JES情報:ピコとマークがJESの皆さんにだけ、こっそり秘密を教えちゃいます!

2009年4月30日

質問:マーク、銀河連邦が私たちの大気中にある重金属やケムトレイルその他の有害物質を除去してくれているだけでなく、私たちの健康状態をこれ以上悪化させないようにするため、大気中にこっそり注入しているX物質があるという噂をどこかで耳にしましたが、それについて何か情報をおもち? もし何か具体的にわかっていることがあったら、話していただけます?  私はその状況が、聖セクメットの言われるとおり、来たるべき《フル・サークル》に向かって準備されているのを感じています! もうすぐですよね。 ノー・デイト! ノー・ニューク! ノー・パンデミック! ごめんなさい、あなたをお邪魔をして。 私は、あなたを守護なさっている方が良いと言われることを願っています! すべて良いことがありますように! XXX 
[ミカがこの方の質問に興味をもったので翻訳紹介させていただきます]



マークからの回答


続きはこちらから



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊

保護されている記事:会員専用続編

2009年4月30日

この記事はパスワードにより保護されています。閲覧するにはパスワードを入力してください:

事務局からのお知らせ:JESARA体温革命から始まります・・・もうガンやウイルスの心配をしないでください!

2009年4月29日



自分を守り、愛する人たちを守るためには真実が報道されなければなりません。しかし、現実には、世界と日本の1%に満たない強欲な《吸血ヒルズ男》と《セレブー女》たちがテレビ・新聞その他のマスメディアとおかかえのジャーナリスト・評論家・議員たちを金の力で操って、世界の市民・日本の市民を嘘と歪曲と脅しで洗脳支配し、私たちの生命・健康・安全・財産を奪い盗ってきました。皆さんがこのようなビッグマン&ビッグウーマンたちにだまされっぱなしで彼らを政府・自治体・メディア権力の座から追放しないなら、皆さんはいつまでたってもしあわせになれないし、明日の健康も明日の安全も保証されない仕組みになっているのが今の日本と世界の現状です。皆さんが一人ひとり自立して、これらの人たちの手先になっているニセ「公務員」ニセ「代議員」ニセ「ジャーナリスト」を政府・自治体・メディアの中枢から追放しなければ、ほんとうの自由で、健康で、豊かな日本を実現することはできません。


今、アメリカではオバマが大統領になって以来、政府内のブッシュ・ネオコン・シオニスト・911テロリスト分子の一掃が始まっており、新しく司法長官に就任したエリック・ホールダーや、CIA長官になったレオン・パネッタ、米軍憲兵隊の仲間たちがみんなオバマに協力して、政府部内からそれ以前のブッシュ911テロリスト勢力の一掃を進め、彼らが世界中から略奪してきた富を差し押さえて皆さんの手元に返し、彼らが隠してきた宇宙技術を全世界の99%の人に開放しようとがんばっています。それが、NESARAと呼ばれている世界的な市民運動のほんとうに意図です。


今、我々は、彼ら欧米・日本の戦争犯罪者・人権抑圧者・市民収奪者たちを一日も早くこの日本と世界の公(おおやけ)の場から一掃して、みんながほんとうにこの地球に生まれてきて良かったと思える社会を大同団結してつくっていかなければなりません。


今、世界は、ほんの一部の《人でなし》が開発した「生物兵器」の脅威にさらされていますが、これは彼ら《吸血ヒルズ族》が911・アフガン・イラク・ガザの悪事で逮捕される前の最後の悪あがきです。我々はもともとガンやウイルスでは死なないのに、それを皆さんに信じこませて皆さんを病気にし、皆さんの《いのち》をお金に換えて私利をむさぼってきたこれら《吸血ヒルズ族》を早く一掃しないと、我々はいつまでも彼らの奴隷としてポイ捨てされます。このままでは、真相を知らない人たちが、彼ら《人でなし》に洗脳された「公務員」や「代議員」、「ジャーナリスト」にそそのかされて皆殺しにされるかもしれません。


以下に、今回の「豚インフルエンザ」の世界的な流行の背景に迫る記事をご紹介しましたので、皆さんもぜひ我々の真相探検に加わって、愛する人たちを無駄死にさせないようにしてください。そして一日も早く、この日本でもJESARAが実現するよう、ともに助け合っていきましょう! 皆さんそれぞれがお互いに仲間を大切にして本来の才能を思う存分発揮できる社会・・・そういう社会を、我々JESはみんなで協力し合って実現していきたいと思います。



http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm


2009年04月29日水曜日 8時半更新
 ■ 新型インフルエンザ、アメリカでパンデミックか?



 【【ニューヨーク28日時事】米ニューヨーク市のフリーデン保健局長は28日、学校の生徒数百人が新型インフルエンザの疑いのある症状を呈していることを明らかにした。同市はまた、2歳の男児と成人女性1人が同インフルエンザの疑いで入院中だと発表。いずれも軽症か、回復に向かっているという。 同市はこれまで、感染はクイーンズ区の私立学校に限定されていると強調していた。しかし、入院中の2人はいずれも同校とは無関係。また市内の別の2校でも生徒らが同インフルエンザとみられる症状を訴えており、うち1校は休校となった。 】


 【【シリコンバレー、ワシントン28日時事】米カリフォルニア州ロサンゼルス郡検視局は28日、新型インフルエンザ特有の症状で死亡した男性(33)について、死因を詳しく調べていることを明らかにした。また、別の病院で死亡した男性(45)に関しても、関連を調べているという。新型インフルエンザでの死亡が確認された場合、メキシコに次いで2カ国目となる。 同郡検視局によると、33歳の男性は27日に搬送先の病院で死亡。45歳の男性は22日に肺炎で死亡したとされるが、病院側が検視局に死因の特定を要請した。】


