反靖国行動(台湾の高金素梅の仲間、カトリック正平協)に抗議する、中止せよ!!
8月11日に 台湾の高金素梅・立法委員(国会議員)らのメンバーが東京都千代田区の靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、制止した神社職員ともみ合いになり、警察官が出動する騒ぎがあった。
この台湾の高金素梅という議員は、台湾では有名な反日活動家です。朝日の記事では「台湾先住民族出身」と書いてありますが、まずこの部分がウソです。この人物の母親は確かに高砂族出身ですが、父親は戦後中国から逃げ込んだ大陸人であり、その思想は高潔な高砂族のものではなく、反日に染まった中国人のそれそのものであります。
●アジアの真実http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/25294050.html
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彼女が宣伝する日本人の原住民殺戮の歴史も嘘だらけだ。日本統治下で大量に殺されたため、原住民の人口は現在のような少数になったと強調するが、実際には日本人の衛生医療、教育普及、産業指導の政策により、出生率が向上し、人口は増加しているのだ。
こうした嘘は、正直な原住民の血ではなく、欺瞞を好む中国人の血が為せる業だろう。
自らの尊厳を守るためには死をも恐れない原住民の魂などもまったく受け継いでいない。逆に中国の走狗として台湾の存立に大きな害を与えようとしているではないか。
中略
今回の騒擾に至っては、日本人の台湾に対する信頼を根底から揺るがしかねないものとなった。もしかしたら、昨年の尖閣問題での反日騒動でもたらされた反台湾感情を上回るものが、日本人の間で広がる可能性もある。
なぜならば靖国神社の問題は、日本人の心、魂に深く関わるものだからだ。
もちろん高金素梅はそれを望んでいることだろう。そもそも彼女を支援する中国が狙っているのは、台湾併呑の障害である日台の強固な関係を弱体化し、分断することにあるからだ。
詳しくは●「台湾は日本の生命線」永山さんのブログへ
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
静寂であるべき境内で拡声器を持って騒いでいるのが高金素梅↑
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この英霊への冒涜行為を行った、反日議員の行動について
私は、非常に憤りを感じる
しかし、靖国神社に祀られる叔父を誇りに思い、
崇敬奉賛会にも参加している
クリスチャンとして、私個人がもっと憤りを感じるのは、
この高金素梅の反靖国運動は
「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動実行委員会」の
毎年行っている、反靖国行動の一連の行動にともなうものであり
その実行委員会に 辻子実という名があるということ。
http://peace-candle.org/ (実行委員会のページ)
辻子実 (キャンドル行動共同代表)
1950年、東京生まれ。
「靖国参拝違憲訴訟の会・東京」事務局長。日本キリスト教協議会靖国神社問題委員会委員。
著書「侵略神社―靖国思想を考えるために」
「靖国の闇にようこそ—靖国神社・遊就館非公式ガイドブック」
11名の韓国人原告とともに靖国神社合祀取消訴訟
ノー!ハプサ(07.2.26東京地裁提訴)には、
北朝鮮のスパイ活動の 徐 勝
VAWネットの西野瑠美子とともに 呼びかけ人となってい
【 呼 び か け 人 】
金城 実 ( 彫 刻 家 )
徐 勝 ( 立命館大学コリア研究センター長 )
★辻子 実 ( 靖国参拝違憲訴訟の会・東京 )
中谷 康子( 元自衛官合祀「拒否」訴訟原告 )
★西野瑠美子( 「女たちの戦争と平和資料館」館長 )
古川 雅基( 映画「あんにょん・サヨナラ」出演者 )
なぜ、私がその辻子実を問題視しているのかというと
実は、カトリックの左傾化、カルト化、世俗化の元凶である
「カトリック正義と平和協議会」の全国大会がこの秋10月に
埼玉・東京にて開催されている。
日本中の多くの敬虔な信徒、真摯な信徒、神父様が
この正平協の活動を恥じ、憂い、カトリックから離れ、
教会を離れているのだ。
この全国大会は、全体会、分科会に分かれて
10月10日(土)・11日(日)・12日(月)の三日間にわたり開催される
私は、仲間とともに、その欺瞞をレポートするために行くのだが
その2日目
第4分科会
『憲法20条と靖国神社〜解説と現地見学で考える〜』
『戦前、国家神道の中心であった靖国神社は、戦後64年経過する今も、国家護持、首相の公式参拝、遺族を無視した合祀など、問題・議論が続いています。国家神道への反省から確立されている憲法20条(信教の自由と政教分離)が憲法改正、形骸化の中で危機を迎えようとしています。その中心的存在、靖国神社について、研究者のお話を聞き、現地見学しながら考えましょう。』
との内容紹介が書いてあり、聖イグナチオ教会で主日のミサ後、
午後1時から
反靖国の辻子実をガイドにして靖国神社と遊就館へ見学がある。
私は断固中止を求める
カトリックの名やカトリックの寄付金を使った
反靖国行動はやめて!
