2009年8月10日(月)
FF7以外書けなくなった><
他のジャンルも小説やイラストを書いてみたけど
FF7のヴィンセント×セフィロスのカップリング以外書けなくなった。
それだけ凄く大好きなキャラなのかもしれない。
イメージとか妄想とかがかなり湧いてくる。
だから他のジャンルの作品は全部消した。
多分スクエニさんのエネルギーに飲み込まれたんだと思う。
私の人生が描かれている中で、一番カッコイイ作品だからかもしれない。
それに他の会社の作品を扱うと、スクエニの焼き餅が酷くなる。
何となく分かっているのでFF7以外はやめておこうと思う。
<果てしなく続く戦い>
セフィロス「うちのハンバーガーが美味いんだ!」
クラウド「いやいやいや・・・私の店のチキンの味付けは世界一だからな・・」
セフィ「喧嘩を売っているのか?」
クラ「それはこっちのセリフだ」
セフィ「クックック・・・」
クラ「フッ・・・あんたにだけは負けたくない!」
セフィ「喧嘩上等だコラ!この喧嘩受けてやろうじゃないか!」
クラ「そうだな、悔しかったらすっぴん晒してみろ!」
セフィ「今何か言ったかコラ?」
クラ「別に何も・・・はははっ・・」
つづく・・・
こんな感じで果てしなく戦いは続いているんです。
ゲーム会社も同じで戦っているんです。
例えるとマクドナルドとケンタッキー的なライバル会社がいるのです。
その会社の商品のジャンルを扱うと、焼き餅が酷くなります。
スクエニさんごめんなさいでちゅ><
ヴィンセントを愛してる!
ヴィンセントがカッコよすぎて好きだ!
私のダーリンはヴィンセントだからだ・・・
クックック・・・
もうヴィンセントに抱きしめてもらいたくて寂しい。
早く迎えに来てくれないかなぁ〜
夏に来るか分からないけど、今年は来ると思う。
迎えに来たらロリコン&ショタコンっぽくなると思う。
<ただいま>
ヴィンセント「遅くなってすまなかったなセフィロス、迎えに来たよ」
ヴィンセントはセフィロスを抱きしめた。
セフィロス「わぁ〜いヴィンセントだ、寂しかったよぉ〜」
ヴィン「よしよし・・・いい子にしていたみたいだな」
セフィ「うん!」
ヴィン「ご褒美に可愛がってやろう、私専用の棺おけベットで」
セフィ「うん、楽しみだなぁ〜ふふふっ・・・」
つづく・・・
こういう妄想が止まらないのです。
早くヴィンセントに可愛がってもらうんだもん!