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本日は、２時から５時くらいまで 反創価学会の善良な市民が集まり、 足立区内で1万部くらいポスティングを しました。日護会と協力者は５時以降も ポスティングを継続し、昼間との合計で 約1万３０００部は撒いたでしょう。 創価学会と公明党を批判すると、ちょ〜不気味な （キモい）男たちが常に付きまといます。さらに酷い ケースでは、正当なポスティングをしていた男性の 目を傘で突き刺すという殺人未遂事件まで発生 しています。許されざるテロ行為です。 傘で目を突き刺された被害者の男性は 一時、失明状態になりましたが、現在は、 おぼろげながら光を感じることはできるそうです。 しかし、いまだ失明の危機に瀕していることに 変わりなく、視力回復のための懸命な治療を 継続しているそうです。何とか快復されることを 心より願います。そして、悪質極まりない犯人の 逮捕を強く望みます。 なお、被害者の男性は、近日中に告訴状を 提出予定だそうですが、どこぞのカルト宗教とは 違って、パフォーマンス的に「告訴を申立てた」と 騒ぐことはないだろう。なぜなら、目を突き刺した 真犯人とその背後にいる悪党の検挙を真摯に 求めるという正当な権利があるからだ。　 仮に、犯人がカルト信者だったら、どう国民へ 説明すべきだとお考えですか？　偉大な指導者の 池田さんにぜひとも教えて頂きたいものです。

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