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まさに「死人に口なし」押尾学、女性死亡は免罪か

捜査関係者「目撃者不在、加害者での立件は…」

 合成麻薬MDMAを服用した麻薬取締法違反容疑でミュージシャンで俳優の押尾学容疑者(31)が逮捕された事件で、押尾容疑者とマンション内に一緒にいて死亡した女性(30)の遺体から薬物が検出されたことが分かった。一方、警視庁が女性の死について押尾容疑者に刑事責任を問えないとみていることも新たに判明した。

 女性は銀座の高級クラブのホステスで、押尾容疑者は店の常連客として知り合った。女性から検出された薬物はMDMAとみられ、警視庁麻布署は女性が摂取したことが死因につながったとみている。捜査関係者によると、死因の特定にはあと1週間程度かかる見込みという。

 女性は今月2日、東京・六本木ヒルズの部屋で押尾容疑者と一緒にいたところ、体調が急変して死亡したとされる。同署が3日、押尾容疑者に薬物の尿検査を実施したところ、MDMAの陽性反応が出た。

 当初は押尾容疑者が薬物を飲ませた疑いもあったが、「女性から錠剤をもらって一緒に飲み、女性が2錠目を飲んだときに異変が起きた」と説明。捜査関係者は「密室で目撃者もいないため、押尾容疑者を加害者として立件するのは難しい。女性の死はオーバードーズ(薬物過剰摂取)とみている」と語り、事故死として処理する可能性もあるという。

 女性は肋骨が折れていたが、押尾容疑者が「女性に心臓マッサージを試みた」と供述したため、同署はこの際に折れたとみている。

 また、女性が発見された際、押尾容疑者が部屋を離れていたことから、「保護責任者遺棄致死の罪で再逮捕もあり得る」とも報道された。しかし、「時間はたっていたが、結果的に119番通報があったのは事実なので、罪に問うのは難しい」(捜査関係者)。

 まさに「死人に口なし」。そんななか、今週には麻布署周辺で右翼団体の街宣車が「押尾の事件を葬り去るな」と大音響で異例の抗議活動を行ったという情報もあり、依然、不穏な空気が漂っている。押尾容疑者は14日に拘置期限を迎えるが、警視庁は薬物の入手ルートなどを追及するため、10日間延長する方針だ。

ZAKZAK 2009/08/14

押尾学

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