冷静に考えてみると、たくさんの人の前で教えるってことは、やはり大変なことなのですよね。しかも知らない人がほとんどでしょう。時間内に終わらせないといけないし、準備も大変。知識とプレゼンテーション能力が必要。面白くないといけないし。それをコンスタントに出来るから教授というのですね。でも良い学者で、同時に良い教授というのは難しいんでしょうね。そして教授イコール教育者ではないのかも。教授というのは、どっちかというと噺家に近い?話をして生徒の面倒まではなかなか見れないだろうなあ。それに私は話すより聞き役だものね。 |
<< 前記事(2009/08/13) | トップへ | 後記事(2009/08/13)>> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2009/08/13) | トップへ | 後記事(2009/08/13)>> |