MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

芸能ホーム > 芸能 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

のりピー、女3人逃避行「解毒の逃げ得ルート」とは

綿密なサポート…「気が動転」供述と矛盾

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された歌手で女優の酒井法子容疑者(38)の6日間にわたる“解毒逃亡”のルートが明らかになってきた。都内や山梨に加え、箱根や立川にも立ち寄っていたことが判明。これまでは育ての親である継母(62)と行動を共にしていたとされていたが、もう1人別の知人女性が酒井容疑者の逃避行に同行していたというのだ。女3人の逃亡・潜伏生活の真の狙いは−。

 警視庁組織犯罪対策5課によると、酒井容疑者は今月3日から出頭した8日夜までの逃亡経路について「神奈川県の箱根や東京都の立川にも立ち寄ったり、宿泊していた」と新たに供述。判明した立ち寄り先は、これまでの都内の港、新宿、千代田、中央各区と山梨・身延町に加え、東京・立川市と神奈川・箱根町が加わった。ただ、山梨については「どの市町村に立ち寄ったのかは覚えていない」とし、さらに、記憶があいまいで、特定できない立ち寄り場所もあるという。

 この逃避行について、「育ての親で、父の再婚相手である母親ともう一人の知人女性と一緒だった」と供述。車だけでなく、電車も使って移動していたと話していることが分かった。

【箱根の温泉で“クスリ抜き”の可能性】

 継母については、酒井容疑者が姿を消した3日以降、所属事務所のサンミュージックが酒井の身内として何度か連絡を試みたが、連絡は取れずじまい。今も所在はつかめていないという。また、新たに同行が判明した知人女性の素性も明らかになっていない。

 酒井容疑者は6日間の逃亡中、1回だけ山梨・身延町で携帯電話の電波がキャッチされたほかは、長男を預けた知人女性へ公衆電話から電話をかけただけ。自家用車も都内に置いたままで、早くから同行者の存在が疑われていた。

 関係者への連絡や移動などで女性2人の綿密な“サポート”を受けていた可能性が強まったことで、当初は姿をくらませたことを「気が動転していた」としていた酒井容疑者の供述の矛盾点がさらに色濃くなった。「立ち寄り先の記憶があいまいというが、自分で車を運転していれば目的地は覚えているはず。第三者に連れられて移動していたことをうかがわせる」(捜査関係者)

 同課では、酒井容疑者が捜査を逃れるために逃走していたとみて、立ち寄り先の順番や日時など足取りの裏付け捜査を進めている。

 新たに判明した立ち寄り先の立川と箱根はどんな目的があったのだろうか。立川には、山梨・身延町と同様、酒井容疑者が信仰しているとされる宗教施設がある。箱根は日本有数の温泉地で、身延町からも国道52号と東名高速を使えば2〜3時間で到着できる距離にある。

 酒井容疑者は逃亡初日の3日、東京駅近くのコンビニで6000円分のミネラルウオーターやカップ麺などを購入していたことが分かっている。そのため、「覚醒剤使用の痕跡を消し去るため、体の新陳代謝を良くしようとミネラルウオーターを飲み、箱根で発汗作用のある温泉に立ち寄った可能性もある」とみる捜査関係者も。

 果たして空白の6日間は、女3人の“解毒行脚”だったのか。酒井容疑者は尿検査では覚醒剤は検出されなかったが、同課では常習的な覚醒剤使用を裏付けるため、酒井容疑者の毛髪鑑定の準備を進めている。

ZAKZAK 2009/08/12

酒井法子

芸能ニュース

もっと見る