記事に対する意見・ご感想や情報提供はこちらから
映像の投稿はこちらから
酒井法子容疑者覚せい剤事件 「吸い方は夫から教わった」などと供述
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたタレント・酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)が、覚せい剤の使用方法について、「吸い方は夫から教わった」などと供述していることが新たにわかった。
酒井容疑者は、覚せい剤について、これまでに「2008年の夏以降、夫に勧められ、数回覚せい剤を吸った」、「夫からもらったものを使った」などと供述している。
その後の調べで、覚せい剤の使用方法について、「吸い方は夫から教わった」などと話していることが新たにわかった。
また、姿を消していた6日間の足取りについては、11日までに「都内各地や山梨県、神奈川の箱根にも宿泊したり、立ち寄ったりした」などと供述していて、亡くなった父親の再婚相手の女性と、一部電車を使って移動していたことも明らかになっている。
警視庁は、夫の高相祐一容疑者(41)の供述と食い違っている点などについて、酒井容疑者を追及している。
酒井容疑者は、覚せい剤について、これまでに「2008年の夏以降、夫に勧められ、数回覚せい剤を吸った」、「夫からもらったものを使った」などと供述している。
その後の調べで、覚せい剤の使用方法について、「吸い方は夫から教わった」などと話していることが新たにわかった。
また、姿を消していた6日間の足取りについては、11日までに「都内各地や山梨県、神奈川の箱根にも宿泊したり、立ち寄ったりした」などと供述していて、亡くなった父親の再婚相手の女性と、一部電車を使って移動していたことも明らかになっている。
警視庁は、夫の高相祐一容疑者(41)の供述と食い違っている点などについて、酒井容疑者を追及している。
(08/12 12:24)