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カリブ海の島国、バハマで開催中の「ミス・ユニバース世界大会」(23日決勝)は10日(日本時間11日)、ナショナル・コスチューム・イベントが行われ、日本代表の宮坂絵美里(25)が斬新なデザインの着物姿で登場した。当初予定していたデザインは下着がモロに見えてしまう着丈だったため「売春婦のよう」「世界に恥をさらすな」などの酷評。よって本番のこの日は、ミニスカートくらいの長さにし、横にスリットが入ったデザインに修正した。