● 調査した情報によれば、最近、この数ヶ月だが、アメリカとメキシコの関係が険悪になっており、州兵がメキシコ国境に大規模に配置されていたという。マスコミでは暴動関係のニュースが隠蔽されているが、ヒスパニック系の暴動が燃え上がっている状況だったらしい。
 そこで都合良く、メキシコに新型Iパニックが発生した。どうもCIAか米軍が、暴動沈静化を狙ってメキシコに細菌兵器を散布した可能性を考える必要がある。同時に、北米パニックによって、もっとも大きな利を得るのは、タミフル製造元経営者であり、米軍拷問、非合法活動の総責任者であり訴追を要求されていたラムズフェルドであることを見ておきたい。


2009年04月28日火曜日 8時更新
新型インフルエンザの世界的パンデミックが始まった!



■ WHOはレベル4に引き上げたが、メキシコからの情報によれば、事態は、すでにレベル(フェーズ)5であるとのこと。


 【【ジュネーブ=金子亨】世界保健機関(WHO)は27日夜(日本時間28日朝)、世界的に広がっている新型の豚インフルエンザについて警戒水準を「3」から「4」に引き上げると発表した。 新型インフルエンザの警戒レベルは6段階あり、「4」は世界的な大流行に結びつく可能性を認定するもの。これにより日本を含むWHO加盟国は、インフルエンザに対する国内の準備態勢を強化することを求められる。 ただ、WHOは、現時点ではインフルエンザ発生国への渡航禁止や、発生国に対して国境を閉ざすことは勧告しないとしている。 】


 管理人掲示板の「不安」氏投稿を参照していただきたい。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12


http://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/8018428.stm


メキシコ政府は事態を隠蔽している。公表された死者は200名に満たないが、実際には、その十倍以上の死者が出ている模様。すでにフェーズ5段階で、タミフルなど、すべての医薬品が効かない生物兵器級の伝染病であるとのこと。
 すでにNZ、イギリス・ドイツ・スペイン・中国など世界各地に拡散し、日本にも入っている模様。後は時間の問題でパンデミックになる。
 読者は、大至急マスクを備蓄せよ! あらゆる食料を備蓄し、長期封鎖に備えよ。医薬品はまったく効果がない。タミフルなど問題外だ。


 これはヤスの備忘録に掲示されていた、エド・デームズ少佐の未来予知が100%実現したものだが、肝心の記述が削除されてしまっている。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-77.html
【・世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も繰り返されてきた恐慌のような経済現象とは異なる。経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。これは人対人感染で広がる新型だ。北海道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、3カ月以内に全世界に拡散する。来年の2009年には全世界に広まっていることだろう。1918年のインフルエンザの大流行では、全世界で約3千万人が死んだが、今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。
・また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。いまのところ特効薬は存在しない。・自分は多くの都市の路上が死体であふれているのをリモートビューイングを通して実際に見た。それは恐ろしい光景であった。】(北海道・韓国・ロシア発と予言されたが、メキシコ発になった。この意味は?)


■ 新型インフルエンザの闇に見えるニュース


 【米司法省:拷問容認の覚書公開 ブッシュ政権CIAあて 【ワシントン小松健一】米司法省は16日、ブッシュ前政権下で同省法務室がテロ容疑者に対する「水責め」など過酷な尋問を容認した、中央情報局(CIA)あての極秘の覚書4通を公開した。CIAはグアンタナモ海軍基地収容所などで覚書に基づく尋問を実施し、国際社会の非難を受けた。オバマ大統領は16日の声明で「法を順守し、二度とこうした尋問を起こさないため覚書を公開した」と説明した。
 オバマ大統領は声明の中で、ブッシュ前政権の拷問容認を「米国の歴史の中で暗く苦痛に満ちた一章」と指摘し、ブッシュ時代の過ちを明確にした。一方、大統領は、拷問にかかわったCIA担当者らについて「彼らは司法省のアドバイスを受けて忠実に職務を果たしたに過ぎない」と述べ、刑事責任を問わないことを明言した。
 覚書は02年8月に1通、05年5月に3通が作成された。テロ容疑者の尋問に際して、容疑者の顔面に断続的に放水する水責め、数日間に及ぶ睡眠妨害などが「深刻な苦痛を与えなければ、拷問には当たらない」と解釈し、効果的な尋問手法として容認した。このほか「固形食を与えない」「裸にさせる」ことなども許可された。】


● 新型インフルエンザが流行する前に、オバマ政権が、米軍のテロ容疑者拷問に関与した証拠と責任者の公開を行った。そして、その事実が明らかになるとともに、責任者を訴追せよとの世論が高まった。だが、パンデミックとともに、そうした糾弾の世論は押し潰されようとしている。
 拷問の最高責任者は誰か? その名はラムズフェルド元国防長官である。
 そして彼こそは、今回、メキシコで「まったく効果がない」と伝えられているにもかかわらず、各国の対策医薬品の筆頭にあげられているタミフルの製造元、ギリアド社の経営者であった。ラムズフェルドは、タミフルによって数千億円の利益をあげたと見られている。
 今回、複数の米軍細菌兵器研究所から新型インフルエンザを含む細菌兵器サンプルが盗まれたと報道されているが、これを、やれたのはラムズフェルドしかいない。あらゆる状況証拠が、ラムズフェルドらが、拷問など非合法活動の糾弾世論をうやむやにするために仕掛けたとしか考えられないのである。
 なお、今回のような、豚・鳥・人など合成型のインフルエンザが自然発生する確率は、ほとんどないとも言われている。



http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html


ラムズフェルド米国防長官のタミフル利権疑惑!?
青山貞一 2006年1月8日

 かつて1918年から1919年にかけ4000万人~5000万人が死亡したスペイン風の再来と、マスコミにより大喧伝されている鳥インフルエンザだが、東南アジア、メキシコ、トルコなどで合わせて10数名が亡くなったと言う報告はあるが、先進国では若干の感染例はあるものの、死亡例はほとんどない。