カトリックは反靖国ではない!!!
分科会というのは、数十人単位、正平協に動員された
小中学生や高校生も参加する可能性もある。
当然、参拝するつもりではなく、
反靖国洗脳のため、靖国を抗議するため、靖国を批判する目的で
あることに間違いはない。
これは、高金素梅・立法委員のあからさまな抗議よりも
もっと卑劣で巧妙な反靖国行為ではないのかと思う。
靖国を冒涜すると同時に、戦後バチカンをGHQの焼き打ちから救った
ブルーノ・ビッター神父
そして「カトリック信徒は如何なる異教の儀礼をも尊重すべきであり、戦没者への敬意は国民の儀礼である」という
靖国神社に関するバチカンの公式指針
そして私のような靖国に親族を英霊としておまつり頂いていることに
感謝するクリスチャンの遺族を
否定する冒涜行為なのだ。
高金素梅の仲間であり、 英霊を侵略者と呼ぶ反靖国の辻子実が
ガイドをつとめ、数十人でぞろぞろと靖国神社の聖域に
批判目的で行くことなど、許してはいけない。
私は、カトリック正義と平和協議会
主催の谷司教に対し抗議文書をるとともに
バチカン大使館、カトリック中央協議会などに
中止の勧告を要望し
署名なども展開していくつもりです。
私の友人、埼玉のクリスチャンで拉致問題にも取り組み
靖国崇敬奉賛会あさなぎとも交流のある
頬白親父さんのブログをご覧ください
http://blog.livedoor.jp/kasahara_7524/archives/51415745.html
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花うさぎさんの
花うさぎの「世界は腹黒い」ブログより
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1171417/
★靖国の御霊を蹂躙した台湾支那人を許さない!
「行動する保守」を断固支持!
「反日の台湾女性議員ら靖国神社でもみ合い」
反日活動家として知られる台湾の高金素梅・立法委員(国会議員)らのメンバーが11日、東京都千代田区の靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、制止した神社職員ともみ合いになり、警察官が出動する騒ぎがあった。靖国神社によると、職員数人がけがをしたといい、警視庁麹町署に被害相談している。
靖国神社によると、高金素梅委員ら約50人が11日午前9時ごろ神社に訪れ、同9時半ごろから約20分間に渡り、拝殿前で拡声器で「ヤスクニNO」と訴えたり、持っていた写真やパネルを掲示。このうち1人が拝殿に登ろうとして、制止しようとした神社職員ともみ合いになった。職員数人が突き飛ばされ、打撲などの軽傷を負ったという。
警視庁によると、高金素梅委員は今月7日から11日までの予定で来日し、「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」シンポジウムを開催。8日には中国人強制連行殉難者合同慰霊祭に出席し、9日にも東京・上野でデモ行進をしていた。
中略
高金素梅ら支那中共の意を受けた反日台湾人の靖國神社での狼藉は怒りで言葉が見あたらない。何故観光目的で来日して反日の政治活動をし(社民党本部にも訪問)、靖国神社を冒涜するのだ。日本人の我慢にも限度があることを警告する。「反日台湾人は日本から出て行け!」。
警察はこの高金素梅をすぐ逮捕しろ!。
詳しくは、http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1171417/
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『靖国に弥栄(いやさか)あれ』
クリスチャンである麻生首相の靖国への思い
http://flosmile.exblog.jp/10096574
靖国は、戦いに命を投げ出した尊い御霊とご遺族にとって、とこしえの安息の場所です。厳(おごそ)かで静かな、安らぎの杜(もり)です。そのような場所で、靖国はあらねばなりません。
これが本当のクリスチャンの思いです。
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2009-08-14 14:30
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靖国神社 /
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台湾から観光目的で来たのであれば、観光だけにして欲しいですね。
カトリック教徒であれば、同じカトリック信者の多くいた長崎で、
非人道的な核爆発を炸裂させた米国にこそ、非難の矛先を向ける
のであれば分かりますが、宗派の全く異なる神聖な我国の神社に対して、
このようなことを仕出かすのは、カトリックの名を借りた、単なる
反日組織の盲動に過ぎません。
靖国神社は、我国の英霊が静かに眠っている所、そこでの乱暴狼藉は
絶対に許されないことです。
と和やかな挨拶をしましたが、腑は煮えくり返っています。当然です、静謐なあの靖国で反日チャイナのスパイが狼藉を起こしたのですから。
この件はチャイナ中共に社民党、NHKも噛んでいると思われます。
恐らくNHK側の集団訴訟に対する恫喝、脅しでしょう。
敵も必死ですが、騒ぎを起こした場所は最悪ですね。
チャイナの好きな墓を暴くような行為ですね。ですが日本人も黙っていないでしょう。
それにしてもこの馬鹿共の来日に外務省か許可を出したこと自体、絶対おかしい。