4月27日
早稲田大学 37-31NZU(前半14-14)
◎ NZU
○ BRYCE BEVIN監督
「まず、早稲田大学に本当の勝利を全力でものにしたことについておめでとうと言いたいですね。(反則が多かったが)レフリーには問題はありませんでした。選手はスクラムのスペースの問題で混乱があったようです。それよりも、大きな問題がたくさんあって、ゲームを支配することができなかったのが敗因です。(単独チームに負けたことについては)この試合は、早稲田がよくやったということです。クラブチームがオールブラックスに勝つこともあるのですから」
○ MARK KNOFFLOCKキャプテン
「早稲田には勝とうという素晴らしい意志の強さが感じられました。勝ったことについておめでとうと言いたいですね。ルールの点について、場所によって異なるのは国際試合ではよくあることです。こちらとしては、日本語ベースなので、ルール解釈の違いを選手たちに浸透させるのが難しかったと思います」
◎ 早稲田大学
○ 清宮克幸監督
「接点で思うようにボールをコントロールできました。前半4〜5分でいけることが分かったので、後半、NZUがリザーブを入れてきたら勝負になると思いました。メンバーが代わっても接点で負けなかったのが勝因ですね。一人では止まらないし、出せないのだから局面での数を上回るしかないことがテーマでしたが、プランどおりできました。大田尾キャプテンのゲームリードが光ったと思います。(1年生の首藤甲子郎選手をスタメン起用について)ジャパンAの試合を観て、NZUの強さが分かったので、勝てる要素の一つを彼のスピードに求めました。前半、2〜3本走って、外に速い選手がいると向こうも理解したので、警戒して逆にこちらの内側の選手が走れるようになったということですね。これから、ビデオを見て、進歩できる可能性のあるプレーをチェックし、実現できるようにしたいと思います」
○ 大田尾竜彦キャプテン
「一人では止められないのだから、2人、3人で止めることと、ボールリリースをしっかりやろうというプランでしたが、結果として相手を止めることができ、ディフェンスの良さで勝てたと思います。準備時間は確かに短かったのですが、その分、フィット・ウェイトをやったので強くなれた部分もあったと思います。このことを試合前に選手たちに伝えたので、みんな納得して自信を持って試合に臨めたと思います。今日は、ボールコントロールの点できちんとスウィープすることと、ドライブもできてかなり良かったと思います」