 たとえば、東京都総務局福祉保健局は、平成17年10月20日に鳥インフルエンザについて、次のように警告を出している。


 「新型インフルエンザは、出現した場合、世界規模での大流行が不可避と言われており、都においてもあらかじめ対策を講じておく必要があります。


 東京都では、東京都新興感染症対策会議(※)を設置し、新型インフルエンザ対策について検討を進めてまいりましたが、このたび報告を取りまとめましたのでお知らせします。


 なお、この「報告」をもとに、平成17年11月を目途に「東京都新型インフルエンザ対策行動計画」(仮称)を策定する予定です。」


 さらに東京都は、都民の約30%が罹患するとして、都内流行期までの予測として、外来受診者数:約380万人、入院患者数:約29万人、死亡者数:約1万4千人と予測している。


 このように、私たちは、この半年、鳥インフルエンザの猛威、恐怖をさんざんすりこまれてきた。そして鳥インフルエンザを予防するには、人混みになるべく行かない、専用マスクを常備するにはじまり、果ては、インフルエンザ治療としてタミフルという薬をあらかじめ摂取すること、と教えられてきた。


 そのタミフルだが、世界中で過去この薬を大量に購入し使ってきたのは米国と日本である。日本では周知のように、鳥インフルエンザ以前に、このタミフルが原因と思われる数名の幼児の死亡が確認されている。しかし、鳥インフルエンザ問題が喧伝されて以来、各都道府県はタミフルの備蓄に精を出している。


 だが調べるとタミフルは“発症”でなく“感染”し、48時間以内に飲まないと効果がないそうなので、冒頭に述べた先進国で死亡例がほとんどない理由が、タミフルをあらかじめ摂取していたからでないことは間違いないのだ。


 この半年、日本全体でタミフルの備蓄は数千万に達している。が、それにとどまらず、日本政府は、以下の共同通信の記事にあるように、タミフルをアジア諸国に供与する国際支援にも精を出している。


・・・・アジア各国への支援として、新型インフルエンザ発生を防ぐため、鳥インフルエンザ患者に接触する可能性のある医療従事者にワクチン接種などを実施する経費52億6000万円を計上。さらに、東南アジア諸国連合(ASEAN)統合を支援するため、日本が拠出する75億円のうち約50億円をタミフル50万人分の備蓄など新型インフルエンザ対策に充てる。(共同)


 たとえばに、小泉首相がASEAN諸国に30万人分を供与すると表明するなど、タミフルの大量消費に一役買っているのだ。


首相、ASEANに鳥インフルエンザ薬
 30万人分供与表明へ


【クアラルンプール=石沢将門】
 小泉純一郎首相は日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)が13日に開く首脳会議で、鳥インフルエンザ治療に効果がある抗ウイルス剤「タミフル」を30万人分以上、ASEANに供与する方針を表明する。感染対策として備蓄を急いでいるASEAN各国の取り組みを支援する。


 ASEANの地域統合やテロ対策、感染症対策など国境を超えた取り組みを支援するために新設する「ASEAN統合支援基金」(仮称)を通じて提供する。首脳会議でASEAN側の要望を聞いたうえで供与量を決め、共同で署名する首脳宣言に盛り込む。日経新聞 2005.12.20


 そんな中、米国の全国テレビネットワーク、CNNが次のようなニュースをながしていることが分かった。


 ニュースの原題は、Rumsfeld’s growing stake in Tamiflu(CNN)Defense Secretary, ex-chairman of flu treatment rights holder, sees portfolio value growing. である。


 以下に同ニュースの要約を掲載する。


鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他政界関係者にとっては朗報だ。


 カリフォルニア州に本拠を構えるバイオテック企業ギリアド社は、インフルエンザ治療薬として現在世界中から注目されている『タミフル』の特許を所有している。


 1997年からブッシュ政権入閣までの2001年の間、ラムズフェルド国防長官はギリアド社の会長を務めており、現在でも同社の株を保有しているが、その評価額は500万ドルから2,500万ドルの間であることが、ラムズフェルド氏自身による連邦資産公開申告書で明らかになった。


 申告書ではラムズフェルド氏が所有する株数の詳細は明らかになっていないが、過去6ヶ月間における鳥インフルエンザ大流行の懸念とタミフル争奪戦の予測により、ギリアド社の株価は35ドルから47ドルに急騰。これにより、すでにブッシュ政権内で最高額の資産を持つ国防長官は、少なくとも100万ドル以上資産を増やしたことになる。


 スイスの医薬品大手ロシェ社が製造販売しているタミフル(ギリアド社は販売額の10%のロイヤリティーを受け取っている)で利益を得た政界有力者はラムズフェルドだけではない。


 ジョージ・シュルツ元国務長官はギリアド社役員として、2005年度に入ってから同社の株700万ドル分を売却している。


 他にも、前カリフォルニア州知事の妻ピート・ウィルソンがギリアド社の役員に就任している。


 「政界とこれほど繋がりの深いバイオ企業は他に類を見ない」サンフランシスコのシンク・イクイティ・パートナーズ社アナリストのアンドリュー・マクドナルド氏は評している。


