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CDU ESLは1973年に設立された8個の単科および1個の医学専門大学院で5,700名あまりが在籍するセブを代表する医科大学 「 Cebu Doctors'University 」に新設された大学附属の語学院です。
新設とはいえ、語学院の母体は以前に「CILA」という語学院の運営経験を持ち、その実力はお墨付きです！ 大学附属の語学院として、370名規模の大きなESLとして、グレードアップして復活いたします。

Cebu Doctor’s Universityはセブ本島と近隣地域に５つの付属病院を運営しており、セブ地域最高の大学で、名実 共にセブの代表医療大学です。
CDUは歯科大別合格率、物理治療学と資格試験合格率で全国でも上位を維持するフィリピン最高の医科大学です。 CDUはアメリカ医師受験資格が与えられる世界保健機関（WHO）で発刊された、【World Directory of Medical Schools】に掲載された大学の中でフィリピンの唯一の大学です。
CDU卒業後はアメリカのUSMLE（アメリカ医師免許試験）、National Dental Board Examination（アメリカ歯科医 師試験）、NPTE（アメリカ物理治療免許試験）、NCLEX（アメリカ看護士資格試験）などすべての医科系の免許や資格 試験に対応することができます。

①現職の大学教授陣による英語講義「ELOP」
②大学に近い新築寄宿舎 … キャンパス内の現地学生寮的な生活空間
③CDU大学単位認定の修了証を授与
④CDU大学公式認定語学プログラム修了証を授与
⑤最高の付帯施設と周辺環境
⑥科学的・システム化された講師管理
⑦学生別・担当講師システムとチーム別管理プログラム
⑧補完授業 … Enrichment Class（弱点補強）
⑨特別授業 … Dynamic Class（上級英語）
⑩模範研修生への表彰
⑪修了生の帰国後管理
⑫厳格な寄宿舎管理
⑬多様なアクティビテイ

1日9時間が基本のIntensive Courseと7時間のEnhancement Courseがあります。

● Enhancement Course ー１：１が2時間、１：２が２時間、１：４が１時間、特別/補完授業が２時間
※Enhancement Courseはセブ医大からの修了証は発行されません。
※Enhancement Courseの受講生は大学施設の使用ができません。

※補完･特別授業について
・１～２レベルー補完授業２時間必須
・３～５レベルー補完授業１時間、特別授業１時間
・６－８レベルー特別授業２時間

CDU１：１授業はフィリピンの語学院の中でも多い4時間まで受講が可能です。
フィリピン英語研修の最大の長所であり、講師とマンツーマンで進行されるので、会話に弱い学生たちには 理想的な授業でもあります。学生中心のオーダーメイド式教育です。
CDUの１：１授業は英語の活用度を高める「対話式英語（conversational English）」で進行され、 Grammar,Listening / Speaking,Reading / Writing,Vocabulary など4分野があります。

パートナー学生との競争を通じた授業で、同じ実力程度を持った学生2名がVocabularyとPronunciation を中心にお互いに競い合いながら勉強していきます。
毎時間お互いの長所、短所を通じて、いっそうの実力向上を目指します。

ご自身と同レベルの学生4名が集まってお互いの長所、短所を補いつつ、実力向上を進行します。 毎月進行されるレベルテストは１：４の授業チームを構成する基準となります。
Discussion,Conversation,Pronunciation分野の向上のためのプログラムで、講師は討論式授業で 授業を進行し、学生たちの発表力と英語表現能力を集中的に学習します。

CDU研修生たちだけの特別な補完授業です。
補完授業はレベルテストを通じて、分析されたデータをベースに学生一人一人の弱点を補強するための授業です。
　－ PE Class : Pattern English (単語,熟語,句)
　－ SE Class : Supplementary English (Conversation,Grammar,Pronunciation,Listening & Speaking,Reading & Writing)

上記の2つの講義をそれぞれ1時間ずつ受講することができます。最大2時間まで受講が可能です。

20種類を超えるCDU Special Classは英語実力を実生活への活用と試験準備のための専門化された講義です。
8段階のレベル別で最適化された講義を提供します。
アメリカとイギリスなどの先進国が行う授業方式で大グループの授業です。
授業に参加した学生は共同生活の中で自分の英語を活用して社会英語を学ぶことができます。
TOEICとTOEFLなどの試験準備のための講義も受講できます。

学院に入学すればすぐにレベルテストを通じて、レベル分けが行われます。
レベルテストは筆記試験、インタビューを通じて、細かく分けられた個人別分析をベースに決定されます。
Conversational Skills,Listening Skills,Writing Skillsに対する評価をベースに8段階のレベルに分けられます

評価テストは第2週金曜日にあり、自分の習得、成熟度を中間評価受けることができます。 レベルアップのための弱点部分をチェックしてください。

レベルテストは毎月最終の金曜日にあり、テストは筆記試験と英語インタビューを通じて、細分化された 個別の点数が決定します。

■ Build Up
大部分の学生が研修を始めるときは、初級レベルが多く、暗記授業が多く文法や単語では程よい水準のレベルであるものの 会話レベルが大変低い状態です。このレベルでは最大限多くの会話ができるよう誘導しなければなりません。 補完授業を通じて、弱点分野を集中管理し、より多い単語と熟語、構文を暗記して楽に話すことが出来るよう誘導していきます。

■ Power Inprovement
英語圏のどの国に行っても通用する自信が出るレベルです。 一般的な会話が可能で、自分の基本的な意思や感情表現、質問などを楽に使用することができます。 しかしながら、英語圏特有の表現方法と熟語にはまだ弱いので、もう少し弱点科目を補強して、英語の活用を習得しなければ なりません。

■ Power Application
事業的な会議はもちろん、公式的な数多くの人の前で英語使用しても問題ない程度のレベルです。 文化的な差異による理解できない英語表現があってもあわてることはないでしょう。 さらに上級を目指して、英語表現をマスターします。