JES情報：月は人の住む人工天体です！

2008年12月28日

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Image Credit: Mike Deegan of Mike’s Astroimaging

JES NEWS：火星で木片を確認－NASAがリーク

2008年12月28日

http://www.rense.com/


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Leaked NASA Photo - Piece Of Wood On Mars

JES NEWS：You are being dumbed down！

2008年12月27日

AMERICA BEING DUMBED DOWN !!! LOW AND NO IQ !!
皆さんは、化学的に虚勢され、低能化されています！



事務局からのお知らせⅡ

2008年12月27日

JES新年会要領
フリ-エネルギー装置の全国配置を決める予定です
日時：2009年1月10日[土]16：00-19：00
場所：シャルマンハイツ神川-JES神泉オフィス-　
電話：0274-52-5399　
路線：上越新幹線本庄早稲田駅下車[東京駅から50分]　南口早稲田大学大学院前15：00集合
会費：お泊りの方-2万円　/　日帰りの方-5000円
宿泊：冬桜の宿　1泊2食付　ヒーリング研修　
振込：三菱東京UFJ銀行　江戸川橋支店　普通　0684617　日本探検協会　
〆切：2008年12月30日3時までに入金を確認次第、送迎のご案内をいたします
連絡：事前にお名前と携帯電話番号を事務局までお知らせください
宿泊者には《PICO2009年全予測》をお渡しします
*仲間をお誘い合わせの上いらしてください。お待ち申し上げます。

事務局からのお知らせ

2008年12月27日

　来年は年明け早々から世界を揺るがす大事件が起こって、未来に希望をもてなくなる方が大勢現れます。こんな時にこそ、私たち探検協会のひとり一人が周囲の方を支えて、輝かしい未来が私たちとともに始まることをお知らせしなければなりません。来年は日本のフリーエネルギー元年です。日本から全世界に向かって、汲めども尽きない無限のエネルギーと豊かさ、そしてひとり一人の幸せがあふれ出ます。それぞれの方が長年培ってきた経験が生かされ、皆さんの忍耐が大きく報われる年です。
　この大いなる年を迎えるにあたって、年内最後の入会案内をさせていただきます。2009年1月10日[土]には、年会費納入済みの会員限定で、神泉において新年会を開きます。新年会参加を希望される方は、12月30日午後3時までに事務局へお申し込みください[メール/電話0274-52-5399]。10[土]-11[日]に1泊を希望される方は、早めにご予約ください。すばらしい宿を10人分確保しておきました。事務局の宿舎でも差し支えなければ、ほかに20人くらいは泊れると思います。皆さんの2009年が希望あふれる良い年になることを祈っています。　JES事務局一同