 さらに重要なことは、合衆国政府が世界最大のタミフル購入者であるという事実だ。今年7月には、米国防総省は兵士への配給用に、5,800万ドル分のタミフルを注文しており、議会も数十億ドル分の購入を検討中である。2005年度におけるロシェ社のタミフル売り上げ予測額はおよそ10億ドルで、前年度は2億5,800万ドルであった。



以下略



 米国政府では、ブッシュ(大統領)一族が石油エネルギー企業を設立、経営するだけでなく、アフガン戦争、イラク戦争のひとつの重要な動機として、エネルギー権益が指摘されてきた。


 副大統領のチェイニーも、軍事産業との癒着など、ブッシュ政権は自分に密接に関係する企業、産業とのズブズブな関係が指摘されている。


  青山貞一:エネルギー権益から見たアフガン戦争、 
    世界、岩波書店、2002年9月号


 そんななか、今回のタミフルを製造する医薬品メーカーとラムズフェルド国防長官とのCNN報道を見るにつけ、ここでも米利権政権のマッチ・ポンプの片鱗が見えてくる気がする。 同時に、鳥インフルエンザの猛威、脅威を煽った情報経路を徹底的に調査する必要があるだろう。


 それにつけても、このところ日本政府の御用広報機関に成り下がっている日本の大マスコミだが、米国のCNNが大きく報道しているラムズフェルドとタミフル関連企業との利権疑惑を、まったく報道せず、後追いもしないのは、いかがなものだろうか。


 これでは米ブッシュに追随するポチ、小泉政権の御用広報機関といわれても仕方がない。連日、ポスト小泉などばかり報道せず、足と頭を使った調査報道をしてほしいものだ。


<関連HP・ブログ>
 タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向!?
 死の商人 ラムズフェルド
 暗いニュースリンク: ラムズフェルド、鳥インフルエンザで大儲け 



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊

JES NEWS:まもなく始まるハーグ国際裁判と気になるデイビッド・ロックフェラーの行方

2009年4月29日

マーク・ヒューバー最新報告:2009年4月25日
最初にお断りしますが、以下に取り上げたすべての情報を最新のものと受け取らないでください。実際、最初の項目は最新情報です。そしてすべての年を経たドラゴンたちが[別の星に]移されたわけではないけれども[まだ何頭か地球に残っていますが]、300人委員会は今やほとんど『幻の連隊』と化して、世界情勢は急激に変わりました。


聖セクメットは、特にデイビッド・ロックフェラーがこの惑星上のどこにもいなくて、もはや帰らないと述べました。先週その居所を明かして身柄を拘束された2頭の背丈40フィートのドラゴンたちもまた、ロックフェラー同様、銀河防衛軍によって彼らの隠れ家に戻されました。


これは今日、正面[世界のマスコミと各国政府官僚]に間違って示されている世界情勢の背後で起こっていることについてコメントを求められたKOSとラナ・ムーの2人の話からも再び確かめられました。米国財務長官のガイトナー氏と大統領首席補佐官ラーム・エマニュエル、および他のネオコンたちは、最後のチャンスを与えられても彼らの行動を変えませんでした。私は、逮捕が始まった時、そのことが彼らにとって何を予告するかここで言う必要はありません。


オバマは、この問題を自分以外の誰かに、つまり司法省の最高指導者エリック・ホールダーに静かにゆだねることはないと言いながら、実際にはその決定から距離を置いて、その間に戦争犯罪裁判を求める内外の圧力を高めるために彼がしなければならない仕事をしているところです。


聖セクメットは、サナンダ提督とアシュタル司令官、およびサンジェルマンがひそかに打ち合わせていたいくつかの来たるべきコメントについて、あえてその一部を私たちに話してくれました。「No Dates/No Nukesその日がいつであるかは話せません/しかし彼らには核兵器を使わせません」という彼らのコメントは、まもなく我々にとって非常に刺激的であることがわかります。そのコメントは言葉静かではあるけれど、今や決定的な証拠が人々に行動を起こすよう促すと述べています。何も期待しないでください・・・しかし、すべてを期待してください![闇の勢力はその権力を手放すくらいなら、核爆発でも暴動でもいい、疫病でも地震でもいいから、できるかぎり最大の恐怖を世界中の人々に惹き起こしてその地位を維持しようとしています。ですから・・・]警報がこの惑星中に鳴っていて、それは彼らの逮捕とNESARA行動が起こるまで、すべて止むわけではありません。この秘密グループと彼らのすべての手先たち、男女の工作員は、いま大きなパニックの渦中にあります。そして何としてでも、あらゆる手段を尽くして戦争犯罪告発を食い止めようとしています。しかし、今や彼らに対する告発書の封印が切り開かれようとしており、それが発表されようとしています。今日[日本時間4月26日:日曜日]、メキシコでは68人が豚インフルエンザ・ウイルスに感染して亡くなりました。これは本当に死に物狂いの彼らが[全世界に恐怖を巻き起こすために]仕組んだブラック・オペレーション[生物兵器極秘使用作戦]です。その動きは[アシュタルコマンドによって]すばやくその効力を消されたため、これを恐ろしいものとして過剰反応する必要はありません。銀河連邦地球防衛軍は闇の秘密グループのすべての行動を監視していますから、心配無用です。


