2009-08-12 夏休みスペシャル“イエ・ルポ”SummerHouseLaboratory2009 実施予告
みなさまこんにちは、ハザマです。今日はみなさまにお知らせを! 昨年の“エコ・ルポ”につづいて、この夏もぜひ素敵な楽しみをつくりたいと、夏休みスペシャルいわしを実施させて頂くことになりました! 夏休みといえば、工作に自由研究、というみなさまのいつもの声を受けて、今年は題して“イエ・ルポ”-Summer House Laboratory 2009-。「楽しいアイデアと創意で暮らしをつくろう!」を合言葉に、暮らしの工作・実験・自由研究をプランし、実践ルポして下さいませんか? みずから考え、みずからの手で創り出す〈イエはてな〉であればこそのアクションで、創造力豊かなイエと暮らしをメッセージしていきたいです。そして何より、楽しい夏の日を! 下に詳しいテーマ内容と実施要項をご案内しますので、みなさまさっそくプランを練って下さるとうれしいです。
※〈イエはてな〉は、明日8月13日(木)から16日(日)まで更新お休みを頂きます。また、8月15日(土)午前0時から8月17日(月)午前9時まではメンテナンスのため、プライベートモードとさせて頂きます。ご質問などございましたら、12日までにコメント欄にお寄せ下さいね!
■夏休みスペシャル“イエ・ルポ”-Summer House Laboratory 2009- 実施概要
今年の“イエ・ルポ”夏休みスペシャルは、サマーハウス・ラボラトリー。「楽しいアイデアと創意で暮らしをつくろう!」を合言葉に、「暮らしの工作・実験・自由研究」をプラン・体験して頂き、そのルポを聞かせて下さい。作るもの、実験や研究のテーマは、暮らしにまつわるものなら何でもOK! みなさまの興味と感心で自由に計画して下さい。夏休みに、作ってみたかったものに挑戦する、家族や子供たちと一緒に実験してみる、快適で健康な暮らしのための研究を考えてみる…。この夏、我が家を素敵な暮らしのラボにしてみませんか? 暮らしに新しい発見や楽しさ、コミュニケーションが生まれますように!
※こちらの〈イエはてな〉記事もご参考にして下さいね!
>〈みんなの住まい〉
「この夏、親子でモノ作り!“リブ・ラブ・サマーワークショップ”」
[投稿テーマ]
・この夏休み、「暮らしの工作・実験・自由研究」をプラン・体験して頂き、そのルポをいわしでご投稿下さい。
(ex. 我が家にぴったりのモノや、便利なアイデアのある暮らしのアイテムを工作。
海や山でみつけた自然を材料に、イエを楽しく彩るインテリアづくり。
水道水から美味しくて健康な水をつくる研究、実験。
太陽光を暮らしに活かし、取り入れる研究、実験。
マチにある植物の観察、その標本でアート作品づくり。
夏の健康をつくる栄養や料理の研究、メニューづくり。…etc.)
・暮らしにまつわるイベント参加のルポや、イベントのご紹介も大歓迎!
・これまでに実践された「暮らしの工作・実験・研究」ルポもぜひご紹介下さい!
※今回のご投稿は300文字以上の書き込みを条件とさせて頂きます。
※参考にされた数値などがありましたら、参考サイトのURLもしくは
書籍の出典を明記して下さい。
※他サイト・書籍へ転載させて頂く場合がありますことをご了承の上、
ご投稿をお願いいたします
[実施期間]
2009年8月21日(金)〜27日(木)
(コンテンツ“イエ・ルポ”のスケジュール枠でいわしを実施いたします)
[投稿プレゼント]
(このほか、hatena人力検索いわしの通常ポイントに加え、
〈イエはてな〉式山分けポイント10,000ptプレゼント)
[各賞発表]
ところで昨日の地震ですが、皆様の所はいかがだったでしょう。被害に遭われた皆様には心からのお見舞いを申し上げます。また、豪雨による被害もずいぶん広がってしまいました。豪雨被害に遭われた皆様にも、心からのお見舞いを申し上げます。
小学生のころはよ〜くやりましたね。
工作したりすることが多かったかな。結構楽しかったんですけどね。
モノ作りや実験・研究を通して暮らしをつくるわけですね。
なにをしようかと考えると、子供のころの夏休み前日のようにワクワクしてきます。
“イエ・ルポ”SummerHouseLaboratory2009、これは本当に楽しい企画ですね。小学校のころの自由研究というと、子供より親の方が燃えていた記憶があります(笑)。それとなく父にこの企画を話してみたら、お前らそんな楽しいことをやっているのか、いいないいなとうらやましそうでした。親父もはてなのアカウント取ればいいのにと言ったら、息子と一緒なんて恥ずかしいと照れていましたw
“イエ・ルポ”SummerHouseLaboratory2009"、新しいアウトプット企画でまた皆さんの力作が見れそうで楽しみです★
先日11日5時7分の東海沖地震、震源近くとあって震度5弱の揺れがありました。早朝だったこともありましたが、揺れが収まってからは厚底スリッパで家族で待機。しばらくしてTVで県内の様子を見ていました。
幸い、朝見た限りは棚上の時計が落ちていたくらいしか気づかなかったのですが、夜に確認したら、食器棚の中身が外側に溢れ崩れかけていました。気づかずに棚を開けていたら、食器が雪崩れてきたと思います。(カマボコ板ストッパーで扉は閉じていたので、その点は効果があったようです)
全国的に台風の被害もあるうえの地震でしたから、近隣の自治体ではライフラインが止まった所もありました。大きな揺れが止まったとはいえ、震度1〜3クラスの余震がグラグラっと来るので、地震慣れしている私も今回はイエが壊れないか心配です。
またより怖いと思ったのは、瓦屋根が崩れてくることです。落ちてきた瓦が、暴風で大分遠くまで飛ばされた家屋もありました。イエ造り・イエのメンテナンスなどなど、考えさせられるここ数日であります。
うちは静岡県との県境のすぐ近くなのですが、地震、かなり揺れました。わが町は「震度3」との発表でしたが、うーん、うちが古いせいか、もっと揺れたような気がしました。怖かったです。それと、初めて聞いたのですが、携帯電話が「緊急地震速報」を叫んでいました。それは「叫び」という感じの奇妙な音でした。震源から近かったせいか、速報が来てすぐ本震が来たので、あまり役には立たなかったですが・・・凄いことが出来る世の中になったものだなと思いました。
(携帯電話は今年5月に機種変更したばかりで、機能について未だによく分かっていのですが、常時電波を受信していて、普段はフラッシュニュースや広告などを表示しています。)
幸い、被害はほとんどなく、不安定な写真立てがひっくり返ったり、積み重ねたCDがずり落ちたりしたくらいですみました。改めて防災用品の確認をしたりしました。
ところで、「暮らしの工作・実験・自由研究」、皆さんの発表が楽しみです。私は、うーん、何にしようかな・・・?