自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 特捜告発課

私の古いジオログに「トーマス」という人間が執拗にコメントを入れてきていた。
その口調、内容は、まさしく「辻井正次」を想起させるもので、その旨を主張するコメントもあった。

私は、「トーマス」について、論じるために、２度メールで辻井正次に確認を取ったが、返答は無い。
８/３日に弁護士の中谷先生を通じ、ようやく「トーマス」が辻井正次では無い事が、分かった。

辻井正次に、なりきり、あたかも辻井正次が語るような事を書き込んだ「トーマス」は本当に悪質だ。
私も、私を装った書き込みが２ちゃんねるにあるように、他のブログ、掲示板等にも、
ニセモノＣｈｉｐ、ニセモノ山岸徹が、書き込んでいる可能性は、当然あり得ると考えている。

実際、インターネット上では、私は「極悪非道」であるらしいのだが、一体どんな悪事を行ったか、
具体的な事例は一切出てこない。誰か教えて。

せっかく、アスペ・エルデの会ＣＥＯ理事長テクニカルディレクターの辻井正次に、トーマスの事を
知らせてやったのに、ついでに、わたしの訴状提出が決まったと言ってきた。

本来なら、プロバイダに弁護士名で、書き込み者の特定を要請して、トーマスにクレームを付けるのが
筋だと思うが、私を訴える方が筋らしい。

今、私は、花風社代表浅見淳子の刑事告訴と、民事訴訟を抱えているが、色々な方面から、
訴訟を掛けるのは、地上げ屋が使った手口だ。

大体、地上げの相手は年寄りで、訴訟と言っただけでも驚くし、周囲の地権者から立て続けに起こす裁判で、嫌気を誘う。「裁判細り」という手口だな。

特に、私なんかは、たった独りの自営業で、私が裁判に掛かれば、仕事が出来ない。
只でさえ、不景気で、裁判に手を取られ、収入が減ると、思うつぼ。最後には音を上げる。

実際、今私は、夜逃げも出来ないくらい、余剰資金が底を付き、しかし、仕事で使うから、車も手放せず、簡単に生活保護を受けるのは勿論出来ないし、まあ、日比谷公園でホームレスをしながら、
裁判所に通わなければいけなくなりそうだ。

しかし、アスペを集めて、会費を取って、気に入らないと、アスペルガー症候群の診断があって、障害者３級の手帳を持って、鬱病であっても、
「私は、あなたをアスペルガー症候群だという認識を持ちません」と訴える会。
会員の総意なんだろう。

たしかに、自閉症なんかは、自殺に追い込んだ方が世のためだし、親たちも、出来れば、自分たちの子供が追い込まれて、自殺してくれるのが望みなんだろうな。

裁判を起こすのは、国民の権利の行使だから、甘んじで受けよう。
辻井正次の、繋がらない論理についても、裁判を通じて少しは分かるだろうし、まあ、それまでオレが生き延びていればの話だけど。
まあ、世の中、そういう風に出来てるよな。