アメリカのすべてのトークショーは、米軍がイラク戦争捕虜に対して実施した苛酷な拷問を考案したのは誰なのか、そこに関心を集中させています。その拷問を正当化する人たちと彼らにその指示を出した上層部に対する追及がホットな話題になっており、人々はエリック・ホールダー司法長官に対してハーグの特別検察官にその証拠を精査するよう求めることを余儀なくさせるまで、圧力を強めています。それは、レディマスター・ナーダ夫人が国際司法裁判所で戦争犯罪裁判を開始[してブッシュ/チェイニーら多数の911インサイダーを処分]するきっかけになるのではないか、と我々は思っています。なにしろ、ヴィンセント・バグリオーシVincent Bugliosi (ジョージ・ブッシュを殺人者として糾弾しているアメリカの作家・弁護士)でさえ、ただちに常設国際司法裁判所にブッシュを起訴するよう要求したのですから[・・・エリック・ホールダーが国民の声を無視したら大変なことになります]。


我々は日本で活躍しているベンジャミン・フルフォードが300人委員会のメンバー「300人」がすでに「フィルムスター・プロジェクション」に格下げになっていること[彼ら300人が実質的にその権力を剥奪されて名目上テレビなどで今も権力をもっているかのように振舞っているにすぎないフィルムだけのスターになったこと]を知っているかどうか、はっきりとは断言できません。彼はただ、彼らをまだ生かしたままにしておこうとしているだけかもしれません。しかし、それは[日本のマスコミの表面的な見方に配慮した]論理的な分析です。彼はウォール街とそのコントローラたち[イルミナティ13家族]がすでにその力を失って崩壊していると述べました。メイン・ストリートはまだここ[ニューヨーク・ウォール街]に形だけは存在していますが、ますます地獄のように狂ってきています。そして彼ら少数派が地上の何10億もの人々を奴隷扱いして皆さんから奪ってきたすべては、この経済奴隷制度の終わりとともにまもなく消え去らねばならない運命にあります。ベンジャミンもまた、4月6日の記事[Fulford: Was the G20 a power grab? The US sold to China?  April-6-2009] で初めて、新しいシステムに資金を供給するため信じ難いほど大量のゴールドを用意している人々がいることに言及しました。その彼の記事はサンジェルマン世界基金とNESARA資金に言及したものです[PICO著:『まもなく地球は優良惑星になります』徳間書店2008年8月刊によれば、サンジェルマン世界基金は昨年8月時点で1京5000兆円と報告されています。今、ハーグの世界法廷で活躍している特別検事パトリック・フィッツジェラルドのこれまでの動きや、銀河連邦の存在、NESARAの進行状況とこれからの展望がこの本に詳しく報告されていますので、まだご覧になっていない方に一読をお薦めください]。



● ハーグ国際裁判はいつごろ始まるか・・・




続きはこちらから



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊

保護されている記事:会員専用続編

2009年4月29日

この記事はパスワードにより保護されています。閲覧するにはパスワードを入力してください:

JES CINEMA:Moon Rising―これが月面の銀河連邦艦隊です!

2009年4月29日


偉才ホセ・エスカミラの画期的なドキュメンタリー映画『ムーン・ライジング』については、アメリカで試写会が開かれた1月22日[日本時間1月23日]当日、JES会員の皆さんに日本で最初にご紹介しましたが、その映画がまもなく全世界で上映され、10億人の意識を一挙に目覚めさせます。1月23日のLaLa reportでも指摘されたように、ケネディ死後のアメリカ政府・NASAがこれまで発表してきた月・火星・金星情報はすべて嘘であったことが、この映画によって多くの人に知れ渡ります。UFO・ETの存在に懐疑的な人は政府・マスコミに騙されてきたことがわかります。そしてすべての日本人が、戦後の日本政府を支配してきたアメリカ政府の意識統制下にあって、真実から遠ざけられてきたことがはっきりします。このことに気づくことが、ほんとうのアセンションです。youtubeで3月28日に発表されたMoon Rising HDには、月面上空に待機している銀河連邦艦隊の大小無数の宇宙船が写っています。これから数ヶ月以内に銀河連邦艦隊がこの地球、この日本に着陸するとも言われています。JES会員の中には、そのとき、月や火星、金星に招待される方も現れるかもしれません。そこで皆さんもホセ・エスカミラのこの作品を見て、周囲の親しい方にほんとうのことを教えてあげてください。また、この機会に、2008年3月以前の会員の方は再度入会手続きを済ませ、パスワードを手に入れておいてください。欧米中枢が大崩壊中の今こそ、日本人はホセやマーク、サラやベンジャミンたちとともにこの地球を守っていかなければならない大きな役割をもっていることに目覚めていただきたいと願っています。
JES神泉事務局 山本


http://moonrising-themovie.com./home.html
http://moonrising-themovie.com./ppv.html
http://moonrising-themovie.com./ppv.html


●Moon Rising HD
In this excerpt from Moon Rising, the Moon is presented in it’s “full natural color” revealing that it is not a grey colorless rock we’ve been led to believe. This full color photograph taken during the Clementine Mission in 1994 shows a moon filled with color and what could be life forms and flying saucers hovering over the lunar surface. Just one of many full color moon photos of the moon from the film. Do not confuse these photos with my “air-brushed” black and white photos I did in Moon Views. This is the real color of the moon. This is the first time in human history we are seeing the moon in it’s full natural colors. http://moonrising-themovie.com
http://www.youtube.com/watch?v=Utr29S6cUik&NR=1