JES特別会員報告

2008年12月26日

世相のウラを読む（270）年明けにもトヨタが政府に援助を要請？
2008.12.25
　こういうテーマはもともと筆者には受け入れ難い。なぜならこのコラムで市場の一社のみを取り上げて書く事に何の意味も見出さないからだ。だが、今回は敢えて書こうと思う。それは超巨大企業の余りにも世相を無視した身勝手から言い出した事を、日本政府がもし安易に受け入れるようなら、日本にそれこそ明日はないと思うからである。
　考えても見てほしい。トヨタといえば世界に冠たる自動車会社である。そんな会社が単に1年赤字に陥っただけで政府に援助を申し出るなど、厚かましいにも程がある。社会に貢献しながら政府の援助が得られないで消えて行った企業がそれこそ無数にある中で、納めている税金が多いからとか、単に売上高だけで日本のトップ企業だと持ち上げられて、単年度だけの赤字で援助を言い出すのは恥さらしもいい所である。
　そもそも自動車は環境を破壊し、石油を文字通り湯水の如く浪費し、庶民の無用の浪費をさも美徳のようにあげつらい、挙句の果ては人間をまるで機械の部品か何かのようにコキ使い、今になって「ハケン切り」や雇用止めに走ってボロ切れのように労働者を使い捨てにするなど、政府援助の義理も資格もない。というおよそ社会にあるまじき悪徳企業の典型である。自動車が社会の発展になくてはならなかった道具であった事は認めよう。しかし、それはあくまでも道具に過ぎないのであって、無意味な自動車依存の車社会を生み出し、人間を物のように使い捨てにするのは本末転倒もいいところだ。
　このような自動車産業が斜陽に陥るのは却って社会が健全になって来た証拠である。今こそ、エネルギーを浪費しない、環境破壊をもたらさない、優れた、便利な道具としての車創りを目指す好機である。振り返って見れば、これまでの自動車産業は、石油利権に振り回されて燃料効率を無視し、革新的なテクノロジーをも握り潰して電気自動車を抹殺し、より高度な新技術を隠蔽してきた歴史が存在するのを庶民は知らされていない。このような自動車産業がいま潰れようとしているのは、まさに天の摂理とも言えよう。
　我々が従来思い描いてきた自動車は、社会の闇の権力者達が策謀によって石油利権保護のため故意に我々庶民に押し付けてきたものである。世に出る事を妨害された真の天才たちは、既にこれまでの自動車の範疇を越えた、新しい乗り物としての車を創り出しているのだ。今こそそれを世に出すべき時である。

PICOメッセージ：すでに地軸の移動が始まっています！

2008年12月25日

地軸の変化を星図比較で確認しました


地球の傾きが2000マイルより遠く南にある唯一の時は、6月21日（北半球の夏至）です。地球は太陽周回軌道を回って、秋が近づくにつれ、距離は減少し続けます。


地球の傾きが2000マイルより遠く北にある唯一の時は、12月21日（北半球の冬至）です。

これらの日付の間に、地球はゆっくり太陽周回軌道を回って、9月23日（北半球の秋分）に、そして再び、3月23日（北半球の春分）にその通常の位置に戻ります。

これは、地球が太陽のまわりを回るとき、太陽に対する地球軸の傾きが相対的に変化することに直接関係があります。地球は、軸を傾けて軌道上を回転しています。太陽軌道を回るとき、地軸の角度は定位置です(極地の氷が溶け続けて重さ分布と均衡を中断させ、地軸をさらに傾けない限り)。

夏の太陽の位置：

地球の傾きがずれる前の普通だったとき、太陽は直接6月21日に中部メキシコに位置する北回帰線の向こうにありました。しかし、地軸の変化にともない、地球は6月21日に南に向かっておよそ2000マイル移動しました。その結果、夏至の太陽の位置はダコタ州を上限、メイン州を下限とするようになりました。これはまさに新しい北回帰線の位置を示そうとしています。

冬の太陽の位置：

地球の傾きがずれる前の普通だったとき、太陽は直接12月21日にブラジルに位置する南回帰線の向こうにありました。しかし、これも地軸の変化にともない、太陽は現在南へ直接2000マイル移動した南アメリカの先端近くの地域の上空にあります。南アメリカの先端近くが、今のところ南回帰線の新しい位置です。

春と秋の太陽の位置：

地球の傾きがずれる前に普通だったとき、太陽は直接9月23日に、そして再び3月21日に赤道上空にありました。地球軸の2000マイルのシフトにもかかわらず、太陽はまだ直接それらの日に赤道上空にあり続けます。そこですべては、今のところ、これらの日付を完全に普通に見えさせています。

一部の人々は目に見える変化を考えるかもしれませんが、2000マイルのシフトは星の様子に劇的な変化を引き起こしません。太陽の角度の26度変化は、星の26度変化に置き換えられません。これは、距離と星対太陽のサイズ認識によります。あなたが同じ日の夜の正確な同じ時間にシカゴからブラウンズビルTXまで旅行したとしても、あなたはまったく星の位置の少しの違いにも気がつかないでしょう。(地球が回転しながら太陽軌道を回り続けることによって、あなたは夜を通して星が動くのを見ています―このことを心にとめておいてください)。

