上がります。もう、スープの一口目から「あ、これは正しき札幌ラーメン」と感じてしまうから不思議です。味のベースは白味噌と生クリーム。

 もう舌はラーメンの麺の感触をを想像しているワケですよ。「ハヤク、早く、麺を啜りたい」 ところがさ、口に放り込まれるのは黄色の縮れた麺ぢゃなくて、太目のストレートパスタ。

 「あれ、違う。でも、旨い!!」とスグ納得できるはずです。トッピングはキムチ。1日限定10食。ワケのわからない五目味噌ラーメンよりも、ずうっと舌の印象に残る味わいです。

No.189 (・∀・)
>>186

 ワタシとしてはカナダドライはつまんないですね。いってみれば、バドワイザーを好んで呑まないのと一緒で。

 市内でのシェア獲得のためか、ローソンはやたらできましたけど整理されてしまいましたね。セブンも同様。

 特に冬期間歩かない、ということが地域の実情ですから、クルマで訪れる場合の利便性が店舗設置、存続の最大のポイントになる。

 歩いてる人が少ないからか、という推論はあながち誤りとはいえないでしょうね。

No.190 (・∀・)
>>187

 ディアボロねぇ。ジンジャーの風味もさることながら、乳酸飲料か思わせるほどのまろやかな味わいが印象的でした。

 でも、この業界「個性派」は生き残りが難しい。「変わり者」ぐらいしか、感心してくれませんもの。ワタシの記事とオンナジで。はは(←乾いた笑い)。

 確かに貴女の母校のあたりは、ここんとこ信じられないくらい変貌しましたよねぇ。○○蛙はどうなったんだろ。

 ところが西帯広商店街は全然変わってないんだ。これも結構コワイ。

No.191 (・∀・)
セーラの予防接種で、昼に焼きソバ食べ損ね、牛とろ丼になりました。

人口の割りに日中、人が歩いていない、車が少ないのは、やっぱりみんな働いているからなんでしょうか?

2007/8/9

ゲスト @plala.or.jp
▼返信する
No.192 (ノД`)
パスタさんは、私も好きです。
行くと毎回「タラコベーコン」いただいてます。
たまには、、、とおもっても席につくと
タラコベーコンにしてしまいます。

萬造さまの食べ物記録帳(?)は、表現が豊かで
とても参考になります。

・・・さてとおいとましますかねw

No.193 (・∀・)
>>191

 ワタシも比較的牛とろ食べるほうですけど、それでも師にはかないまへん。(←どっかで見たフレーズ)

 人やクルマが少なく見えるのは人口密度が低いからですって。道は広いし。失業率は高いですよ。北海道が高いンだから。

No.194 (・∀・)
はじめまして アシストといいます。
私も、興味ある話題の時には
参加させていただいても いいですか?

NO であれば、決して参加はしません。

No.195 (・∀・)
ただ 今回はブックマークにあったので
簡単にたどり着けたのですが、
そうでない時には、たどり着く方法を
よくわかってないので、
この掲示板まで、たどり着くのは大変かも
しれません(笑)

No.196 (・∀・)
>>192

 あら、パスタ友達でしたのね、ワタシたち。

 毎週のように通うお店でもない限り、気に入ったメニューというのはなかなかハズせない、というのはワカル気が致します。ワタシの場合なら、そこの店でしか味わえないもの、というのがポイントになる。

 食べ物記録帳ですかぁ。言い得て妙ですね。ちなみに今はイズヤパン製の豆大福とジャワティー、やってます。

 ほんとはさかき屋あたりのが欲しかったんですが。理由は色々とありましてね。むかぁし、西6条南12丁目あたりにイズヤパンの工場あったのご存知ないでしょう。ワタシは知っております。

 そうです、ワタシはヂヂィだということ。

 ちなみにですね、お気づきかと思いますがワタシの文章決まり文句が多い。単語を入れ替えるとなんとかなるんぢゃないか、と自分でも思ってるんですが、そのワリには苦労しております。

 でも、ジャワティーと餡子って合いますわぁ。

No.197 (´・ω・`)
>>195

 来るもの拒まず、去るもの追わず、お気に入り登録は気軽に受け、気に入らない登録されても笑っている(←表面上は)。自分では決してお気に入り登録しない。さういう者です、ワタシ。

 ブックマークからはそう遠からんうちに消えますでしょう。掲示板があそこにあがるのはヘン、とワタシ思ってますんで。

 であれば、たどり着く方法は@ブックマークしてしまう、Aトップページの掲示板に入り、「ふつうの掲示板」から「まんぞうのへりくつ」を探す、の二通り。あるいは大胆にもご使用のブラウザーでお気に入り登録してしまうか。

 異論反論大いに歓迎。むしろ、そのほうがオモシロい。『なかよしこよし』だけでは社会的に考えて、全然健全な在り方とは思ってませんので。

 どんなツッコミがあるのか期待しておりますわぁ。

No.198 (・∀・)
第三番目の、大胆かつ簡潔な方法を
選ばせていただきましたので、
改めて 
よろしくお願いいたします。
               アシスト

No.199 (・∀・)
いやっ
1番目なのかもしれません!
当方 プラウザーの意味が
よくわからない程度の者でございます
ので(本当に)、今後とも
そのあたりでの不手際につきましては、
どうぞ ご寛大に!

No.200 (・∀・)
どーでもいいことなんですけど、くしくも萬造様と同じ日、同じような時間帯に258件目のブログ書いてたんですね。
なんか勝手に喜んでたりしてww

アクセス数もクオリティも到底及びませんが、これからもずっとお手本ブロガーとして前を歩いてて下さいね!

今日はお休みだったのかな?
リアクションが早いとやはり嬉しいモノですね。

でも忘れた頃にレス通知が来るのもまた楽しいので
これからもボチボチ自分のペースで続けて下さいね♬

PASTA様、今もあのポテトも健在なのですね。
最近はとんとご無沙汰しております。
今の私には量が多すぎるだろうなぁ・・・
でも久しぶりにまた行ってみたくなりました。


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まんぞうのへりくつ


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 最近はブックマークに力を入れております。推薦文100文字でどれだけの内容を詰め込めるのか、が非常にスリリングで小気味いい。どれも結構自信作です。「端萬記」ファンならずとも要チェックでございますよ。記事よりも楽しめるかも(笑)(←ところが推薦文欄が廃止になってしまいました。なんでだろ?)

 なんだか随分長いことマイとかちで活動し続けているようなココロ持ちではございますが、やっと3年経過したに過ぎません。なのにすっかりロートル老頭児)の風格を漂わせて、地味な活動が板についてしまった次第。ところが固定ファンの皆さまの「端萬記をあきらめてはいない」というお声なのでしょうか、意外なほどのアクセス数を頂戴しておりますよ。