●Pyramids on the Moon - NASA’s Apollo lunar coverup 2008年11月08日
Yes, they went to the Moon, and yes, they also lied about it. And why did they need to lie? In order to hide the truth about what is REALLY up there.
LINKS TO A FEW OF THE NASA IMAGES I SHOW HERE:
The first image I use - what everyone calls the “green statue” or “plant” can be seen here.
http://history.nasa.gov/alsj/a17/AS17…
Note how you can plainly see the object partially hidden in the shadow in the ORIGINAL NASA frame.
Here is the link to the “Geophone Rock/pyramid” image. Note the brutal noise issues this frame suffers from, though the shape of the pyramid is still barely discernible through the haze in the original frame BEFORE enhancement.
http://history.nasa.gov/alsj/a17/AS17…
A word on the NASA imagery:
ALL NASA imagery was acquired from official U.S. Government archive sources (any ultra-high-resolution imagery was purchased in digital format directly from official NASA image providers).
Stay tuned for Jose Escamilla’s new motion picture documentary “MOON RISING”, where we will go into much further depth about what is, without exaggeration, the most monumental coverup in human history. http://MoonRising-TheMovie.com. Lunacognita@gmail.com  
http://www.youtube.com/watch?v=4kWMplKNwgs&feature=channel_page



●Moon Rising Movie Trailer 2008年11月08日
This is the Official Movie trailer of the upcoming motion picture documentary “MOON RISING” being released theatrically in 2009. The Official web site is: http://MoonRising-TheMovie….
http://www.youtube.com/watch?v=4kWMplKNwgs&feature=channel_page



●Moon Rising World Premiere TV Spot 2009年01月08日
This is the TV Spot you may see on selected cable stations promoting the Movie Premiere. Those of you residing in Los Angeles and general areas can attend by going to the Official Moon Rising web site. http://www.MoonRising-TheMovie.com
http://www.youtube.com/watch?v=sGzXWgTw4k8&feature=channel_page



●Moon Rising World Premiere 30 Second TV Spot 2009年01月08日
This is the 30Second TV Spot you may see on selected cable stations promoting the Movie Premiere. Those of you residing in Los Angeles and general areas can attend by going to the Official Moon Rising web site. http://www.MoonRising-TheMovie.com
http://www.youtube.com/watch?v=skC7wnLQ5Dc&feature=channel_page



●Moon Rising Movie Premiere Part 1 2009年02月10日
This is Part One of the short film covering the event that took place at the Home of The Emmys Theater on Jaunary 22, 2009. You can see more including a slide show at: http://MoonRising-TheMovie.com/premie…  
http://www.youtube.com/watch?v=JvGTzzihZbQ&NR=1



●Moon Rising Movie Premiere Part 2 2009年02月10日
This is Part Two of the short film covering the event that took place at the Home of The Emmys Theater on Jaunary 22, 2009. You can see more including a slide show at: http://MoonRising-TheMovie.com/premie…
http://www.youtube.com/watch?v=ZWkM0WdHZ5Q&NR=1



●Moon Rising Movie Premiere Part 3 2009年02月10日
This is Part Three of the short film covering the event that took place at the Home of The Emmys Theater on Jaunary 22, 2009. You can see more including a slide show at: http://MoonRising-TheMovie.com/premie…
http://www.youtube.com/watch?v=_E-ld2phQjI&feature=channel_page



●Moon Rising: “The Brookings Report” 2009年03月28日
The Brookings Institute Report from the 1960’s details how the evidence found on the moon was “legally” covered up. Keeping us from getting to know the real facts about what is going on - on the moon. http://moonrising-themovie.com
http://www.youtube.com/watch?v=f4Ieof6m8vQ&feature=channel_page



●Moon Rising: “False Horizons” 2009年03月28日
From the “False Horizons” sequences, this clip shows how the crosshairs have been removed from many of the sky backgrounds in the Apollo Photos, even cutting them in half. Whatever it was they were hiding, caused the crosshairs to be cut off entirely. http://moonrising-themovie.com
http://www.youtube.com/watch?v=OVYwhBASL94&feature=channel_page



●UFO-The Greatest Story Ever Denied Part II - Moon Rising Trailer 2009年03月28日
This is one of the Official trailers for the film. I decided to make a montage of some of the shots in the movie. This trailer contains some of the black and white photos I airbrushed and that are featured in the film “Moon Views” along with actual “full natural color” photos of the moon. http://MoonRising-TheMovie.com  
http://www.youtube.com/watch?v=xd_aOtqMUzA&feature=channel_page

JES情報:我々にはすでに星間旅行手段があります・・・想像できるものは何でも実現できます!

2009年4月27日

●Lockheed Skunk Works Chief Ben Rich remark to Jim Goodall        2008年10月29日


ベン・リッチ(ロッキード・スカンクワークスのチーフ)からジム・グッドールへ
我々にはすでに星間旅行手段があります。しかし、これらのテクノロジーは黒いプロジェクトの中にしまい込まれています。そして、それらの手段をすべての人の役に立つよう取り出すためには、神の行為が必要です・・・皆さんが想像できるものは何でも、我々はすでにそうする方法を知っています。


http://www.youtube.com/watch?v=jQqkQdQrsC8



Famous aerospace author and photographer, Jim Goodall, a curator of Seattle Museum of Flight, citing Lockheed Skunk Works chief Ben Rich 
有名な航空宇宙の著者・カメラマンでシアトル博物館の管理者でもあるジム・グッドールは、ロッキード・スカンクワークスのチーフだったベン・リッチについて以下のように語っています。


We already have the means to travel among the stars, but these technologies are locked up in black projects and it would take an act of God to ever get them out to benefit humanity.. anything you can imagine we already know how to do. 
我々にはすでに星間旅行手段があります。しかし、これらのテクノロジーは黒いプロジェクトの中にしまい込まれています。そして、それらの手段をすべての人の役に立つよう取り出すためには、神の行為が必要です・・・皆さんが想像できるものは何でも、我々はすでにそうする方法を知っています。


