(cache) CROSPO　大好き　その一-★おつるの秘密日記　酒と薔薇と愛の日々★

CROSPO　大好き　その一

CROSPOを　知ったのは　
以前　日本ハムカップという　
フットサルの大会に出たとき。
　
ババロアとは　別チームの　フットサルチームの
お誘いで　出場させてもらった。
そのとき　運営されている　スタッフさんから
CROSPOという　SNSができて　
登録のおすすめをいただいた。

CROSPOというのは　今　話題の株式上場した
ミクシィとは　似て非なるもの。

ミクシィは　いろいろなジャンルの方が
いるのと　こまめな女性の情報交換によって
何十万人もに　人気で　広がっている。

CROSPOは　㈱クラブハウスという会社が
運営をしていて　おもに　関西いや日本のサッカーを
盛り上げていきたいという思いの人が
中心となってらっしゃるから
サッカーを　主とした　スポーツ大好きな人、
もしくは　現在　スポーツの指導や実際に
スポーツをしている人が　主体。

5月から　CROSPOで
日記をつけるのが　私の新しい趣味となった。

もともと　私は　
小さい頃から　日記を書くのが大好き。
幼稚園のときの　絵日記にはじまって
小学生のときは　毎日つけていた日記を
大好きな　先生に見てもらって　コメントを
書いてもらうのが　日々の幸せだった。

その先生は　兵庫県の　田舎の校長先生になってるけど　いまだに　交流がある。

中学・高校では
ともだちのCちゃんと　交換日記をずっと　つづけて
いまだに　その友人とは　親友。

娘が　生まれたときは　かかさず
育児日記もつけていた。

もともと　読書やゲームや音楽や　パソコン、
サッカー以外では　ひとり遊びが好きなインドア派。

というわけで　わたしが　
ブログや　CROSPO大好きなのは
もともと　私の　求めていたこと、
私の　日記好き、
私の　生来の習慣に　マッチしてたのかもしれない。

そして・・・・
4ヶ月すぎた今、
私に　信じられないような　素敵な幸せなこと
奇跡が
次々と　おこりはじめた。

まず　
このブログで　わたしの　叔父のささやかな
プチ個展のことを　書いて
叔父の絵を　写真に撮って　紹介したのだが、
それを　CROSPOに登録している
神戸のwattさんと　いう
日本で　天下の○○と言われる　大きな会社の
アートディレクターでもある　芸術家の先生が
叔父さんの絵を　見てくださり

叔父さんの絵を　世に出したいと
プロモーションしてくださることになった。

70年生きてきて　ささやかに　絵を続けてきて
もう目が　見えなくなりつつある　叔父さんが
最後の夢と　希望を　抱けることになった。

もしかしたら　企業のカレンダーや
叔父さんが　　一生かかっても
かなえられなかった　夢の　立派な　ギャラリー
での　個展が　実現する可能性が　あるかもしれない
とのこと。

先日　遠い　叔父の家に
わざわざ　wattさんが　
カメラマンや　スタッフを連れて　作品の
写真撮影に来てくださった。

叔父からは　電話で
何度も何度も　「ありがとう、ありがとう、
こんな夢を　もう一度　みれると思わなかった」と
幸せで　いっぱいの　胸がつまるような声で
わたしも　それを聞いて　涙がでそうだった。

　CROSPOと　このブログの　力と　引き寄せで
叔父さんの人生に　奇跡が　おきたの。

wattさん　ほんとうにありがとう。
感謝で　いっぱいです
ご恩は　一生忘れません。
wattさんのためなら　なんでも　するでっ笑