人々が間違える類似した問題は、彼らが2000マイルのシフトを感じることができると思うことです。しかし、それは本当でありません。地球は毎日、ちょうど25,000 マイル未満、またはおよそ1038マイル毎時間で回転しています。しかし、あなたは地球の自転、または太陽をまわる地球の公転軌道を感じることができません。そこで、あなたがこれについて考えるとき、この2000マイルの動きは、我々の惑星で絶えず起こっている動きと比較すると大きな変化とはいえません。

我々が秋に近づくにつれ、太陽の角度はより通常の位置に戻ります。我々が冬に向かうとき、太陽は再び26度です。しかし今度は南に向かってです。それは北半球から注意するのが難しいです。ブラジルの誰かは、角度の違いをよりよくわかることができます。地軸が変わったことを米国で確かめる最高の時は、現時点では、6 月の日の出から日没にかけての時間です・・・。現在、日の出と日没は地平線の背後から始まります。太陽が空にある間にあなたがこれを審査しようとするなら、空を渡る太陽の軌道が急激な弧を描くので、それはあなたを混乱させます。

現時点で、太陽は6月21日の正午、中部メキシコの北回帰線の直接上空にあることになっています・・・しかし、あなたが米国に住んでいるなら、6月21日の日の出と日没の太陽の位置はあなたの居る位置より北にあることがわかります。これは曖昧にされることのできない、操作されることのできない決定的な証拠の1つです。太陽は今や、北回帰線の北方から昇ってはならないし、沈んではいけないことになっています。

2つの星図がここにあります。ひとつは、ダコタ99.21 N Latitudeの画像です。もうひとつは、中部メキシコLatitude 22.21 N.の星の画像です。　両方とも、99.24Wの同じ経度で撮られたＺものです。左右の画像は同じ時間に撮られています。両者を比べて見ると、星の位置がずれていることに気がつくはずです。我々は太陽のまわりを回転しているので、星の位置もまた変わります・・・。しかし、再び指摘しておきますが、その変化は人が考えるほど劇的ではありません。

その違いは、平均的な人にはほとんどわかりません。天体観測で想定されている全く平らな地平線-視野の最も外端-は、通常、建物や木、丘、その他によっておおい隠されています。スモッグと街明かり・閃光も地平線で多くの天体を見る能力を減らしています。そこで我々はしばしば、最も明るい星が直接頭上に現れるのを見るだけです。



＜続きはこちらから＞

保護されている記事：会員専用続編

2008年12月25日

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JES情報：2010年新世界地図

2008年12月24日

http://history.sandiego.edu/gen/maps/1900s/1942world4000.jpg


NEW WORLD ORDER MAP
New World Order地図


—– Original Message —–
　－最初のメッセージ－
From: John Shamley
から：ジョンShamley
Sent: Monday, December 22, 2008 8:09 PM
送りました：2008年12月22日月曜日午後8時09分
Subject: 1942 New World Order Map - important
主題：1942年に作成されたNew World Order地図 - 重要


I would suggest everyone look very carefully at this map and read the notes, annotations and legends thoroughly.
私は、誰もが非常に慎重にこの地図を見て、完全にメモと注釈、伝説を読むよう提案します。


Doyel
Doyel


PS - Spread this around and tell them where you got it!
PS - これをまわりに広げて、あなたがどこでこれを手に入れたか、彼らに話してください！