Ben Rich:Benjamin R. (Ben) Rich graduated from Berkley with a degree in mechanical engineering in 1949 at the age of 25. Rich originally wanted to become a doctor. In 1949 Rich decided to get a master’s degree from UCLA specializing in both “aeronautical engineering and dateing soriety girls.” Rich came to Lockheed in 1950 after recieveing a degree aeronautical engineering. In December 1954 he was summoned to the Skunk Works by Kelly Johnson as a 29 year old thermodynamisist earning $87 dollars a week. Kelly had requested to borrow from the main plant “a thermodynamicist, preferably a smart one” to solve an unspecified problem. Ben Rich’s first assignment with the Skunk Works was the intake on the XF-104 Starfighter. Rich would soon work on the U-2, the A-12, YF-12, Sr-71, and D-21 programs. He joined the SR-71 program in it’s inital stages in 1958, and as a thermodynamicist, personally suggested that the Blackbird family of aircraft be painted black to reduce surface temperatures.
ベン・リッチは1949年に25才で機械工学の学位を得てバークレーを卒業しました。リッチは当初医者になりたいと思っていました。1949年にリッチは航空エンジニアリングとdateingしているsorietyの女子を専門とするUCLAから修士号を得ることに決めました。リッチは航空工学の学位を取得した後、1950年にロッキードに入社しました。1954年12月に、彼は毎週87ドルをかせぐ29才のthermodynamisistとして、ケリー・ジョンソンのスカンクワークスに呼び出されました。ケリーは、不明の問題を解決するため、主要工場から「熱力学者で望ましくは利口な人」を借りたいと願いました。スカンクワークスにおけるベン・リッチの最初の任務は、XF-104 Starfighterの熱摂取量でした。リッチは、U-2とA-12、YF-12、Sr-71、D-21のプログラムにすぐに取り組みました。彼はSR-71プログラムの初期段階に加わりました。そして1958年には、熱力学者として航空機のBlackbirdファミリーが表面の温度を減らすために黒く塗られるよう個人的に提案しました。


In 1975 Rich succeeded Johnson as the head of Skunk Works and as a Lockheed vice president in 1977. Rich during this period focused the Skunk Works on the creating the F-117A. In 1977 when the XST made it’s first flight, retired Kelly Johnson slapped Rich on the back and yelled “Well, Ben, you got your first airplane.” In 1984-86 he served as interm president of Lockheed’s Advanced Aeronautical Company, after which he promptly returned to head up Skunk Works once again. In May 1990 when the Skunk Works became a independent company, Ben Rich was named the company’s first president and “Chief Skunk.” In December 1990 while the first deployment of F-117A’s were heading to Saudi Arabia for DESERT SHEILD, Rich retired from Skunk Works.
1975年に、リッチはスカンクワークスの長として、そして1977年にはロッキードの副社長として、ジョンソンの跡を継ぎました。リッチはこの期間中、スカンクワークスF-117Aをつくることに集中しました。それを作られるXSTが最初の飛行であるとき、1977年に引退したケリー・ジョンソンはリッチの背中をたたいて叫びました―「やあ、ベン!君は自分の最初の飛行機を完成したんだぞ」。1984年から86年まで、彼はロッキードintermの社長を務めました。そして彼は、もう一度スカンクワークスの長としてまもなくAeronautical社に戻りまた。スカンクワークスが独立会社になった1990年5月に、ベン・リッチはこの会社の初代社長であり、「Skunkチーフ」と呼ばれました。1990年12月にF-117Aが《砂漠の盾》としてサウジアラビアに配備されている間に、リッチはスカンクワークスを引退しました。


Ben Rich (and the entire F-117A team) won the 1989 Collier Trophy, was a fellow of the American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA), recieved the American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA) national aircraft design award in 1972, was selected the 1988 Wright Brothers annual lecturer by both the AIAA and the British Royal Aeronautical Society, and in 1991 was elected an honorary fellow of the AIAA. In 1994, Ben Rich published his memoirs “Skunk Works.” 
1989年にコリアー・トロフィーを授与されたベン・リッチと全F-117Aチームは、アメリカ航空協会の会員でした。そして彼のAstronautics(AIAA)は1972年に米国航空宇宙工学協会(AIAA)の国民航空機設計賞を受賞しました。彼は、AIAAと英国のロイヤルAeronautical協会の両方から、1988年にライト兄弟名誉講師に選ばれました。そして1991年にはAIAAの名誉会員に選ばれました。ベン・リッチは1994年に彼の回顧録『スカンクワークス』を発表しました。


On January 5, 1995 Ben Rich died from cancer at age 69. At his request, his ashes were scattered from an airplane near his beachfront house on the California coast in Oxnard. At the moment his ashes were released, a lone F-117A appeared out of the clouds and dipped its wings in a final salute to its creator.
ベン・リッチは1995年1月5日に69歳でガンで無くなりました。彼の要請で、彼の灰は、カリフォルニアのオックスナードにある彼の海沿いの家の近くで、飛行機から撒かれました。彼の灰が撒かれた瞬間、孤独なF-117Aが雲の外に現れて、その作者に対し最終的な敬礼をするためにその翼を海に浸しました。



以下、オバマが公開したレーガン機密文書に記されている宇宙司令部と反重力艦隊の存在




続きはこちらから



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊

保護されている記事:会員専用続編

2009年4月27日

この記事はパスワードにより保護されています。閲覧するにはパスワードを入力してください:

PICOメッセージ:皆さんの大いなる《目覚め》と《神々への変身》が始まっています!