*Our destiny is at hand. The time has come for all unashamed patriots of the land to come forth in unison, proclaiming loudly of the rich heritage of the republic; to defend it, to preserve it. We cannot each do everything, but we can each do something.; for each has influence for good, and all that is needed for evil to succeed is for the good to remain silent. May God bless and have mercy on this Republic. http://www.hourofthetime.com *
*我々の運命は手元にあります。この国のすべての恥を知る愛国者が、国の豊かな遺産を大声で宣言し、それを守り、それを保つために進み出て、ひとつになる時が来ました。;我々は各々力を合わせなければすべてを実現することができません。しかし、それでも我々各自は何かをすることができます。それぞれが良いことのために影響力をもっています。そして、悪が成功するために必要であるすべては、善良な人々が沈黙していることです。どうか、神がこの国を祝福して、情けをかけてくださいますように。http://www.hourofthetime.com *


NEW WORLD ORDER MAP (1942). (Click on the map to enlarge and/or read the notes at the bottom of the map. (Enlarge shows a magnifying glass with a plus sign. Decrease the size shows a magnifying glass with a minus sign)
New World Order地図（1942）。 地図を大きくして下端のメモを読むときは、この地図の該当部分をクリックしてください（拡大鏡に示されたプラス記号を左クリックして画像を拡大してください。拡大鏡に示されたマイナス記号をクリックするとサイズが縮小します）


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JES会員特別報告

2008年12月23日

世相のウラを読む（269）狂い始めた日本経済の歯車
2008.12.22



日本の自動車産業が予想を遥かに超える勢いで業績不振に陥っている。ここに来て世界に冠たる日本車の生産と販売は、その基盤存続さえ危ぶまれる事態に追い込まれるかも知れない。ここまで日本経済が落ち込むとは半年前に予想した人が何人いただろうか。だが、まだそれでも事態は序章に過ぎない。


いま自動車や輸出関連企業で働いている非正規雇用労働者の「雇い止め」や「派遣切り」が吹き荒れ、社会問題化しているが、雇用の悪化はこんな程度で収まるようなものでは済まない。恐らく自動車の販売は９割以上減少するだろう。戸建て住宅やマンション、集合住宅の建設はほとんど皆無に等しくなる。外食産業は崩壊する。なぜか。


今の日本は食糧自給率が統計上40％を割り込んでいる（実際はもっと低い）。恐らく100％自給できるのはコメだけだろう。一般人は収入が下がると一番に切り詰めるのが外食費だ。ましてグルメ嗜好に傾いた日本人の食のムダは目に余る。次が家電製品等の買い控え。例えば、より便利により良い製品を求めてテレビは高画質化・多機能化し、多くの企業がそれで仕事があった。こう見てくると、日本の社会は無くても一向に困らないどうでもいい事だらけであった事が良く分かる。


これから起こる事、それは恐らく社会の構造が根底からひっくり返るほどの大変化である。その変化の、恐るべき兆しが既に起こっている。今日現在、世界中の港という港で貨物船が90％以上も停泊したまま動いていない。なぜか。言うまでもなく、世界の大消費地であったアメリカへの荷物の積み出しが、ストップしたままなのだ（原油暴落の真因がここにある）。これがすべての崩壊の始まりになる。


実は、日本は、第二次世界大戦後、虚業で繁栄してきた。それが突然終焉を迎えたのである。人々は一体何が起こったのか、まだ何も理解できていない。昨日が有ったように今日も有り、そして明日も変わり無く有るだろう、という安易な予想。そのサイクルがある日突然止まった。いま混乱しているのは狂った経済の歯車と、それを呆然と見詰める虚業に明け暮れた日本人である。そして、その虚業を生み出したのは、皮肉にも日本人があれほど反省して忌避した筈の「戦争」という究極のムダである。アメリカの崩壊は時間の問題だ。それはアメリカの戦争が支えた日本経済の崩壊に他ならない。戦争が人類の幸福を生み出す事はない。


いま必要なのは、地に足の着いた思想と行動であろう。日本人の本質が問われている。禅はこれを「脚下を見よ」という。



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ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。１人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

 ＰＩＣＯ　著
出版社名 徳間書店 (ISBN：978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円（税込）

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オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」　明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」　明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」　明窓出版・刊