2009年4月25日

予言された日が到来しています。それは2009年の春から夏へとむかう今です!地球の《目覚め》が今や明らかになり、皆さん自身の《目覚め》が一挙に始まります。宇宙エネルギーに満たされた銀河の村がやがて各地に広がって新しい国つくりの拠点になります。それらの拠点はさらに発展して新しい光の都市になります。そして・・・それらの新しい都市はひとつに結ばれて皆さんの《いのち》と地球の《いのち》を支えます。世界全体が光の都市から放たれる宇宙エネルギーで満たされます。光の宇宙会議が地球で開かれます!その土地は、長いあいだ待たれ、預言されてきた、創造の輝きが地上に現れる土地です。それは2009年6月21日の夏至に起こります。そのとき、そこから放たれる大いなるエネルギーが地球全体に広がって、各地のスターゲートの2つの渦をひとつにします・・・それは《創造のるつぼ》です。あなたに変化をもたらす魔法の洞窟です。


《目覚め》の過程は、4つの段階を経て始まります。最初の段階は2009年の夏至から始まり、2010年の次の段階にひきつがれます。そしてこの段階は2011年に皆さんの《目覚め》を加速させ、2012年の夏至から始まる最終段階には、その流れが完全に確定します。こうして2012年12月21日までに、皆さんはそれぞれの《目覚め》を地上の多くの仲間たちと共有するようになります。


JESの仲間たちが世界で活躍し始めました。皆さんが世界の動きにさらに大きく目を開くときです。



PICO



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊

JES NEWS:いよいよ全世界をアッと驚かせ歓喜させる超弩級の発表があります!

2009年4月24日

[911・アフガン・イラク・ガザ攻撃に関係した国際戦争犯罪者たちの]逮捕が発表されたあと、NESARAの発表と銀河連邦艦隊の公開飛行・公式着陸があります。NESARA繁栄資金の配布はその最後の段階[おそらく6月下旬以降]にあります。これにより、アメリカだけでなく、世界中の誰もが将来に希望をもって前進できるようになります。


我々は、2週間の銀行閉鎖によって内部浄化がすみやかに進められ、連邦準備銀行・各国中央銀行から財務省銀行への世界的シフトが混乱なく円滑に進められると話されました。ウエルズ・ファーゴとBOA、そしてアメリカのいくつかの銀行は、金・銀・プラチナと交換できる財務省証券を有する重要なNESARA銀行に生まれ変わります。


アシュタルは、これらの変化が落ち着くまで、皆さんがサブプライムやヘッジファンドの失敗に関係のないしっかりした地元の貯蓄銀行・信用金庫を見つけておくことを薦めています。


無名の人々とマヤの長老たちは、ウエサク祭と重なるマヤ暦の特別な日、5月9日から11日までの間に世界を大きく変える変化の波がやってくると述べています[PICOによれば、アメリカにおけるNESARAの公表とブッシュ・イルミナティ関係者の逮捕、銀行閉鎖、アシュタル艦隊の出現、繁栄資金の提供は5月上旬から6月下旬までの間に続いて起こる可能性が非常に高いとのことです]・・・。


今から3-4週間前に、我々は銀行幹部1万人を含む最低7万5,000人がすでに逮捕され、彼らに対する裁判が準備されていると聞かされました。しかし、その後の情報によれば、世界中で10万人以上の戦争犯罪者が裁かれるようになるとも聞かされています。それらの人々はいずれも911同時テロを計画・実行し、その隠蔽に関与した国際犯罪者です。その中には、ブッシュ前大統領親子だけでなく、ブッシュ政権当時の閣僚がほぼ100%含まれています。


世界法廷の最高責任者レディマスター・ナーダ夫人によれば、彼ら戦争犯罪者はハーグ[オランダ]の常設国際司法裁判所[小和田恒所長:皇太子妃雅子様の父君]に移され、そこでまもなく裁判を受けるようになります。アメリカの連邦特別検事パトリック・フィッツジェラルドは、ナーダ夫人の指名で彼女を補佐する世界法廷の特別検事に選ばれました。


フィッツジェラルドは、これまでほぼ4年間、秘密裡に56の大陪審で会合を重ね、山ほどの証拠を精査して、これらの密封された告発状を発送しました。

こうして今や合図があり次第、内部告発者は全員KOSの指示で出頭する準備ができています。そして、露見した文書とすべての直接経験をもつインサイダーたちが世紀の実話を語ることになっています。

多くのことは・・・この惑星の到るところで・・・表面にはまだ現れない形で起こっています。

clip_image0011.jpg

レオン・パネッタCIA長官
昨日[4月21日]、ワシントンDCのナショナル・プレス・クラブで開かれていたUFO/ExoPolitics会議が終わりました。レオン・パネッタCIA長官とスティーブン・バセット博士は、オバマ大統領から指定された代表としてこの会議を監督しました。近々、NSA・CIAが戦後60年以上隠してきた先進地球外文明の存在、および反重力・フリーエネルギー装置その他の宇宙技術がパネッタ長官から発表されることになっています。




続きはこちらから



_____________________________________________
ついにPICOの新刊発売

JESに数々の天界情報をもたらし、日本人の天使への変身と地球の銀河社会へのすみやかな復帰を願っているPICOからのメッセージが1冊の本になりました。現在この地球上で起こっている変化、これから世界で起ころうとしているすばらしい出来事が詳しく紹介されています。1人でも多くの方に一読をお奨めください。


著者/訳者名

PICO 著
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-906033-5)
発行年月 2008年08月
価格 800円(税込)

_____________________________________________
オススメ



・ケイ・ミズモリ著
「世界を変えるNESARAの謎」 明窓出版・刊

・三上 皓也著
「エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか」 明窓出版・刊

・武山祐三著
「ヤヌスの陥穽」 明窓出版・刊

・PICO著
「夢アセンション予定表」 明窓出版・刊